2011年2月アーカイブ

 来院経験が何度もある患者さんなのですけど、今回は半年前から既に始まっていた首の痛みで来院。痛みが強い時には、頭痛にまで波及するといいます。
 どうして半年も放置しておいたのかと尋ねると、「近所で治療は受けていたが鍼が痛くて我慢できずに」との答え。
 えっ、どっちが我慢できなかったの?

 滋賀漢方鍼医会のホームページの管理にも私は少し関わっているのですが、研修会のページですからドメインとレンタルサーバは一つの業者で管理してもらった方が管理者が変わることなども考えると都合がいいので、そのような形で運用しています。
 ところが時代の流れでどんどんレンタル料金が下がるだけでなくディスクも大容量となっており、「うーんちょっとコストパフォーマンスが・・・」という感じになっていたので、思い切って業者を乗り換える方向で話を進めています。
 乗り換え先として検討しているのが、私が一番最初に使っていたレンタル業者というのも変な話になるのではありますけど。

 最近分かったというか自信を持ったことなのですけど、指の下で血管が丸く触れるというのか血管の形がハッキリ触知できる脉状は、薬の乱用経験がある人だと診断できます。
 ただし、現在も乱用しているか過去がそうだったのかまでは判別できません。
 でもでも、薬を乱用しているかどうかを不問診で把握できれば、かなり正確な診察につなげられます。薬を乱用している人に限って「薬を止めたいが」と訴えながらも手を出し続けていたり、あるいは症状が消えるまで飲み続けていたりするものですから、体内に相当年数蓄積するので治療へ考慮する必要があります。

 今日は気分すっきりで仕事に出てこられました。というのも、確定申告のためのデータ整理が今朝にやっと終了したからです。
 電子カルテと連動している出納帳ソフトは使っていますが、全体を眺めてミスがないかのチェックが第一段階。第二段階は経費として計上していいものといけないものの仕分け。そして第三段階で再計算と、慣れていれば割と機械的作業なのでしょうけど経理はつい最近まで親に任せっきりでしたから整理方法そのものが分かっていない状態からのスタートだったのです。しかもエクセルの使い方を知らないというのが致命的。
 この際ですからエクセルの勉強をと行きたいところでしたけど、数字の山を前にはハクション大魔王ではありませんけど蕁麻疹が出てきそうになって、ようやく最低限の使い方だけ把握して今朝にたどり着いたのでありました。
 でも、まだこれをチェックしてもらってから税理士さんのところへ持って行かねばならないのですけどね。

 本治法で菽法ピッタリの高さに脉を合わせるという脉状づくりに最近取り組んでいるのですが、100%できるかと言えば100%はやはりあり得ません。
 患者さんの体力が弱っていて跳ねていたり細くなり過ぎていたりなど菽法以前の脉状改善が優先されるケースではもちろんのこと、病状があまりに慢性固執であったり重症であったりでは一回の治療ではとても菽法の高さピッタリを目指すことの方が背伸びをしすぎです。そして、急病や寝不足などでバランスの崩れ方が著しいケースも。
 しかし、患者さんに体力がある場合には沈んでくれない尺中の脉をできる限り沈めてやる方が治療効果は確実なので、脉状に不満が残る場合には直後に鼠径部への施術を試み始めています。まだ数例のみなのですが変化が大きく、下腹部がすぐに温まってきています。それだけにドーゼが大きいという証拠でもありますから、無差別に全員へ施術することはしないように注意しています。

 前回のエントリーの続きとなりますが、せっかく岐阜市まで出かけているのですから「豚のホルモンでも食べて帰ろう」となるのは当たり前。
 イトウメディカルの社長に近くまで送ってもらい、推薦のお店でお肉を楽しみました。しかし、そこのお店ではご飯ものがなかったので店を変えるために外へ出ました。自宅から連絡があったならと携帯電話を確認すると、何と岐阜市在住の水泳コーチから伝言付きで着信が・・・。
 これは無視するわけには行かないとすぐ電話をすると、職場からの帰路だというのですぐ合流して飲み直そうという話に。このコーチ、毎年出場している水泳の記録会のお手伝いをお願いしているのですが、来月は自動車で名古屋へ行くことになったので反省会が自然消滅となることを伝えたなら残念そうに。「前倒しの反省会やないの」って、まだ泳いでいませんけど。

 昨日は午後の休診を利用して、スタッフと一緒に岐阜市にある鍼灸機器のショールームへ出かけていました。
 主目的は「二木式ていしん」のサイズが少しずれていたのでクレームと規格統一であり、次のていしんの試作品を頼むことでありました。それから来月に卒業する助手が開業を予定しているので、電動ベッドを安く購入する交渉も。
 その他にも不足してきた備品を数点購入したのですけど、ガラス製品があったり少し電車に乗せるには大きなものもあったので、送料サービスの合計金額になっていましたから郵送してもらうことにしてきました。

 またIT機器の話題で申し訳ないのですけど、インターネットでラジオの再配信を行っているradiko.jpをiPod touchで治療室へ流しています。BGMももちろんいいのですが、「にき鍼灸院」の雰囲気ではお笑い混じりのラジオが合っていますからね。だから大阪の放送局も似合っています。
 ところが、昨日はiPod touchが画面ロックされると音声が必ず止まってしまうという症状が発声。radiko関連の別アプリなら正常に再生されるので、これは公式アプリの問題と一度アンインストールして入れ直したのですが、症状が改善しません。
 それでiPod touchごと初期化したのですが、幸いなことにパソコンとの連携で環境を自動修復してくれましたから手間は省けました。今朝からは正常に動作しているのですけど、結論としては内部暴走をしていたということでiPod touchを再起動するだけでよかったみたいです。

 昨日は次の助手の二回目の実習を行っていたことと、長男を午前中に二階で預かっていたなどしていたので、思わず書き込みを忘れてしまっていました。
 実習では最初は付き添いを付けてではありますが受付でお金も扱うようになり、電話の応対から新患さんを案内するなど臨床室で必要なことを具体的に行うようになってきています。
 そして前回に練習はしてあったのですけど、ベッドを移動してきた時にはていしんを手渡すことも。衛生面から鍼を手渡しするというのはという意見もあるでしょうが、そこは絶対に刺さらない接触だけのていしんの強みです。
 過去の先輩たちは修行にはいる時、鍼箱を風呂敷に包むことやら師匠へ手渡すところから始まったと聞いておりますし、私も師匠へ手渡しすることで治療の流れというものを必ず自分の中でもイメージすることが出来たように思います。鍼を手渡しするということ、「にき鍼灸院」ではこれからも大切にしていきます。

 「にき鍼灸院」では一度も来院されたことがない方のみを新患さんとして扱っています。つまり、電子カルテにデータが登録されていれば、何年前であろうとも初診料はいただいていないわけです。
 ところが、土曜日ではありますけど今日は一日で六人もの新患さんが。しかも朝一番にお二人で、最終に四人が固まっての来院でしたからカルテの個人情報製作には少し時間が掛かるのでタイムスケジュールが大変。
 そして全くの初診ですから診察にも治療の説明にも時間が掛かるのですけど、何とかスケジュール通りにできました。

骨盤矯正

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 先天的に下肢障害のある女性なのですが、最初に来院した時のひどい腰痛は回復し、ずっと落ち着いている状態でメンテナンスでの通院をされています。
 ところが二週間前には起床したなら突然に腰が激痛になっていて、壁を伝い歩きしないと移動できないほどでした。原因は骨盤がずれていたものであり、通常は腹臥位で押さえ込んで矯正をするのですがその体制になれないので仰臥位から行いました。三日連続で来院されたのですけど、二週間ぶりの今日は夜中に少し痛みを感じることがあるくらいで普通に出勤しているとのことです。
 前半の治療をしながら話をしていて思い出したのですが、二十年くらい前に四つんばいになってやってきた高校生はサッカー部員。あまりに大きく骨盤がずれていたので仰臥位で押さえたなら「ゴン!」という衝撃と音がして、こちらの方がビックリ。明くる朝に来院してもらうと、ボールを蹴る真似をしてくれました。
 骨盤矯正は時には劇的な効果があると同時に、その怖さも思い知った体験でした。

 今日の気温はそれほど低くないもののとにかく風が強く、体感温度が急激に下がっている印象です。実際に昼休みにプールへ出かける時には、白杖を握るのがつらいので手袋をしていましたから。
 ところが身体というものは正直で、立春を過ぎて二週間近くになりますから弦脈を帯びてきている人が徐々に多くなっており、まだ証としては腎虚証が多いものの女性では肺虚肝実証でなく腎虚証で治療するケースが増えてきています。
 それから選穴も合水血がかなり多かったのですけど、湯土穴を使うケースが増えてきている印象です。作る脉状については、弦を少し残した状態の方がいいのかもと思いながら観察を続けています。

 「日本鍼灸とは何か」の東京宣言が今年の六月に、全日本鍼灸学会と日本伝統鍼灸学会の共催大会で採択されることになっているのですが、いち早くというか勉強をしたい鍼灸師のレベルでは東洋はり医学会や池田政一先生や首藤傳明先生などの研修が海外で催されています。
 そして漢方鍼医会もオーストラリアに日本で学んだ鍼灸師が帰国していて、現地では有名な鍼灸師となりグループが結成されていて、勢いでオーストラリアセミナーをという声も最初はありました。
 しかし、時間的なことなど今年の夏では問題の方が大きすぎてまずはオーストラリアの鍼灸師たちが来日して研修会と見学会を開くことに。その研修会の中で基礎講義としての「脉診」を担当するようにといわれてしまいました。
 通訳が挟まりながらの講義で、果たして笑いがしっかり交えられるだろうか?

 むちゃくちゃにいそがしいわけではなかったのに、色々あった今日の治療室ですから思わずブログの更新を忘れていました。と書きながら、今は本部学術部のスカイプ会議がうまく接続されないので、その待ち時間の中で書いていますけど。
 先週にオープン例会のビデオをDVDコピーしようとしてうまくいかなかった剣の続きですが、やっぱり日本製のDVD-Rのメディアを買い直してきてもらいました。
 するとあぁーら不思議、スイスイとコピーの山が出来上がりまして、午前中と午後で10枚ずつコピー作業をして、後はテプラでラベルを印刷してケースへ張るだけとなりました。
 しかも、エディタでプライベートブログの原稿を書いていたりなど同時に作業をしていても全く支障がなく、メディアの違いがこんなにも大きいとは改めての実感でした。

放射冷却で

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 今朝は放射冷却で一気に気温が下がり、私が出勤してきた時には既に大丈夫にはなっていたのですけど水道が凍っていたとのことです。
 性格には水道管や蛇口は凍っていなかったのですけど、地下水をくみ上げているタンクの中の水が凍っていました。
 めったにある話ではありません鍼灸院での仕事時間にはまず問題解決しているのですけど、実家へも地下水を引くようになったので生活水が得られないと問題という話でした。

顔面タッチ!?

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 医療関係者は患者さんへ「運動不足です」と指摘をするなら、自らが運動を行っている必要があると思います。そして鍼灸師は気の医学を実践しているのですから、身体づくりが治療の基本と書いても過言ではないと思います。
 有酸素運動で充分であり、別に心拍数がマックスになるような運動はしなくてもいいと思いますが、年齢層党よりは若くあるべきでしょうね。
 私はずっとスイミングを続けているのですが、来月には800m自由形と1500m自由形の記録会に参加するので、しかも一日で泳いでしまうのでこれはスピードは求めなくても練習量をかなり上げなければなりません。
 先月の積雪で練習日程が大幅に少なくなってしまった分を一気に泳ぎ込んでいたなら、割とスピードが出るようになってきてスピードが乗りすぎて壁に顔面タッチ。今日のは鼻の骨も壁に当たっていました。

 「にき鍼灸院」では現在二名の助手がいるのですけど、助手に入って修行をするということは自らも開業を目指しているということであり、やがては卒業をしていきます。
 来月に一人卒業をするので次の助手は既に決まっているのですけど、今日から実務の実習を曜日固定で始めています。
 生活環境が変わり仕事も一日あって、それで仕事内容を覚えるところからではすぐ疲れ切ってしまうので、患者さんの顔も少し覚えられるというところから曜日固定での実習を三回は義務づけて行っているのです。

日本製でないと

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 一昨日のエントリーでDVDのコピー作業が順調に再開できたと書いていたのですが、その後にまたまたエラー発声です。何度もパソコンを再起動して二枚に一度のペースでは成功するのですけど、もうイライラは頂点に。
 おそらくDVD-Rのメディア側の問題だろうとは思いつつ、今朝から別のパソコンで試してみるとやはりエラーが途中で発生するのでメディアの問題であると判明
 ずっと以前にですがCD-Rのコピーが何度やっても成功と失敗を繰り替えすので不思議に思っていたなら、メディアが日本製ではなかったことが原因でした。今回もメディアが日本製ではなかったんですね。

DVDのダビング

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 先月に行われたオープン例会は「歴史に残るオープン例会」になったことを報告しているのですが、遠方から来て頂いた先生には気の毒だったので今回は参加費の残りでDVDメディアが購入できましたから撮影したビデオを無料でコピーすることにしました。
 最近のビデオカメラはハイビジョン対応なので動画がテレビ局のものに近いだけでなく、パソコンを使わずにお任せで家庭用プレーヤーでみられる形式のDVDをすぐに作成してくれます。しかも、チャプタージャンプもバッチリの優れもの。
 ところでダビングはパソコンで行うのですが、何故か先程はプログラムがぶつかっていたようで途中で止まってしまい一枚メディアが無駄に。再起動させてまた作業させているのですが、今度は会長に進んでいます。
 鍼灸の世界も動画は欠かせなくなってきましたが、実技修得は動画だけではできないので研修会への出席が必須です。

 積雪はもちろんダメなのですが雨の日も舗装工事は行えないと聞いていたのですけど、延期に嗣ぐ延期となっていた鍼灸院の前の道路は昨日のうちに舗装工事が完了しました。
 雨の予報が午前中までだったので、午前中はそれまでの舗装をめくる作業だけという予定だったからかな?
 でも、天気に左右されることなので来院される患者さんには道路工事があるともないとも伝えることができず、予約の調整もできないということでノートの枠一杯に昨日はなっていました。それでもさらに断れずに増えていたりして。臨時の駐車場から誘導してくれた警備員さん、ご苦労様でした。
 そうそう、それで昨日は急いで帰宅せねばならずブログの書き込みが遅くなりました。

 午後になってから頭重がして気分が急に悪くなったので診察して欲しいとの電話があったのですけど、子供のお迎えがあるので夕方の時間では無理ということですから、ノートを眺めて「今すぐに来院してもらえるなら」と頭の中で素早く計算。
 昼休みに泳ぎ込んできたので眠気を吹き飛ばす気合いの材料になるだろうと思ったなら、鍼灸院までは概ね到着に一時間かかるとのこと。そんなわがままな。
 ところが続きの話がありまして、ベッドの空きは作っておいたのですけどその時間に予約を間違えていた患者さんがおられて、結局は普通のペースで治療は流れていったのでありました。
 第六感が教えてくれたのか、それとも強気が運を引っ張ってくるのか。

 昨日の夕方には痛みの強い急患さんが集中しており、ベッドがうまく回せたので全員入ってもらうことができました。
 若い女性なのですけど仕事場で立ち上がった時に右肩関節付近をそこにあった棚で強打してしまったとのことで、それ以後は左手で手伝ってやれば挙上できるものの右手だけだとほとんど上がらなくなってしまいました。
 痛みは特にないということからこれだけで肩関節の亜脱臼ということは明白であり、確認のために整復を行ってみるとすぐに腕が水平以上に挙上できました。全体の治療後には、ほぼ真上まで挙上できるようになりました。

 立春になったことと寒さが緩んだことどちらも要因なのでしょうが、治療が最近少し変化しています。
 脾虚肝実証が多くなっていることは報告済みなのですけど、肝虚や腎虚の時に六十九難でそのまま親経が使えなかった時には剛柔から該当する腑を補うことで菽法ピッタリの脉状が苦もなく作れており、これで治療成績も上がっていました。そして陽経の処置という点でも、とても楽に通過できていました。
 ところが、六十九難の治療法則に当てはめられないケースが増えています。それでも陽経は使っておかないと持続力がないことは経験的に分かっているので困るのですけど、今は下合穴で収まる場合が多いようです。もちろん菽法ピッタリの脉状を作ることを目標にしています。

 私は仕事上必要であることと視覚障害者の情報の窓口として活用が必須であって、別にパソコンお宅ではないのですけど、やっぱりちょっと好きかな?
 それで修理から戻ってきたばかりのデスクトップパソコンですが、春以降には動画のファイル変換作業を連続して行う予定があるので、また壊れてもらっては困りますからメモリを増設することにしました。実はこれ以前のノートパソコンも、発熱で調子が悪くなり、完全に壊れる前に隠居の身分にさせて弟に譲渡したのですけど。
 それで今日の夕方には一時間弱の空き時間ができましたから、助手の自動車に乗せてもらい家電量販店で装着作業までしてもらってきました。WindowsXPを1.5GBに増強したのですが体感速度はそれほど変わりませんけど、ハードディスクの回転が極端に少なくなりましたね。

 あれほどの寒さが続いていたのに、立春になったなら三月並みの暖かさに急に転換というのもまた気持ち悪いものですけど、まぁそれでも寒いよりは暖かな方がいいですね。
 これで心配になるのは「雪崩」じゃなかった、インフルエンザの大流行です。今でも学級閉鎖をあちこちの学校でしているようですけど、急に暖かくなると子供たちはジャンパーを脱いでしまい汗をかきながら遊んで、そして急に身体が冷えてしまいます。
 こんな時には高熱が出るものであり、小児鍼も一回では済まないケースが増えるので親は大変になってしまいます。

 昨日の「人間ドック」での感想の続きですが、眼科の検診では毎回発声することなので今回に限ったことではないのでしょうけど夕方から頭痛がしてきました。私の先天性緑内障は自慢ではありませんが程度が相当に思いので、そしてこの年まで視力が維持できたのが奇跡的なくらいなので検査による負担が大きくいつもその後に眼圧が上昇してくるからです。
 しかし、子供と一緒に作った夕食の焼きそばですからと食べ始めたなら頭痛は取れないものの元気は回復してきて、普通に眠ることはできました。
 脉状についてですけど、元気が回復したならしょくも回復していたのですけど腎の脉だけは浮いたままであり、やはり麻酔は先天の原気を消耗させていると思いました。今朝にはその脉も改善していました。

 「人間ドック」から、帰宅してきました。メタボに足を突っ込んでいるのでその点だけが指摘されましたけど、決してメタボそのものではありませんので・・・。
 それで受診しての感想なのですが、まず第一印象として普段は西洋医学の姿勢に対して批判的なのですけど確かにこれだけの職員がいなければ病院は回っていかないでしょうから人件費だけを考えても医療費は必要になるのだろうと思いました。そして病院で働いている一人一人は、とても献身的です。 問題は肥大化しすぎて自制できないシステムです。
 それから胃カメラの時に麻酔の方法で受けたのですけど、とても軽い全身麻酔で眠っている間に終わってしまいました。脉状を前後で比べると予想通り開いてしょくになっていましたが、それよりも腎が浮いて先天の原気が浪費されてしまったことが印象的でした

 私も今年で四十六歳になりますから、家族のためにも明日は鍼灸院をお休みにして「人間ドック」を受けることになっています。
 いつもは自分が診察する立場なのに、特にどこか具合が悪いわけでもないのに初めてのことですから変に緊張をしています。もちろん自己診断では特に悪い箇所はありません。
 それと今晩は飲酒ができないだけでなく、ものすごい苦痛というほどでもないのに食事制限があることは数日前からストレスですね。まぁ「検査で病気は治りませんけど、検査は受けておく価値がある」といつも鍼灸院の患者さんに繰り返していることなのですから、自らも実践しないとね。

 昨日は雑用に追われて今月発表の原稿作成ができなかったので、自宅で原稿そのものの執筆は完了させて鍼灸院へやってきました。
 そして一通り見直して修正作業を仕事の合間にしていたのですけど、これまた途中で急ぎのメールなどがありなかなか進みません。
 原稿にも加筆が必要だったり部分的に入れ替えたりなどがあり、ようやく完成したのは夕方でした。そして、司会を担当して頂く先生のところへ、打ち合わせのためにメールで送付をしたところです。

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