揉みすぎて炎症を起こした患者さん

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 年に数例は来院されるのですが、「ちょっと痛みがあるから」と安易に家庭用マッサージ器で揉んで気持ちがいいからと長時間やり続けていたなら、ひどい痛みになってしまったという患者さんです。
 これは自分で炎症を引き起こしてしまったのであり、発生してしまった熱を除去せねばなりません。しかし、強制排除という都合のいい方法はないので遠隔部へ熱を導くような標治法がポイントとなります。一番やっかいなのはプロのマッサージ師が揉んでしまったもので、炎症の度合いが強すぎて転げ回るほどの痛みになっていることもあります。
 今日の患者さんは昨日に来院されたのですけど、痛みはほとんど消失して鈍痛程度になっていましたが、熱が内部までこもっているので微熱状態であり全身倦怠が残っていました。

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このページは、院長が2010年10月14日 16:19に書いたブログ記事です。

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