今日の患者さんの話を聞いて、同じ医療に携わるものとして思い切り腹が立ちました。
 患者さんは昨年末から今年の頭に掛けても腰痛で来院しており、すぐ痛みが取れるのですけど調子に乗って途中で治療をすぐ中断してしまうため、治癒にならないまま放置ということになっていました。ですから腰痛が再発してもなかなか来院せず、ひどい状態になったことは自業自得です。
 秋には痛みがひどくなっていて大きな病院へも行ったのですけど、リウマチ外来を受診したので「近くの開業医でそのまま受診すればいい」といわれ、開業医は痛いといえばすぐ注射であり回復しないといえば薬をどんどん増やすだけだといいます。しかも腰にホッカイロを当てろと指示していたといいますから、患者を治す気など心の片隅にもないのだと腹が立って腹が立って・・・。
 診察の様子も「もの」を扱っている感じだそうですし、顔色一つ直接には見ないといいますから左足が非道さ正萎縮になっていても気づかないのです。痛みが回復しないどころか萎縮させているのに、責任を全く感じないのですね。

 海外出張が非常に多い患者さんで、一年のうちでも三分の二は海外で仕事をしているという感じなのですけど、久しぶりに来院されたなら急に身体が大きくなっていました。
 今まではどちらかというとやせ形であり、向こうでは簡単な自炊をしていないとお金が持たないということで食事の量が足りないかもと心配していたくらいなのに、特に頭部はでかくなっています。しかも本日の主訴は偏頭痛。
 出張先を訪ねたならアメリカということで、夜勤であり食事がハンバーガーにコーラの組み合わせばかりだったといいますから、それででかくなってしまったんだと納得。アメリカのハンバーガーは冗談でないほど大きく、一つで満腹以上になってしまいますからそれに偏ってしまいますよね。いやはや、恐ろしいです。

 今年を表す漢字一文字は、「北」に決まったそうです。
 「北朝鮮」に「九州北部豪雨」と、災害・天災が連想されるからだそうです。やっぱり今年一年は、暗いニュースの方がかなり多かったという印象ですね。
 「にき鍼灸院」にしても20年ぶりに常勤助手が在籍しないという暗い状況であり、気分が落ち込んでの年明けでしたからね。
 でも、陰遁するということは明るいニュースが増えるということであり、状況は変わっていくでしょう。

 昨夜にしっかり睡眠を取ったなら、二日酔いのようなそうでないような症状からすっかり回復し、本日は原気に午前中の仕事ができました。
 昨夜は一晩飲酒を控えようとも思ったのですけど、奥様は何も知らないことですしのども渇いていたので缶ビールを開けたところ、飲み干すにはいつもの倍はかかっていましたけど次第においしくなりました。
 特にらっきょを食べ始めたなら胃の中が動いてくるのがわかり、これで丁子が本格的に戻ってきた印象です。酸味の収斂作用ですね。

 先週にまとまった空き時間があったのでカーテン交換をしてしまい、治療室の大掃除の八割くらいを一気に片付けてしまったことは書きました。
 今日も一時間の空き時間ができましたから、事務スペースを中心に残り二割の大掃除を強行突破です。
 これで残ったのは扇風機を洗ってもらうことであり、暖かい日にやってもらいます。エアコンのフィルターも水洗いが必要なのですけど、これは乾燥のための時間が必要なので正月休みに入ってからになります。
 少し早いですけど、今年は治療室の大掃除ができてしまいました。

 新大阪まで新幹線を乗り越してしまった事件の続きで、二日酔いを覚悟していたのですけど朝は頭がすっきりしていますし朝食も普通に食欲があって食べられたので、疲れが残っている程度に思っていました。
 ところが午前中の仕事が始まると、なんだか胃がむかむかしてきます。そのうちに少し戻してしまうので、最後にはトイレで指を突っ込んである程度嘔吐を無理矢理させました。
 お弁当が届いたので食べなくてはならないのですが、この時間帯が一番むかむかしていたので先に昼寝です。昼寝をしたことで丁子が反転し、午後の仕事の前に少し苦しかったですけどお弁当も食べることができました。

 昨夜は東京本部の月例会が終わって忘年会にも参加してきたのですけど、途中から前と横に座った女性陣が日本酒ということでつきあっていたなら、おいしくて好きなのですけど身体に残るので宴会ではなるべく避けているのにやっぱり失敗でした。
 土曜日の夜があまりに早くから寝ていたので早朝から目が覚めてずっと寝ていないこともあったのですけど、名古屋まで一緒に戻ってきた先生が降りていったならとたんに爆睡であり、気が付いたら新大阪です。それまで全く眠くなかったのに、日本酒を飲んだためでしょう。
 在来線で戻ってこられることは時刻表を覚えていたのですぐわかったのですけど、まずは奥様へ謝罪の電話です。新快速と普通を乗り継ぎながら南彦根へ戻ってきたのですけど、なぜか乗り越し料金の話にならなかったのでそのまま帰宅してきました。ちょっとだけ助かりましたね。

 円鍼はメッキが薄くなっていたので春に交換をしたなら先端が緩くしかしめられていないので特別にきつく閉めたものへ10月に再び交換したのですけど、ローラー鍼はいつ交換したのか覚えていません。
 急に毎日使うようになって摩耗を起こしてくるのは仕方ないですけど、油ぎれのような音を出して滑りが悪いですから、ここで登場するのは伝家の宝刀「接点復活材」です。
 先ほど吹き付けると、見事に滑りが回復です。20年くらい前に購入したスプレーが未だに生きているのですが、さすがに商品名などを控えて交換品の準備をしておいた方がいいでしょうね。

いい姿勢

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 バセドウ病での来院は現在二人、一人は元々口数の少ないタイプであり「感情の起伏がないの?」と思ってしまうほどでしたが、昨夜に症状が回復していると初めて笑顔を見ました。それだけしんどかったということです。
 もう一人は医大生であり、前回の段階でほとんど症状が回復したなら急に協力的となり、鍼治療の面白さに興味津々です。
 それで「気の力によって回復している」という話をしたのですけど、その「気」について証明することが直接的にはできません。ですから耳介の最終回で、ちょっとした姿勢の違いによりこれだけ結果に差が出ることを、腹部の刺鍼収斂で証明するという約束をしました。手術をするとき、きれいな姿勢で立っていないと疲れてどうしようもないのであり上手な医者はそのようにしているはずですからね。

 今朝は放射冷却の影響で、この冬で最も寒い感じがしました。実際には積雪になってしまった方が暖かいのであり、「雪が降る前」が一番寒いです。
 しかし、まだ氷点下にはなっていないので水道の凍結を心配することもなく、寒さはまだまだこれからというところです。
 積雪による交通手段が途切れるのは別格として、寒さよりも風邪によるキャンセルの方が、これからは仕事上の懸念材料になってきます。

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