2011年7月アーカイブ

 今日も急な来院だったので子連れのお母さんがおられたため、小児鍼専用ベッドの上でアンパンマンをiPod touchで見ていてもらったなら、これは効果抜群。
 そこへ小児鍼の来院があったのですけど、ベッドの広さが半分になっていることもそうだったのですがいつものお母さんではなくお父さんが付き添いだったこともあり、お腹でくすぐったがっているのを押さえつけていたなら・・・。
 ありゃ、ていしんを強く握ってしまったようで曲げてしまいました。二木式ていしんを曲げてしまったのは二年間でこれが二本目であり、どちらも小児鍼で子供が暴れている時でした。
 小児鍼には用心というところですけど、逆に言えばそれだけ曲がらないのですからコストパフォーマンスがいいということです。

陰陵泉

| コメント(0) | トラックバック(0)

 東洋はり医学会時代には病症に「逆気して漏らす」があれば割と簡単に使っていた陰陵泉なのですけど、漢方はり治療を目指すようになってからは脾虚の病理で合水穴を実際に用いるというのはなかなか出会わないケースであり、実際に用いた記憶がここ数年はありません。
 というよりも、脾経の場合には太白と商丘があまりに便利であり、インパクト泰斗も表象的にハッキリしているものは用いやすいので自然と陰陵泉の出番が少なくなっていた感じであります。
 それが熱さが少し戻っていながらも大気が不安定で毎日のように夕立があるこの頃では陰虚証の病理がいつもより進んでいる患者さんが多く、脾虚証の時に注目していたならやっぱり陰陵泉が適応の患者さんが今日はいました。まだ増えそうな感じです。

 まだADSLモデムの話題を引っ張ってしまいますが、鍼灸院と自宅の両方のモデムを一度返却せねばならないということで朝から自宅のものを取り外してきたのですけど、電話代に乗せてあるのですが何度も子供がひっくり返してくれるので敗戦がゴチャゴチャに。
 それで出勤前の取り外し作業ですから時間に間に合うのか、朝から冷や汗ものでした。次の取り付け作業がややこしくならないように、電話線を一本カバンの中にもしまってあります。
 無事に宅急便で交換作業も終わり、鍼灸院は元通りに電話が使えるようになりましたからやっぱりスプリッターが落雷で破損していたのでしたね。

 首から肩甲間部まで激痛で食事もまともに出来ず、そのおかげでかなり痩せてしまったという患者さん。
 二回の治療で自発痛はもちろん首もほとんど自由に動かせるようになっていたのですけど、昨日の夕方からまた痛みがぶり返してしまい昨夜はほとんど眠れないほどの苦痛だったとか。
 しかし、今朝からはかなり自然回復しているようですし、脉状もそれほど悪くありません。「負担を自分で書けたのでは?」と誘導尋問したなら、思いついたらすぐ実行しない時が済まないので昨日の夕方から部屋の模様替えをされていたそうです。

 昨日のADSLモデム故障の続きですが、やはり内臓のスプリッターという電話音声の信号とインターネットの信号を分離する部分が破損してしまっている様子です。
 ADSLが導入され始めた当初は、根本のジャック付近に自分でスプリッターを噛ませて二本のモジュラーケーブルをそれぞれ電話機とモデムまで引っ張ってきていたのですけど、これが面倒であり理解できない人も多かったので最近はモデムに内蔵されているのですけど一番出入り口に近いということで損傷を受けやすいみたいです。
 それで今日の電話ですけど、長いものがあっても全く影響を受けずにもちろん切れてしまうこともありませんでした。隣の平和堂のトラックさん、ノイズを出しているだろうと疑ったりしてごめんなさい。

 助産師さんから紹介された患者さんは、三人目のお産を控えているのですけど既に予定日を十日も過ぎているのに気配がないので、自宅出産のリミットギリギリなので来院。
 五歳と三才の子供もくっついてきたのですけど、突然の予定変更ですから子供も戸惑ってしまい待合室で待っていることができません。
 そこで今朝にうちの子供に見せていたiPod touchからのyoutube動画でのアンパンマン、小児鍼専用ベッドの上でおとなしく見ていてくれました。こんな使い方もできたんですね。

 前回のエントリーの続きとなりますが、ADSLモデムが故障してしまったので交換してもらわねばならず、コールセンターへ電話をするのですけどこれが毎回手間なのです。
 まずオペレーターへたどり着くまでに時間が掛かるのですが、今回はいつもと違ってモデムのシリアル番号をきっちり調べたなら最初に契約した時に自宅と治療室のモデムが入れ替わって使い続けていたことが判明し、これを元通りにする必要があるとの説明。
 これは分かるのですけど、本来は自宅用だった今回故障を報告しているモデムを持ち帰って使うようにといわれますから、「意味が分からん」と抗議。オペレーターのお姉さんも何度もの電話で混乱していたようで、ちょっときつかったかな?

 「にき鍼灸院」ではまだADSLでネット接続しています。これは「平成電電」という電話会社がかつてあったのですけど、そのサービスを利用していて救済処置のために格安の通話とネット接続の料金体系が維持されているからです。しかも自宅マンションも同じですから、その通話も安くなっているのです。
 しかし、ADSLは落雷に弱いという点があり、マンションなどでは一度収納ボックスに入ってから再分配されているので大丈夫なのですけど一戸建ての場合には直接収納ですから、過去にモデム交換を三度もしてもらっています。
 過去の故障は通話ができなくなってしまったので明らかに判別できたのですけど、先週あたりから少しずつ通話がおかしいと思っていたなら今日はまともに通話ができず、外部スプリッターをかませたなら普通に通話ができるようになったので判明。
 ご迷惑をお掛けした皆様、申し訳ありませんでした。

 「やっぱり中国は強引すぎるから」という事件が、先月末に北京と上海の間で開通したばかりの中国版新幹線の追突事故で見事に証明されましたね。
 犠牲者がでている事件ですから笑って済ませられる問題ではないのですけど、日本やドイツの技術供与を受けていて車両もほとんど丸真似しているのに「これはオリジナルだ!特許出願だ!」と息巻いていても、所詮は底の浅い知識と技術でしかなかったということですね。
 中医学を世界の標準とすべくISOへドラフト提出している中国ですが、確かに古典に残されている知識と技術には敬服しますけど現代の知識と技術は果たしてそうなのか?

 昨日からまた戻ってきた夏の暑さですけど、六月下旬から先週の台風までのことを思えばまだ大したことありません。
 午前中からさすがにエアコンは入れていたのですけど、彦根は午後から雷とひどい夕立があり、夕方からは少し蒸し暑いですけどエアコンは止めてしまいました。
 二週間休憩させてもらっていた「取穴書」作成委員会の残業を今日から再開するのですけど、涼しく作業できそうです。

省電力に協力ということで今年のプロ野球オールスターゲームは昨日から昼間に実施されているのですけど、違和感を感じながらもラジオでバッチリ効いていました。
 そして再金歯午後の前半にポッドキャストを聞くことになっていて特に土曜日は本数が多いのですけど、野球中継と重なっては聞くことができないので午前中から聞いていました。
 午前中には新聞朗読と決まっているのに、「ワンボタンの声」でビックリされた患者さんが何人もおられましたね。

 もう実施してから一週間が経過しようとしているのですが、滋賀漢方鍼医会初の合宿研修のことを「院長ブログ」にまとめました。
 執筆のことが気になって今朝の早朝に目が覚めたなら、見ておきたいネット番組もあったのでバックグラウンドで流しながらキーボードを叩いているとそのまま夜が明けてしまい、午前中はとても眠い仕事でした。
 こちらのホームページでもトップページの案内を修正すると同時に、こっそりとリンク集も後進しておきました。

 今日も午後はポッドキャストを中心に聞いていたのですけど、その中には新しく登録した医療番組もありました。
 iTunes storeの中から見つけたもので、音質もよく語りもソフトだったので登録したのですけど、中身としては中学生の女の子が色々と質問をするという形式ながらもシナリオがしっかりしていて深みもあり、耳が離せない内容でした。
 しかし、初回からエピソードが入手可能だったので順番に聞いていたのですけど、新型インフルエンザが関東地方に舞い込んできたと大騒ぎしていた時のものがあり、防護服を着て完全武装で対処するとかいう話には思わず吹き出してしまいましたね。ちなみにパーソナリティーたちは、この時の国の姿勢に疑問符を出してはいましたけど。

 昨日から今日に掛けての出来事なのですが、カルテ管理をしているソフトの設定が何故かリセットされてしまっていてちょっと慌てたのでありました。
 このソフトは元々Windows98時代に開発されたもので、WindowsXPになっても動作に特におかしな場面がありませんでしたからバージョンアップもされなかったので、SP3以降になると料金を自動転記してくれる出納帳ソフトと連動させていたなら不安定になって突然に終了することが一日に一度程度は発生しています。
 でも、カルテと出納帳の業務としてはこれで完結しておりとても便利です。それにソフトを立ち上げ治せば問題は解決しており設定がリセットされてしまったなどということは今までにはなかったので、パソコンに詳しくない女性の助手は何故か責任感を感じていたりして。

 昨夜は漢方鍼医会二十周年記念大会の実行委員会スカイプ会議がありました。まぁ本当に人使いが荒いですね。
 しかし、これだけ大きな大会をやろうというのですから会議を重ねて行かねばならず、年初あたりの日程さえ確定していなかった状況からは大きく前進していて「宿泊者が満杯になりそうだからどうしよう?」というところまで来ました。それから外来講師のことも決定して、枠組みは出来上がりつつあります。
 夏期研を滋賀でやった時の大きな反省点は宣伝で、雑誌へこちらから広告費を払ってページを確保してもほとんど効果がなかったものですから、取材という形でページ数を確保する作戦を提案しました。

脾虚肝実証

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日は「土用の丑」ですから、まさに土曜の真っ最中なので脾虚証が多くなって当然なのではありますけど、最近は脾虚肝実証の割合が高くなっているように感じます。
 「取穴書」作成委員会でも検証したことですけど、今までは胆経の流注を腓骨上に探っていたのですが、腓骨の前縁に定められている経穴もいくつかあって全て前縁で探ると臨床がスムーズになった印象です。
 それから長年の謎だった陽陵泉の位置も、しっかり判明しました。

 今日は久々にポッドキャストで落語を聞いていて、三週間分を貯めていましたから一挙に流していました。
 結構な騒音の中だったのですけど、やはりメチャクチャにおもしろい落語は患者さんの耳にも一瞬でも入ったなら必至に聞いておられるようで、全員で笑い転げていましたね。
 新作落語のトーナメント会だったので、優勝の行方が次は気になるところです。

感謝です

| コメント(0) | トラックバック(0)

 もう台風9号の近畿地方への影響は峠を越えたのですけど、昨日は暴風雨に近い一日中の雨風の中を来院して頂いた患者さんに感謝です。
 そして今日は、台風の通過を信じて予約変更せずに待って頂いた患者さんに感謝です。
 都会では往診専門の鍼灸師がいますし、晴眼の先生では往診を断れないところがあるのですけど、視覚障害者の私のところへ来院して頂くというだけで本当はものすごい感謝なのです。その分、お一人ずつにお返しの技術と気持ちを伝えているつもりではありますが。

 私が臨床経験の中から体系づけたことなので古典に理論があるわけではないのですけど、いわゆる標治法をする時に主訴が横隔膜より上野場合には腹臥位で、横隔膜より下の場合には側臥位で行うのを基本としています。
 例えば腰痛の場合には緊張をしているので各種の物理的障害が発生するのであり、緊張をさせない側臥委で施術した方がより効果的になるはずだからです。
 そして細かなことですけど基本が大切で紹介した患者さん、午後からはまだ痛みがぶり返してくるものの午前中はあまり痛みを気にすることが亡くなったとのことです。

初の合宿研修3

| コメント(0) | トラックバック(0)

 その合宿の具体的な中身については「院長ブログ」の方で書きますけど、一晩を過ごすことでみんなの意識が一つになっていくことを実感できたことがやはり一番大きかったですね。
 鍼灸師は「一国一城の主」であるため、暴君になっていたりバカ殿になっていても自分では分からない麺が多々あります。それらも含めて研修会へ毎月参加することが大切なのですけど、医療人としての意識レベル向上は一人では絶対に出来ないので研修会が大切です。
 そして研修会の先生たちと意識を一体として共有すること、これがさらなる向上のためには必要だと実感しています。

初の合宿研修2

| コメント(0) | トラックバック(0)

 実は合宿会場に使用させてもらったホテル、幻の第15回夏期研滋賀大会の会場だったのでもあります。下見から下交渉を進めてと準備をしていたのに、ホテル側に蹴られたというのが実際でしたか?
 何せ大都会ではない地方らしい地方で開催した大会でしたから雲をつかむような状況からのスタートであり、費用面が一番大きかったのですけど交通便などからして実行委員会には「お手頃」だったわけです。
 その「お手頃」を思い出して、今回の合宿となったのでした。単独で使わせてもらうには、本当に「お手頃」でしたね。

初の合宿研修

| コメント(0) | トラックバック(0)

 7月17日から18日に掛けて、

 今日の昼休みに、我が家にも地上波デジタル対応のハードディスクレコーダーを設置してもらいました。いえ、テレビそのものは五年以上前から対応しているので慌てて導入したわけではありません。
 ただ、今年の一月に次男がDVD部分のトレイを引っこ抜いてくれるという事件を起こしてくれましたから、わざわざ七月に入ってからと電気屋さんには早くから頼んであったのではありますけど。
 それで春モデル以降のパナソニック製品は、何も設定せずにというか強制的にというか、必ず設定画面では音声ガイドもされるようになっています。
 今まで再生はなんとでも自力でできたのですけど、録画は奥さんに頼むしかなかったものが自力でこなせるようになりました。それも毎週録画を必要なものはセットし終えてきましたから、録画予約をすること自体がもうこれでほとんどなくなったのですけど。

 今日は女性の助手が法事で休んでいるため、男性の助手と二人での仕事になっています。
 先週の金曜日にも短時間ですがリハーサルのように二人での仕事は経験してもらっているのですけど、まだ仕事には行って三ヶ月では負担が少し重くなると何かが抜け落ちてしまっている印象です。
 医療というものは常に整った環境でのみ行えるものではないのですから、仕事が終わってからこのあたりをどうして伝えようか考えているところです。

 腰から臀部から下肢にかけて、五分おきに一分程度の持続的で激しい痛みが発生している患者さん、手術をすれば回復するといわれたので昨年受けたのですけど結局痛みは何も変わらなかったので、紹介されて来院されました。
 ゆっくりですけど順調に回復していたのですが、「手術から半年経過したので筋肉を強化するためにコルセットを外しなさい」と医者にいわれて外したなら症状が逆戻り。
 早く楽になっていた状態に戻してあげたくて知熱灸を加えたのですけど、姿勢的にしんどいので腹臥位で行っていたなら痛みがあまり変わりません。
 「急がば回れ」で、腰痛では基本的な標治法の体位である側臥位で治療をしたならまた回復するようになってきました。細かなことですけど、治療の体位も重要な要素だと反省でした。

 今日は日本の約半分の地域で「高温注意報」が出されているようです。熱中症にならないように、皆さんお気を付けください。
 それでなるべく節電のためにエアコンも今年は治療室では一台しか回しておらず、扇風機で癘気を混ぜて室温が上がらないように注意しています。
 先日に聞いていたポッドキャストなのですけど、二十年以上前の家庭用機種では確かにドライモードの方が界点数が上がらなかったのですけど、十五年くらい前の機種になると細かな制御がされているのでむしろ冷房モードの方が節電になるとか。それも最初は設定温度を思い切り低くして、室温が安定したなら高い設定に戻すのが一番効率的らしいです。

 今日の早朝は特に難しい仕事ではなくプライベートのブログをパソコンで打ち込んでおり、六時半頃に次男がやってきたのでアンパンマンを一緒にそこからは見ていました。
 ところが突然に大量の目やにが出てきて、これをこすっていたなら鋭い眼球の痛みで一時間ほど寝込むことに。
 左目は完全に麻痺していますからちょっとしたことで細胞ごと欠落してしまうことがあってこのようなことは何度も経験しているのですけど、まだ見えている右目でしたから仕事へ普通に出てこられるのかちょっと焦っていたのでありました。
 今は大丈夫です。

 音質は抜群ですし便利この上ないインターネットでのラジオ再配信であるradiko.jpですが、iPhoneアプリはプチプチ切れてしまい困る側面があります。
 何度も要望を出し続けていたのですけど、ようやくにバージョンアップの通知が来たので早速アップをしました。
 全体的に「改悪」ではなく「改善」と評価していいと満足ではありますが、相変わらず放送局をダイレクトに読み上げてくれないところが不便ですね。

 まだ「取穴書」の文章化作業は長いので、寝不足が続きますから今月と来月はスポーツには出かけるのですけど体力維持のみで、必至には泳いだり走ったりしないと決めています。
 それで今日は持っている水着の中では一番古くてサイズも大きいものを履いたのですけど、最近購入したものとは全く違って水を弾いておらず足を引っ張られている感じでしたね。
 水着の中に水が溜まっていて抵抗となり、ストロークが半分違ってくるだけでなく余分な力が入るのでありました。これではフォームも段々と乱れてきますよね。

嬉しい話でした

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今日の午後に聞いていたビジネス系のポッドキャストなのですが、まだ日本にホームページの数が200前後しかなかった頃から話が始まります。
 HTMLのことがよく分からない時代ですから話し手であるご主人が家へ戻れる時間がなく、奥さんから不満が。そこで奥さんの趣味をホームページで公開してはという提案から、創世期でしたからあっという間にコミュニティが生まれていったということでした。
 大切なことは、まずアウトプットをすること。アウトプットをするためにまず自分へインプットをせねばならず、アウトプットすることでそれがより強固なものへとなること。これは私が心がけてきたことと一致しているので、嬉しい話でした。

 一昨日の土曜日は、予定通りに仕事を短縮版にして「取穴書」作成委員会の合宿に参加してきました。
 既に三分の二は検証作業が終わっているといいながらも、タイムリミットを計算すると検証作業は今回で終えておかないと厳しいものになりますし、四つもの経絡を一気に検証するのは本当に厳しい時間割でした。
 しかし、毎回毎回のことでしたけど再発見と驚きと思いこみの恐ろしさを体験した合宿でした。これから残り三分の一の文章化作業、また厳しい仕事が待っています。

 「取穴書」作成委員会の今月の合宿が今夜となったのですが、昨日のうちにメーリングリストで資料の配付は済んでいます。しかし、どうしたわけかアドバイザーの先生のところには届かないとのことです。どこかでスパムフィルターに引っかかっているのでしょう。
 それで別アカウントから送信しようとするのですが、先日まで普通に送信できていたのにスパムメール防止のためにログインして画像認証のコードを入れるようにとの返事が届きます。
 これは仕方ありませんから音声でのガイドに従ってトライしたのですけど、三回目で突破ができました。

 前回のエントリーの続きとなりますが、私の弟のところに二番目の子供が誕生しました。もちろん一番目の子供の時から安産灸はしてもらっており、今回も続いて安産でした。
 出産は産科の施設を借りて助産師さんに取り上げてもらう、オープンシステムでしたから直前までお灸ができます。
 しかし、報告しているように奥さんがいけなかったので女性の助手を派遣したのですけど、とてもいい経験になり感動した話を何度も報告してもらいました。いい経験になったことでしょう。

綱渡りの一日

| コメント(0) | トラックバック(0)

 前回のエントリーの続きとなりますが、無事に夕方には腎経の文章化できたものを、メールで送付することが出来ました。
 しかし、今日は一日綱渡りでの仕事でありました。
 一つは前述の「取穴書」作成委員会の合宿が明日に迫っているので、腎経の文章化作業を急いでいたこと。
 二つ目は、合宿に参加する先生が視覚障害者のための便利なソフトをほとんど持っていないので空き時間にパソコンへインストールするためのCD-Rのコピー作業をしていたこと。
 三つ目は弟のところが二人目の出産であり、うちの奥さんが幼稚園のバス遠足に付き添って出かけていたので女の子の助手を派遣していたこと。それに伴い、今年入った男の子の助手と二人で治療室を回していく体験の機会がやってきたこと。
 とにかく「綱渡りの一日」であり、最後は慰労会で閉めてきました。

 昨夜も鍼灸院の仕事が終わってから「取穴書」の文章化作業で残業していたのですけど、腎経の記述は思いの外に順調に進みました。作業そのものに慣れてきて、捨てる箇所と強調する箇所の区別と思い切りがよくなったからなのでしょうけど・・・。
 ところが、然谷は割と早くにアイデアが浮かんで文章化もスムーズだったのですが、難敵は陰谷でした。二つの腱をどのように表現するか・流注に沿ってはどう取穴すればいいか等々、何度資料を読み返しても整理できません。
 考え込んでもいいアイデアのでない時には一度放り投げてしまうのが私のやり方で、今回は三階くらい放り投げたでしょうか?その成果が遂に出まして、これから文章化のためにパソコンを打ち込みます。

 六月末はまだ梅雨の真っ最中だというのに真夏日が続いて、「これから二ヶ月間どうなるのだろう?」と心配したのですが、今週に入ってから気温は落ち着いて今日の雨の涼しさです。
 この気候変動を身体は予知していたのか、それともあまりの熱さに「もう土曜なのか?」と勘違いをしてしまったのか、今週に入ってから脾虚証がいきなり多くなっています。
 治療そのものに特別な苦労も工夫もないのですが、安定して継続している患者さんの証を見間違わないようにせねば。

背部の激痛が

| コメント(0) | トラックバック(0)

 「取穴書」の文章化作業を担当していることは何度も書いてきたのですけど、八番目となる腎経へ二日前から取りかかっています。これが完了すれば、三分の二を通過です。
 ところが文章をより簡潔に明瞭にするために自分の経穴を探りながらの作業で体調に影響してしんどいのは以前からなのですけど、腎経へ入った途端に背部痛がしてきました。
 昨日の夕方からは動いてしまえばそれなりに動けるのですけど激痛と表現して過言ではない状態であり、今日は自発痛がかなりしています。
 でも、これから二十年間は使える後進育成のための書物を作っているのだという使命感があるなら、頑張れるのであります。

今朝の大捕物

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今朝は大捕物をしてきてしまいました。
 今週の土曜日で次男は二歳になるのですけど、勝手にドアを開けて外へ出られるようになったものですから油断をしていると裸足でどこかへ飛び出していってしまいます。
 布団の上で熟睡していたはずなのですけどいつの間にか無言で起き出したなら飛び出していったようで、これを目撃していた四歳の長男。長男の外出を不審に思って私が追いかけたのですけど、勝手に道路を渡って逃げていた次男を長男が取り押さえてくれていました。
 白杖を持たずに外出したのですが、気が張っていたなら不思議と歩けるものでした。もちろん頭に地図が入っている場所だったからではありますけど。

 ただいま残業の真っ最中であります。
 「取穴書」の膀胱経までを夕方に文章化作業が完了したのですが、今週末に検証作業としては最終を予定している合宿がまたありますので、検証の済んでいる腎経までは文章化を終えておきたいのであります。
 家ではなかなか集中してパソコンを使わせてもらえず、また書いたり消したり足したり引いたりと文章をいじり回しながら自分の経穴も触りながらと集中した時間が必要なので、仕事が終わってからが貴重な時間なのであります。

 今日の早朝に「院長ブログ」の方を更新しておきました。前回が「ていしんを試作中」シリーズの最終回だったので長めにトップへ置いておこうとは計画していたのですけど、一ヶ月半も更新が滞っていましたね。
 今回もまたまた長文になっているのですが、学会誌へ報告するために一通り文字起こししたものですから使い回しをしています。
 しかし、文字数の制限がないので学会誌へ報告した以上の内容になっているはずなのですが・・・。

 時間がないのでがぶ飲みにいつもなってしまうことは問題なのですけど、午前中には「お茶ミル」でで粉砕した茶葉をそのまま入れての玄米茶を飲んでいます。
 そして午後はコーヒーが好きなので、インスタントとしてはかなり贅沢な部類の種類でコーヒーを飲んできました。アメリカ旅行後は、一日に何杯も飲むようになりましたね。
 ところが家で子供用に買ってあったミルクティーやレモンティーのインスタントを何度か飲んでいたなら、これも飲みたくなってしまい今月から一杯ずつ種類を変えて午後は楽しんでいます。

 昼休みを利用して今日もプールへ出かけてきたのですが、これだけの猛暑だととても水の中は気持ちいいですね。しかも、水着を変えてからはスピードが出ていますし。
 しかし、ここからが問題で昼休みですからその後に昼食をして鍼灸院へ戻ってこねばなりません。どうしても急ぎますから、また汗がでてしまいます。
 そしてもう一つの問題は、昼寝が全くできないので午後に身体の空く時間があると眠気に襲われることです。パソコンの前で瞬間的に寝ていると、余計な力が抜けていいのですが、少しまとまって寝ているとだるくて。

脅威を感じる?

| コメント(0) | トラックバック(0)

 もう一週間以上前のことになってしまいましたが「東京宣言2011」をだした日本伝統鍼灸学会の担当報告文を、今朝に打ち上げました。
 私が担当したのは開会式に続くシンポジウム趣旨説明だったのですが、これは文字通り「どうして東京宣言2011が必要なのか」の基礎の基礎になる箇所であり、最後の数分間だけをピックアップすれば報告文は出来上がるのではありますけど、録音を聞き返していると「どうしてその結論となるのか」が説明しきれないので一度全体の録音興こしをしていました。
 中国のビジネス意欲のすさまじさも脅威ですが、行政レベルで日本の野放しで何もポリシーのない姿勢も脅威に感じるのであります。

このアーカイブについて

このページには、2011年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年6月です。

次のアーカイブは2011年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。