2012年4月アーカイブ

 世間ではゴールデンウィークに突入したようですけど、鍼灸院ではカレンダー通りの診療となるので前半はほとんど関係ないという漢字です。
 しかし、それでは寂しいですから今夜は新人歓迎会ということでうちの子供も同席しますけど、宴会を企画しています。
 これが「にき鍼灸院」恒例の『ロシアンたこ焼き』が待ちかまえているので、知っている人は楽しみであり未経験の人はどんどん脅かされているのであり。
 たこ焼きのいくつかにハバネロの入った激辛バージョンが混在しているので、これが新人には絶対当たるように毎年ルールを考案しているのです。ルールブックは、私。

 新しい助手が入ってくると最初の一ヶ月間は絶対に鍼を持たせてはもらえないのですけど、ローラー鍼と円鍼は別です。それから知熱灸も。
 しかし、チャンスがあれば練習が開始されるのは円皮鍼です。特にぎっくり腰の場合は触覚訓練も兼ねて行えるので、絶好のチャンスです。
 昨日も書きましたけど円皮鍼は流注を擬似的に回復させる目的で打ち込めば驚嘆するほどの効果が即座に発揮されてくるのですけど、打ち込みそのものは難しくなくても難しいのは場所を選び出すことです。それから、最初は背筋のど真ん中に打ち込めなかったりもしますし。

 そして今日の金曜日なのですけど、朝に治療をしていて仙骨部に気になる箇所があるので円皮鍼をもう一つ加えてみました。
 流注を擬似的に回復させることが今回の円皮鍼を用いる目的なのですから離れた箇所であれば同じ経絡上に入れても問題はないものの、近距離では問題ありと思いつつ実験を兼ねてやってみました。
 するとすると姿勢を変えようとした段階で左肩関節に激痛が走り、そのまま建たせると足は軽くなるものの肩関節痛は消失しません。新しい方の円皮鍼をはがすと、肩関節痛は消失しました。やっぱり経絡の流れが基本であり、直感のみの治療というのはリスクが大きすぎると改めて感じました。

 そして円皮鍼を入れたことで足は引きずりながらも、仕事は普通にできるようになりました。何よりも、この処置で食事ができるようになったことが一番大きな変化だったといいます。
 経絡の流れが極端にその箇所から悪くなっているので、ある程度の深さがある円皮鍼を入れることにより擬似的に流注が回復するので、このような改善がありました。
 ていしん治療を修得したくて入ってきたわけですけど、私はていしんにこだわって技術を磨こうとしているのではなく、あくまでも経絡の調整が目的でありその手段として今はていしんが適していると使い続けているだけなのです。

 今週の話をまとめて報告することになるのですが、新しく入った助手が月曜日の仕事が終わった直後に腰痛と左足の痺れを訴えて、一人で歩けない状態になってしまいました。
 すぐに治療をして状態は落ち着きましたが、もう一人の助手にその夜は自宅まで自動車で送ってもらいました。
 明くる朝は出勤をしてきましたがかなり足の痺れがあるとのことで、一ヶ月経過して疲れが吹き出てきたことと通勤での無理があったのだろうと、その日はほとんど休憩させて、治療をして汗がでたことを確認して帰宅させました。
 帰宅後から発熱をして水曜日は自宅で休息させ、木曜日に出勤してきた時に一番痛む箇所を尋ねると肝経の行間付近です。
 その瞬間「あっ!原因がハッキリした」ということで、仙骨の次りょうと中りょうの中間に皮内鍼を入れると、状態がすぐ回復してきました。

 やっと来月の夏季研講師合宿に提出する、取穴諸作制委員会からの資料についてたたき台を執筆完了しました。
 しかし、これが八月の一時間枠の報告と説明あるいは実技につながるものとすればと考えると、つい力が入りすぎたというのか踏み込みすぎてしまいました。
 偶然にも入門部から今年度より取穴実技に合同で参加したいという提案が出されており、ちょっと台風の目になるかも?

 昨日の長男の胃腸炎ですが、昼休みに外を一度走ったなら調子が戻ってその後にポテトフライを食べても平気になっていました。
 その後は夕方に近所の子供と大暴れして完全にガス抜きができ、慌ててジュースを飲んだなら少し吐き戻してしまいましたが夕食もうどんを大人の三分のにまで食べることができて、爆睡していました。
 それにしても前回の胃腸炎でもそうだったのですが、何故かスポーツドリンクを初めとしてジュース類は吐き戻してしまいます。逆に水やお茶は大丈夫だったのですけど。

長男が胃腸炎

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 それから家の中のことばかりで申し訳ありませんけど、今日は長男が幼稚園で胃腸炎のウィルスをもらってきてしまったらしく、朝から胃液ばかりを吐いてばかりいました。
 もちろん小児鍼をすることでそれ以上悪化することなく経過できていたのですけど、昼休みに家へ戻った時にはまだぼんやりお母さんに甘えてばかりでしたが、次男が通路に飛び出したので追いかけて走ってくれたなら急に元気が出てきました。
 ガス抜きが必要だったというのかピークは過ぎていたのでエンジンの回転数が上がったというのか、その後はケンタッキーのポテトを美味しそうに食べていました。

 今日は「取穴書」関連でどうしても執筆しなければならない原稿も抱えつつ、せっかくうちの奥さんがiPadの魅力にとりつかれてきたところなので以前から組み込みたいと思っていたアプリをダウンロードさせています。
 あれだけ聞くのを嫌がっていたラジオなのですけど、全く雑音が入らないクリアな音質ならAMラジオのおもしろい情報番組は有用であり、NHK-FMの音楽番組にもはまっているようです。
 それから小学校の娘に傘を持たせるべきかどうかを天気予報アプリで調べたり、知りたいニュースをすぐ調べられたり
 後は生活協同組合の注文を、アプリかWebからやってくれるようになると食材が豊富でいつも整うことになるんだけどなぁ。

 やっと似なりますけどスタッフ紹介のページを今朝に更新しました。
 読んでいただければおわかりでしょうけど、各自の紹介は院長が多少おもしろおかしく脚色をしております。

乳房マッサージ

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 一年にお一人ずつくらいは乳腺炎や母乳がでないという患者さんが来院されます。
 鍼灸治療で入選が通るのは有名な話であり、効果も抜群です。しかし、乳房マッサージも必須です。
 女性スタッフがいる時には彼女たちに乳房マッサージをしてもらうのですけど、乳房マッサージのいいところは鍼灸治療がうまくいっていれば必ずプラス効果が出るところであり、助手の自信を持たせることにもつながります。

 今日は小児鍼が、それも土曜日のレギュラーではない患者さんが単発的に来院されて、小児鍼用ベッドがなければ対処できないところでした。
 特に午後の渋滞で時間に遅れられた患者さんのところへ小児鍼が重なるものですから、大人の間に挟むというのは以前なら考えられなかったことです。
 できれば駐車場が広くなり、ベッドと助手が一つずつ府や競られたならいいのですけどね。

 新学期になっても二歳九ヶ月の時々は次男を預からねばならないのですが、今日は長男の幼稚園バスを送ってから鍼灸院へ来たものですから自宅へ帰ると言いだしています。
 そこで「飴ちゃんがあるよ」の一言で中へ。しかし、いつものど飴を常備してあるのですが切れていたのでまた帰ろうとしますから、たまたまあったシュークリームで引き留めに成功でした。

本番の撮影

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 昨日のデジカメの設定ですけど、カメラ屋で調整してもらったところフラッシュの強制発光というのはないそうで、オートのみでした。
 テスト撮影は良好でしたから、今日の午後にでも撮影です。
 果たして、どのようなポーズをしてくれますか

身に浸みて

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 真夏と真冬には肺虚肝実証が多くなることは身に浸みて覚えているのですけど、最近は季節の変わり目なのに肺虚肝実証が多くなっています。
 季節の変わり目は脾虚証が多くなるものですが、そういえば毎年思い出すことなのですけど春から夏の変わり目だけは肺虚肝実証が多くなるのでありました。
 あまり身に浸みていませんね。

 新しい助手もそろそろ仕事のペースになれてきたようなので、このあたりでスタッフ紹介のページを更新しようと昼休みに写真撮影の準備です。
 ところが、まずはデジカメのバッテリーが切れていたので充電から。幸いにも時計が狂っていなかったので、全ての設定はやり直さずに済みました。
 しかし、どうしたことかフラッシュが点灯せず画質がおかしいので、結局はカメラ屋で調整してもらうことになったので今日の撮影は中止になりました。

ベッド下側

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 昨日にドアガイドの修理作業をしたことは書いたのですけど、その時にドアを外すためにベッドを動かしたならベッドの下側のほこりがかなりありましたから、今朝は一斉にベッドを移動させて掃除をしました。
 幸いにもほこりが一番多かったのは前日のベッド下側でしたけど、次の年末大掃除からはベッド下側もせねば。

 それから昨日より幼稚園の発表会DVDが届いたのでコピーを頼まれており、これが三枚組という超大作でしたから二セット作成するにも苦戦していました。もちろんコピーガードのない原盤で、適切なコピーです。
 途中でDVD-Rが切れてしまいましたから新しいパッケージを開けたのですけど、間違って購入していた二層式のものなので判明するまでパソコンを何度も再起動してのイライラ。一層式の別パッケージと、間違って保管していました。

 このドアガイドを修理するには随分と時間が掛かることが予想されたので、実は先週末から放置しておいた作業でした。
 それで、今朝から小学校へ通い始めた娘と一緒に家を出てくることになったので出勤時間が大幅に早くなりましたから、最初の仕事として修理作業をしたのです。
 朝から指を痛めないように気を付けつつ、それでもしっかり半時間以上掛かっての作業でした。

 5・6番ベッドの部屋で頭側から入るドアなのですけど、オートクローザーが付いているので普段はロックをして開けっぱなしにしています。
 ところが、上側のガイドにあるロックの金具が緩んで外れてしまい、しかもガイドの中へ落ち込んでしまったものですからロックがかかりません。
 金具をガイドから外してねじを締め直せばいいのですけど、狭い場所に固定されているものですからガイドそのものを建物から外さねばならない状況に。
 完全に外してしまうと素人ではガイドを戻せないので、二つねじを外してガイドを引っ張り出すことで無事解決できました。

 昨日に冷や冷やしながら予約の取れたゴールデンウィークの家族旅行ですけど、城之崎なので嫁さんの実家がある舞鶴を経由して出かけることにしています。というよりも、合計で三泊四日の旅行となるのですが、一泊目と三泊目を実家でお願いすることにしています。
 その連絡をしておかねばならないのですが、朝に職場へ電話をしたのですけど応答がありません。ひょっとしてお休みのシフトだったかもと思い、フェイスタイム(iosでのテレビ電話)で直接呼び出したなら、見事にお話しできたのでありました。でも、次男が横にいたのに何も喋らなかったのですけど。

 昨日の滋賀漢方鍼医会では、総会後に恒例となってきた「鍼灸師の夢を語れ!」を三人の先生から発表してもらいました。それぞれに人生があって、とてもおもしろかったですね。
 「ていしん」へ現在切り替えようとしている先生がほとんどで、予定がなかったのですけどマイクが回ってきましたから「今日の100%の治療はそれほど多くしては行けない」という自らの教訓を
 そして午後の実技は聴講班を担当しましたから、治療は力任せで施術者のエゴが出てはいけないという話を。自分の治療室へ戻ってきて、果たしてそれが守られているのか、自己チェックの一日でした。

 あーぁ、焦りました。何せゴールデンウィークの家族旅行を、今頃から予約しようというのですから。
 ジャランネットは楽天よりヒット数が多いと感じているのですけど、いくつかjavaでのボタンがスクリーンリーダーでは操作できないので、子連れの場合にはマウスで操作してもらわねばならない箇所があります。
 それでもちょっと割高感はありますけど、ギリギリセーフという感じで予約が取れました。少しの料金だけでしたから、会席料理のフルコースにグレードアップのおまけ付き。

 新しい助手が入ってきてから二週間、仕事の流れという麺ではかなりスムーズになりました。カルテの記入も、来週からは任せられそうですし。
 しかし、しかし、例年になく急用で処理しなければならない要件が毎日のように飛び込んできていますから、なかなか基礎技術の練習時間が取れずにいます。
 先程の燃え尽き状態ですから、これからやっと擦火法の練習に入ります。

 午前中は一時間に三人もの新患さんがおられて、これはもう大変な世界でした。
 しかも、どの患者さんも一筋縄ではない経過があったので診察がどんどん遅れてしまいます。
 幸いにも午前中の最後でしたから昼食が遅れただけですみましたけど、午後はちょっと燃え尽きていますね。

規約の改正も

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 それからもう一つばたばたしておりまして、滋賀漢方鍼医会の例会が明後日に迫っているのですけど総会があるので規約を改正したいのにまだ文章が出来上がっていなかったのです。
 それまでの規約が非常に古いフォーマットを引きずっていたので昨年の夏に第一ステップとして運営している精度との矛盾を埋めたのですけど、第二ステップとして会務実施催促を設けることで運営を柔軟にさせようとしているのですが、それぞれに臨床家ですから時間がなくて。
 最終的には本部の規約と照らし合わせながら項目を埋める作業となり、分かりやすくはなったのですけど変更点が多いので告知が遅すぎます。

かなり反省です

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 半年以上も時間がなくて放置していたホームページ本体ですけど、先程ようやく更新作業をしました。
 更新情報にも書いたように「経絡治療の臨床研究 やさしい解説と実践取穴法」が昨年度末で残部語句症となり販売終了となっているのですけど、振り込み口座を閉鎖したのにまだ申し込みがあったので急いでリンクを外したわけです。
 こんなことでもないと一気に更新作業とならないのは、かなり反省です。

 新しい助手が入ると、今までの知識や経験は一度リセットをして最初から勉強をすることにさせています。
 脉診については遅数から始まり、今は浮沈をやっているのですけど今回はあまり複雑なケースに出会わないので、そのまま通過しそうです。
 ところが骨盤がずれているために左右の足の長さが大幅に違っている患者さんに遭遇し、証に会わせて経絡の軽擦をするとすぐ両足の長さが整うには、ちょっとビックリ。
 経絡を整えると解剖的な狂いでも瞬時に整復されること、実は私も開業してから比較方法を教えてもらい認識したことなのです。刺激治療を基本に考えると、こんな可能性を自ら否定していたんですね。

 そんなだいさんじがありましたから夕食は急遽ラーメンでも食べに行こうということに変更となりまして、みんな少しずつ文句を言いながらも娘は餃子と唐揚げに夢中で長男はチャーハン、そして次男は大人用のラーメンを四分の三まで食べてしまうのでありました。
 入学式を終えて登校初日だった娘は、朝から緊張していたこともあって帰りの自動車で眠ってしまい、そのまま今朝まで爆睡になるのでありました。

 昨日はもっと沢山書き込もうと思っていたのですが、途中で中断になった原因は次男がおむつに大きな方をどっさりやってくれたからでした。
 お風呂の中でなら私でもきれいに洗ってあげられるのですけど、その後に温泉へ行くというような話もありましたし、お風呂の中では極力洗わないで欲しいとの要望もあったりして、トイレで極力綺麗にしようと奮闘したのは大間違いで、あっちこっちにくっつけてしまう大惨事に。

 続いて「鍼灸ジャーナル」の研修会トークセッションですが、今回は予定通り一週間の時間で編集部へ送り返すことができました。
 かなり原稿興しの段階でまとめてもらっていたのが大きかったのですけど、校正をしてくれた先生がメールで中身を送付されるのには参ってしまいました。
 改行マークが入るとワードは扱いにくいので、まずはメモ帳で改行マークを外して一行にまとめてからはめ込み治す作業でした。
 おかげさまで、無事に返信です。中身については「鍼灸ジャーナル」を、ご覧ください。

 昨日は書き込むことができずその分だけ色々と話題があるのですけど、まずは白衣屋さんの結末から。
 今度はズボンの裾直しだけですから正午過ぎに持ってきてくれて支払いも一度で済んだのですけど、水曜日は午前中のみの診療ですから「必ず正午過ぎには持ってきてください」とのプレッシャーを与えてしまいました。
 正午には留守番電話に切り替えてしまったのでどうなることかと期待していたのですけど、今回は何事もなく診療終わりの患者さんが行き来する待合室でおろおろしながら待っていてもらったようです。

 またまた期待に応えてやってくれました、伝説の白衣屋さん。
 一ヶ月前に採寸に来ているのに納品がまだだったので催促をしたなら持ってきてはくれたのですけど、採寸の時に足の長さを測り忘れていたとか。隠れて笑いをこらえるのが必死。
 それでズボンは適当な長さで一応仕上げてあったのですけど、やはり少し長すぎるので手直しになりました。

 これはちょっと書き込みたくなかったことなのですけど、昨夜に大失敗を。
 懇親会が終了して中野駅から無事に電車に乗車し、予定時刻より少し遅れていたのでお土産は買わずに新幹線に乗るしかないなぁと思いつつ、椅子に座って少し音楽を聴き始めました。
 うっかり眠ってしまったので目が覚めた時に時刻を確かめると、なななんと一時間も眠っていたのです。しかも全く知らない駅名をアナウンスしています。
 焦る気持ちを抑えながら何とか東京駅に到着し、新幹線と在来線を乗り継いで大垣までは戻ってくることができましたけど、自宅に戻って布団で眠れることの幸せを昨夜はしみじみと感じたのでありました。

 最新情報ですが未確定なので、やや勇み足ですけど無責任に書き込んでみます。
 二十周年記念大会まで四ヶ月くらいとなり準備はかなりが整ったのですけど、もう次のと資の夏季学術研修会も準備をしてもらわねばならないということで、これは大阪に決定し既に会場も押さえられたとのことです。
 そしてその次の年なのですけど、キンキで連続することにはなるのですけど是非とも滋賀で開催して欲しいとの要望が来ました。あのリゾートホテルをどうしても体験したいらしく、要望は強かったのですけど二年前倒しで担当するかも知れません。
 ハードウェアは前回に作ったので次はソフトウェアを入れるだけですから、労力は半分になるのではありますけどね。

 昨日は漢方鍼医会本部の月例会だったのですけど、四月ということで定期総会が開かれました。
 議長をするというのは初めての経験だったのですけど、特に難しいとは感じておらず前半は何事もなく過ぎます。
 ところが後半に入り、事業計画が終わったので予算を・・・。進行表を副議長が見ていてくれたのですけど「項目はありませんよ」の言葉を信じてしまい、抜かしそうになって大慌て。
 もう議長なんて、やりません。

 そして、やってきました「鍼灸ジャーナル」からの研修会紹介座談会の校正用原稿が・・・。
 毎度のことながらタイムリミットが短い割に文章量が多く、しかも今回は私個人のものではなく参加して頂いた先生の分を含んで飲まず全体調整ですから、時間と戦いつつクオリティの追求です。
 明日の午前中は彦根市の視覚障害者協会の総会へ出かけるのですけど、セレモニーが長いのでエスケープして仕事をしてこようかな?

 ここにも掲載した経穴名の由来について解説した文章ですけど、二人の先生が手を入れてくれたことによってシンプルな形へと大きく変更となりました。
 その文章はここへは掲載できないのですけど、我ながらうまく経穴名の由来がオリジナル作品であることを説明できたとは思っています。
 別に著作権を回避するための姑息な手段を執ったのではなく、実際にオリジナルとして編集したものですからそのように呼んで欲しい主張をしただけです。

 嫁さんの実家へ戻っていた時に、自動車を電柱にぶつけてしまう自損事故を起こしてしまいました。
 それでフルに保険には加入しているので修理が大丈夫か確かめようと電話をしたのですけど、その時には日曜日だから通じない程度に思っていました。
 そして彦根で連絡をして、今日に代車と交換してもらうという連絡が来たのでキーの所在を確かめてから折り返し連絡しようとしたなら通じません。
 ずっと携帯電話にメモリしてあるのは相手の携帯番号だと思っていたなら、自宅の番号だけだったんですね。連絡が取れないのでイライラしてしまいました。

 もう新しいiPadは自宅の方へ移動させてめったにパソコンとの接続はしない環境となったのですけど、元々から家族が使うことをメインに購入したものですからあまり寂しい気持ちはしません。
 今朝にやっとスマートスクリーンカバーの使い方が分かって、嬉しかったりはしますけど、スタンドになると聞いていましたからiPadが起立かそれに近い形で立てかけられると思っていたなら、机の上で斜めにするとiPadにタッチしやすかったんですね。
 それで機嫌がよくなりラジオを流していると、スピーカーの位置がちょうどになることも判明。またリビングでロック状態でラジオを流し続けることで、特に朝は我が家からテレビが追放できそうになってきました。

 このエントリーはちょっと長くなりますが、朝から書いていた「取穴書」に掲載される一部です。下書き段階で編集されますから、このままは掲載されませんので、あしからず。

  経穴名の由来について

 第3章での(臨床取穴)や(実践)を試行錯誤しながら記述を始めた段階で、例えば魚際は魚腹の部分に取穴することが肝要になっているとか曲池は池のように深く窪む部分が要点であるとか、取穴と経穴名が深く結びついていることを改めて感じました。委員会の中でも古典の記述に対する解説とともに、経穴名についても記述ができればいいという意見となりました。しかし、作成が進むと一つの経穴に対しての文章量が膨大になってきてしまい、まず取穴法に関する項目だけをまとめて別項目として付随する情報を記載しようということになりました。
 別項目となったことで記載した全ての経穴について名前の由来を掲載することとなったのですけど、委員会では経穴名の由来を把握していたのは一部でしたから、、まずは次の資料を調べさせてもらいました。『まんが経穴入門』、『針灸経穴辞典』、『針灸経穴学(針灸学「経穴篇」)』、『経穴マップ』、『定本「経穴図鑑」』。
 ところが、概ねの経穴については解説が一致しているのですけど古典文献のどこからという記載は皆無であり、一部には全く違う解説をされている経穴がありました。これは何故かと考えると、書き写しの間違いや別説があったこと、また途中で不明になったので作文をしたなど古い時代のことですから色々とあったと推測されます。また今回のWHO標準経穴でもそうですし、時の流れの中で何度も流注も寸法も経穴の漢字表記も変更になっていることから、完全な経穴名の由来については不明だと結論されます。
 そこで上記の資料にインターネットからの有益な情報も加えて、取穴諸作性委員会編として経穴名の由来を記載させてもらいました。先人たちの知恵に感謝しつつ、取穴実技が覚えやすく楽しくなるようにと編集しました。

 その台風並みの暴風雨ですけど、天候が大荒れになってきた午前中に話題にしていると、新しい助手が「今日は台風が来るんですよね」って、台風ならさすがに知っていたはず何だけど・・・。
 すぐ天気予報のiPhoneアプリで確認すると、「台風並みの風と雨に注意」のように書かれてあります、やっぱり。
 メールサービスで天気予報が届くようなことをいっていましたけど、天気予報は自分から確認しないと、落とし穴にはまってしまいそうですね。

 今はものすごくいい天気に回復しているのですけど、今日は台風並みの暴風雨が天気予報通りに吹き荒れました。
 出勤してくる時には傘も不要で天気予報のことさえ忘れていたのですけど、午前中の仕事が始まる頃から激しい雨に風が強くなってきました。
 予定を組んでありましたから昼休みにプールへ出かけていたのですけど、その時は強風だけで雨は上がっていましたから、このまま彦根では天候が回復するのではと期待していました。
 ところがところが、午後の仕事が始まると同時に再び雨が強くなるだけでなく大粒の雹まで降り始めて、BGMが聞こえないくらいでした。この時の患者さん、本当にお気の毒でした。

 それから治療のことなのですけど、先週に嫁さんがやっておいた自律神経失調症と聞いていたが実は奔豚気だった患者さん。
 不整脈が綺麗に整いこの一週間は調子がよくなったとのことでしたから二人で胸をなで下ろしていたのですけど、脉診をすると一瞬で元々はバセドー病だったことが判明。
 十年前からの症状ということでしたがこれで原因がハッキリし、今後にも明るい見通しが。幸か不幸か、バセドー病そのものは回復をいつの間にかしているようでした。

 そして昼食後に、とりあえずの使い方の説明です。ホームページにはほとんど何もブックマークせずに渡しましたから「音声検索」というソフトで見つける方法をやったのですけど、舞鶴のお菓子屋を検索するつもりが何故か明石家さんまばかりヒットしてきます。発音が悪くて「おかしや」が「あかしや」に、なっていたようです。
 そして今回のメインであるテレビ電話の実験。こちらはiPod touchを持参でしたから画面サイズが違うものの見事に成功。
 そして彦根へ戻ってきてから早速に通話をすると、同じLAN内部では片方しか動画にならなかったものが同時に動いて、感動のテレビ電話が開通でした。

 昨日に嫁さんの実家である舞鶴まで、新しいiPadをもう一度届けにいってきました。それから治療奉仕も。
 予想していたことですけどインターネット接続へモデムの設置が行われておらず、どこのモジュラージャックならリンクをするのか探索するところから開始でした。大ばあちゃんの部屋でしたね。昨年までの一人暮らしのために、緊急通報装置など沢山端末がくっついていました。
 実験が成功したところで約束の時間となりましたから治療を開始して、本治法と標治法の間の休んでもらう時間を使ってモデム一式を綺麗に設置し治してまずは接続完了でした。
 私は一体、何屋さんをしているのか?

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