2016年3月アーカイブ

 甲子園球場を訪れたのは10年ぶりだったのですけど、期間限定で公開されている甲子園博物館も見学をしてきました。
 歴代の名勝負や名選手のビデオを見ていると、思わず販売されていたならDVDが欲しいと思うくらいでした。ここ数年があまり見ていないだけで、結構興奮して毎回見ていましたからね。
 そして得がたい体験だったのが、バックスクリーンへ入れたこと。これは本当にいい思い出になりました。

 昨日は無事に、息子たちと選抜高校野球の観戦に出かけられました。珍道中が多少あるのですけど趣旨が違いますから報告は割愛するとして、手引きをしてくれて息子たちの成長を実感しました。
 観戦していて得点が入ったりなどは観客の声援でだいたいわかるのですけど、細かなプレーについてはわからないのでラジオを聞きながらでした。ところがインターネット経由のラジオは遅延が発生していることを知っていたので、これも興味の対象でした。
「しかし、その中でもらじるらじる」は特殊な配信方法をしているので30秒くらい遅延をしていました。既にチェンジになっているのに、まだ大歓声だったりは、笑ってしまいましたね。

 今日は10:30までの予約とし、その後は長男と次男の三人で甲子園まで選抜高校野球の観戦に出かけてきます。
 長南が今年から少年野球に加入したということで本格的な野球を球場で見てみたいということであり、プロ野球は値段が高いですし小学生でそれほど長時間集中できるはずがありませんから、ちょうどいいところなのです。
 そして私自身も久しぶりの甲子園球場であり、その後は梅田でおいしい夕食を楽しみにしているのであります。

知熱灸

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 透熱灸は以前から安産灸か裏内庭へ食中毒の時に用いていた程度だったのですけど、知熱灸は適宜用いていたものが邪専用ていしんを使うようになって割合が極端に低くなってきています。
 しかし、知熱灸のファンだという患者さんが根強くおられますし、強い腰痛の時に広範囲な悪血を流してやるにはやはり知熱灸の方が効率的です。
 新人教育の中で知熱灸のことがすっかり頭から抜けていたのですけど、そういうときに限ってファンの患者さんが来院され、強い腰痛の方も続いて来院されるという、本当に患者さんはお師匠様なのであります。

 土曜日はいらいらから集中力を欠いてしまい、気血津液論と邪論の予想が外れまくってしまったのですけど、今日は元通り90%以上は予想通りに診断できています。
 以前にも書いたことですが気血津液論で治療をする割合が少しずつ高くなってきているのですけど、それでも全体からすれば30%程度でしょうか_?
 別に今までの治療が間違っていたというのではなく、安全な近道を通れるようになったならもう遠回りはしないでしょうというだけの話ですね。

 今日から新しい助手が勤務開始ということで、実習を重ねてきていますから治療の流れというものには乗ってこられているのですけどやはり緊張はしているみたいです。
 そして実習ではなく勤務ですから診察への注文というか教育も開始となり、早速にいくつもの指摘が出ています。
 問診時に「特に・・・」という言葉が出てくるのですけど、「特別に」という意味ですから本当に特別なときにだけ用いないと患者さんの言葉は素人さんの言葉ですから幅が大きすぎて、特別でもないのに「特に」と使われてしまうことがほとんどなので気をつけるようにさせています。

休日での仕事

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 今日は助手の引っ越しを受け入れたなら(といっても鍵を渡したり何度か電話連絡しただけのことですけど)、その後は少し昼寝をしてから鍼灸院へやってきています。
 先週末に古いバージョンの方でも動作をしたので気持ちが萎えてしまったディスクツールソフトなのですけど、自宅用のワイドノートに再びインストールするとこっちはまたまたエラー発生になってしまいます。原因がさっぱりわからなくなってしまいましたが、とにかく新しく買ったバージョンの方も無駄にはならなかったようです。
 そして「この字かんでなければ」と今月参加したロングディスタンスのページを作成中なのですが、ビデオファイルを50本もアップし直したのに光ファイバーのスピードには改めて驚嘆でした。

 朝から新しい助手が引っ越しをしてくるということで、早くに到着するとは聞いていたのですけどさらに早い時刻での到着になっていました。
 もちろん仕事のある日では普通に起きていなければならない時間帯ですから既に服に着替えていたのですけど、彦根インターを降りたくらいで電話がもらえていたなら待たせることなく鍵を持って行くことができたのですけどね。
 それにしても乗用車で家族五人が乗車しての引っ越しですから、持ってきたものは衣類くらいでほとんどをこちらで買いそろえるつもりだったのでしょうか?

いらいら

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 今日の午前中にはちょっとした手違いで進行が遅れてしまい、予約時間から最大10分の待ち時間を出していたのでいらいらしてしまいました。
 「にき鍼灸院」は予約時間がきっちりしているのが特徴の一つであり、5分までは許容範囲だとしても10分は私の中では許せない遅延なのです。しかも駐車場がうまく回るように慣れている患者さんはほぼジャストを目指して到着されているので、入れ替えを待ってもらうのもいらいらする原因になりました。
 午後からはスムーズに流れたのですけど、いらいらした気持ちがどこかに残っていて診察に集中力を欠いていました。それで気血津液論と邪論の見極めがあまりできないのであり、今度は自分にいらいらしていた最後でした。

 iPadのパスコードが子供にばれてしまったので、春休みですから原則は駄目なのですけど時々は自宅へ持ち帰らねばならないことも生じてくるので、パスコードの変更作業です。
 ところがIOS9からはパスコードを六桁にすることができ、アタック攻撃でも破られにくい仕様へと変更されているはずなのに、変更後も四桁しか選ぶことができません。
 調べてみるとtouch IDの使える機種なら六桁にできるのですがそれ以前の世代のものは四桁の数字が基本で、仕様変更はなかったみたいです。ただし、カスタムコードということでアルファベットを使えるようにはなったみたいですが、今回はやりませんでした。

 頭鳴の一種だろうと思われますが、「ものが二重に聞こえる」という患者さんがおられます。本当にテレビドラマで二重になっているような感じで聞こえるそうです。
 テレビドラマの中だけであればそれは面白い症状なのですけど、常時そのような聞こえ方をすればかなりの苦痛でしょう。
 こちらとしても初体験の症状なので一度目は全く効果がないでしょう、二度目も少し改善があればいい方で三度目くらいからが回復となるのではと予想を話しておいたところ、前回の三度目で症状が半分程度に軽減されてきたということですから胸をなで下ろしました。腎病で湧泉を使っているのですけど、心下満があるので用いたのがよかったようです。

 帰宅する寸前に気がついたのですけど、本日3月25日は今の自宅へ引っ越しをしてから一周年でした。
 ちょうど多賀大社の職員さんが来院されていて、治療中に地鎮祭のことを聞いていて電話でこの職員さんを通じて依頼したのであり、それが二年前のことでした。そのまますぐ建築へ入れると思っていたのですが、思わぬトラブルで着工が遅れた半年間がとてもとても長く感じられたので、地鎮祭から二年間というのも長く感じられました。
 しかし、自宅を持ってからの生活はそれまでの賃貸マンションとは思い切り違って、今夜も子供たちが春休みということで二階で騒いでいたのですけど笑って見過ごすことができます。彦根程度の田舎であれば、転勤族などの事情がなければ一戸建てで子育てはしたいものだと改めて思いましたし、それを可能にしてくれた鍼灸という職業に改めて感謝をしています。

 あーぁ、やってしまいました、パソコンソフトを購入したのですけど使いづらいだけでなく元々持っていた古いバージョンで十分に動いてしまいました。
 CD/DVDのライティングやコピーなどがまとめられたソフトなのですけど、古いバージョンをインストールしてみたのですが最後にエラーメッセージが出るだけでなく再起動後にDVDドライブがここでもエラーになってエクスプローラに表示されなくなってしまいます。仕方がありませんからアンインストールして、ドライブが見えるようにしました。
 仕方がないので新しいバージョンを購入したのですがスクリーンリーダーでインストールできなくなってしまったばかりか、本体ソフトはいいのですけど付属ソフトがスクリーンリーダーでは使えません。バックグラウンドで勝手に起動してきて、制御不能でもあります。
 あまりにうっとうしいのでこれもアンインストールし、「もしや」とおもっていたプリインストールされていたメーカー製ソフトを抜いてから古いバージョンをインストールし直すと最後にエラーは出るものの、ソフトが普通に使えました。お金については少額ですからいいのですけど、なんか気持ちが萎えてしまいました。

 もう落ち着いたかと思ったならまた今日は冬の寒さへ逆戻りしているのですけど、前エントリーでも書いたように気血津液論での治療の割合が増えてきています。
 「春分の日」を境に顕著に増加してきたみたいですけど、時邪そのものもそうでしたが若干の変わり目はあるものの季節は確実に身体へ影響を及ぼしているみたいです。
 ただ、これだけ寒暖の差が激しいと季節なのか日照時間なのかと疑いたくなるところはありますけどね。

 今朝の患者さんは高速バスに乗ったなら今まで発生したことのない両足のむくみがとれないということで来院されたのですけど、そのむくみはかなり強いものでした。
 七十代後半に入ってきており耳も少し聞こえづらく、ほかにも腰痛など多く不定愁訴があるということで脉診すると強烈に跳ねており、不整脈もあるのだと思いました。
 ところがまず時邪を払ってみると、陰茎から気血津液論でという反応です。「ほんまかいな?いかにも邪論でしょうという脉なのに」と思いつつ、病理考察をやり直して腎虚陰虚証で陰谷を衛気で警察すると、なななんとあれだけの不整脈がきれいになってしまいます。
 陰谷と尺沢を衛気で補い、標治法へ入る前にも確認しましたが跳ねていた不整脈はすっかりきれいなままです。そして治療終了時、あの不整脈はいったい何だったのだろう?と自分でも思うくらい、脉状が変化していました。驚きました。

営気の軽擦

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 昨日の午後は一つだけ移動のため予約枠があいた以外は、すべてベッドが埋まってしまった状態となり風邪の助手にも動いてもらわねばならない状態でした。
 助手の負担を少なくさせたいと治療を早く流そうとするのですけど、「初の季」では肝経の大敦と胆経の竅陰を営気で軽擦していたものが「二の季」になりましたから心経の少衝と小腸経の少沢になるのですけど、どうも反応が明瞭に現れてくれません。
 焦ってしまうときほど客観的観察が必要だと深呼吸をしてみると、足よりも手の指の方が細いですから営気の軽擦をよりゆっくりする必要がありました。時邪を払うと、腹診が見やすくなることは間違いないですね。

赤字

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 今日は午後の予約が満杯になってしまい、どこかに移動が発生してもすぐ次が埋まってしまうという状況になっています。
 ですから、明日やあさっての方へ自動的に押出の形でも予約が埋まっていくのであり、今日から自動車通勤に変わった助手がまだ風邪の状態があまりよくないところなので、正直きついです。
 助手の二人目を入れたときには勢いであり、まだそこまでのキャパシティーではなかったものの独身だったので毎月必要な経費が少ないですから赤字を出さずにすんだのですけど、今度は予約表の方が赤字になってしまいそうです。
 もう一人、女性の助手ができないものでしょうか?

夜尿症

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 本部月例会の録音を聞いていたのですけど、やはり夜尿症についての考え方は同じなんだなぁと思いました。
 つまり、便秘については病機であって病機でない面があり治療によって解消するケースもあれば食生活やその他の環境から来ているので鍼灸の範疇外もあるのですけど、夜尿症は99%が精神面から来ているものなので「おねしょをしてはいけない」「おねしょは自分で気をつける」という耳廓が大切なのだと思います。
 違っているところは私の場合は来院そのものを断っているのですけど、治療太衝にされる先生も多いというところです。

 特殊な用とのプログラムがあり、初回起動時にフロッピーが必要だという今となっては考えられないような認証のものなのですけど、XPまでしか動かないのですがXPのノートは豊富に在庫を持っているので今でも活用をしています。
 ところが、認証をするためのフロッピーはWindows98上でコピーしなければならず、その用途のためだけに一大譲り受けたものを残しておいたのですが、先日に電源を入れると"no system"と表示されてしまいます。
 あまりに古いのでそのままあきらめようかと思っていたのですけど、98パソコンがオークションに出てくると高値で取引されているようですしPC98修理専門ショップという広告も出てきたりしますから、修理業者の広告からフリーダイヤルで電話をしてみました。
 一万円くらいまでならダメ元でトライしてみる価値はあるので、作業員の出張を頼むことになりました。

風邪

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 昨年の今頃にもひどい風邪になっていたので尋ねたなら毎年この時期には風邪になるみたいですが、もう少しで卒業というところで助手が高熱にもなっている様子です。
 あまりに咳嗽もひどいのでこれはとりあえず無視して解熱させることに集中したのですけど、もちろん仕事が終わってから治療をしています。
 ただ、ほとんどの荷物は月曜日に実家へ持ち帰ったということなのですが午後から残りの荷物を運ぶということで、疲れが重ならなければいいのですが・・・。

 今日は新人助手の、実習三日目です。一連のことについてはおおむね流れが見えてきた感じなものの、まだまだ不慣れで緊張和をしているというところでしょう。
 今日から整復になる白衣が着用となったので、患者さんの柿銭は今までとちょっと違っています。けれど余震はかなり穴だらけで唐突な報告が目立ちますから、実習中には実技のことは詰問をしないといいながらも目立つ箇所はどうしても突っ込んでしまいます。
 「痛みがあります」といわれても左右どちらなのか、どの程度なのか、自発痛の有無は、いつ頃からで思い当たる原因はあるのかないのか等々、接骨院でのアルバイトでは何を診察していたのでしょうね。

 偶然のことだったのですけど、夜中に目が覚めたときにiPhoneの通知が表示されます。
 「おや?この人は定期放送が終わった後に第二ラウンドをやっているのかな?」と何気なくアクセスしてみると、アップルが新製品発表イベントをやっている追っかけライブでした。思わず寝られなくなってしまいましたね。
 新しい4インチiPhoneはsimフリーモデルでも魅力的な価格帯なのですけど、今使っている5Sに不満がないので機種変更の予定はないです。

 月例会終了後の指導者研修会では、気血津液論と邪論を陰経と陽経のどちらから行うのかについて時邪を活用した判定法を実習し、確かに治療効果が大きいことをみんなで検証しました。
 しかし、まだまだ理論面では弱いというか実技先行で裏付けがとれていない面が多く、滋賀夏季研の反省を踏まえるなら本部では突っ込みどころ満載だという指摘がありました。これはしっかり自覚しており、特に脉状変化については理論面を補わないと袋だたきになってしまうとは思っていました。
 ただ、今回の実技でも数脈が急いで着替えただけのものであり悪血反応を重視した病理考察の方が実は正解で脾虚肝実証で治療した例があり、あまりの便利さと正確さに実技の方が突っ走ってしまうのですよね。

今月の月例会で

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 今、滋賀漢方鍼医会の月例会が終了したところです。
 今月は参加者数がそれほどでもなかったのですが基礎班と研修班の二つを実技で担当することになり、基礎班では気血津液論のみで治療を進めますから普段の臨床とは少し違った立場なのでこちらの方が少し緊張しました。
 午前中の講義で小腸経の話題があり、冷えに対しての臨床がほとんどであり胃潰瘍の患者さんが来院中であることを話していたところ、 幸か不幸か胃潰瘍の回復途上というモデルが上がっていたので、腹部で胃潰瘍の所見をみんなに確認してもらえるチャンスがありました。

 昨夜は次男の幼稚園卒業のお祝いと兼ねる形になりましたが、助手の送別会を少し早いですがやってきました。
 いつも利用している焼き肉店とは違ったところへいってみたのですけど、お祝いということですから少し贅沢に注文をしていたならサイドメニューもデザートも豊富なのには驚きましたね。
 今は滋賀漢方鍼医会の月例会へ向かう電車の中なのですが、きっとニンニクのにおいが相当にしています。草津へ到着したならコンビニで飲むタイプのプレスケアを購入して使わねばね。

 ついさっき、冷や汗を流しながらカルテデータを急いで修正していました。
 同姓同名の患者さんは住所や年齢などで間違えないよう必ず確認し、それでも不安なときには過去データを開いて間違えないようにしています。ところが、今回は類似の名前を間違えて覚え込んでいて、二回分のカルテを別人のところへ記入していたのです。
 気がついたのは証決定を確認しようと別人の過去データを開いたところ、「あれ!こんなに通院されているはずはない」と驚いたことからでした。
 この点は電子カルテの強みで経過分をコピーし別人のデータは削除して、本人のものはその後に日付指定で書き込みすることで差し替えられています。それから出納帳ソフトも連動してくれるので、ここは手放しで修正できました。

 今日はまた四月並みの陽気になっていてとても暖かいのですけど、女性の場合は肺虚肝実証が目立ちます。
 男性の方はいろいろありまして、邪論に偏ることなく気血津液論での治療が多くあります。それから面食らうのが、「これくらいの早さで?と思っていたなら陽谿からの治療に該当していたりします。

 次男が生まれるのに合わせて購入したビデオカメラセットなのですけど、間もなく小学校入学ということですから使い込んでおり気がついたならビューファインダーがぐらぐらした状態になっていました。
 「丸6年間も使ったのですから十分に役目を果たしてくれたかな?」とそろそろ買い換えの下調べを始めようとしていたのですけど、今夜も充電をしてくれということなので触っているとどうもねじが緩んでいるだけのことにまたもや気がつきます。
 それでドライバセットを出してきて一番小さなプラスでネジに合わせるのが難しいですけど回せてみれば、きっちりではありませんが固定がしっかり戻りました。まだこのビデオカメラは現役で使えそうですし、壊れない間に次のものが購入できそうです。
大切なことは壊れてから慌てるのではなく、なるべく大切に使い続けて交換時期には躊躇なく交換することでしょう。

治癒の目安

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 まず時邪を払ってしまうことで治療全体を気血津液論で行うのか邪論で行うのか判定しているのですが、症状が回復し不定愁訴もなければ邪論から気血津液論へと変化する事例はいくつか確認しました。
 女性の場合は元々悪血を蓄積しやすい体質なので単純に当てはめられないでしょうが、男性の場合はこの変化が起これば治癒の目安としていいのではないかと思えてきています。

 昨日に返送されてきた卒業していく助手のためのノートパソコン(中古のXP)、通電テストをしてみると音が出ません。これは以前にも経験したことのあるトラブルで、負荷テストの時にうるさいので音量を全ミュートにしているらしく、その解除を忘れられていたのでしょう。
 文句の電話は一応入れておきましたが、クレーム対応の機種なので液晶画面がきれいだということですからそのまま受け取ることにして、昨夜の仕事が終わってからセットアップを始めていました。
 今朝はたまたま9:30からの仕事開始になっていたので手間のかかるインストール作業がこの時間を利用してできたため、それと同じ機種で二度目の作業だったため午後にはセットアップを終えることができました。鍼灸院で使うならもう少し違うソフトを入れていますし、徹底的に不要なソフトは抜いてしまうのでもっと手の込んだ作業になりますが、今回は「絶対に不要なお節介ソフト」を抜いただけでありカルテ管理に特化したセットアップということで、引っ越しに間に合わせられました。

百毒下し

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 先週から小学生の男の子が腹痛で何回も来院しているのですけど、元陰は学校では恥ずかしくて大きな方のトイレができず宿便を大量に蓄積しすぎたためでした。
 原因はすぐ判明したのですけど浣腸程度ではどうにもならず、下剤を飲ませて強制的に排除はさせたのですが反動も出てしまいました。それからジストニアで来院されている方も便秘ということであり、症状からしてトイレでも力が入れにくいだろうと想像されます。
 しばらく忘れていたのですが「百毒下し」という古くから伝わる民間薬があり、大便を溶かす能力があるので腸壁から宿便を取り除けるという優れものです。
 最近はアマゾンでも医薬品の販売をしていることをふと思い出して検索してみると、しっかり販売されていました。それで一つ試しに注文をしています。

 昨夜は久しぶりに、ソフトを使ってあちこちのブログを読んでいました。
 ていしんの太さについて質問と回答があったのですけど、質問は太さとパワーについて関係があるのかというものであり、回答は関連はあるが太くなればその分扱いが難しくなるとありました。
 そういえば先月の月例会で久しぶりに森本式ていしんを使ったのですけど、先端が切り落としで製作されているので接触字の扱いに注意が必要だという話をしていました。邪論で治療をするとき、森本式ていしんだと少しぶつけるような形で接触させる必要があるのかとふと思いました。

 『伝説の居酒屋』なんて勝手に呼んでいたりしたのですけど、近江八幡で研修会をしていた頃から通っていた駅の建物の中にある伊座かや「たこちゃん」。
 約三年前には酔っ払いのおっさんがエスカレーターから落ちてきてひどいけがをされ三ヶ月近くかかって治療をしたこともあるのですけど、そのおばちゃんが二週間ほど前に亡くなられたという話を同じ飲み仲間になる来院された患者さんから聞きました。
 今年の初めにはまた治療をという話は聞いていたのですけど、診察はしないままでした。本当に『伝説の居酒屋』になってしまいました。直前まで普通に仕事をして動けていたというのは幸せな死に方だったろうと、おばちゃんの冥福を祈らせてもらいました。

 前回は腰痛が主訴で来院された患者さんなのですけど、もちろん治療により腰痛は軽減しているのですが今日は肩こりの方を先に治療してほしいということです。
 「精神的にいろいろと思うところもあって」ということまでは話してくれましたが、それ以上はなかったので話したくないのだろうとこちら側で診察を進め、邪論の腎病で証決定をしました。
 「どうして腎病という選択になったのですか」と副院長からの質問に、「腎は恐れ驚きによって破られるから」と答えたのですけど、その瞬間に患者さんの方から「その通りなんですよ」という反応が。邪論というのはこういう癲で類推が明確になります。

 今の助手がアパートから退去するまで、残り一週間となりました。次の助手がその部屋を使うためであり、引き継ぎのためその後は一宮から自動車で約二週間通勤してくれます。
 残りがわずかとなってきたので今やっていることは、気血津液論と邪論の使い分けであり、どちらでも病理考察をして素早く証決定することです。
 解説をしながら証決定していると、段々と気血津液論と邪論の使い分けも時邪を払う前にわかるようになってきました。臨床が本当に面白いです。
 こんなに楽しい治療法を、どうして多くの鍼灸師が取り組まないのか不思議でなりませんね。

交渉次第ですね

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 先週末に冷却ファンが盛大に回り続けるということで、購入したばかりのXPノートを送り返しておいたのですけど、サポートセンターから電話がやっと来ました。
 中古品なので使用頻度の問題などがあり、パーツを交換してみたがほとんど冷却ファンの問題は改善されなかったということです。
 「あのままの大きな音ではちょっと使えないですよねぇ」と先制攻撃で突っ込んだところ、一ヶ月の保証はあるので返品処置は可能だということでした。それで面倒ですから同等品との交換にしてもらいました。交渉次第ですね。

 昨夜に仕事が終わってから、新しい助手を師匠のところでも見学させてもらえるように電話をしていて聞いたショッキングなことです。
 大阪の研修会であり学校の講師へ入っている先生が何人かおられますし、部活動に関わっているケースもあるというのですが、新年度の入会希望者がたったの2人だということです。
 一体どこの研修会へ参加しているの?研修会への参加それ自体をしていないの?どこへ就職しているの?と疑問だらけです。何を考えているのでしょうね、今の学生は。
 もし私が素人で鍼灸治療を受ける必要があったとしたなら、最低でも経絡治療を求めます。小学生の時に接骨院の低周波治療を受けて、これではたいしたことないと子供でさえ思っていたのですから・・・。
 自分が施術する立場になったとき、たいしたことない治療で飯は食っていけないと最初から思っていました。そんなこと新しく飛び込んでくる人たちは考えてもいないのでしょうか?

絶滅危惧種

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 今朝に聞いていた印象的な記事なのですけど、建築士という職種は今や絶滅危惧種だとその方面ではいわれているらしいです。それなのに国は一級建築士を増やす方向の施策しかしていないらしく、これは鍼灸師の現状とそっくりですね。
 既に人口は減少に転じており、少し田舎へ行けば放置されたままの空き家がごろごろしているのは誰の目にも明らかなのですから、新しい建物の設計依頼が次から次へと入るはずがないというのも誰でもわかることですね。
 それでインタビューを受けていた人は、「絶滅危惧種なら絶滅してしまった方がいい」とはっきり言われました。それでも新しい建物は必要とされるのですから、仕事のできる人だけが生き残るという理論ですね。鍼灸の場合もかなり似ていると思うのですけど、少し違うところは国民の誤解が大きすぎて治療を必要とする人がまだ受けていないというところです。
 まぁそれでも、前エントリーで書いたように今の鍼灸の教育レベルはあまりにお粗末ですから、患者を食い物にする輩がいるのも確かなんですけどね。

 今日は新人助手の実習であり、二回目なのでまだ治療には携われませんけど少しずついろいろなことをさせています。
 けれど学校の実技ではあまりに時間が足りていないことも原因の一つでしょうが、指導がお粗末だというのが目に見えます。何せ透熱灸をさせようとしても、灸点を決めていく手順が未熟なのですから。
 まぁ今まで指示された癲へお灸をするというパターンをそのまま生きている人間に当てはめようとする方にも大いに問題があり、これは実習中には実技のことを細かくいわないという約束でしたけど、さすがにきつく叱りました。

 昼食には子供三人を連れて、ビバシティの「はなまるうどん」で食べてきました。讃岐うどんのセルフタイプであり、大好きなのでかなり通っていますね。子供もメニューを覚えています。
 午後はまた鍼灸院でパソコン仕事をしていたのですけど、気血津液論と邪論を使い分けることについて何度も何度も書き直しながらメールを書いていました。これは7月の発表の基礎になるので、時間をかけて取り組みました。
 やっと助手の中古ノートパソコンをセットアップし始めたのですけど、なかなか進まないですね。

 今日は本部会が開催されてはいるのですけど、今月は特別に出席しなければならない講義も実技もなく、また時邪の追試を持ち込むにも早いということでお休みをして鍼灸院へやってきています。
 鍼灸院では卒業していく助手に渡すパソコンのセットアップ作業をしているのであり、それから久しぶりにワイドノートを持ってきているのですけどこのパソコンもメンテナンスをしている途中です。
 そして子供三人もくっついてきていて、二階でiPadに夢中です。自宅で使わせていると際限がないので、必ず鍼灸院でという約束にしてありますから、それを監視する役目もあるということですね。

 土曜日は助手と二人だけで終日仕事をすることになるのですが、土曜日でないと来院できない患者さんも多く、今のところは目一杯ですがニーズに応えられているというところです。
 新年度の助手は一人決定できており実習も始まっているのですけど、夏になると今のペースではニーズに応えきれなくなる感じです。
 気血津液論と邪論の使い分けもかなり時間短縮できてきたのですけど、ベッド数に限りがありますし何より直接の治療以外での業務に手が足りなくなってしまいます。もう一人助手がほしいですね。

 火曜日にネットから注文したXPの中古ノートは、昨日の午後に到着していたのですけど仕事の隙間が狭すぎて領収書と保証書を確認するのが精一杯であり、通電テストが今朝になりました。
 一台目は鍼灸院用に購入したもので「うわっ、フロッピードライブも内蔵しているぞ」という驚きでしたが、これは問題なし。
 卒業をしていく助手用に購入した二台目と三代目ですけど、三台目は問題なかったのですが二台目が冷却ファンの音が大きい。そのうちにおとなしくなることもあるのですが、不要なプログラムを取り除いても冷たい空気しか出てこない冷却ファンが盛大に回り続けてくれます。
 購入したばかりですからサポートセンターへ電話をすると、着払いで返送してほしいということです。この会社は以前にも購入したことがありサポートが親切なのは知っていましたから安神はしていましたけど、こういう事例に遭遇するとはね。

 今日も昼休みにはプールへ出かけていて、正直まだ全身の筋肉痛が残っているのでゆっくり泳いでほぐすのを目的にしていたのですけど、水の中へ入る土地が騒いでしまいます。
 800mではそれなりに力泳をしたのでタイムもそこそこになっているだろうと思っていたのに、一番早かったところから比べると30秒以上も遅く、これは誤差の範囲ではありません。
 ということで悔しい気持ちが抑えきれず、いきなり猛スピードに近い状態で400mを泳いでしまいました。タイムにはこだわらない宣言をしているのですけど、これからはスピード練習を定期的に組み入れてしまうかも。

躍動する気

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 今日はまた真冬の寒さへと逆戻りしているのですが、今の私は全身がとても温かいです。
 昼休みにランニングをしてきたのであり、ロングディスタンスからは初めての運動だったので、全身の気がまた流れ出したという感じなのです。
 別に今まで停滞していたわけではないのですけど、運動をすることにより躍動する気が流れ出したのです。

 昨日にネットで注文したXPの中古ノートの代金をコンビニで支払ってきてもらったのですけど、全て100円玉という強者でやってきてもらいました。
 それでもXP以外でプログラムを走らせることはできないものかと今日もあれこれやってみたのですけど、二つが同時に働いて「なんぼ」のものなのですけど、一つずつしか動かせないという何か不思議な状態でお手上げでした。

 今日は天気予報よりも早くに雨が降り出し、しかも段々と大雨で寒くなってきました。
 月曜日はゴールデンウィークの陽気でしたからまたまた寒暖の差が激しいのであり、今週末からまた気候の変化について行けずに体調を崩す患者さんが続出となるのでしょうね
 といいつつ、私も一年間の宿題だった水泳のロングディスタンスを無事に終わらせることができて身体が緩んでいるのですけど・・・。

 カルテ管理ソフトをインストールしたかったのは、間もなく卒業していく助手が自分の治療室でも使いたいということなのでその実験をしていたからです。
 やはり中古のWindowsXPノートを購入して使うしか手はないだろうということになり、ネットで検索をすると今は5000円を切る値段で手に入ります。
 ただ、機種を選んで買い物かごに入れてと手続きは順調だったのですが、どうしても会計処理にだけ進めません。一つチェックボックスをオンにしていなかったのが原因でしたが、これが説明文が長すぎて読み上げるのに2分間くらいかかるやつであり、そんなの読み飛ばしてしまいますよね。助手には二台うちには一台と、合計三台を今回は注文しました。

 今日の午後は意地になってパソコンと格闘してしまい、非常に疲れてしまいました。
 まずはコピーなどをするディスクユーティリティなのですが、インストールはできるものの再起動後に光学ドライブを認識しなくなってしまいます。アンインストールすれば認識は戻ってくるのですけど、どうにも不可思議です。
 そしてカルテ管理ソフトもWindows10には入りませんでした。原因はインストーラが16bitと二世代も前のものなので、この時点ではねられてしまうからです。Windows95時台のソフトは、さすがに使えないということでした。

 昨日は新人助手の実習があったことと予約も目一杯になっていたので確認すらできていなかったのですけど、今朝から日曜日のロングディスタンス大会のページを作成するためにデジカメで撮影しておいてもらったビデオを一部ですが見ていました。
 昨年は途中でメモリがなくなったとかで写真もビデオも中途半端であり、これはレース内容が中途半端で反省しかない状態ですから仕方なかったのですけど、今年は泳ぎ切った分だけ豊富にビデオがありました。
 どれを不採用にして軽量化すべきか、逆に悩むほどです。ファイル変換ソフトもインストールできましたから、ぼちぼち作成していきます。

 今日から新年度の助手の実習が始まっており、いきなりハード気味の実習になっています。けれど仕事が本当に始まって治療も付属する業務も一度にではきつすぎるのであり、実習中は治療のことについては強く言わないことになっています。
 それで支給品は早速に渡して靴も買ってきてもらい、白衣の採寸にも来てもらいました。
 伝説の白衣屋さん何から始めてくれるのかと期待していましたけど、今日のところは待合室で何をしていたのかしばらくしてからズボンの採寸をやり直させてほしいということだけでしたね。

 昨日に800mと1500mの自由形を午後だけで泳ぎましたから、さすがに今日は筋肉痛が出ています。
 といっても痛みを感じるのは臀部と大腿四頭筋のみで、上半身は大丈夫です。ターンの時にものすごい水圧の中を壁を蹴っているので、実は水泳は下半身の力もものすごく使っているのです。
 平泳ぎ以外は上半身の動きがスピードの鍵を握りますけど、それだけに下半身の強化は重要となります。

 院長ブログへ「追悼渡部恵子先生」をアップしておきました。
 漢方鍼医会創設時からのメンバーが少しずつ、人生というステージそのものから退出されるようになってしまい、寂しい限りです。それだけ時間が流れたということですね。
 指折り数えてみれば、本部会に創設時から参加を続けているのは新井先生お二人と私、それにもう数人いるかどうかということになってしまいました。まだ元気に地方組織で活躍されている先生方はおられますけど、これも時間が流れたということですね。

 今日は名古屋市の障害者スポーツセンターで、ロングディスタンスが開催されましたから、初めて一人で電車を乗り継いで出場をしてきました。考えてみれば名古屋の障害者スポーツセンターに出向くときには必ず誰かが一緒だったのであり、完全に一人は初めてだったのです。
 詳細はまたホームページに掲載するとして、米原駅では半時間待たされますし大垣駅では結局元の電車に乗せられてとまた半時間待たされてと、相変わらず事件連発の大会なのであります。

 でも、今年は意地でも泳ぎ切ることが目標であり約束でしたから、これだけは果たしてきました。1500mはセカンドウィンドウ状態でゴールまで持って行けましたから、初めてラストスパートでスピードを上げることができました。
 今年の反省会は大手を振って飲み会ができたのであり、早速にフェイスブックで写真公開されていました。

 これから 反省!反省!反省!しかありません、2015ロングディスタンスで昨年悔しい思いをした、ロングディスタンスへ復讐に出かけてきます。
 もうスピードにはこだわらなくてもいいのであり、今年の目標は800mと1500mをどちらも泳ぎ切ることなのですが、二日前の練習でスピードを思わず上げていたなら手応えがありすぎて800mは飛ばしてしまいそうな気がします。
 今朝に思い出していると、「もう少しで引っ越しができるから」とそのことで頭がいっぱいになりながらマンションの中で準備をしていた段階から失敗が始まっていたような感じです。まずは電車の時間も早くにして、一人で出かけてきます。

 最近の臨床で目立つのは、奔豚気の患者さんが多いことです。
 腎の守りが弱くなって虚熱が急に吹き上がってしまい、心があおられて急に動悸がしますから「このまま心臓が止まって死んでしまうのではないか?」と、パニックになって当然の症状が出ます。その他に精神不安定はもちろん、胸がつかえたり頭痛がしたり耳鳴りなど、とにかく不安を抱え込んでしまいます。そして病院の検査では何も判明しませんから、余計に不安になってしまいます。
 この奔豚気は鍼が得意とする病であり、現代では経絡治療しか回復の手段がないでしょう。ところが邪論だけに足場を置いて治療を組み立てると、この対処はできなくはないにしてもかなり遠回りをしてしまいます。私は気血津液論と邪論の治療、どちらも平行して使い分けていくのがいいのではと追試中です。

 今朝に気がついたなら、自宅のWindows8.1のパソコンへWindows10へのアップグレード画面が出ていました。三大あったうちの残り一大ですからもう少し8.1のままで使おうと思っているのでキャンセルしておいたのですけど、あまりパソコンに詳しくない人なら絶対に驚きますね。
 けれどステップをいくつか操作しないと実際にはアップグレードが始まらないのであり、逆にこれもハードルがあるといえます。
 自宅はADSLなのでダウンロードだけでも相当に時間がかかりますから、「今夜にアップグレード」というのでやってみていいかもしれません。

 時々話題に出してくる治療室と待合室を仕切るドアなのですが、調子が悪く自動で閉じてくれないので一ヶ月くらい前に外して点検すると、下側の駒にゴミが大量に詰まっていたということを書いています。
 しばらくは自動で閉まるようになっていたのですけど、一週間も経過しない間にまた調子が悪くなっていて、最近はかなり大きく開いた状態から勢いがあっても閉まらなくなってしまいました。
 今朝にまた外して点検すると、前回では取り切れていなかった箇所からまた綿ゴミが。今度こそ調子が戻った感じではあるものの、汚れが目立たないうちにドアそのものを交換しなければならないでしょうね。

 来週の月曜日から新しい助手の実習が始まるのですけど、白衣を勤務開始に間に合うように採寸に来てもらいます。
 何度か登場してくれている伝説の白衣屋さんなのですけど、さてさて今回はどんなことになりますか楽しみです。
 もう一人助手を、できる限り女性を採用して採寸の第二ラウンドもやるつもりですけどね。

 「やっぱり」という感じで、先週から今週にかけてのあまりの寒暖の差は体調を崩さない方が無理という状態であり、今朝からの患者さんはそこから崩れてきたという話ばかりです。
 邪論で治療をするケースの方が多いのは多いのですけど、時邪を使って確認していると気血津液論の反応を示すことがあり驚いてしまいます。
 ここで立ち止まって病理考察をやり直してみると「なるほど」と理解できてしまうのであり、思い込みの恐ろしさを今朝からまた実感しています。

 今日のうちにと強引にアップをしていて気がつけばナビゲーションリンクが全くつけられていなかったページですけど、仕事の合間でなんとか修正しておきました。
 最低でも盲腸へはまり込んで、ブラウザを閉じてアクセスをやり直してもらう必要だけは回避させています。でも、書き下ろし原稿はこれからです。
 思い出せばユースホステルを利用しながら旅行をしていた私自身が学生だった時代、小学生なのにかなりの「てっちゃん」で時刻表に詳しいだけでなく車両の引退時期なども考慮して写真撮影に回っている子供がいましたね。彼らは既に盲腸へはまり込んでしまう行動だけは回避していたように思われます。

 新しいページを作成するのにはもう一つ問題がありまして、それはそろそろ松田博公先生との対談原稿をホームページでも公開しようと思っていたのですけど、既に廃刊になっている「鍼灸ジャーナル」ですから一度だけですが症例報告をした原稿と同時掲載したかったのにそれが見つからなかったのです。
 思い出してみれば間違ってワードファイルを削除してしまい、随分がっくりしたことがありました。でも、これだけバックアップをとる癖があるのですからどこかには存在しているはずだとあきらめずに探していたなら、テキストファイルになっていて改行がいちいち入っていたりしますけど原稿が見つかりました。
 不十分な構成のままでコーナーを始めているので、早く公開できるように作業をしていきます。

 今朝にやっと配置場所が決定できたので、滋賀漢方鍼医会の会員に気血津液論と邪論の使い分けについての説明にも使うため、少衝強引ですけどホームページにページを新たに追加しておきました。
 でも、新しいページのHTMLそのものは昨日までに作成しておいたものの、配置場所が決まっていなかったので今気がついたなら前のページに戻ったりトップページへ戻るためのリンクをつけていませんでしたね。
 仕事の合間を見ながら、修正しておきます。明日の朝になってしまうかも。

フル回転

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 本治法直後に側頸部へ邪専用ていしんを行う治療パターンも、三日目にして少しなれてきた感じです。
 それも今日はパートさんがお休みでしたから素人さんが入っていない状態で動けるので、新年度からのシミュレーションができました。いや、別にパートさんは悪くないのですけど医療の世界ですから素人さんにしてもらえることは限られるので、実はフル回転ではないということを書いています。
 フル回転になるとたくさんできることが増えます。増える分だけ、今度はやり過ぎにならないよう注意することも大切になるでしょう。

 次男がもうすぐ幼稚園を卒業するということで、水曜日のお昼を一緒に過ごせるのはあとわずかですから、今週も一緒にラーメンを食べてきました。
 その前に私は銀行の用事があり、これが今回はたくさんの用件だったので滋賀銀行が終わってから信用金庫に到着したところで連絡を入れました。今年最初の貯金ができて、よかったこと。
 そして本屋の前で待ち合わせにしていたのですが、走ってやってきたので咳き込んでいる次男でした。煮卵入りの中華そばを食べていたみたいです。

 プログラムの中にはデスクトップにあるショートカットを削除してしまうと起動に支障のあるものがまれにあるのですけど、XP時代には時たま使うだけだったのでVDMW300のアイコンを削除してしまい起動できなくて困ったことを覚えています。
 それが今はVDMWというスクリーンリーダーの名前が消失してしまい、ライバルともいえるPCトーカーを便利に使っているというのはなんとも皮肉なものです。

 まぁそれは時代の流れでいいのですけど、フリーのスクリーンリーダーであるNVDAをキーボードから呼び出すのにデスクトップのショートカットが必要だったなんて・・・。改めて最新版へ更新するときのメッセージを聞いたなら、確かにそのように書かれていました、失礼いたしました。

 3月での積雪は決して珍しいものでありませんけど、二日前の日曜日があれだけの陽気だったことから今朝はかなり驚きました。
 彦根地方では3cm程度ですから交通には全く支障がなく、予約キャンセルも出ていないのですけど、さすがに突然の寒さは電話の数が減っています。
 それで昨日とは違ってゆっくりベッドサイドに建てますから、本治法の直後に邪専用ていしんをお行っての効果について検証していました。午前中の患者さんは100%、身体が温かくなったということです。

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