とても眠たい患者さん

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 「にき鍼灸院」では、本治法と標治法の間に半時間ほどそのまま寝て休憩してもらっています。これはあちこちの古典に経絡は一日に五十周すると記されていますから、経絡が一周するには概ね半時間程度必要だという計算からです。
 この半時間で患者さん自らの自然治癒力が高まるだけでなく、眠たくなりかなりの方は睡眠状態になっておられます。治療側としても並行して他の治療が可能になるだけでなく、標治法が少なくできるのですからリスクも少なくなります。
 今日の午前中の患者さんもそうだったのですが、時々爆睡を通り越すほどの睡眠となり治療が終了してもまだ眠たさが抜けないということもありますけどね。

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このページは、院長が2010年10月 5日 14:09に書いたブログ記事です。

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