2012年7月アーカイブ

 そして今夜は子供が琵琶湖に水泳に出かけていたので、子供だけ外で夕食を済ませて早くに寝かせるため私には鍼灸院での残業が命じられたのであります。
 このまとまった時間をどのように活用しようかと考えた時、「取穴書」の発行と同時にこのホームページの取穴ビデオは古い古い情報になってしまうので廃止せねばならず、その差し替えデータは考えてあるのですけど準備が全くできていなかったので、それを収集してこようと思います。

 要録の点訳作業を、先程全て終えることができました。
 今日は郵送の準備も並行して行いながらの作業だったのですけど、ブルートゥースの威力でピンディスプレイをフリーの状態にして作業ができますから仕事の合間でも楽にチェックができました。
 けれど郵送作業で申し込みデータを一通り見ただけなのに、視覚障害者の先生なのにデータも点字も申し込んでいない人が思い当たるだけでも数名おられるので、その調査がまた必要になるかも。

 オリンピックは日本のメダルラッシュに、嬉しい喜びでわきかえっていますね。
 今朝も早朝に目がふと覚めたのでラジオを聞いてみると、平泳ぎの女子100mで銅メダル獲得の瞬間を聞くことができました。
タイムにすれば決勝を泳ぐ人たちなら3秒も違わないのですけど、その3秒を知事目留ためには気の遠くなるようなそして一瞬の輝きのためだけに欠ける精神力が必要であり、結果よりも競技を終えたその表情に感動をするのであります。

 今日は2012年で一番の熱さになるという天気予報ですね。確かに熱い。
 しかし、昼休みにプールへ出かけてきたのですけど、日陰で風が吹いているととても涼しくも感じました。湿気が薄れてきたからでしょう。
 台風も近づいているようで、暴風雨は困りますけどそろそろこの猛暑も一服して欲しいところです。

 それから要録の点訳作業についてもこちらでできることは土曜日の夕方に無理矢理に完成させられて、後は古典の読み方を修正してもらっているのを待つだけになっているのですけど、今度は点字図書館の側で苦労してもらって入るみたいです。
 専門家のための要録なので読み方が分からないのは素人さんには仕方ないところなので、文字についてはこちらで修正した分を信頼してそのまま使ってもらうことにしていますが、マス開けのチェックはしてもらっているのでやっぱり頭痛がしてくるそうです。
 それから今回は量が多いので分冊になってしまうのですけど、どこで分けるのがいいのかも納屋見所です。

 昨日は真ん中の息子が空手の合宿、といってもほとんどキャンプに参加するため湖西線に乗って堅田で送ってきました。
 しかも、うちの上と下の子供に加えて合宿に参加するもう一人の男の子とその妹、合計五人の子供を連れての遠足状態でした。
 その後に三人の子供を連れて京都駅周辺で少し遊んで返ってきた小旅行でしたが、少しハードだったようでどの子供も今日は疲れていました。私も京都の夏の暑さは久しぶりであり、まだ身体に熱がこもっているような感じです。

ラジオ体操

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 2012ロンドンオリンピックが開幕しましたね。開会式より先に競技が始まっているサッカーでは、男女それぞれに勝ち点をもぎ取って、とても幸先のいいスタートになっているのも、政治が疲弊している中では明るい話題で嬉しいです。
 ところでその中継なのですけど、2006年のトリノで荒川選手が金メダルの演技をしていた時にラジオはラジオ体操を挟んで大バッシングを浴びたのに、今回も開会式の途中でラジオ体操でした。
 これに加えて今回は、テレビでもラジオ体操でしたね。高校野球の甲子園ならチャンネルを変えてでも中継を継続させるのですから、こんな時はラジオ体操の方を移動させればいいのに。

今は「大暑」なので熱くても仕方ないのですけど、ラジオで聞いていると最高気温が三十ごとというのは平年並みらしいです。
 「えっ、!そんなの」という感じなのですけど、三十年間の平均が荘なのですから統計からは仕方ありません。来月になれば湿気も下がり、お盆には朝晩が涼しくなりますから、二週間の心房です。
 それにしても治療室は業務用エアコンなのでドライだけで充分に室温が下がるのですけど、強制的に再起動を昨日は何度もしていました。

 昨日は午前中のみの診療を終えて、そのまま要録の点訳作業をするために残っていたのですが、点字エディタとの連動作業はおもしろいように前へ進みました。
 しかし、一番の難関である「取穴書」の一部が、参考資料として提供されている部分へやってきました。
 古典文献の訓読がとても難しくて、パソコンがもう一台必要な状況です。今朝もこうして早朝からやっていますし。

 今朝の相似中に先日出席できなかった滋賀漢方鍼医会の講演を録音で聴いていたのですが、衛気・営気をどのように扱おうかというタイムリーな話でした。
 標治法レベルではその時々で衛気か営気化の違いがあり、これを応用して客観的な修練法が開発されてきたのですけど、今は本治法レベルですが軽擦のあり方を大きく変更しようとしています。
 これが今までの説明とバッティングしているのかいないのか、もしバッティングしているならどこを修正すればいいのか、本治法の度に考え続けている毎日です。

 それで辞書が「これくらいで大丈夫だろう」となったので実際の作業を始めたのですが、これが笑ってしまうくらい楽になっていました。
 ピンディスプレイは決して安い品物ではないので三年前まで所有していたのは一行の半分しか表示できないタイプだったのですが、二年前から一行全てが表示できるものに買い換えました。
 そして無線接続でパソコンの点字エディタと完全な連動をしてくれますから、ほとんどの行は音声で確認するだけであり、間違っている箇所だけタッチカーソルで一発編集をして、それで終わりです。
 十年以上前でも専用のピンディスプレイを用いればこのレベルの作業はできていたと思いますが、個人レベルではとても手の出せるものではありませんでしたからね。

 昨夜の仕事が終わってから点訳作業をしていたのですけど、久しぶりに大きなプロジェクトなのでまずは辞書の構築から。
 点訳作業というと一つ一つ点を点筆で打ち込んでいくイメージがあるかも知れませんけど、今はパソコンで行うものでありソフトによってまずは一気に点字データに変換してミス部分を修正するという作業になっています。
 この自動点訳で一番大切なのが、点訳のための辞書です。以前から蓄積している辞書はあるのですけど、時代や点訳太衝によって拡充せねばならず、ざっと眺めて必要な単語を拾い出してくる作業が一番しんどいところなのです。

ってことです

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 先程のことなのですが、助手が標治法のために体位変換を患者さんへ伝えたところ「はぁぁぁぁ」と、ため息とも吐息ともなんでも聞こえそうなうめき声が。
 五期分は「大丈夫ですか?」とすぐ尋ねたなら、「うーん声が出るくらい気持ちよかった」ってことです。

 昨日の夕方に来院された患者さんですけど、単純に葉刈り作業をしていただけでありぎっくり腰とは思われるのですけど突然の腰痛です。
 ところが自発痛があまりにひどく、特にベッド上に座って頂くと汗が噴き出てくるほどひどい痛みになってしまいます。
 治療の「足し算」は簡単でも「引き算」は難しいので、患者さんには苦痛だったでしょうけど何度も横臥位と座位を繰り返して頂き瀉法鍼を中心に調整しました。
 その甲斐あって昨夜は眠ることができ、座位ではまだ自発痛になってきますが仰臥位だと安心して眠れるほどになっておられたので、こちらまでとても嬉しくなりました。

 それで仕方なく正攻法ということで、添付ソフトを12cmCDに焼き直してトライです。
 途中はスクリーンリーダーで操作不能でしたから助手に手伝ってもらいましたけど、今度はcomポートを設定することにも成功。
 なんとなんと、パソコンの点字エディタを起動するだけでピンディスプレイが連動するように自動切り替えされますから、こんな便利なものをどうしてもっと早くに使わなかったのだろうと大笑いしそうになりました。

 前述のブルートゥースですが、注文してあったアダプタが入荷したと連絡があったので昼休みに取りに行ってきました。
 あまりに小さなものなので驚きましたけど、ドライバソフトが8cmCDということに、もっと驚きました。今時8cmが残っていたなんて。
 「こんな面倒なCDなら」といきなりパソコンへ刺してみるとうまく認識されたのですけど、どちらから検索しても相手が見えません。
 これまた面倒なのでピンディスプレイの会社へ電話をしてみると、4.0のアダプタは検証していないとのことで一緒に操作をしたのですけどcomポートが出てこないままでした。

 それで「取穴書」がまだ終わっていないのですけど、要録の点訳作業にも取りかからねばこちらも間に合わないので今夜からは連続で残業の予定があります。
 できる鍵リアとの手間を減らすため、今回はパソコンの点字エディタでレイアウトを崩さないように作業するのですけど、そのためのブルートゥース接続が、まだできていなかったりして。

 昨日も休日を使って、「取穴書」の校正チェックを行っていました。午後からの子守を免除してもらえたので、ラッキーな時間が得られたのは幸いでした。
 メイン部分のチェックは済んでいたのですが、それでもやっぱり細かなものが出てきました。それから以前にチェックした後に変更があり、総論での大きな落とし穴も。
 それでも今朝に届いたデータですが、大きな修正の見逃しがすぐ見つかったのでもう一回チェックの必要がある感じです。

 来月の20周年記念大会ではそれなりの役割があるのですが、ここにきて報道対応の役目も。これは以前からの雑誌社とのお付き合いですから、回ってくると思ってはいましたけどね。
 それで連絡は済んであるのですけど、返信の中に「付き一度のペースで連載を持ってもらえないか」と、交換条件のような提案が。もちろん交換条件では、ありませんが。
 「ていしん雑感」という仮題になっていましたけど、うーん、ていしんで治療はしていますけど「ていしんの治療」ではないんだけどなぁ。

 今日も早朝から鍼灸院へやってきて、こちらのデスクトップパソコンで「取穴書」の第三章は、構成チェックができました。
 期限に余裕があれば完全に寝過ごしていた爆睡の中から、半分脅迫感で起きあがることができたという感じではありましたけどね。
 今日の昼休みには、バッチリ昼寝をするぞ!

 不規則な睡眠の上にかなりの寝不足だったのですけど、スポーツで汗を出すことは健康維持のためでもありますがストレス解消のためなので、今日も無茶とは知りつつ泳いできました。
 しかも、大雨警報が発令されている一番土砂降りの中を出かけて。
 おかげで精神的にスッキリして、見えにくかった現象も改善。しかし、全身の熱っぽさがあり、先程に助手の練習台で治療を受けていました。

 いやはや参りました。「取穴書」の校正ファイルに対してチェック作業が始まっているのですけど、まとまった時間は深夜にしかないのでこれは毎度のこと。
 それで早めに一度寝てしまい夜中から作業を始めたのですけど、自宅のノートパソコンではファイルが重すぎて冷却ファンがフル回転になってしまいます。
 以前に重たい処理を連続で行わせてノートパソコンの寿命を縮めてしまったことがあるため、恐ろしくなってパジャマのままで鍼灸院に出かけてデスクトップで作業していました。

 今月は滋賀漢方鍼医会の月例会を東京出張で失礼していたため、録音がまだ聞けていません。様子については、既にブログの方で報告は受けているのですけど。
 実は録音データをネット配信に切り替えてからはずっと作業を担当しているのですが、朝の挨拶が半分録音できていなかったので調べるのに手間が掛かりました。そしてファイルを分割するのも。
 少し前まで話題だったオリンパス。海外では圧倒的なICレコーダーのシェアを握っているのでこのあたりのソフトウェアも充実しています。だからこそ、製品はよくても経営陣がというところなのですけど・・・。

 一昨日の夜はあまりにも寝苦しく、その上に早朝からパソコンをしていたのですけど扇風機もない状態だったのであせびっしょりであり、時間がなかったのでそのまま出勤。
 もちろん必要な箇所については井穴にしておいたのですけど、細かな部分は汗で少しかゆみが残りましたね。
 それで今朝は少し楽な夜でありパソコンをしていても汗の量が半分以下になっていたのですけど、朝は時間を作ってちゃんと水シャワーを浴びてきました。気分爽快で仕事をさせてもらっています。

 まだ昨夜の速報段階ですしこれから増えてくる方が多いと期待しているのですけど、東京での講習会をきっかけに夏期研へ申し込んできた学生が二人いたそうです。
 五人で合格八人で大いなる成果、住人だと今回のパターンで講習を行うのがベストだと捉えられるのですが、果たしてどこまで数が伸びるのか。
 ちなみに全日程の参加者は半分ちょっとですけど、総勢で200人を越える参加者数になってきたようです。

 すっかり夜になってからの書き込みになってしまいました。診療そのものは、午前中で終了しているのですけどね。
 「取穴書」の校正作業をしてもらっていて、第一次の分を出してもらいました。それぞれへ移行しながら執筆していたので通し番号を不利な忍足項目名を書き換えたりと、それはそれは大変な作業だったことでしょう。
 おかげさまで、見栄えのするものに変わりつつあります。

 そして「経絡治療は肩こりや腰痛には効果があっても、解剖学としての変化は無理だろう」と思い込まれている節があるので、経絡を軽擦するだけで足の長さが整ったり腹部の柔らかさが違ったりすることをやりました。
 その上で腹部へ衛気と営気の手法をしたところ、ていしんだけで全身へ影響があることにどよめきが。
 最後はモデル治療となりましたけど、ここは評価が分かりやすいモデルをもっと事前に選定しておいた方がよかったかも知れませんが、実力を見せないとね。
 その後は、一部の人たちだけですけど反省会もありました。楽しい反省会も、ありがとうございました。

 それで人数がかなり違っていましたから、脉診の手の当て方と腹部への手法のどちらも全員に体験してもらおうと思っていたのですけど、どちらを取るかといえば迷わずに脉診となりました。
 臨時を含めて助手にも担当はしてもらったのですけど、やっぱり全員が一度は回ってきたみたいで120回も同じことを喋るのがしんどかったですね。
 それでも「我流でやろうとするから脉診が身に付かない」と断言しておいたので、浮の位置(三菽)の指の当て方は衝撃を受けた人が多かったようです。

 二日前の15日、東京での講習会を無事に終えることができました。関係者の皆様には、感謝いたしております。
 東京都から補助金の出ている事業ということで参加費が無料というのがポイントでは合ったでしょうけど、50人くらいの参加者ではと聞いていたのに瞬間最大120人を超えてしまうという大盛況でした。
 それだけ鍼灸の専門学校へ通うだけでは「これだけでは飯が食えないな」ということを認識している学生が多いということであり、業界トップはこの事実をもっと謙虚に受け止めて欲しいものです。

 そして脉状が大きく変化するということは、当然ですが病体も大きく変化をするということです。先日の陽経へ一本行っただけで私の微熱が回復し、体調もものすごくよくなったことが一つの実績です。
 では、今までが病気を回復させていなかったのか、今までの実技が間違っていたのかといえば、決して荘ではありません。治療効果としても、全体からすれば一歩前進程度でしょう。
 全体バランスを整えるのにいくつも手を出すのか、整えられれば少ない手で構わないかという違いだけです。もちろん持続力は、手数の少ない方があるでしょうけど、ここへ至までのプロセスが大切だったのです。そして今後も変わると思われますし。

次の手次の手

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 実はまだ外部へ公表できないのですけど、「取穴書」を作成する中で検証をした技術が新たな実技を開発してくれています。
 ピッタリ取穴することの重要性は今までからも分かっていたつもりなのですけど、ピッタリ取穴させられる技術のことです。
 そしてピッタリ取穴すれば、どれほど脉状が変化することか。今までは脉状が変化させられないので、次の手次の手と手を出していたこと、恥ずかしく思ったりしています。

 以前から5番のベッドには実験的に導入していたのですけど、テンピュールタイプの低反発マットとそれをずれないようにする中間マットを全てのベッドへ導入しました。
 元々は冬場にもう少し暖かみのある状態にできないかということからグッズを求めたのですけど、心地よいので好評であり、暖かい時期になってどうなのかの様子を見ていたのでありました。
 夏場になっても特にうっとうしくはなく、むしろ汗を吸収するような感じなので全てのベッドへの導入となりました。

 それで夜を徹して行った「取穴書」の臨時編集作業ですが、今朝に無事にこちらの担当としては完了しました。
 慣れてくると臨床取穴の末尾に標準部位が分かるセクションが追加された形式も「ここはいいなぁ」というものがあるのですけど、今までのバランスの前提と違っていますから公式和訳の許諾が得られることが一番なんですけどね。
 そうすれば今回の作業はお蔵入りとなるのですが、それは喜ばしい結果だと思いますよ。

 昨日に自己治療には初めて行ってみた陽経からの本治法ですけど、その効果には自分でも驚いています。
 昨日に続いて今朝も早朝というより深夜からのパソコン仕事をしていたのですけど、全く体調が崩れないというか好調なのです。眠いのだけは、仕方ありませんけど。
 脉状が整うように鍼を運用することの重要性、改めて認識しました。

 昨日の朝にまたまた大切な右の眼球を打ち付けてしまい、当初は眼球の軽い痛みだけだったのですけどやはりお昼前から緑内障発作になってきて、これを抱えながら気の進まない作業はちょっとつらいです。
 唯一の収穫といえば、午後になって真熱がこもっている感じで自覚的には熱っぽく全身倦怠がありましたから、数脈なので自己治療で初めて陽経からの本治法を行ったこと。
 その後はパソコンの前へ座るとすぐ居眠りをしてしまうようになったのですけど、何度か繰り返していたなら体調は回復しました。

 早朝から「取穴書」の、臨時編集作業をまたまたやっています。
 WHO標準経穴の公式和訳が、陰陽許諾されない可能性が高まってきているので、あるいは許諾料金が法外なものを要求される可能性もあるのでその対策です。
 ずっと編集を担当してきた経緯からは気の進まない作業なのですけど、「やるっきゃない」「どげんかせんといかん」のですから、続きをやるしかないです。

 土曜日の夜には講師合宿に参加していて、「取穴書」により従来から大きく変更された経穴について全て復讐をしてみました。
 検証合宿の中で自然発生的に出てきた実技なのですけど、これを研修会で実施できるようにもう一歩進めて洗練させたものにしたなら講師陣といえども目の色を変えて飛びついていました。
 次なる問題は、本番の90分で納められるかというところです。

 最終合宿に向けての昼休み抜き出動いている治療室なのですが、そんな中でもIOSデバイスへ動画を転送する方法を調べていたりもします。
 パソコンに合致する動画ファイルがあれば、これはあっさり転送できることが確認できました。しかし、iPhoneとiPod touchについては、実質的にパソコンがないとファイル転送は不可能でした。
 夏期研当日にできたてのファイルを持ってきてもらったiPadに転送できるのか、もっと実験が必要です。

最終合宿

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 今日から来月に開催される夏期研の講師合宿があります。三回目であり、今回が最終です。
 メインは「取穴書」から、大幅に変更となった経穴を全て実習し、講師が当日に伝えられるようにすることです。
 漢方鍼医会の取穴実技は、今までのモデル点を学習することから一歩踏み出す段階へと提言がなされており、流注を脉状から判断できるように私が指導できるかが鍵になっています。

 そしてiPadのカメラコネクトキッとなのですけど、要するにdocコネクタをUSBコネクタもしくはSDカードスロットに変換するだけのものだったので、ちょっと拍子抜け。
 しかし、これを使わないと外部機器との接続ができませんし、このコネクトキットを装着することで普段は起動してこない内蔵ソフトが立ち上がってくるとのことです。
 レビューでは、動作保証外のUSBキーボードも使えたとかで、純正キーボードはやっぱりもったいなかったなぁ。

 iPadのカメラコネクトキットが必要だったのでアップルストアで注文手続きをしていたなら、カナル型ヘッドホンSennheiser i300が限定販売ということだったので、思わず一緒に購入してしまいました。
 リモコンが付属しているので、これでiPod touchでも快適にミュージックプレーヤーとして外ででも活用できるようになります。
 そして、価格を遥かに凌ぐ音質に大感激しています。

 「取穴書」のDVDをより活用するためにiPadへビデオを転送して活用しようという案があるのですけど、いずれにしても必要だったのでカメラコネクタキットを昨夜にホームページから購入しました。
 このアップルストアのページ、操作できなくはないのですけどなかなかの難敵。昨夜も苦心して一度ブラウザのクッキーを削除してからやり直したりしていました。
 そして、お奨め商品の中にリモコン付きヘッドホンでも以前から欲しかったのが低価格になっていたので、思わず一緒に購入してしまいました。

 大井原発が発電を再開したので関西地域の節電目標が引き下げられたのですけど、幸いなことに少し蒸し暑いだけで今日もエアコンは必要としていません。
 昼休みに二階で休憩していた時も、扇風機があれば充分というより寒いに近いくらいだったりして。
 余分な電力は使わないよう二機は付けていますが、本当に原発がなければどうにもならないものなのか実は疑問に感じています。

 これとは別に、十日後に東京で主に鍼灸学校の学生を対象に実技公開の形の講習会があります。
 こちらへも資料を提出せねばならないのですけど、「ていしん」のことがどうしても強調されてしまい道具に関心を集めてしまう傾向にあります。
 あくまでも基本は経絡であり、その調整に最も適していると判断して使っている道具が「ていしん」なだけなのですけど、兼ね合いを考えた資料作成もちょっと難しい。

参考資料も提出

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 週末に夏期研の講師合宿の三回目が実施されるのですけど、五月の段階では脉診をしながらの取穴について時間を割きましたので今回で大きく変更された経穴の取穴練習をせねばなりません。
 そこで変更された経穴を一覧にして資料を作成しようと思っていたなら、委員長の方から先に下書きを出していただけましたのでそこへ意見を書き加える形で、私が責任者となる研究部も含めて提出することができました。
 そして、これは夏期研の要録の参考資料としても掲載されることに。これで本番の実技が、格段にやりやすくなりました。

 昨日の段階では漢方鍼医会関連の論文ページで一部のリンク切れ状態を残したままになってしまいましたが、今朝にソースコードの方から点検をして修正をしておきました。
 リンク切れでご迷惑をお掛けしたかと思いますが、申し訳ありませんでした。
 開設から何度も配置転換をしている論文があったりするので、その都度点検はしているつもりなのですけど失敗失敗。

 久々となる新しい講義録を夕方にホームページで公開したのですけど、まだ不完全な状態で申し訳ない。
 というのは、最下部の最都内ジャンプのリンク指定が間違っていたので一つ飛べないものがありました。
 本日の公開した講義録については既に修正済みなのですけど、同じページ内にある講義録の中にまだnot foundになってしまうものが残っているかも知れません。
 時間の限り、修正しています。

 自宅の洗濯機が先週に故障してしまい、これは金曜日の夜に子供を連れて近所の家電量販店に買い換えに出かけておきました。特技の値切り交渉ですから、私の出番です。
 ところが洗濯物は溜まりますから土曜日に奥さんが手洗いをしていたのですけど、洗うことは洗濯板で楽しいのですが絞るのが大変で疲れて昼寝をしたという話を笑っていました。
 けれど昨夜は私に絞り直せという依頼があり、一回きりのことだからと頑張ったならTシャツがぼとぼとになるくらい汗をかいてしまいました。筋肉痛こそないですけど、右の前腕が確かに張っていますね。

 久しぶりにこの質問を受けたので、備忘録でこちらへも記入しておこうと思いました。
 糖尿病が悪化している患者さんなのですけど、鍼灸で糖尿病の治療は?というおきまりの質問です。当然ですが、食事療法が前提条件ですよと答えます。
 開業間もない頃に前提条件を強調せず治療をしてしまったことがあり、数回すると目がハッキリ見えるようになって「あそこは何もせずに治してもらえる」と触れ回られたものですから、収集するのにどれだけ困ったことか・・・。

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