2017年2月アーカイブ

数脈

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 五邪論での治療も数脈なら陽経から行うと最初から森本先生に聞いていたのですけど、表裏の陽経を使うのであり五行を合わせるということで原理は単純なものの、「慣れ」の問題なのでしょうが一度頭で考えないと反射的には用いにくい面があります。
 ようやく数脈なら剛柔を用いて陽経からの治療でというやり方に一定の基準が得られて臨床をしていた頃、それでもバリエーションが少ないと疑問を持ち始めたときに頑固な腰痛で必ず数脈という患者さんに遭遇し、気が付いたなら営気の手法をしていたことから剛柔の陽経からだと五要穴を合わせる方法で五邪論の臨床ができることを発見したのでした。
 腰の具合はすっかりよくなっており今度は左腕の挙上ができないということでその患者さんが久しぶりに来院されたのですけど、相変わらずの数脈でした。痛みが中心なので兪穴を使うことから、肝病なので剛柔の大腸経から散寒を用いました。

 今日は新患さんが非常に多く、また温灸器を使う患者さんも時間帯が集中してと、時間が必要な処理が重なって常に遅れ気味です。
 要するに人材確保さえできればどちらが重なっていても平気なわけですけど、もし午後に一人だけで治療をしていたならとても対処できないなぁと思いながら仕事をしていました。
 開業をする前には「仕事がもらえるのだろうか」「途切れることなく患者さんが来てくれるだろうか」「障害者年金に頼らなくてもいい生活にできるだろうか」と心配していたのですけど、真逆の心配になっているのは贅沢なことといいながらもちょっと心細いです。

 昨年の今頃に気血津液論と邪論の使い分けについて、時邪のある経絡の井穴を営気の警察を行うことにより判断ができることを発見しました。それも陰経からと陽経からのアプローチも、判断ができます。
 まず脉状が跳ねてしまうと、これは論外ということにします。次に脉状が変化して浮いてくれば気血津液論、沈めば邪論という判断です。今の時間帯だと肝経の大敦、もしくは胆経の竅陰から探ることになります。
 ところが脉の変化具合にばらつきがあり、どうも滋賀の会員でも納得をしてもらえず臨床投入は私だけでした。これを営気の軽擦から経絡を切ってしまう方法に変更してみたところ、脉状の変化がリアルタイムではなくなりましたけど確実に変化が出せるようになってきました。
 次はどの程度の指の重さや回数が最も確実なのか、検証をしている途中です。

 今日はどうにも仕事へ乗り切れません。昨日に鍼灸師の国家試験が実施されたということで、大半の学生はこれから就職のために動くということなのですけど今週が「にき鍼灸院」の新年度の体制を判断する時間帯にもなるからです。
 「そんな簡単に思い通りの展開になるはずがない」とはわかっているのですけど、助手の補充が今週中にめどが立たなければもう一人パートさんを募集して、予約表の管理をパソコンへ移行し来月以降の詰め方の調整を開始せねばなりません。
 こういう書き方は大変失礼ですが、普通の鍼灸院なら仕事があるかどうかの心配をするのですけど、仕事があふれすぎないようにの心配をしているのです。

 今月は特に聞いているペースが遅くて、「医道の日本」はまだ1月号の巻頭企画の部分です。
 ある先生が二寸や三寸の鍼を見事にほとんど刺してしまうシーンをテレビで公開したことが何度も亜あるという話が出ていたのですけど、その先生の技術を批判するつもりはないのですがテレビで公開するということについてはどうなのかなと思いました。
 「うわっ鍼灸というものはすごい技術だ」「治らない病気を鍼灸治療にかけてみたい」と思う人が出てくる反面、「あれは恐ろしい」「痛みがないなんて嘘だ」と思う人も出てくるでしょう。プラスとマイナスでゼロといいたいところですが、長い鍼を刺せば刺すほどマイナスイメージが強くなると思うのですがねぇ。

 新年度になると最悪は午後の治療を一人ですることになりますから、クローズのための作業も覚えておかねばならないということでシーツ類の交換作業を昨日の終わりは一緒にやってみました。洗濯やトイレ掃除などはパートさんを入れるので、こちらはやりません、できません。
 やっているとシーツのひもの結び目が、右だったり左だったりします。「どちらかに統一しておけば流れ作業で効率化できるのに」とすぐ気づくのですが、どうも非効率的な動きだなぁと思って今まで見ていたのは、これでした。
 考えが先へ先へと進みすぎる傾向はあるものの、非合理的なことや非効率的なことが大嫌いなのです。

 昨夜は助手のお誕生会ということで、焼き肉もお寿司もあるという初めてのバイキングのお店へ出かけてきました。
 でも、どっちもあるとやっぱりおなかが早くふくれすぎてたくさんは食べられませんでしたね。郊外の大型店なので種類が豊富であり、これはとてもうれしかったです。
 長男と次男が中学生になって胃袋の底が抜けてしまう時期になれば、こういう複合のバイキングが一番お得になるでしょうね。

昨夜のおでん

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 昨夜の夕食は奥さんが食中毒の症状を出していて準備ができていませんでした。この食中毒は、自分で裏内庭のお灸をして解決はしていました。
 そこで「はなまるうどん」のおでんを買ってこようということになり、子供たちも大喜び。私は家で作るおでんなら大根も好きでよく食べていますけど、外で食べるときには家の愚妻にないものから優先的に食べるので、大根はあまり食べていません。
 けれど昨夜のおでんは「こんなに味がしみているのに堅い大根なんて」と、思わず驚嘆するほどのおいしさでした。どうしてあのお店でビールを出してくれないのか、不思議です。

へそピアス

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 久しぶりに笑い話です。滋賀県はお寺や神社が多いのでその関係者が多く患者さんとして来院されるのですけど、久しぶりの巫女さんでした。
 問診しながら診察をしていると、へそピアスが二つも・・・。「巫女がへそピアスなんかしてていいんかい」と脊髄反射で突っ込むと、「見えないところだからいいんです」って。耳を触ると大きなピアスをしていた跡の穴がありましたけど、こちらは高校生の時までで、現在はつけていないとか。ピアスをしている巫女とか、ダイバーウォッチをつけている神主はあり得ませんからね。
 「神主さんには当然内緒?」「巫女仲間は知っているの?」と、まだまだ突っ込みは続くのでありました。

思うツボ

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 これなしでは仕事にならないというカルテ管理ソフトなのですが、付属ソフトで予約管理ソフトがありもし助手の補充ができなかったなら、この予約管理ソフトを使っていくことになります。ダイレクトにカルテの個人情報までジャンプできればいいのですけど、それができないところだけちょっと残念。
 でも、練習をしていると案外と使い勝手は悪くなく、付属ソフトを活用していなかったのはもったいなかったです。
 そして今日は普段あまり使わないツボなので正確な名前が思い出せず資料を閲覧していたのですけど、「思うツボ」という付属ソフトもあったと思い出してこちらで調べてみると取り方も同時に表示されてくるので確認が容易であり、こんなに便利なソフトを活用していなかったのでした。まぁWHO標準経穴が制定されて表記が結構ずれてしまったのですけど、すぐ思い出せないツボを調べるにはやっぱり便利です。

 今朝も不眠で真夜中から目が覚めていましたけど、子供と同じ時間帯に眠り始めていますから短時間ですけど寝ているのは寝ています。眠たいですけどね。
 それで昨日の午後に思い切ってハローワークへ電話をして、週前半のパート求人を一度取り下げもう一度出し直す準備もしました。けれどけれど、これは時間切れで自動的にクローズされていて、余計な心配でした。
 もし助手の補充ができなかったならオーバーブッキングになってしまうので、現在は予約のペースが上がりすぎないようにブレーキをかけていますから今日の午前中には隙間があるので、パソコンでの予約管理をテスト運用してみようと考えています。

 ぎっくり腰は最後に円皮鍼による経絡流注の議事回復と、深い部分の血を強引に動かす瀉法鍼との組み合わせで痛み止め処置ができます。90%以上の患者さんは、一度の治療で治癒できます。日数が経過しているとさすがに一度だけというわけにはいきませんけど、それでも痛みは問題ない程度に回復できます。
 この伝家の宝刀とでもいうべき痛み止め処置なのですけど、残念ながら私のオリジナルであり滋賀漢方鍼医会の会員くらいしかほかには実践していません。うちを卒業した助手が開業をしてすぐはやるようになるのは、このぎっくり腰の処置ができるというポイントが大きいと思っていますし、実際にそのようです。
 ところが最近ゾーン処置を行うようになって、まだ痛み止め処置をしていないのにぎっくり腰がほとんど楽になっているというケースが多く出ています。邪の処置が大切という実例であり、逆に言えばゾーン処置があれば病理考察が明快なら気血津液論と組み合わせるのがより効果的ということです。

 今朝もまた早朝というよりも真夜中から目が覚めてしまい不眠の状態は続いているのですけど、昨日に少しストレス解消のできることがあり気分は少し落ち着いています。
 一つは乗り換える自動車の代金を半分振り込んだので、堂々と「自分の車だ」といえるようになったこと。もう一つは子供の食事を済ませるという名目だったものの、大好きな中華料理を堪能ししっかり飲んでも来たこと。
 いよいよハローワークに出しっ放しのパートの求人票を一度下げて、最悪の状態を想定しての準備に入りましょう。
 今までどれだけもう少し都会に住んでいたならと思ったことですけど、滋賀県という彦根という土地だからこそ患者の皆様に育てていただいた「にき鍼灸院」であり、患者さんのことを裏切らないのが最も大切なことです。

 先週後半から、不眠になっていてかなり睡眠時間が短い状態です。原因ははっきりしていて、新年度からの仕事体制へのストレスです。
 次の日曜日に国家試験が終わって新卒者の就職応募があればいいのですけど、きわめて不透明なのが事実です。過度な期待はしない方がいいとわかっていても、助手がいなくなれば人数を制限しなくてはなりませんし、それは患者さんに大きく迷惑をかけることにもなります。もちろん二十年も助手がいたのですから、下回りの仕事をするというのも「今更」と痿いうのもありますしね。
 けれど、ここ数人の助手ははっきり言って「にき鍼灸院」のレベルについてこられないペーパー鍼灸師だったことから、応募があったなら飛びついて採用というのはもう考えていません。まずは仕事の「質」が優先です。

 昨日と今日は「除雪作業で痛みが発生して」と訴えられる新しい予約の患者さんがかなり多いので、「んっ!」という感じでした。
 湖北から来られた方に聞いてみると、建国記念の日前後の連休には40cm以上の積雪があり、四日間降り続いていたということでその除雪作業が大変だったということです。そのほかの湖北の人に聞いても、三度目の大雪が大変だったと異口同音に話されます。
 へぇーっ知らなかったなぁという感じで、彦根でも15cmは積もりましたけど水分が多いので自動車が走るには支障ありませんでしたし、ほぼ放置ですぐ溶けていたので「そんなひどいことに」とため息やら感心するやら。
 加えて南雪にもなっていたらしく、二度目の大雪は彦根だけピンポイントで被害を受けていたのですから、人間というものは浅ましいもので実は「ざまあみろ」が本音だったりします。

 新患さんの与信報告を聞いていたとき、「電車通学の時に両手どちらにもカバンを持っているので・・・」って、いつの話?
 どう見ても私より年上の紳士ですから、通学となると半世紀も前にやっていたことの影響が未だに残っているのでしょうか?
 あまりに不思議ですから問い直したところ、単純に「通学」と「通勤」の間違いでした。なんのこっちゃ。

体感温度

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 寒さという点では、今朝は今シーズンで最も寒かったのではないでしょうか。温度計でいえば氷点下の朝もありましたが、今朝は風が強くて体感温度が非常に低いです。
 冬の場合は風速が少し強くなるだけでも体感温度は急激に下がるもので、山で強風という状態になると体感温度は二十度以上も下がってしまうそうです。
 とにかく今朝は、手袋をして出勤してきているのに手が凍えていました。しもやけのある人は、すごいことになっているでしょうね。

ブームと脉の艶

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 ゾーン処置を行うようになって、「これは無理に邪論で本治法をするよりも気血津液論の方が明快な病理考察ができる」と思えるものが増えてきています。
 土曜日のエントリーでも「ブームというものは必ず終演があるもの」と書いていますけど、漢方鍼医会はブームが好きな研修会というか邪論は完全にブームで勢力を伸ばしている途中であり、今ほどのパーセンテージでは用いなくなるときが必ず来ます。
 そんな話を昨日の月例会でしていたのですが、今日の割合を観察しているとやっぱり気血津液論で本治法を行うケースが戻りつつありました。五邪論だと一本で本治法が終わるのですけど、同じ菽法の高さに収まるといいながらもつやの違いがあると最近感じています。

 前エントリーで登校した、昨日の月例会の録音ファイルが巨大なものになってしまっていた件の続きですけど、いくつか変換をしていて気づいたことがありました。
 本部の録音でやたらと雑音が入っていることなのですが、てっきり変換をしたときのものかと思っていたなら元データに既に入っているということで不思議に思っていたところ、今回はこちらでも発生をしていました。
 ICレコーダーの録音レベル設定が大きすぎることにより、余計な雑音を拾っているというか発生させているというか、原因判明です。
 調整をするには抵抗入りコードを使うか、マニュアルにして録音レベルを強制的に押さえ込んでしまうのか、どちらかになります。でも、今までは涼雨法で調整していました。

 昨日の滋賀漢方鍼医会の録音データを保存するため、そのうち一つは間違って途中でストップが押されたのでファイルの結合が必要なためICレコーダーから専用ソフトの方で取り出そうとしたのですけど、専用ソフトが自動起動してこないのでまず困ってしまいました。
 ここはスタートメニューから立ち上げてファイルメニューからデータをコピーさせたならうまく結合操作までできたのですけど、サイズが巨大なのに驚いてしまいました。どこで間違ったのか録音形式が最高音質になってしまっていました。これではCD-Rに保存しておくことができません。
 そこで昔に使ったことのある音楽ファイル変換ソフトを引っ張り出してきてサイズを小さくしようとしたのですけど、数年ぶりのことなのでどこを設定すればいいのかすっかり忘れていて、仕事の合間ですけど一時間も格闘していました。なんとかいつものコンパクトサイズにまで小さくできました。

いろいろな発見

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 今日は滋賀漢方鍼医会の月例会でいろいろと体験をしたのですけど、まずはソフトキャリーバッグと簡易運搬車で初めての往路。昨夜のうちに自宅まで持ち帰ってきていたのですけど、進入路が砂利道なのでここがネックであり、忘れ物をしてしまうので雨でもなければやはり朝から鍼灸院へ取りに行った方が賢いと実感しました。
 次は二年前に一度だけ使ったことはあるのですけど、今月は南草津駅直結のビルの中にある研修室で、南草津駅からどのようにすればたどり着けるのかよくわからないところを運良く会員にホームで出会って、誘導をしてもらうことができました。それよりも、いつもの会場と間違えて行き過ぎてしまっていたのが二人もいて、大爆笑でした。
 そして復路での運搬なのですけど、いつもと同じくらいの速度で歩こうとするなら簡易運搬車なので何度もバランスを失ってしまっていたので、試しにゆっくり歩けば腕への負担も少なくなりバランスを崩さないことを発見。次からはややゆっくり目で歩くことにします。

 先月が大雪のため中止になりましたから、今日は二ヶ月ぶりになる滋賀漢方鍼医会の月例会へ出席してきました。
 11月が治療室例会で12月は水泳大会に参加してからの追いかけ参加でしたから、フルタイムで参加できたのは四ヶ月ぶりということで、やっぱり月例会でしっかり勉強をしていないと長年染みついた鍼灸の技術といいながらも理論も技術も曇りがかかってくることを自覚できていないのであり、鍼灸治療に携わる限り欠かしてはならない研修会なのだと今更ながら思いました。
 そして朝の挨拶ではいろいろと話したいことが蓄積しすぎて時間オーバーになってしまったのですけど、それでもまだ鍼灸学校のカリキュラム改正や伝統鍼灸学会のことなど話題にすら踏み込めなかったものも多く、ニュースのめまぐるしさに圧倒されている今日この頃です。

腰痛の確率

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 ラジオを聞いているとサプリメントの宣伝番組だったのですけど、「病院へ行けば腰痛の原因は90%が判明する」と解説者が話していたので、「そりゃ言い過ぎやろ70%でも数字が大きいくらいや」と、思わず突っ込んでしまいました。
 けれどそのまま患者さんと話をしていると、病院での治療で腰痛が治癒する確立はどれくらいかという方向へ話題が進みます。その前に、病院で腰痛が治らないのでこれだけたくさんの方が鍼灸院を訪れて胃るのであり、原因の診断と治癒は全く別物だということは素人さんでもよくわかっておられます。
 「あれだけ強烈な痛みだったのにブロック注射を受けたとたんに何も感じなくなったので、『こりゃあかん』と二度と受けなかった」という話をする患者さんもおられました。「病院へ通っても腰痛の90%は治りません」と、表現を変えた方が適切なんでしょうけどね。

 今日の午前中は、気が付いたなら予約区枠一杯の21がすべて埋まってしまい、イレギュラーもなかったのでフルサイズを達成でした。
 できれば側頸部の邪専用ていしんやゾーン処置を代わってもらえると相当なスピードアップができるのであり、フルサイズでもそこまで歩き回っていたという感じにならないのでしょうけど、今朝は歩き回っていました。
 それでも昼休みには、スポーツプラザでランニングをしてきました。時間がいつもより短くなった文をスピードを上げて補っていたので、今は下肢後側が張って少し痛みがあります。

 今日も新患さんに「今まで鍼灸を受けたことはありますか」と定番の質問をしていたところ、「受けたことはあるが初めての時に下手なのに当たって懲りた」と、なんとも業界人としては情けなくなる言葉を聞きました。
 つまり、どこの治療室でも「鍼は痛くありません」と宣伝文句を並べているのであり、そうでなければ新患さんを獲得することはできないでしょう。でも、実際の評価はこれでした。そして患者さんは、よくわかっておられます。
 毫鍼で切皮をしてから刺入をする限り、どんな名人がやっても1000回もやれば一度は軽くでも痛みを出してしまうでしょうし、上手な人でも100回に数本は痛みを伴っていても仕方ないとは思うのです。問題は痛みの程度であり、連続して痛みを与えないことでしょう。
 私の下積み修業時代、一人の患者さんへ背中に50本は置鍼をするというスタイルでしたから、学生時代から変わったステンレス鍼での置鍼でまず練習をしたことは連続で痛みを出さないようにすることでした。鍼管を斜めにして切皮する技術は難しいのですけど、これができるようになれば連続で痛みを出さないようになります。
 まずは現実的な目標で収斂をすることと、その次まで見据えてまずは自分の身体で練習することが大切です。痛い鍼をしているのは、自分の身体を使って練習をしていない証拠です。

 もう仮契約はしており今日は契約書にサインと押印をするだけになっていたのですけど、昼休みにディーラーへ出かけて新車の手続きをしてきました。まだお金は一銭も払っていませんけどね。
 購入したのはセレナのハイウェイスターという標準にエアロパーツが装着されているモデルなのですけど、こういう機会がないとじっくり見せてもらうことがないのでライダーという別会社がエアロパーツを組み込んだモデルも見てきました。こちらのモデルはさらに高い値段となりますし、よほど自動車が大好きで走ることが大好きという贅沢に糸目をつけない人向けですね。格好いいですけど、うらやましくはなりませんでした。
 ETCの減免対象になっているのですが、午前中に福祉事務所へ問い合わせておくと乗り換えてから新車を持ってきて各種の番号を登録し直すだけでいいそうです。保険会社にも連絡済みですし、後はお金を振り込んだなら納車を待つだけとなりました。

 前エントリーの「人気の鍼灸院??」の続きになりますけど、人気のことをブームと言い換えても同じことで、ブームは一時的なことですからやがては廃れてしまいますし、定番として落ち着く位置が確保できてもずっと低空飛行になりますから、こういう表現を鍼灸院に当てはめてはほしくないです。まぁこちらが思っていても、世間の言葉のコントロールまではできないのでありますけど・・・。
 たとえば息の長いアニメであるガンダムやプリキュアの場合、キャラクターとストーリーを毎年交換しているのでずっとテレビ画面に出続けていられるのであり、仮面ライダーもそうですね。スーパー戦隊ヒーローシリーズも、ほぼ同じことです。ドラゴンボールに至っては、もうストーリーがいくつもありすぎてよくわかりません。サザエさんは単発ストーリーですが、本当にすごいです。「よしもと新喜劇」や「笑点」は出演者が入れ替わっています。
 人気のラーメン店と言われるところも、頂点を極めるとその後は緩やかな下降線となるのが定番だということです。でも、医療の世界はそうであってはいけません。
 ですから、経絡治療という分野をマスコミベースで大々的に宣伝しブームを作ることは可能なのでしょうけど、ブームはやがて去ってしまいますからマスコミベースは活用したくないのです。
 「気」や「経絡」の現象が絶対に再現できる、そんな大発見があれば話は別ですが・・・。

人気の鍼灸院??

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 午前中の初診の患者さん、「誰かに聞いて来院されたのですか」といつもの質問をしたところ、「子供が小学校へ通っていたときにお母さんたちの話の中でビバシティの近くに人気の鍼灸院があるという話を覚えていたので」という答えに、思わず反応してしまいました。
 人気の鍼灸院と表現されたのは、初めてのことです。普通は「評判の」とか「よく噂を耳にする」とかいう表現ですよね。
 私のこだわりになってしまう面が大きいのではありますけど、「人気の」というときにはその流行はやがて廃れてしまうということも裏の意味には入っていると解釈できます。「人気のキャラクター」とか「人気の歌」とかですね。
 ですから、医療は技術がそのほとんどであり患者対応も技術の一つになりますから、 「人気の鍼灸院という表現はなぁ」という反応になったわけです。

 今朝、出勤してくると裏口の土間に何かがあります。ぎょっとして探ってみると大きなものであり、ロボット掃除機でした。
 ダストボックスを確認するとゴミはしっかりたまっていたので、仕上げの段階でスタンドへ戻る途中にダイビングしていたようです。
 それにしても今までにダイビングしていたことが二度あるのですけど、どちらも脱輪してしまったみたいで仰向けにひっくり返っていたのに今回は姿勢がそのままでしたから、勢いよく飛び出してしまったみたいです。ロボット掃除機も寒かったのかな?

 いやぁこれだけ見事にサイズが合うなんて、思わず大笑いしてしまいました。
 今年度は半年間も右往左往した滋賀漢方鍼医会のアンプを運ぶソフトキャリーバッグなのですけど、レジャー用の簡易運搬車と組み合わせることにより手間は多少かかりますけど今までの問題も含めてうまく解決できたことを何度か書いてきました。
 最後に残っていた問題は、以前のものと違って水分がしみこみますから雨用の対策をすることです。大きなゴミ袋にでも入れてみるかと漠然と考えていたなら、つい先日にラジオショッピングで掛け布団の二枚セットがニーズにぴったりだったので購入したのですけど、これを梱包していたビニール袋が大きさに合うかもしれないと実際にかぶせてみるとサイズがぴったりなのです。少しだけガムテープで余計な穴はふさぎましたけど、これで雨対策までばっちりになったのでありました。

 今日から確定申告の提出が始まったのですけど、毎年なら1月末に申請のための封筒が届くのでこれに合わせて税理士さんのところへ書類をまとめて提出していました。こちらの書類そのものは、パソコンで随時記入しているのでチェックと印刷をして1月中旬にはまずそろっていますし、今年もそろっていました。
 ところが、今年は待てど暮らせど税務署からの封筒が届かず、そのうちに自動車の購入を前倒しする話になって節税のことと併せて電話で尋ねてみると、昨年から電子申告に切り替わったとかで封筒は届かないのだそうです。マイナンバーもありますし、そうなるのでしょうね。
 それで自動車の購入費用を数年にわたって減価償却していくために昨年の電子申告の資料が必要だといわれ、仕事の最後に副院長と一緒に探しました。そして銀行通帳のコピーもして、税理士事務所へ提出してきました。年始めのやれやれの行事、終わってほっとしました。

 先月の初めにいすに乗って洗濯物を干していたなら滑ってしまい、頭から落下してしまったご婦人の途中経過を何度か書いているのですけど、先週はご主人が心肺をしてMRIの再検査を申し込まれていました。
 そんな話をしている途中で、このご婦人の右側頭部に大きな陥没があるのを発見してしまい、「もしや陥没骨折を見逃していた?」と心臓が止まるかと思うほど実はびっくりしていました。
 今日に再検査の結果を聞くと、何も異常がないということで精神的な負担もとれて頭がとてもすっきりしているという干燥でした。臀部の痛みも解消し、ほぼ治癒です。けれど改めて前の方から触診するとやはり右側頭部には陥没がありました。昔にけがをされていたのでしょうか?

 十日前に突然税制の影響が非常に大きいと判明し、自動車の乗り換え時期を前倒しにするため病気になりそうなくらいに考えを一気に煮詰めて、毎日のように試乗を繰り返してと時間もつぶしてきたのですけど、昼休みに仮契約をしてきました。
 マイカーのために定期積み金をしてきて満期になるという余裕があったからできたことなのですけど、安い買い物ではないのですから最初からターゲットはほとんど絞れていたといいながらもかなり大変な十日間でした。
 最後は値段交渉です。「公言しては困る」と口止めされたので具体的なことは書きませんけど、満期を待つ数ヶ月間だけローンの形にはなるものの実質的にはキャッシュで支払いますからこちらは強気であり、決まり手は強引なより霧という感じでした。

 オーバーブッキング、つまり予約の取り過ぎが発生してしまうにはノートの消し忘れか書き込み忘れがほとんどであり、人為的なミスが大半ということになります。
 けれど大切なことは、いかに混乱なくどの患者さんにも満足していただける状態で、いつもより治療時間を詰めていくかということになります。
 はっきりいってどんな場面で発生するかによって出たとこ勝負しかないのですけど、頭の回転にアクセルを踏み込んで計算高く時間を詰めることです。時にはカルテ記入を飛ばして細かく時間を集めることがありますし、今日の場合は運良く風邪の患者さんがおられたので「手早く仕上げることが大切なのです」と擦火法を加えて優先的に治療を終えてベッドを開けることができました。
 ベッドを六台に増やしたのは、一番のタイムロスが着替えと掃除だからです。そしてオーバーブッキングは物理的にベッドが足りないのですから、このタイムロスがますます気になってしまいます。

診療予約ソフト

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 新年度に向けて、「もし新しい助手の確保ができなければ」という、最悪の事態も想定して準備をしなければならないのが実情です。
 一番困るのが予約ノートの管理です。予約カードについては「予約が取れましたので書いてください」とカードを返してペンも渡してその場で自ら書き込んでもらえばいいのですけど、ノートそのものを患者さんに見せることはできませんし、誰の予約がどこにあるのかを把握できなければ変更への対処ができません。
 電子カルテのソフトには「診療予約」のソフトも付属していたのですけど、今まで使ったことがないのですがとりあえず今夜XPノートを一大持ち帰ってきて、試してみました。操作そのものは出納帳と同じ概念ですからすぐ理解したものの、効率のいい閲覧方がわかりません。
それから奏で指名を打ち込むのですから、これがカルテ管理ソフトへ直接渡って検索をして個人データを開くところでやってくれればいいのですけど、これもよくわかりません。
一番心配していた一つの時間には一人しか予約が取れないのではないか?この制限がなくてほっとしました。

 まだ自動車の話題でしつこいですが、明日に契約をしてこようと考えているのですけど安い買い物ではないので、最後の最後まで集められる情報はしっかりとって活用しようと中古車センターで直接査定をしてもらいました。
 先週にネットの一括査定というものをやってみたら、すぐ三つほどの会社から電話が直接かかってきて参ってしまいましたけど、すべてゼロ回答。もしいくらかでも金額がついたなら、その後も電話やメールの嵐になっていたんでしょうね。
 そして直接の査定ですけど、年数が経過しすぎているので減価償却が終わっており、やっぱりゼロでした。まだ廃車料金を請求されず引き取ってもらえるだけ、ましなんでしょうね。
 明日で昼休みの自動車騒動はひとまず終わりになる予定なのですけど、どっと疲れています。

 この連休の積雪は結局15cmくらいになっており、吹きだまりだと20cmを超えているのでいつものシーズンならちょっと騒いでいる量です。
 けれど今シーズンは連続で大雪があり、60cmを経験していると15cmくらい雪のうちに入らないような感覚になってしまいます。
 今回はぼた雪ではなくしっかり積もったのですが、幸いにも水分は多めなので自動車が走るには支障がなく、予約に関してはあまり影響が出ていません。気温がもう少し上昇してくれればというところです。

 南彦根駅では朝の窓口開始時間が、昨年の秋から6:30に繰り下がってしまい東京へ向かう登りで一番速い新幹線だと当日に切符が購入できなくなってしまいました。
 米原駅の乗り換え時に発駅証明書から購入はできるのですけど、これも混み具合によって危ない橋を渡らねばならないことになりますから、基本的には前日までに購入しておくのがベターです。
 昨日はたまたま京都まで出かけていたので帰りに購入することはできたのですけど、一度購入してしまうと払い戻しでも七割しか戻らないので損を出してしまいます。今朝の積雪量のことを考えて、あえて購入していませんでした。
 それて浮いた切符代なのですけど、一日家に閉じ込められていた家族へのサービスということで半分夕食代ですぐ飛んでいってしまうことになりました。

 今日は東京の本部会で月例会が行われているのですけど、5:30には一度起きて外を確認すると予想外の積雪量になっており、これでは新幹線が大幅に遅れていること間違いなしであり特に帰りがどうしようもない可能性が高いので、休んでしまいました。
 昨日は京都で同窓会があり主催者ですから絶対に出かけるつもりでしたが、こちらは自動車で南彦根駅まで送ってもらえば問題ないくらいの積雪量であり、帰りも迎えに来てもらったのですが十分に歩いて戻れる程度でした。
 しかし、今日は気合いが抜けて布団へ戻るとすでに月例会の始まっている時間帯になっており、外をもう一度確認すると15cmは積もっていました。やはり強引に出席しなくて正解でした。来週の滋賀漢方鍼医会は、これくらいの積雪でも出席しますけどね。

肘の痛み

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 野球肘とかテニス肘とか今でも多くスポーツをしている人が肘の痛みを訴えられて来院されるのですけど、原因の大半は肩甲骨周囲の硬結が神経圧迫を起こしていることです。
 ですから、痛みがあっても必ずしもその箇所へ手を出すわけではないので、手を出すと余計な手間だけ増やすので上肢の痛みについては直接施術することはまれです。
 しかし、最近はなぜか肘そのものを壊しているピッチャーやテニスプレーヤーを多く見かけます。もちろん瀉法鍼を中心に患部へも手を出すわけですが、見極めは局所に熱がこもっているかどうかですね。

 今回は天気予報通り、今シーズン最後だろうと思われる大雪になりました。
 といっても、ぼた雪であり5cm程度ですから彦根なら雪のうちに入らず自動車もスムーズに流れています。でも、ノーマルタイヤだとこれは厳しいですけどね。
 それで欠席の連絡はなく、むしろ普通に予約が増えています。明日からは連休なので、できる限り仕事をしておきたいところです。

 お昼には自動車ディーラーで購入に向けての打ち合わせをしていたのですけど、たまたまe-radio LAKESIDE FM77.0のコーナーで県内のショールームを巡回し、生中継がされることになっていました。
 このショールームから出演した女性はかつてスポーツプラザの受付にいた人で、その時からのツキアイデスカラ「笑らかしにいこか」と冗談を飛ばしていたのですけど、まぁ大きなラジオ局ですしこちらも時間が余っているというほどでもなかったので別の離れたテーブルに移って、それぞれに話をしていました。
 仕事が終わってからradikoのタイムシフト機能でその出演場面を探すのにアプリの使いにくさから苦労はしたものの、夕食の時に流してまた楽しませてもらいました。いやはや、次の訪問が楽しみです。

 自動車の購入に関して節税はどのようにすればベストなのかがわからないので、税理士さんにダイレクトに質問してみました。
 一括購入でも数年間にわたって減価償却をするのであり、ローンも必要経費としては計算できるので結果的には似たり寄ったりになるらしく、それなら五年間で利息が20万円以上発生してしまいますからローンが元々嫌いなので、一括購入に決定です。
 ついでに確定申告のいつもの封筒が届かないということについても質問をしたのですけど、振替納税(銀行引き落とし)をしていると、必ずしも書類が届かないらしいです。要するにネット申告を勧めているらしいのですけど、書類が見えませんからそんなことできないので税理士さんに頼むことにしました。

 数ヶ月かけてじっくり詰めて決めようと思っていた自動車の乗り換えなのですが、突然に来月末までに納車ができれば10万円以上も違ってくるといわれてしまい、今週は半分病気になりそうだということを何度か書いています。
 月曜日の時点で木曜日(本日)の午前中は予約がかなり少なかったので、思い切って後半部分をカットしてもう一度時間をかけてディーラーへ出かけることにしました。
 それで午前中の数は、積雪でもないのに寂しい状態に。午後はその分を取り戻させてもらっていますけど、これだけ集中して考えたのですから後は腹をくくるしかないでしょう。

 今朝からまたみぞれになっています。雪の少ない地方ではあまり違いがわからないかもしれませんけど、雨に雪が混在しているものがみぞれですね。
 当然ですが雨とほとんど変わらないので積雪になることはあまりなく、自動車の走行にも支障はないのですけど寒いです。さらに日曜日まで冬型の気圧配置で肝気が居座るということですから、ウィークエンドの大雪が恐ろしいですね。
 それでも「建国記念の日」を過ぎれば彦根ではぼた雪にしかならないので、今週さえ過ぎてくれればあまり雪で恐怖することがなくなります。もう少しのところだったのですがねぇ。

 水曜日は午前中のみの診療なのですが、今日は気がつくと予約ノートが満杯になってしまい午前中だけで18人に到達していました。
 副院長が入っている日は側頸部の邪専用ていしんや瀉法鍼を一部変わってもらえるのであり、これだけでも患者さんごとへのアプローチが細かくできます。
 予約時間をきっちり守るのが「にき鍼灸院」の売りの一つですから、午前中だと効果全般からすれば影響がないと判断できれば細かなアプローチを省略していることは確かにあります。しかし、助手が入れ替わってゾーン処置を代行してもらえるようになると全体が相当にスピードアップできますし、それはアプローチを省略することがなくなることにもつながります。
 問題は新しい助手の確保ができるかどうかなのですが・・・。

 朝の掃除中は録音を聞いて勉強をする貴重な時間なのですけど、「医道の日本」の1月号は年頭所感が掲載されるので量が多く、先週はまだデータがありませんでしたから「ハリーポッターと呪いの子」を思わず聞き始めると、止まらなくなってしまいました。
 正月明けにデータがあったのですぐダウンロードして一気に聞いたのですけど、夜中に聞いていたので何度も何度も寝落ちをして同じ箇所を重ねて危機ながらの状態でした。
 ですから、どうしても細かな部分を聞き取れておらず、掃除中に聞いているのが楽しくて仕方ありません。後半に入っているので、今週中に聞き終えてまた勉強の時間に戻さねば・・・。

 昨日の朝に出勤してくると、BGMやラジオを流している有線ブロードネットワークスのリモコンが働きません。充電式電池が寿命なのですけど、新しいものは購入してきてあるのですがまだケースの中なので、一日だけ使えればいいともう一度充電をしました。
 10分ほど充電をして音楽を流すことはできたのですけど、すぐまた動作不能になってしまいます(本当に寿命でしたね)。最後の手段に手動で音を流したのですが適当にダイヤルを回したなら、巨人軍の応援歌「闘魂込めて」だけが流れるチャンネルに・・・。
 「へぇー、こんなチャンネルがあったんだ」ということで、関西ですから「六甲おろし」だけのチャンネルがないかとダイヤルを回すと、やっぱりありました。ちなみに私、元々から阪神タイガースのファンではありませんし、今はプロ野球そのものにあまり関心がありません。
  
 今朝に電池を入れ替えてチャンネルを確認してみると、「闘魂込めて」がK52、「六甲おろし」はK56でした。うまくみつけられたものです。

 まだまだ大雪で体調を崩したり痛みが発生してしまったという患者さんが続いており、首が痛くて上を全く向けなかったという人はよく我慢できていたなぁと感心していました。自発痛がわずかだったので、子供の用事優先ということにできたそうです。
 ところが午後から来院された老夫婦、農家であることは知っていたので「大雪の時には冬眠されていたのでしょ?」と冗談を飛ばしたつもりだったのですが、小学生のために通学路を早朝から除雪していたなら膝の痛みがひどくなってしまい、自発痛で苦しんでいたといいます。
 「優しいお気持ちはわかるのですけど子供は雪遊びが大好きですし、自分が子供だった頃に通学路が除雪してあってもされてな勝手も何も変わらなかったのであり、次シーズンからは冬眠された方がいいですよ」と説得したところ、最近の長靴は雪が入らないようになっているとか昔はわら靴だったという話になり、次は冬眠されることになりました。めでたしめでたし。

 今日の昼休みも自動車の試乗に出かけてきたのですけど、本命ではなく比較のためにという位置づけだったので心が激しく揺れるということはありませんでした。
 でも、いくつもメーカーを回っていると仕入れられる知識は増えるものであり、実際の交渉時点で有利になることをたくさん聞けましたから収穫は豊富でした。
 そして気まぐれで入った昼食なのですけど、子供が大喜びしそうなお肉のカルビが定食屋なので安く、早速に夕食はここに決定とななりました。

 天気予報の通り、今朝からまた雪になっているのですけどぼた雪なので、降り止んでしまえばすぐ溶けてしまうのでありなんとかセーフという感じです。
 今シーズンは二度も大雪がありもういらないと仕事をしている大人は当然思っていたのですが、小学生の子供でも「雪が降っているよ」と起こしたなら「もういらない」と懲りている感じでした。
 慌ててまた長靴で登校していったのですけど、普段は裏口ですべて出入りしているのですがシーズンが終わるまでは玄関の方に長靴を出しておかないとやっぱりだめですね。二年前だとまだマンションに住んでいましたから、これだけでもパニックの出来事だったでしょう。

 昨日は一日中、自動車購入のことで頭がいっぱいでありちょっと反省です。
 といっても「気に入らなかったから買い直せばいいや」とミニカーを扱うのとは訳が違いますから、思い切りの良さは必要ですけど慎重差も必要であり、それよりも十分な情報収集の方が大切だと夜もネットを見ていました。
 昨日の試乗後には乗り心地の良さと内装の充実に心がかなり動いていたのですけど、ネットの書き込みのように何もかもが平均点だと飽きてしまう可能性が確かにあります。完成度の高いものを選ぶのか新型で乗りこなしていくものを選ぶのか、ハイブリッドで燃費のいいものを選ぶのかこれからの改良に期待するのか、今日はまず仕事優先で昼休みだけ自動車のことを考えるようにします。

 昼休みを使って、ターゲットとは別のメーカーの自動車に試乗をしてきました。はっきりいって、心がかなり揺れています。
 今日の自動車のポイントは、なんといってもハイブリッドです。低スピードであればエンジンを停止させてモーターだけで動く時間が想像以上に長く、燃費も相当にいいですし、一番引かれたのは乗り心地がソフトなところです。
 そして年数が経過している分だけ、値段的にも魅力的になっています。メンテナンスパックの中身も、かなりよかったです。またネットで情報を調べ直しですね。

 先週に注文したiPhoneの縦型ケースが、アマゾンから届いたので早速開封し、使ってみました。1200円程度のものなので「失敗してもかまわない」と思って購入したのですけど、満足度は75%くらいでしょうか?
 主なマイナス点は縦型でふたがあるのですけど、今までの上方向ではなく下方向に開いてしまう癲であり、一番欲しかったスタンド機能がなかったことです。
 しかし、ストラップホルダーがあるのは評価点ですし、ふたを閉めたときのガラス面の保護は今までより強力です。価格からすれば、お買い得だったでしょう。

 私は実質的に全盲ですから自分で運転はできないものの、初めて自動車を購入したのは結婚をして子供が生まれた頃ですから11年半前になります。
 そのときには軽ワゴンですから価格もそこまでしなかったということで、周囲に進められるとおりに車種を選定しオプション類についてもほとんど推薦されるとおりにしたところ、一度も使わなかったオプションがありましたし、使い勝手も自分たちに合わせられていなかったということで三年も経過せずに乗り換えることになってしまいました。
 二台目は中古車だったのでオプションは関係なかったものの、しっかり車種を下調べしたので満足して10年乗りました。しかも下取りはオークションで複数見積もりをしておきましたから、乗り換えるその現場で13万円も査定から引き上げることに成功しています。
 さてさて今回は子供も大きくなったので新車を狙っているのですが、オプション類についてもかなりわかっています。けれどいくつも試乗をしている時間がないことで精神的に落ち着きません。

 急に大きな決断をしなければならないことになり、昨夜から困惑というか迷いというかもやもやした精神状態です。
 今年に自動車の乗り換えをすることは昨年から決定済みのことであり、マイカーローンを組まなくてもいいように定期積み金もしてきました。ですから、エコカー減税の制度変更のため年度末までに乗り換えを迫られても資金繰りを心配する必要はないものの急に選定をせよといわれても安い買い物ではないので後悔がないように調整をせねばなりません。
 ターゲットの車種は絞れてあるのですけど、他社との比較をしっかりしておかないと余計な出費を招きますし、オプション類についてはもっと調べないとそれこそ余計な出費になります。今週の昼休みは、毎日外出することになるでしょう。

 午前中に久しぶりに来院された患者さん、以前は腰痛だったのですが今回は右手の指がうまく動かせず感覚が鈍いということです。接骨院へ行ったところ手根管症候群ではないかといわれ、首や肩上部にも原因があるとは言われたものの電気治療程度だったそうです。
 昨年から通院されている別の患者さんは両手どちらも動きが鈍く、感覚は手袋をつけているようでジュースの自動販売機へコインを投入するのも目で確かめながら出ないとできない状態だということでした。
 今日の患者さんも「財布からお札やコインを取り出すのも苦労する」と発言されていたので、「手袋をつけているような感じでしょう」と尋ねたなら「うまい表現ですね」という返事です。こちらは左右の手で動きのスピードが顕著に違っていて、財布からお金を取り出すのが面倒になると左手でやってしまっているのは想像通りでした。
 それで治療ポイントなのですが、側頸部でも電気運動点の翳風を中心に強烈な硬結になっているのでこれを緩めていくことです。ただし、本治法で緩んだのを確認してから局所を触らないと逆効果になってしまいます。昨年からの患者さんは、常に軍手をはめているような状態だったところから、今は違和感程度に回復しています。

 昨日に書き込んだiPhoneの縦型ケースですけど、どうも手元にスペアがないと落ち着かないので検索をしていると代引き手数料込みで1300円くらいのものがありましたから、これくらいなら使い捨てでもかまわないと思わず発注してしまいました。
 横開きタイプでスタンドにもなるというものはいくらでも出てくるのですけど、最初に使った本革ケースは接着が落ちてしまい本体を落としてしまいましたし、次のコンパクトタイプはふたが堅くて操作の邪魔になります。
 そこへ出会った縦型でありスタンドにもなるということで、子供にも人気ですからどうしても同じようなものがほしいわけです。草津で月例会があったときには、またキットカットへ見に行ってしまうでしょうね。

むせて咳き込む

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 先月の半ばに数年ぶりのインフルエンザに感染してしまい、咳については一週間ほどで回復しているもののその後も何かでむせてしまい咳が連続で出てしまう症状が残ってしまっています。
 昨日の午後はプールで泳いだ後なのに(それもロングは1.2kmで合計1.5kmも泳いだのに)、何度も何度もむせてしまうのでのど飴をいくつなめたことでしょう。
 その後は落ち着いていたのですが今朝はまたひどい咳になっていたので、ちょっとサボっていた自己治療を。数脈だったので陽経からとして肺病として左の陽谷へ営気の手法を一本、たったこれだけなのですが全身が大きく動くのがわかります。
 さらに邪専用逓信で側頸部の処置をして、後はしばらく休んでいただけです。症状が五分の一になりました。

 私のスマートフォンは未だにiPhone5Sなのですけど、二年半使って少し電池が弱り始めている程度でスピードにも不満はなく、まだまだ元気です。おそらく電池交換をして、子供が使い続けることになるでしょう。
 そこで大切なのは、本体を壊さないように保護するケースです。縦型で画面を普段は守るようになっていて、後ろへ回せばスタンドにもなるというのを長く使っているのですけど、昨年末にスタンド部分が壊れてしまい交換を思案していました。
 何でも気に入ったものはスペアを購入しておく癖があるので同じケースがもう一つ手元にはあったのですけど、さらにこのケースのスペアを確保するにはどうすればいいかと思案していたわけです。昨夜に「そうだ型番を見てもらえばいいんだ」と気づいて朝から読んでもらい検索をすると、情報はヒットするのですが全部品切れでした。
 まぁそれでも縦型のケースはSEもあることからいくつかは存在しているので、検索するなりキットカットで物色するなり、なんとかなるでしょうということで交換をしました。

 ちょっと日付が明日になっていて勇み足ですけど、パンフレットに『「こむら返り」の対処法』をアップしておきました。
 先月の大雪の中では時間だけができてしまいましたから、少しでも有効活用しようということで一年ぶりにパンフレットの新作を打ち込んでいたのでありました。
 でもでも、暇つぶしで作成したものではなく、きちんと昨年のうちから構想していて積雪の時を待って実際に打ち込んだというものですよ。

 パソコンネタで申し訳ありませんが、久しぶりだということでご容赦を。
 ホームページ閲覧にはインターネットエクスプローラとFirefoxを用途によって使い分けているのですけど、このブログへは投稿の手間が一部省けるので主にFirefoxを使っています。Firefoxは登録すればブックマークや履歴のデータをサーバで管理できるので、パソコンやデバイスが変わっても同じ箇所から読めたりブックマークの編集が同期できたりととても便利です。ところが、鍼灸院のパソコンでは11月くらいからYahoo!JAPANのページを開くとトップニュースがとんでもなく遠い場所に表示されてしまい、ちょっとした情報収集が不便になり、自宅のパソコンも今年に入って同じ症状が出てしまいました。
 スタイルシートを無効にすると元の場所に表示されるのですが余計なものも多く表示されるので、一つのページだけですから我慢することにしていました。けれど昨日にアップデートがあり、この症状が改善されました。同じように不便を感じていた人が悼みたいですね。地味なことなのですが、うれしかったです。

 前エントリーの続きのような話ですが、股関節が痛くて来院された高齢のご婦人が股関節の痛みは消失してよかったのですけど、家へ入るときに歩行器をいつも両手で片付けるのを片手でやったなら今度は肩関節が痛くなってしまいました。
 この肩関節の痛みも一度の治療で半分程度となり鍼灸治療としての経過はよかったのですが、数日後に肘が痛むということですから副院長に部屋まで様子を見に行ってもらうと、前腕がものすごく腫れ上がっています。
 この状態は肩関節から来たものではなく何かに感染しているようなので、ちょうど検査の予約がありこれから病院へ出かけるということなので、状態を説明して抗生物質の点滴を受けてきた方がいいと説明しました。ところが病院は、予定されていた検査をしただけで前腕が晴れ上がっていることについては何もしてくれなかったということです。
 さらに数日経過すると上肢や首に無数の反転が出ており、細菌感染でも重傷だとわかります。ケアマネージャーに同行してもらい診察を受けると重症のヘルペスということで、毎日点滴が必要ということで現在も入院中です。一度目の検査の段階で何か対処をしてくれれば、こんなことにはならなかったのにという残念な出来事です。

 そうそう骨折といえば、年明け早々にスリッパで脚立に乗っていて滑り落ちてしまい、左足を強打してしまった患者さんがおられます。
 みるみるうちに足首から先が腫れ上がり、痛みも激しいということで夕方の休日診療所へ駆け込んだそうなのですが、担当医が正経でなかったということもあるでしょうけどレントゲンで何もわからなかったので、「ねんざです」とだけ言われたそうです。
 長靴でもとても入りそうにないくらい腫れ上がっているのに、素人が見ても骨に異常があるだろうことは想像できる状態で下手をすれば複雑骨折の化膿性さえあるのに、レントゲンだけを見て「ねんざです」といえる神経がよくわかりません。
 私が診察すると少なくても二カ所は亀裂骨折があるということで、一週間は歩行が無理だろうとは言い渡したのですが実際に歩けたのは三週間後になったものの、西洋医学にずっと任せていたならどんなことになってしまったのか恐ろしい実例でした。

 相変わらず「にき鍼灸院」では、亀裂骨折や剥離骨折と骨折の患者さんが多く来られます。そのほとんどは骨折だとは思われておらず、遠くから打診して響くことを検査してから納得をされます。
 今日は永平寺からの団体様の中に、ずっと痛みの止まらないという娘さんがいたので脉診すると両方の寸口が明らかに強く、腰を触診すると左の腸骨を挟んで腰眼と反対側に目で見てわかるほどの陥没がありました。
 「これは尋常な痛みではないだろう」と確認すると、学生時代に通院した経験もあることからとにかく早く連れてきてほしかったということでした。
 隣のご婦人も足首の亀裂骨折を発生させていて二度目の治療だったわけですが、、同じ苦しみを味わった仲間同士だといわんばかりに、急に笑い出していました。でも、冗談じゃない痛みだとわかるんですよ。

 午前の仕事が終わってから、毎月第一水曜日は銀行への入金日と決めているので出かけてきました。
 「多少雪は残っていても大丈夫」と普通に歩いていたのですけど、なんとなんと歩道なのですがビバシティの出口横には除雪した雪が山積みになっていたのでまだ溶けていないどころか、歩道全体をふさいでいたのでありました。
 このミニ雪山は白杖で発見し一度立ち止まったのですけど、歩道の全部をふさいでいるとは想像していなかったので山頂を避けて遠回りしたつもりなのですけど足を滑らせてしまい、今シーズン初めての転倒をしてしまいました。というよりも、雪や凍結で転倒したというのが数年間はなかったので、かなりショックな出来事でした。

 今日から2月、先月は二度も大雪のプレゼントがありさんざんでしたから今月はいいプレゼントがもらいたいところです。
 今朝は放射冷却でとても冷たくなっていますけど、積雪がなければいいことにします。それにしても掃除をしていて足が冷たかったこと。
 今朝からロボット掃除機がまた全フロアを掃除してくれていましたから助かったのですけど、二年以上前には掃除機をかけていて足は冷たくなかったのかなぁ?

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