2011年3月アーカイブ

沈着冷静に

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 既に新聞やテレビで報道されているので有名な話かも知れませんが、東北・太平洋沖地震が発生した時にJRの電車にたまたま二人の警官が乗車されていたとのことです。そして警戒されて高い場所へと乗客を避難誘導し、最後尾には足の悪いお年寄りにも付き添っていたとか。
 お年寄りは通りかかった軽トラックに乗せてもらい、無事に全員が助かったとのことです。そして二週間後に下車した駅舎へ戻ってみると、津波に巻き込まれ折れ曲がってしまっていた車両も。
 「プロジェクトX」に登場しそうな話ではありますが、プロ意識を常に持って沈着冷静に行動することの大切さを教えてもらったと思います。常に患者さんの前では沈着冷静に、そしていつもの笑い話のパターンもそろそろ復活で。

気が重い

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 先週の半ばから気付いていたことではあるのですが、患者さんの経絡の反応が鈍くなっています。特に本治法での全身の反応が鈍くなっています。
 これは最近の情報から推測すればおわかりのように東日本大震災から二十日経過したのですけど「気が重い」というのか明るくなりきれない社会情勢があり、業種によっては既に大震災から仕事の影響がでている人も少なくないからでしょう。
 そういう私も「気が重い」部類なのではありますが、人を癒す仕事である限り患者さんの前では明るく務めていきます。

 昨日の官房長官会見には、本当にガッカリしました。東北・太平洋沖地震が発生してからすぐにベント(放射性物質を含んだ気滞を放出して原子炉の圧力を下げる作業)を指示したというのですが、これを東京電力がなかなか実施しなかったという誰でも分かる嘘を発表したのです。さらに管首相も同じことを国会で答弁しています。
 もし本当に指示をしていたなら実施されるまで何度も指示を繰り返していたでしょうし、放射性物質の漂っている原子力発電所の上空をヘリコプターで視察するはずなどありません。東京電力の本社で怒鳴り散らしたという事実からも、大地震直後の指示など嘘です。東京電力も嘘や隠し事があるのでしょうから、みにくい責任のなすりつけ合いがこれから展開されるかと思うとまた気が滅入ってきました。
 いやいや、この鍼灸院には気が滅入っているかも知れない患者さんも通院されているのですから、私がそんなことではいけません。少しでもできることから、そして明るい材料からやっていきましょう。

常に願いつつ

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 先のますます見えなくなってしまった福島第一原子力発電所の事態ですけど、決死の作業を続けてもらっている作業員や消防隊員や自衛隊の方々には、心より敬意を表します。
 先程読んだ記事なのですけど、放射線の値を表現しているベクレルとは物質が放射線を出す料のことで、これに対して靱帯が受ける影響を考慮して数値化されているものがシーベルトと呼ぶそうです。
 このように報道や情報が伝わってきても今の我々には何もできず、昨日の午前中はうちの子供二人と近所の子供二人の合計四人を公園へ連れて行ったのですが、子供の笑顔に勝る癒しはやはりないと感じていた次第です。
 鍼灸という身体の癒しを我々は行っているのですが、精神的にもいやして帰宅されればと常に願いつつ治療をさせてもらっています。

 今月の半ばに助手が一人卒業をしたので現在は増員まで助手が一人だけという状況での仕事なのですが、その一人の助手も今日は親戚の結婚式へ出席のためにお休みです。
 ということで、今日は二年前に卒業をした助手に助っ人へ入ってもらっています。とてもありがたいことです。
 以前にも別の卒業をした助手に助っ人で入ってもらったこともあるのですが、今回も自分で仕事をするようになってその成長ぶりがとても嬉しいのであります。そして、「にき鍼灸院」のことを今でも大切に思っていてくれることも、とても嬉しいのであります。

 どうして毎日放送は、今回は中継をしないか不思議ではありますけど、選抜高校野球の中継をNHKラジオで聞いて、ゲーム中には元気をもらっています。
 同じ野球でもセリーグは世論に押し切られてパリーグに合わせる形に落ち着いたのですけど、大人げないというのが率直な感想ですね。
 大人げないといえば政府と東京電力の原発への対応で、情報の開示がまだまだ不充分でしょうし隠している部分があってもおかしくはないかもです。
 放射能を大量に浴びてからの症状は、西洋医学でも鍼灸でも手の施しようがありません。どうか、早くに終息しますように。

陰陽調和を

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 別に何かの意味で自粛していたわけではないのですが、東日本大震災が発生してから今日までスポーツらしいものをしておらず昼休みに久しぶりのランニングをしてきました。
 やはり全身を思い切り動かすということは身体の状態だけでなく精神状態も明るくするということで、とてもスッキリした感じです。
 まだ避難所で過ごしておられる方々にも、是非とも全身を思い切り動かしてみて欲しいと願います。お年寄りは寒い場所なのでできる限り毛布にくるまっておられるかも知れないのですけど、精神も身体も陰にこもった状態になってしまいます。全身を動かすことは陽の働きとなりますので、陰陽調和をさせてください。

 また今日から寒気が入ってきて気温が下がっており、さすがにエアコンからガスファンヒーター二台を使ってのフル運転はしなくても大丈夫ですが、患者さんには衣服を脱いでもらうのですから室温設定は高めにしてあります。
 「この部屋は暖かいですね」との患者さんの声に、いつもなら「そうですよ」と軽く答えられるのですが被災地で特に避難所にまだ残っておられる方々のことを思うと、暖房が使えるありがたさに感謝です。

 私は鍼灸師であり、鍼灸師はその技術と学力の向上を目指して自ら研修会を組織して自らのためだけでなく患者さんのために、それは地域医療のためにと努力しているつもりです。
 日曜日に開催された滋賀漢方鍼医会の例会は、東京方面からは参加できなかった会員がやはりいたもののみんなが顔を合わせられた喜びを感じるものでもありました。
 そして研修会としても東日本大震災に対して何かできることはないかと考え、一月のオープン例会では積雪によって新年会が中止となっていたのでそれを振り替えせずに義捐金にすることを全会一致で決定しました。ほんの少しのことですけど、できる形はできるものへと。

 東日本大震災から九日目となり、NHKも子供向け番組に続いて朝の連続テレビドラマを再開し、民法でもそろそろ普通の構成に戻りつつあります。「よしもと新喜劇」も再開となり、お笑いは大切だと感じた昼休みでした。
 また治療室でラジオを聞いていると気分がめいってしまうこともしばしばだったので、落語を何度かながしてもいました。ポットキャストで落語は毎週自動受信しているので、気に入ったものはコピーして残してもありますから。
 しかし、大震災に関係なく以前から強く思っていることなのですけど、民放テレビのバラエティー番組はお笑いだといえるのだろうか?笑いの質が違いすぎます。ましてこんな時に、収録済みだからと放送再開するのは控えて欲しかった。

 「やっぱりそうだったのか!」というニュースを見つけてしまいました。
 アメリカ政府では日本政府の行き当たりばったりの対応に業を煮やしているという情報はもう有名なのですけど、記事の一部はこのようにあります。『事故発生直後、米政府は原子炉冷却に関する技術的支援を申し入れた。ところが、原子炉の廃炉を前提とした提案だったため、日本政府は「時期尚早だ」と受け入れなかったという』。
 尖閣諸島の時にも隠蔽をしていますし、この大災害の時にも決断力のない政府。いや、民主党そのものが勝手に韓国との竹島問題終息の署名をしてきた人物をおいておくなど実行力がないとハッキリした以上、復興が軌道に乗ってきたならすぐに退陣してもらうべきです。
 鍼灸師としてでなく人間として医療に寄与したいと願っているのに、この政府の下では何も動けません。

もどかしい毎日

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 一週間以上経過しても全貌が見えてこない東日本大震災ですが、避難されている方の体力消耗が激しく避難所で亡くなられたり病院内でも電力や薬品がなくて亡くなられてしまった方が既に多くあるという報道です。
 また自宅にとどまることはできてもライフラインが寸断されているのでこれも避難生活であり、避難所まで行かないと配給が受けられないという人たちがこれまた多くおられることも判明してきました。
 ていしん一本あれば治療ができるのですけど、数が多すぎたならこれまたどうにもなりませんし・・・。本当にもどかしい毎日です。

 本当はこんな場所で書きたくはないのですけど、福島原発へ機動隊の放水車から注水をして原子炉を冷やそうという話なんて、行き当たりばったりの無策が招いた人災としか思えなくなってきました。
 東京電力も情報を隠蔽していたようですし、輪を掛けて政府が指揮系統を横取りしたり責任転嫁したりとかき回すだけで、結局のところ災害復興に一番努力しているのは民間だったりします。
 大地震発生となれば被害状況の把握と人命救助が第一なのは当然ですが、同時に二次災害を防ぎ原子力発電所などは最悪の事態を常に想定しながら作業工程を組むべきだったのに、リーダーシップとはそうあるべきはずでしょう。
 鍼灸治療を行う場合には、患者さんと顔を合わせた瞬間から終了時のことを想定しての行動パターンを常に描いて行っています。今、災害復興に携われるのであれば・・・。

 津波の被害の次には、原子力発電所からの放射能漏れという危機にも直面してきた東日本大震災です。滋賀県からは少し距離があるとはいえ、地球レベルでの汚染が懸念されていますので最悪の状況にならないことを祈るばかりです。
 もし放射能汚染が地球レベルで蔓延してきた時、我々の鍼灸治療は何ができるだろうか?
 汚染そのものに対してはどんな科学技術を持ってしても現代では対処ができないので、まずは汚染されないように極力避けるしかありません。そして、発病しないように健康管理としての医療として頑張るだけです。西洋医学は発病してからの医学なので、これは強調してもいいだろうと思います。
 それにしても、原発の事故対策が後手後手になっているのは東京電力の腰抜けもそうなのでしょうけど、政府が足を引っ張っている方が影響は大きいと思います。この時にさえ統率のできない政治家さん、次は立候補しないでください。

 関東地方では計画停電が実施に移され、石油が足りないので備蓄を一部取り崩したり食料も東北地方で生産されるはずだった農産物や漁業の入荷がなく、まさに国家的機器に発展してきている東日本大震災です。一日も早く、平穏な日々が戻るように祈るだけです。
 ところでNHKテレビは一部のチャンネルですけど深夜の放送を休止しているのですが、民法はどうして自粛という話にならないのでしょうね?ヘリコプターを飛ばして災害地の画像を届けても、被害者を一人も救出していないのにまだ電力を大量に消費しているというのは、納得できないことなのですけど。
 それよりも大々的に報道していますが、テレビでの情報は、災害地の中では見られるのですか?きっと見られていないはずなのですけど・・・、ラジオなら乾電池さえあれば長時間情報が得られるので、マスコミの比率というかあり方を、大震災が落ち着いたなら考え直すべきでしょうね。

 東日本大震災ですが、まだまだ続く余震で被害の全容も見えない状態です。せめて救援物資が潤沢に届くようなラインの回復を、今は祈っているところです。
 ところで昨日は彦根でもプロバスケットボールチームの呼びかけにより救援物資の提供と募金の受付が行われていたのですけど、このような信頼できるルートからの救援の手でお願いします。あるいは赤十字社やNPOを通じての郵便振り込みでの募金とか、インターネットならポータルサイトでの募金運動かですね。
 それにしても、こんな大災害なのに愉快犯によるチェーンメール、つまりデマによる迷惑メールが蔓延しています。また振り込め詐欺の派生で電話を掛けて募金を募ったり玄関口に集金に来るなどの行為も出始めているようです。人の善意を踏みにじる行為、絶対に許してはいけません、ご注意ください。

複雑な心境で

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 大きな余震も続き津波被害が拡大して、ますます時間経過とともに深刻になってきている東日本大震災です。被災された方には、一刻も早く安心して眠れる時間が戻ってくることを祈るばかりです。
 それで今日は昼休みを抜きにして仕事を行い、夜からは東京で「取穴書」作成委員会の合宿が予定されていたのですけど、明日の例会も含めて安全第一ということで中止が決定されました。
 思わぬ空き時間ができたわけではありますけど、手放しで喜べるはずもなく複雑な心境で週末は子守となるでしょう。

 まずは大地震で被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。そして、一日も早い日常生活が戻りますように、微力ではありますが協力もしていきたいと思います。
 それで十五時前に発生した地震なのですけど、滋賀県ではわずかの揺れでしたから私も含めてスタッフは誰も気付いておらず、一人の患者さんだけが「弱いけど長く揺れていたはず」と気付いておられただけでした。ということは、他の患者さんも知らなかったのですけど。
 その気付いておられた患者さんが、帰宅する自動車の中でラジオを聞かれたのか「ものすごいニュースになっているからラジオなどでチェックしておいた方がいいよ」とわざわざ電話を掛けてきてくれていたりして。

改めて感心

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 またIT機器の話題で申し訳ない。
 漢方鍼医会の本部は私もそうなのですが地方から上京して参加している先生方が多く役割分担をしているので、会議をする時間がなかなか取れず、意志疎通が希薄な時期もありました。メールが自由に使えるようになってからは資料の交換ができるようになって連絡の間違いは減ったのですけど、それでも直接の話し合いとは違ってきます。
 そこでインターネットを通じて会話での会議ができるスカイプを導入するようになりました。しかも無料なので、充分に時間を掛けて話ができます。問題は、仕事が終わってから日付変更線近くまでこき使われることではありますけど。
 昨日は外出をしていて遅刻での参加ですから、パソコンを立ち上げる時間を省略するためにiPod touchにスカイプのソフトを組み込んで準備しておきました。ハガキより小さなデバイスなのになんでもできてしまうこと、改めて感心していたのでありました。

昨日は送別会

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 今月に一人助手が卒業をするので、昨日の夕方から送別会をしていました。彦根の「かんぽの宿」は天然温泉ですから、まずゆっくり温まってからお食事と、ちょっとした旅行気分でしたね。
 しかも、私の子供だけでなく従兄弟に当たる子供も参加していたので、途中からは子供が大騒ぎの大宴会というムードに。
 「鍼灸師も頑張れば少しはいいことがある」と何度か後輩たちに伝えた言葉なのですけど、昨日の幸せな気分から今日も幸せモードで仕事が続けられているのであります。

逆流性胃炎?

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 今度は今日の話で、親戚に相次いでお葬式があった患者さんは今年になって食事ができない状態に。医者からはストレスによる逆流性の胃炎だと診断されて、漢方型の服薬により嘔吐はしないで済む状態にはなっているとのことですが、お粥しか食べられません。
 鍼灸治療ではまず首と背中の痛みを何とかして欲しいとのことですけど、もちろん胃炎の方まで回復できればとのこと。
 逆流性食道炎というのはよく聞くのですが、胃炎は聞いたことがありません。しかし、三年前に鼻血が夜中に止まらなくなって上向けに寝ていたところ、胃の中へ血液が落ちていて固まりとなり気持ち悪くて全て吐き戻した経験を思い出しました。
 あの時には指を口へ入れて戻したのではなく自然にどんどん戻ってきていたので、逆流性胃炎というのもあり得るのかもと説明をしていました。汚い話で、ごめんなさい。

 これも昨日から今日に掛けての話なのですけど、初めて音声ガイドがサポートされた第四世代のiPod nanoですから、二年半前の発売直後に購入してポットキャストも含めて治療室へ音楽を流すのに活用してきました。もちろん個人的にも使っていますけど。
 それで今はiPod touch 4thもあるのですが、音楽を楽しむという点でいえばnanoの方が使い勝手がいいので共存させることにも問題はありませんでした。
 ところが昨日にパソコンへ接続させる時の手順を少しいつも通りにしなかったなら、どこで暴走してしまったのか音楽データが全て吹き飛んでしまい大慌てに。
 結局はiPodをリセットして同期作業をやり直させたのですけど、CDを100枚異常も入れてはあるのですが特殊な形で音声ガイドをふかしているモデルなので朝から一時間半もパソコンが使えずに困っていました。

 昨日の笑い話なのですけど、標治法へ移る時に症状のことを患者さんに尋ねていたなら、「あれになりました」という答え。
 「はいはい、あれですね、ところであれとは具体的には?」と、すかさず突っ込みを。
 周囲も巻き込んで大爆笑になりながら「あれはですね・・・」と、身振り手振りで説明を再開した患者さん。よくある話とはいいながらも、あまりにツボにはまってしばらく笑いが止まらなかったのでありました。

 まだまだ水泳の話題を引っ張ってしまいますけど、一日で記録会とはいいながらも力を入れて2300mも泳いだのですから、身体のどこかがまだ興奮している状態です。それで今日の昼休みには、クーリングダウンということで軽くだけ泳いできました。
 クーリングダウンのことを日本語で表現すれば、それは「整理体操」です。ウォーミングアップである準備体操は故障をしないようにやってくれる人が多いのですけど、実は整理体操も全身状態を安定させるという意味では準備体操と同等の価値があるのにやってくれない人が多いものです。
 その場でももちろんクーリングダウンとしての泳ぎはしてきたのですけど、後日にもゆっくりと全身のペースダウンをさせるための運動が大切なのです。

 前回エントリーの続きとなって、満身創痍ほどではないもののそれでも半端ではない距離を泳ぐのですから全くの「遊び」という状況ではないものを救ってくれたのは、子供たちの大きな声援でした。
 800mが終わってから「大応援団がよかったね」と声を掛けてくれるスタッフもおられて、泳いでいてもバッチリその黄色い声が届いていました。
 視覚障害者はターンの時にタッチ棒で合図をしてもらうのですが、これも一部を子供がしてくれました。ふざけてターンの妨害をしてくれるほどの合図も何度かありましたけどね。
 苦しい場面があったとしても総括で楽しい思い出となったものは、生きる喜びへとつながります。そんな話を今日の鍼灸院でもしていました。
 動画付きでの詳しい報告を、またホームページのスポーツコーナーに掲載していきます。

 前回のエントリーの続きとなりますが、それでも「力泳はしない」と決めていたとしても800mや1500mを泳ぐのですから練習はしなくてはなりません。子供がまだ小さいので昼休みしかプールへ出かけられないので、時間的制約だけでなく午後の仕事のことも考えながら泳がねばなりません。
 そして今年の冬の寒さは半端ではなかったので、特に積雪のために出かけられない日が多くなっていたので練習不足は明白です。
 さらに先日書いたように確定申告のデータ整理をしていたなら強烈な肩こりから右腕に痛みも発生してきて、当日の朝まで治療をして間に合わせたというのか半分強行突破したような状態でありました。

 患者さんに「運動不足ですから」と運動をお願いするのに、自分が何もしていないでは説得力がないのでスイミングやランニングをしていることは以前から書いていることなのですけど、昨日は名古屋市障害者スポーツセンターでの水泳の長距離だけの記録会に参加してきました。
 この大会には十一年連続での参加であり、昨日は午後だけて800m自由形と1500m自由形のダブルエントリーで泳いできました。今年はインターバルが長かったので、二本目の1500mも途中で足に痙攣が発声することなく楽しく泳げました。
 そして、今年からは完泳が目標であり決して苦しいのを我慢して力泳はしないと決めていたのですが、タイムが横ばいだったというのは何故?

 年末の時もそうだったのですが、年度末に近づいてきているので色々と子連れでは参加しにくい用件が立て込んでおり子供を二階の和室で預かることが多くなってきます。
 時折子供が来ているのは可愛いですしこちらが遊んでもらっている節もあるのですけど、連日となると向こうも慣れてきますしちょっと・・・
 まぁこのあたりを笑って許してくれるのが関西の人であり、「にき鍼灸院」の雰囲気なのでしょうけど。ご迷惑と思われていた患者さんがおられたなら、ごめんなさい。

 鍼灸師も人の子ですから、風邪などで体調を崩すだけでなく様々な故障だってします。いくつかこのブログでも自虐ネタで投稿しました。
 今回は右腕の痛みで、昨日の朝には何もしていなくても痛みを感じており午前中は力を入れなくても動かすだけで洒落にならないほどの痛みが。私が素人だったなら、この痛み方は耐えられないので確実に治療を受けていたというくらいです。
 痛みが強いので思わず肘付近に左手を添えてはしまうのですけど、治療はいつも患者さんへ行っているのと全く同じことで肩甲骨周囲の凝りを緩めて、今日は痛みも五分の一程度となり指に痛みが残っているだけです。
 この原因ですけど、夢に出てくるほど気になっていた確定申告であり、そこからいやいや行っていたデータ処理で肩こりが頂点に達したからです。

 今日は真冬並みの寒さに戻ってしまい、積雪の心配こそありませんけど朝から雪が舞っている彦根です。
 こんな寒い日に来年の真夏の心配をしているというのも変な話なのですけど、漢方鍼医会の二十周年記念大会の日程が一応は決定しているもののまだくすぶっています。
 会場のレベルや交通の便利さから「ここだ」というホテルを探し出してもらった苦労には頭が下がるのですけど、日曜日から火曜日までという日程がどうも。開業している私は何とでもなるのですけど、勤務している人や学生には平日を二日間休むことはやはりきついとの声が・・・
 九月の「敬老の日」のハッピーマンデーを使う提案はしたのですけど婚礼シーズンなのでホテルから断られ、七月の「海の日」をもう一度調査してもらえれば。

鍼の種類?

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 先月末は春のような陽気から、急にまた寒さが戻ってきて雨降りもあって、そして今日は快晴というめまぐるしい気候の変化に身体が追いついていない患者さんが多くなっています。実は、本当は症状が悪化しての方はこれから来院されるのですけど。
 それで証が肝虚の方へシフトしてきたなぁと感じていたのですけど、今朝などは腎虚の方へ逆シフトしている感じです。脾虚も急に減ってしまいました。
 先月の本部例会での録音を聞き返していたのですけど、鍼灸学校へ入ったばかりの人は「手を作る」という意味で毫鍼をまず使いこなせという意見には全面的に賛成なのですけど、そして治療現場で幾種類かの鍼を用意しておくことも賛成なのですけど、患者ごとに鍼の種類を買えるというのはどうかと思っていたのですが、今日のような感じでは証をトレースしていくことの方がやっぱり大切だと実感です。
 でも、私も金属アレルギーがある方なので、鍼の種類は幾種類かあるべきとは思っていますよ。

 昨日もまた、ブログへの書き込みが出来ないままで仕事を終えてしまいました。途中までは予約ノートに隙間がなかったのも確かなのですけど、土曜日のエントリーで滋賀漢方鍼医会のホームページのレンタルサーバを乗り換えようかという話が思わぬ方向で進行してしまい、次の業者のページを見ていて価格表に不明な点があったので電話をしたなら、計画ほど安くはならないということが判明してしまったので慌てて他の業者と見比べていたりしたのでした。
 「にき鍼灸院のホームページのドメインを取得してもらった私が最初に利用した業者だったのですけど、ドメインと一括管理の場合にはまだ価格破壊というほどのサービスがないこともまた分かってしまいました。管理能力があって別々に契約をすれば、年間5000円を切るのはたやすいことなのですけど。
 それと研修会のサーバではいくつもメーリングリストを設置してあるので、これらのアドレスが代わってしまうことも移転できないネックになってしまいました。あぁちょっと勇み足だったかな?

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