四十九難を用いる一つの目安

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 概ねは井穴か栄火穴になると思われますけど、陰経へ営気の手法を行うことにより邪を除外するという治療法の四十九難であり、ピタリと来た時にはたった一本で驚くほど脉状も全身も変化してくれます。
 ところが、どのようなケースが四十九難で治療できるのかの判断基準が難しい。だから「難経」なのでありますけど。
 現時点で判断基準としているのは、病症をどの経絡の変動として考えればいいのかの振り分けができない時、四十九難を治療候補として採用すると確立がいいようです。
 事務員さんなのですがいつもは整体へ通っていたのに、今回はどうしてもひどい肩こりとそこからの頭痛がスッキリしないとのこと。冷えなどの症状もありますが、流注もハッキリせず病症が経絡の配当に当てはまりません。肝経の行間へ営気の手法を行うことで、その場でスッキリしてきました。

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このページは、院長が2010年10月12日 17:04に書いたブログ記事です。

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