2012年2月アーカイブ

 「取穴書」の作業はまだまだ続いているのですけど、今週末にDVDへ収録するナレーションの最終収録があるので、事実上は今週末が本文の締め切り期日となっています。
 部位をWHOの英文から独自に和訳したものへ入れ替えて採用することとなり、その修正データが今朝に届いたので仕事の合間で本文へはめ込む作業が必至でした。
 これからまだミスマッチの箇所を探し出して修正する作業が残ってはいるのですけど、古典も部位もそして臨床取穴も実践も全ての項目が漢方鍼医会オリジナルのものとなり、我々の取穴書という実感がわいてきました。

 何度も書いている骨盤がずれることによって発生してくる頭痛なのですけど、先週の後半に来院された男性の患者さんも重症でご自分では運転できませんでした。
 それよりも一家の大黒柱ですから精神的に参ってしまい、声も小さくなって目がうつろな状態でした。
 「三日間治療を続けてもらえば来週からは出勤させられる」と宣言したのですけど、ちょっと張ったりも含んではいましたね。出も、午後に来院された時にはとても言い得顔であり、半日ですけど出勤して仕事をされたとのことですから本当に嬉しかったですね。

 ちょっと早くに助手の入れ替え時期が来てしまいましたので、今は若森さん一人だけが助手で頑張ってくれています。
 そんなところなのですけど寒い寒い冬から冬眠が覚めたかのように新しい患者さんの申し込みが今日に限って重なってしまい、カルテ製作から準備の説明・診察が長くなると継続の患者さんより時間がどうしても必要なので全体が遅れてしまいます。
 私は予約時間にピタリと進行するのが大好きであり、ほとんどの患者さんも待ち時間が「にき鍼灸院」では発生しないことを信じて来院されていますから、特に夕方はこちらの方がイライラしてしまったのでありました。

 ちょっと久しぶりに大笑いの続きのような話ですけど、同じ時間帯に同じような肩こりで来院された新患さんが二人でした。
 そして、同じように鍼灸治療のことを怖がっておられます。理由は世間一般の通り、「鍼は刺される時に痛いのではないか?」ということでした。
 そこで先日の話をしていて、ていしんなら1000回でも10000回でもどんなに頑張っても痛みが発生させられないという話をしていました。
 でも、以前にふざけてわざと粗雑に当てて高校生をビックリさせたことがありましたけどね。

 私はパソコンメールしかしていないのですが治療室と自宅の両方でメールチェックはせねばならず、以前はノートパソコンの方を持ち運んでいたのですけど途中から外付けハードディスクにソフトを入れて持ち運ぶようになりました。
ソフトがージョンアップしてマルチユーザーに対応するようになるとパソコンのユーザー名が異なったなら使えないこととなり、少し面倒ですけど外付けハードディスクを差し込んだならまずメールソフトのユーザー名フォルダを書き換える作業をして対処していました。
 これがデータフォルダを指定する機能が付いたので、臨時も含めて三台でメールソフトは使っているのですけど設定することにより外付けハードディスクを指すだけで気軽に使えるようになりました。

ドコモのiPhone??

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 また笑い話なのですけど、四歳の子供さんがおられるというお母さんと「子供はアンパンマンが好きだから」という話題で盛り上がっていました。
 私が自宅ではiPod touchをアンパンマンを見るための道具に思われているという話をしたなら、「うちは私と主人がドコモのiPhoneを使っているから」との発言。違う違う、ドコモはアンドロイドであってiPhoneはアップルの製品だというのに、あまり理解してくれません。

 新しい助手が入るたびに必ず私の師匠の治療室を見学させてもらっているのですけど、今年もその時期がやってきました。
 最近はすっかり師匠ともご無沙汰ではあるのですが、しっかり連絡だけは取らさせてもらっています。
 そして今でも師匠は置鍼が中心であり本治法の流儀は路線が変わってしまったのではありますけど、基本を教えて頂いたところでありずっと交流を持たせてもらっています。

 昨日はランニングだったのですけど、今日の昼休みは本職の水泳をしてきました。
 一昨年で競技者としてのこだわりは卒業をして市民スポーツマンとして楽しくピクニック気分でロングディスタンスへ参加することにしたのですけど、タイム咳喘より落ちていないだけでこの年になると褒められるものであり、800mはまだもう一度くらい記録が出せそうなタイムでしたから今年はここに焦点を絞っていました。
 しかし、何度も書いてきたように一番の練習不足です。今日も記録会目前なのでケガをしないようにすることが一番の練習ポイントであり、短距離でのスピード練習のみでした。

 これは思い切り大笑いの話です。でも、他人の悪口ではないので、あしからず。
 肩こりがどうにもならず頭痛までしてくると来院される患者さんなのですけど、先日にうちよりは自宅から近い接骨院へ行ったとのことです。話の流れからすると、時々通っていても不思議でなさそうですが・・・。
 「鍼もしてみたらどうだ」と接骨院の勧めに、うちで治療を受けていることを告げた上で痛みは嫌だからと前置きしたので通常より細い毫鍼を出されたらしいのですけど、新患で叩かれたならいきなり痛かったらしいのです。恐怖を感じて、即刻に鍼は中止してもらったとか。
 ていしんは刺さらないのだから10000回やっても絶対に痛みが発生しないのに対して、毫鍼はどんな名人がやっても100回に2回や3回は微少でも痛みが発生してしまうと説明しました。まぁこの跡の話は、ブログではカットしておきます。

 今日の昼休みには久々にランニングの方をしてきました。ロングディスタンスが近づいてきているのですけど、木曜日はプールではアクアビクスが行われているため、泳ぐ練習にならないからです。
 普段からできれば週に一度は、悪くても付きに一度はランニングマシンで走るように陸上トレーニングも心がけているのですけど、特に今年に入ってからは一度くらいしか走っていなかったので、帰る時には階段を降りるのに大腿四頭筋肉に痛みが走り、膝にも力が入りにくいのでありました。

 新年度からの入門歳暮週について、「鍼灸ジャーナル」への広告については既に原稿も渡してレイアウトももらい、これについては落ち着いています。
 もう一つ「あはきワールド」も広告担当になっているのですけど、共通のワードファイルを送付したなら「そちらのホームページへリンクを春形が一番安くて効果的」というアドバイスであり、先にホームページの方を改良してもらっておきました。
 そしてワードファイルから必要な部分だけテキストファイルに変換する作業が残っていたのですけど、これが後回しばかりで今朝に慌てて行っていたという状態でした。まぁ約束の時間に広告は出せるでしょうけど。

 そしてデータを回答してWindowsの一般的な圧縮形式へ再変換し、私のサーバにアップして関係する先生方へ聞いていただける準備をしました。それにしても光ファイバーなのに、二回も転送に失敗するとは。
 そしてファイルが正常に動作するか所々試し疑義をしていたなら、「あれっこんなことまで話していたっけ?というフレーズが出てきてビックリ。
 中身については「鍼灸ジャーナル」を、ご覧ください。

 約10日前に本部研修会の時に収録した「鍼灸ジャーナル」の座談会の録音データ、以前の経験から出版者側のデータをもらうのが一番綺麗なことを知っていたので今回は最初から当てにしてしまっていました。
 そして到着がやや遅くなったのですけど、今朝にダウンロードさせてもらうことができました。向こうはMacを使われているので圧縮ファイルにする時の形式がWindowsとは違っており、これはそれほど問題ではないのですけど互換ソフトがWindowsの案内からたどっていってもページが無効だといわれてしまいました。
 それで色々とキーワードを入れて検索エンジンから探し出すのに、ちょっと手間が掛かりました。スタッフが少ない中でベッドが埋まっているのに、他の先生からは催促されていましたからね。

 新年度からは新たな助手が入ってくることになっているのですけど、研修会場に自宅が近いということもあって月例会の跡に助手のお父さんが挨拶に来ていただけました。
 その時に子供も連れていることからケーキのお土産をいただいてしまったのですけど、このケーキが絶品というより「今までに経験したことのない」感動ものでした。
 「料理は頭で考えるもの」と話していた料理人の言葉を聞いたことがあり、考えている時間が一番楽しいとも聞いたのですけど、一口ごとに食感と味が違いこれが計算された構造になっているのは本当に感動ものでした。
 きちんと考え込まれた仕事をするということは、やっぱり人に感動を与えるのですね。

 「取穴書」の本文についてこれが最後にはまだならないでしょうけど、DVDへ収録される文章なので昨年末以後の大きな修正作業をしています。
 最初から「一応のゴールラインを超えたならしばらく冷却期間を取ります」と編集方針を説明していたのですけど、この冷却期間はやはりとても大切でしたね。
 年末まではみんなが熱くなりまくっていましたから「ここはこれで良し」とした部分からは目が離れてしまい、全体バランスからすれば「そんなにこだわらなくても」という箇所が出ていたりしました。
 予想よりも早くに作業が進んでいるので嬉しいのですが、まだまだ気が抜けません。

 滋賀漢方鍼医会の月例会は一昨日のことになってしまったのですけど、年度末にもなってきており特に今月は国家試験の一週間前ということで会員は若干欠席が多かったですね。
 しかし、新たに聴講できていた学生さんもおられて、これも年度末に近づいていることを感じさせるのであります。
 来月には既に新年度への準備が半分整った状態での月例会となるので、参加者の顔ぶれが楽しみです。

また雪ですね

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 また雪が降っており東北地方などでは被害につながらなければいいのですけど、彦根ではかなり激しく舞っている時間帯があっても積雪になる心配はありません。
 二月も後半になるのですからそんなところなのですけど、午前中に来院された琵琶湖の北川からの患者さん、昨夜にはアスファルトが見えていた場所で30cmの積雪になっていたとのことです。

 今朝の患者さんですが、いわゆる健康マニアという部類の人で以前から突拍子もない発言でビックリするというよりも楽しませてくれるのですが、「鍼ができるのはいいよね貸して」との発言。
 「手法が必要なので素人さんでは効果が出せない」と説明するのですけど、「ビビッと響いてくるのが分かるから大丈夫」とどうしても貸して欲しいらしいです。素人でも購入できるかとも質問されました。
 そこまで鍼を持って帰りたいならと「ていしん」を手渡したなら、急に腰が引けてきて「これだけ?」という反応でした。結局のところ、貸し出しは辞退ということで落ち着きました。

 MacOS Mountain Lionのことを前のエントリーで書いたのですけど、これは多少ともパソコン事情に興味のある人ならおわかりのことですが年末までにWindows8がリリース予定なので、先制攻撃をしかけているのですよね。
 Windows8はパソコンとタブレットのどちらでも動くように設計されているとのことであり、デスクトップとモバイルの親和性が次の時代には求められていることを意味しています。
 やはりWindowsが閉める市場はまだまだ大きく、それでも仕事のできる環境さえ整えられればいいという時代は終わっているので激しい競争をユーザーは歓迎していますね。
 笑ってしまうのはまだ4.0が搭載されたりバージョンアップされたマシンがほとんど市場に出回っていないのに、アンドロイドも5.0のリリースが予定されていることですね。

Mountain Lion

 しかし、その悪戦苦闘の跡にはちょっと嬉しいことがありました。
 決してマニアではなく「年末ジャンボ」の年に一度の購入しか普段はしていない宝くじなのですが、今回の復興ジャンボを購入に立ち寄って前回分のチェックをしてもらいました。
 「大きいのが当たってもらっています」とのことですから少し期待したのですけど、金額は一万円。まぁそれでも貴重な臨時収入で嬉しかったですね。
 その行方ですけど、復興ジャンボの購入に三千円、そして夜に家族で回転寿司を食べたなら七千円、一晩限りで夢は昇天したのでありました。

 昨日の仕事が終わってからのことなのですけど、定期的に必要経費を通暢へ入金するのですがいつもは滋賀中央信用金庫の更衣でATMの操作を代行してもらっています。
 しかし、今月は滋賀銀行のみの入金でしたから店舗にある音声案内ATMで自分で行ってきました。
 しかし、普段やっていないと通暢のページを開いておく場所や厳禁を投入するためにお札をあらかじめ並べておくなど、ちょっとしたコツがなくて長時間の悪戦苦闘になってしまいました。

 肩関節の亜脱臼については何度も取り上げてきたのですけど、先日の本部例会で五十肩が話題になったのでそのことを話していました。
 そしてホームページを見直していると五十肩だと思っていた中にも存在するという記述を加筆せねばと思いつつ、今日はまだ準備ができていないので明日以降の作業となります。
 まだ四十歳になったばかりくらいの女性ですけど、高校生の時から知っているので「お前も五十肩?」と皮肉の問診から入りつつも、制服を試みてみるとやはり痛みは緩和されます。この場合はあ脱臼をしていませんけど、勝手に痛みをこらえてストレッチ体操をしていたためにダメージがあったようです。

 小児鍼はまず間違いなく全ての子供が気持ち飯野のでお気に入りになるのですけど、小学生くらいになるとお腹がくすぐったいので暴れるケースがあります。
 それでも大抵は我慢するかこちらが少し押さえつける程度で大丈夫なのですけど、一人だけ手と足をお母さんとお兄ちゃんに同時に押さえつけてもらわないとどうにもならない女の子がいまして・・・。
 これが慣れているものですから、私も含めて三人がかりで素早く押さえ込んでお腹の施術をするのが毎回恒例になっています。

 その寝不足の中ですけど、練習するペースというのも大切ですから昼休みにはプールで泳いできました。
 来月に出場するのはロングディスタンスなのでまずは距離が大切なものの、今日のところは短距離しか泳げないのでスピード湧泉での練習をしてきました。
 ランニングをしたのではないですけど、かなり足に来ています。

 今朝も早朝に目が覚めていたので無料動画のGyaoをしばらくiPod touchから専用アプリで聞いていて、明け方になってきたのでそろそろ二度寝をしようとしていました。
 ところが通知センターが突然に開いてきて、昨日にラーメンを食べる中継をツインキャストでしていた人がまたツインキャストをするという知らせです。
 眠いですけど気になるのでアクセスしたなら、何度かは居眠りしていましたけど完全にこれで今日の仕事は寝不足です。

 先日にツイッターのサインアップだけは済ませたと書いたのですけど、一番やりたかったハッシュタグの話題を追いかけることとツインキャストで配信される個人放送を見ることだけはなんとかできるようになりました。
 そして夕方にiPod touchを横に置いてパソコンをしていたなら、通知センター機能がフォローしている人のツインキャストが始まったことを知らせてくれます。
 ダブルタップ一発でアプリが起動して動画を見ることができるのですけど、ラーメンを注文してから食べ終わるまでの中継でしたね。

 そして「鍼灸ジャーナル」へ掲載される研修会紹介の座談会もありまして、これは司会進行役が担当でした。
 こちらも事前に進行予定表だけは渡してあったものの変に打ち合わせがあるとライブ感覚を損なってしまうのでぶっつけ本番であり、ゲストまで存在していたといいますから緊張しまくりです。時間もにらみながら進行表で中身は組み立てる必要がありますし、自由には発言して欲しいですし。
 まぁでも、最初は堅い話でしたがそれなりにいい麺は出せたと思います。自画自賛になっている部分を、編集で調整すればね。

 その後は、臨床家養成講座で「誤治調整」での講義でした。
 臨床家養成講座は立ち上げから三期、合計六年間を担当してきたのですけど私も卒業させてもらうことになっています。
 これからも研究部以外で色々と講義することもあるとは思うのですけど、臨床家養成講座の名称も次からは変更となることから少し寂しさを感じつつ最後の講義となりました。
 こちらについては充分な時間がありスタンドマイクもありましたから、レジメの量よりも早くに終わることができ「治療は物語を作っている」「治療家とはプロデューサーである」というまとめまで話すことができました。

うーん残念

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 昨日までの連休は、まず京都で同窓会があってから東京へ移動して講師合宿に参加していました。
 そして月例会では朝の挨拶が担当だったのですけど、滋賀でやっているものと変わらないといいながらも何か大きなテーマを語らねばということで色々思考はしていたのですが、しっかりしたレジメで喋らないとやっぱりダメですね。
 iPodでポットキャストの情報がかなり有益だということとスティーブ・ジョブズの話まではつなげられたのですけど、タブレットがどれほど便利なものなのかデモンストレーションすることを飛ばしてしまいましたね。
 最終的なところは話できたと思うのですけど、せっかく旨ポケットにiPod touchも用意しておいたのに、うーん残念。
 この挨拶は短時間なので、できるだけ早くにホームページで掲載する予定です。

 今日は半分風状態なのでまずは治癒させるのが第一目的でのプールでしたけど、泳いでいるうちにだんだんとエキサイトしてスピードも出していました。
 しかし、火曜日の激突事件直後ですからターンでは慎重に慎重を重ねて、ターン後の姿勢が崩れていたりして。
 そしてサウナでもしっかり暖まったのですけど、意外にも時間が掛かりすぎて慌てて自宅へ戻り慌てての昼食でしたから、そちらの方が身体が暖かくなったかも。

 その整理整頓している中からなのですけど、古い500円札が四枚でてきました。ついでに古い千円札も一枚。
 昔から500円札は縁起がいいとされ、開業当初に患者さんから額縁の裏側へ入れておくのだとも教えてもらいました。
 「おかしいなぁ額縁の裏側へ入れておいたはずなのに」と確認してみると、大切にしていたその四枚に間違いありません。
 どんな理由で一度額縁から外して保管場所を変更したのかが思い出せないのですけど、とにかく大切にしていたお札を元の場所へ戻しておきました。

 常に思っていてもなかなかできないのが引き出しの整理整頓なのですけど、今朝は「新しい会員証が送付されてきました」ということで保管場所を作るため、思い切って不要な書類を破棄しようと引き出しを開けてみると・・・。
 代々の助手たちはよほど残すことが好きだったというのか何でも引き出しに入れていたためなのか、90%以上が破棄してかまわない書類ばかりであり変にクリップなども保管されていたりして。
 でも、忘れていた捨ててはならない品物も、二つほどでてきました。

IOS5からはツイッターがシステムに統合されたのでアメリカでも再びサインアップする人が多くなったとのことなのですけど、私自身は個人のアカウントで有り余りつぶやくつもりもないのですけど、どうしても活用したくなったので先日にサインアップだけしておきました。
 そしてフォローしたい人も一人だけですけど登録は出来たのですが、その後がなかなか進まずに昨日の空き時間にアプリをいくつかインストールして、今朝にそれらの初期設定をして試して忌ました。
 やっと一つだけ、情報を追いかけてみたかったハッシュタグを自動で読み上げてくれるアプリが、まともに動き始めてくれています。

 「取穴書」の本文について、締め切りはまだ先ですしクオリティを高めるために磨き上げる作業は地道に続くのですけど、本当に最後の大手術の手が入りそうな感じになってきました。
 WHO・WPO標準経穴の日本語訳を引用するには日本経穴委員会への許諾申請が必要なのですけど、委員会の活動資金とするため使用量が発生すると言うところまでは分かるのですがかなりの高額を毎年支払い続けなければならないらしく、許諾が得られなかった時を考えて英語が得意な人に独自の和訳文章も作成してもらっていましたから、もう決断の余地はありませんね。

大雪からの腰痛

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 先週の大雪からは、やっぱりという感じで除雪作業からの腰痛を訴える患者さんが来院されています。
 ぎっくり腰を発生してしまった方もおられるのですが、今回特徴的なことは筋肉痛の部類での腰痛です。
 本治法と標治法はごく一般的なものを行い、最後に瀉法鍼を加えることでほとんどのケースは一回で治癒になっています。

 来月最初の日曜日には毎年参加している水泳の長距離記録会があるのですけど、昨年からずっと「取穴書」の製作で時間が取れず泳ぎ込みが全くというほどできていない状態です。
 しかし、ストレス解消を兼ねて週に一度程度は泳いできましたし、毎年のペースからすれば既に遅いのですけど多少は距離を伸ばしてきています。
 それで今日の昼休みは時間が取れたので、一番水を弾く水着でもありましたからスピードが乗っていい調子と思っていたら・・・、思い切り激突です。おでこに傷ができただけでなく、舌も噛んでしまいました。

本部で朝の挨拶

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 次の日曜日には本部で朝の挨拶担当となっているのですが、普段の滋賀漢方での挨拶は手を抜いているわけではないのですけどちょっと舞台が違うので、ネタの仕込みに苦心しています。
 思い切って新作落語でもやってみようかと最初は考えても見ましたが、さすがに二十周年記念の年の一発目で落語は度肝を抜くより信頼を抜いてしまうので、ちょっと躊躇しています。
 そこで正月休みに聞いて色々と感じることの多かった「スティーブ・ジョブズ」から喋ってみようかと、二回目を聞いているのですが二回目だと分かることがかなり多くて睡眠時間がまた少なくなっています。

 しかし、パソコンを相手にしているなら普段にはできない文章の生理を、それも今月の本部例会ではいくつものプロジェクトがあるのでその下準備をしていました。
 特に「鍼灸ジャーナル」に掲載されることになった研修会紹介の座談会では司会進行役を担当するのですけど、ライブ感覚で行いたいのでぶっつけ本番ではありますが一応の進行表もないと出席して頂く先生方には混乱があってはいけませんし任せる側にも不安が残るので、隙間のない進行表をというと製作に時間が掛かるのでありました。
 そして夜にはメールをいくつも交換して、一日で準備は整いました。

 今週の後半は大雪の影響でパソコン相手に仕事をしているような感じでしたけど、今日になってようやく人間相手に仕事をしているという感じになりました。
 やはり会話をしながら、病から回復していただける喜びを共有できるのがとても嬉しいですね。
 それにしても、ニュースで積雪が伝えられていても大抵は風が吹き飛ばしてしまうので湖岸道路だけはノーマルタイヤで走れるくらいなのに、午前中に来院された方はアイスバーンに恐怖したといいますから今回だけはどれだけ積雪がひどかったか分かりますね。

 時間が足りないのにはもう一つ理由がありまして、iPod touchをIOS5にアップデートしてから、システムとツイッターの連携が強化されているのでそのうちにツイッターも見るだけはせねばならないと思ってはいたのですけど、ちょうどいい機会だからと早朝からやっているのです。
 IOS側からサインアップすると画像認証なしでできるという情報でしたから、これはすんなり通過。そしてラジオアプリでは関連するツイートを見られるようにもなりました。
 ところが、ここからフォローしたい人を捜したりハッシュタグでのツイートを見るとか、Webはさすがに不便なのでクライアントを使おうとして四苦八苦なのであります。

 大雪の峠は越えて交通事情も少しずつ回復に向かっている彦根なのですけど、何せ朝がものすごいアイスバーンでしたからよほど運転に自信のある人以外は簡単には外出できない状態なので、昨日以上に時間があります。
 しかし、普段は後回しにしていた書類だけでなく急ぎのアンケートやメールが次々に舞い込むので、専らパソコンの前に座ってはいるのですけど時間が足りません。
 「なんでやねん」という感じですね。

 昨日の午後は急信だったのですけど、水曜日の午後は子供の相手をすると決まっていたものを予定変更してもらい雑誌へ投稿する原稿を執筆していました。
 5000文字程度の原稿ですからそれほど長いものではなく、内容としても以前から考えていたものだったので約三時間でほとんど執筆完了。夕食の準備ができたという電話があったので、暖房を落としていましたから寒いのですぐ戻ったことから、最終の完成は今朝になりました。
 これから投稿する原稿なのでホームページでは後悔できませんけど、「鍼灸ジャーナル」をまたご覧ください。

最強の寒波襲来

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 この冬で最強の寒波が襲来し、各地で大雪のニュースが流れているのですけど、出勤時には道路の凍結はすごかったのですけど奇跡的にアスファルトが見えているくらいの積雪でした。
 しかし、九時台の仕事が始まると吹雪が強くなり、まさに「あっという間」に白銀の世界に。
 5cmくらいになっていたかと思えば、お昼前には30cm近くになっています。今は断続的な振り方であり、降り止んでさえくれればすぐに溶けてしまうとは思うのですけどねぇ・・・。

 それで胃潰瘍の診断ですが、まず脉状では孔脉(穴の開いた脉)があることで、脾経の脉状にあればもろに的中しているでしょう。
 腹部においては中かん穴の高さで、左右はその状態によって多少移動していますが指がはまり込む感じがあり、もちろん指を沈めると激痛が発生します。
 治療は本治法が第一で、本治法の途中からでもホットパックで腹部を温めておきます。治療後には携帯カイロで腹部を温め続けてもらうことも肝要です。

 明らかな胃潰瘍の症状で来院される方が当院では珍しくないのですけど、知らずに来院されるケースがほとんどであり胃潰瘍だと知りながら来院される方はやはり少ないですね。
 しかし、今朝の患者さんは以前に背部痛を訴えてきたのに実は胃潰瘍だったという経験のある方で、その時の症状と全く同じですから本人も充分に自覚されていました。
 今さら仕方のないことなのですけど、経験があるのなら悪化する前に来院していただければ苦しみも半分以下だったのに・・・。

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