2017年3月アーカイブ

 今日は月末ですから、仕事が終わった後には帳面を打ち込むというのが最近のパターンでした。出納帳ソフトは月をまたいでもデータの打ち込みが可能なのですけど、月末の方が何かと手間がなくていいですからね。
 けれど本日は夕方に空き時間があり、ここであらかじめデータのほとんどを打ち込んでしまいましたから予定より一時間も早くに鍼灸院を出ることができました。
 そこで久しぶりも久しぶりに、少し飲んでから帰宅することに。鰹のたたきを魚に生ビールを二杯、小腹を満たしただけで帰宅してきたのですけど、全く気づいていない残りの親子でした。

 今日の午後は寒かったことと人数も少なめだったので、治療室を小さくして四台のベッドのみで仕事をしてみました。
 移動距離が少なくてすむのですけど、最初の方では予約枠一杯になっていたので時間に遅れないようにするのがちょっと大変でした。カルテ記入を挟み込んでいると八人目にはやはり少しずれてしまうのであり、もう数分間だけなのですけど素早くこなせる工夫が必要ですね。
 もしくは掃除がまとめてできるように、やはり六台すべてを使うようにするかです。一番いいのは、鍼灸師の助手が確保できることなんですけどね。

 新年度のシステムになって、午前中はしっかりパートさんに手伝ってもらい、午後も入ってもらう予定が今のところ副院長が代打できてくれているという状態なのですけど、人数的には変わらずこなせています。
 「こうなったなら早く30人の壁を突破したい」と思っていたのですが、火曜日はもう一人というところで手が届かずでした。しかし、昨日は一気に34人まで到達です。
 ただ、夜は急患さんがあったので一時間に5人にしたのですけど、これはちょっとオーバーペースでした。掃除を後回しにするのはいいのですが、カルテ記入が全くできません。もう少し、時間の駆風ができそうなのですけど経験値でしょうね。

 午前中は大きなトラブルがまた発生していたのですけど、結果的には西洋医学のお世話にならず鍼灸治療のみで回復をしています。
 私の携帯電話が鳴るので折り返し電話をすると、以前にすんでいた賃貸マンションで仲良くなった家族の女の子です。「ママに早く帰ってきてもらって、お腹がものすごく痛い」というので、ママは携帯電話を置きっぱなしで外出しているようですから、急いでうちの副院長に電話をして様子を見に行ってもらいました。
 しばらくするとおんぶをされて治療室へ運ばれてきたのですけど、悶絶していて痛いと繰り返しています。あまりの苦しみにマックバーネーを確認すると反応がありそうですし、この苦しみ方だと回復したとしても病院も受診してもらった方が絶対に無難です。
 とりあえず自動車を持ってきてもらっている間に小児鍼をするのですけど、闌尾も用いるのですがあまり効果がありません。なんとか立て膝で痛みが耐えられる程度にはできたのですが、あっちもこっちも病院は冷たい対応ばかりで電話を繰り返している間に、「子供でもゾーン処置は有効なはず」と仰臥位のままでできる範囲を行ってみると、あれよあれよという間に腹痛が軽くなっていきました。
 再びおんぶをされたときには痛みはまだあるものの、普通に会話できる程度となり、病院へ到着した頃にはすっかり回復していたとか。診察を受けてもよくわからないということで、本人はぴんぴんしてしまいそのまま帰宅してきたということでした。
 ゾーン処置がここまで威力を発揮するものとは思ってもいませんでしたが、あれはいったい何だったのだろう?

追記
 その後ですけど、午後はすっかり元気であり夕食はうちの次男がお邪魔をしていて一緒にカレーライスを元気に食べたということです。病院で薬は出されたそうですけど飲む気にもならないということであり、これは当然です。
 普段から便秘気味ということではありましたが、本人が「いつもの腹痛とは違う」と証言していたように尋常ならぬ痛み方であり、副院長に夜に確認しても「悶絶している」という状態で、もしすぐ痛みが治まっていても病院の受診は勧めていたことでしょう。
 結局のところ劇症だった腹痛の正体はわからずじまいですが、初めて「これは緊急手術が必要だ」と見破った急性虫垂炎の女児には「これが滑脈なのか」という脉状が現れていたのであり、それが見当たらないので「手術は微妙かも」とその場で診断はしていました。脉診の正しさですね。
 けれど痛みに苦しむ様子が尋常ではないので、その他の患者さんも心配してくれており処置そのものは間違いでなかったと思います。明らかな滑脈が表れているときの恐怖、このときに植え付けられています。痛みがあり滑脈の時ほど、重傷です。

 それで水曜日の仕事なのですけど、まだ不慣れなパートさんとやっていたのですが予定以上の16人をこなしています。
 最後の患者さんが半時間遅れで来院されていなければ完全に時間内で終わっていたという、数年前の臨床からは考えられないほどのスピードアップです。もちろんカルテ記入をしていますし、振り込みの準備やその他の雑用もこなしています。
 不慣れなパートさん、鍼灸院ならゆったりとした流れでゆったりと仕事ができるものだと思っていたそうですけど、どっこいでしたね。でもでも、一般の鍼灸院は歯医者さんと同じ状態で、待合室で誰かが常に待っているというようなことはないのですよ。これは今の接骨院でも同じことですけどね。

 昨日は春休みなので家族サービスで夕食にバイキングへ出かけていたなら、アルコール飲み放題をつけていたので帰宅したならそのまま寝てしまい気がついたなら日付変更線をまたいでいました。
 直前まで来月からはしばらく使えなくなるマシンジムでランニングマシンを走り込んでいましたから、汗を出しまくっていたので余計に酔っ払いましたね。
 その前には先週に突然警察がやってきてカルテデータを見せてくれと言われた強いストレスのかかる一日から発生していた歯の痛みについて、歯医者で検査をしてもらい何でもない腫れているだけとわかったので余計に安心して飲んでいました。

 夕方から一人で行う診療も二日目が終わり、やはりほっとしているところです。まだまだ「慣れた」というレベルではありませんね。
 今のところ少しずつ患者さんが時間をずらせて来院されているので一気に混雑することがないのですけど、今日はあまり夕方にはないはずの電話の数が倍以上もあって、これには参りました。
 今日の遅れそうになった元陰は電話でしたが、クローズでの片付けについては少し慣れて短時間で仕上げられました。昼間にも書いたことですけど、どうして助手がいたときよりも回転数が早いのでしょう?

 カルテ管理をさせているパソコンなのですけど、予約ソフトへ入れ替えた頃から暑くなることが多くなりました。
 扱いに不慣れでタスクの切り替えをうまく操作できていないため、メモリを食いつぶしてしまい半分暴走しているのだろうと思っていましたし、実際にかなりシステムが不安定になっていることもありました。
 ところが昨日は暴走しているわけでもないのに冷却ファンがフル回転になってしまうので、「これはおかしいぞ」ということになります。昨年の秋にも一度やったことなのですけど、扇風機を使ってノートパソコン内部へ風を送り込みちりを飛ばせただろうというところで再び使ってみると、パソコンは熱くなりませんでした。今日はとても快調でした。

 新しい週の前半のパートさん、昨日は風が強すぎたので電話の数が少なかったのですけど本日はいつもと同じくらいかかってきており、かなり頑張ってもらいました。
 これで午前中に14人をこなしているのですけど、温灸器をまだ変わってもらっていないのに時間通り進行できています。
 んっ、先週まで治療への関与はスローダウンさせていたものの助手がいたのに、どうして不慣れなパートさんの方が早く進行できるの?

 新年度のシステムが、とりあえず一日終わってほっとしているところです。
 20年ぶりに夕方からは一人で診療をすることになったのですけど、当時と一番違うところはお金を目で見て確認することができなくなったことであり、予約カードへの記入もできなくなりました。そしてもう一つ違うところは、治療のスピードが格段に上がっていること。
 二週間ほど前に一度だけ現金授受も含めて受付の予行練習をしたのですけど、その時には現金の扱いがあまりに不慣れで自分でも恐怖してしまい、「本番まで封印しておこう」と思ったくらいでした。
 しかし、「案ずるより産むが易し」で予約カードを受付カウンターに並べられていることに午後一番で気づかされたなら、支払いをどのようにされているのかも類推できお札の種類もすぐ確認ができました。
 残りはカルテ記入と掃除のタイミングなのですけど、今日のところは少しずつ治療室への入室がずれていたのですべてをこなしたのですけど、これも忙しい時間帯に遭遇すると火事場の馬鹿力でこなしていける方法が実際の中で見つかっていくのでしょう。
 実際に最後の掃除も少し慣れれば効率的な方法がさらに思いつくのであり、しばらくは一人で診療するという再びの頸肩が次のステップへつながっていくのだと思います。

 それからここ数年の自動車なら当たり前だったのでしょうけど、キーは電子キーになっていて鍵穴に差し込むようなことはなくなっており、車体とキーのIDが一致しないとエンジンがかからないようになっていました。
 またナンバープレートも専用の固有レンチでないと外せないようになっていました。
 昔は電線を直結してエンジンをかけて盗難された自動車が、ナンバープレートを付け替えてオークションで売られているというのがありましたけど、これだけセキュリティが高いと不可能でしょうね。

 その新車なのですけど、新型セレナでは一番の目玉である自動運転補助のプロパイロットというものがあるのですけど、まだ高速道路以外ではあまり使えないということでいちいちスイッチを入れ直す必要もあることから、今回は省いてしまいました。
 けれど壁など障害物を感知して警告をするアラウンドビューモニタは標準で搭載されており、これは車線の偏りも検知してくれるので昨夜の初ドライブでは慣れない岐阜県の道ですから何度か警告が出ていました。
 これだけ技術が発展していると、うっかりミスを除けば交通事故が減少していて当然です。もっと早く乗り換えてもよかったかな?

 昨日に待望の新車となりました。それまでは二番目の子供が産まれたときに「三列シートのものがほしい」ということと、当時まだ高かった自動ドアのものがほしかったので、5年ものの中古車に乗り換えて10年。
 予想通り子供が小さいので車内を汚しまくってくれましたけど、それを見越しての中古車でしたからここは納得しています。
 「一番下の子供が小学校へ上がれば新車を」ということで5年前からマイカー提起をしており、今年が満期なので一番下は2年生になりますけど、ようやく気に入った自動車にできました。

新年度の体制

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 今日から新年度のシステムとなり、内定していた午後のパートさんが勤務できないというトラブルを抱えての出発となっています。
 ということで、3月にしては非常に寒い今日ですから電話の数が少なく、これはちょっと助かっているというところなのですけどね。
 まぁそれでも午前中は今までと少し違った形だけだったのですが、夕方には一人で仕事をする、これが本番になります。

 今日で昼休みに出かけていたスポーツは、いったん終了ということになりました。昼休みの留守番がいなくなってしまうからですね。
 一番目の子供が産まれたときに、「夜は家に帰ってきて子供と一緒にいてくれなくては困る」といわれ、12年前に昼休みにスポーツをするスタイルに切り替えたのでした。最初は昼寝が抜けてしまいつらかったですけど、慣れれば時間の有効利用につながっています。
 今後はプールのみの会員に切り替えたので、主に水曜日の午後と土曜日の夜に泳ぐことになります。助手ができたなら、またお昼に戻すかも。

 昨日に突然発生した、午後のパートに内定していた人が勤務できなくなった件については、よし!これだ」というパターンができあがったところだったのでショックであり、滋賀漢方鍼医会の会員が見学に入っていたのですけど心の落ち着かない状態でした。
 自宅へ戻ってもこれからどうするのか、仕事の「質」は落とせませんし予約枠も確保せねばなりませんし、下回りのことなど20年以上やったことがないので面倒ですし・・・。
 一晩眠ったなら「数週間だけ我慢すればまた状態は変わる差」と開き直れてきたのですけど、今朝は全身が重たいですね。

 あぁぁぁぁぁぁ、来週から新年度のシステムへ移行するのであり手応えある構成が組めたと安堵していたのですけど、昨日に実習に来ていて本日から勤務するはずだったパートさん、介護している親が転倒してしまい入院という騒ぎに。
 午後の三時間だけなら入院をさせているなら逆に出やすいと思えるのですけど、まだ検査結果も出ておらず医者からは付き添いが必要だといわれてしまい、勤務することそのものを楽しみにされていたのに今のところどうしようもなくなってしまいました。
 ハローワークへはすぐ求人票を再オープンしてもらったものの、問題は院長一人で午後の患者数が裁けていけるかです。すぐシミュレーションをやり直すとなんとか一時間に四人ずつならできそうなのですけど、クローズ時に何もかもやらなければならないのは面倒だしなぁ。

 昨日の午後の大混乱は途中から歯の痛みまで発生させていたのですけど、これはストレスが急に強くかかってきたからでしょう。
 自宅へ戻ってもまだ痛みが強かったのですが、夕食は難なく食べられて睡眠も普通に取れました。いや、爆睡になってスマートフォンが放りっぱなしになっていました。
 しかし、今朝は強烈だった前歯の痛みは回復しているのですけど、まだ奥歯が少し痛いですね。

 「こんなトラブルが連続することはまれだろう」というくらい、今日の午後の仕事は大変でした。おそらく駐車場拡張のためにお隣さんと協議をして、その確認証を発行しながら小児鍼や元助手がやってきたというあのときを思い出しますけど、それ以外では思い当たりません。
 まずは定期積み金をしていたものが満期になり、定期預金へ切り替えるのと次の定期積み金の通調を作ること、行員さんが来てくれていましたけどこれだけでも大変です。そこへ警察から「この患者さんの情報を見せてほしい」と捜査協力が突然舞い込み、カルテソフトの画面を撮影させてほしいとか時間がかかります。加えて赤ちゃん連れの患者さんが交互に入るので、短時間で仕上げてほしいという要望も。
 カルテ記入をすべて後回しにすることで時間には遅れず仕事ができましたけど、大変でした。明日から正式に入ってもらう午後のパートさん、ちょっと恐れをなしていたりして。

 昨日はWBCに選抜高校野球にニュースにと、一日ラジオから耳が離せない一日でした。
 それもWBCとニュースは東京のラジオ局で放送されているものですから、ネット経由といいながらもモバイル回線を使わないと受信できないものであり、ずっとiPhoneで聞いていました。バッテリーの消耗が気になりました。
 それでも音声データのみだと通信量は知れたもので、五時間くらい聞いていても150MB程度なのです。動画なら15分くらいで消費してしまう量ですね。

 院長ブログへ「花粉症の治療、継続治療の報告」をアップしておきました。
 旬を逃さないように一時間ほどで執筆したのですけど、そこそこ文字数もできてまぁまぁというところでしょうか。
 スタンドのパンフレットを見て患者さんの方から積極的に治療をされるので、より効果的なのだと思います。

備品のストック

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 患者さんから鍼灸院で使っている膝枕と同じものが欲しいといわれていたのですけど、先月は新年度の体制作りの方に気を取られてほとんど忘れており、昨日にとりあえず鍼灸院のものをお貸ししておきました。
 それで今度こそ忘れないようにと早速に注文をするため、その他の備品の在庫状況を調べていました。今は瀉法鍼の在庫が豊富にあることは知っていたのですけど、円皮鍼は?ローラー鍼は?円鍼は?・・・、そうそう、これからは院長自らもローラー鍼と円鍼をするのですから、この際ですから新しい円鍼に取り替えようということにしました。
 ところが一本目のものは本体と先端の接着が弱くて、ねじ部分が回ってしまいます。気の流れをスムーズにするためには妥協はできないので、次の接着がしっかりしているものを出してきました。こういう意味でも、備品のストックは大切です。

予約状況の確認

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 予約ソフトに切り替えたのですから、朝一番からパソコンを立ち上げてソフトを起動させておき、いつでも電話対応ができるようにしてあります。
 朝から「今日の予約状況は?」と確認できるようになったこと、うれしい副産物でした。数が少ないと、ちょっとがっかりすることもありますけど、その分だけ頑張ればいいのですから・・・。数が多すぎると、緊張モードになります。
 でも、常にパソコンの電源を入れているのではなく、スタンバイ状態にして節電とパソコン寿命延長の対処はしています。

 来月からは昼休みに留守番をしてくれる人がいなくなるので、スポーツをするのは水曜日の午後と土曜日の夜くらいになってしまいそうです。
 まぁそれはいいのですけど、時間制限のないプランだとフルタイム会員カプールみの会員ということになり、フルタイム会員にすると値段適にちょっと消化しきれないのでプール会員へ変更しました。
 昨日はもうすぐランニングマシンが使えなくなってしまうということで徹底的に走ってきたのですけど、横には盲学校の先生がいたなんて後から聞いてわかったのでした。最近は盲学校にかなり縁があります。

 ポッドキャストは情報の宝庫なので結構聞いているのですけど、アップル関連の番組が多めです。
 「ワンボタンの声」は週三回の配信でリスナー数も多く、コメントもたくさんあって以前に投稿したこともありました。そして今回お題に合致する話題があったので投稿しておいたところ、採用だけでなくプレゼント企画にも当選していました。
 モバイルバッテリーは二種類既に持っているのですが、小さなグリップ形状のものは今回当選したものとほぼ同じなのですけど、それでもうれしいです。さて、どのように使い分けましょうか。

 パートさんの面接をしていたときなのですけど、予約ソフトが必要になったので立ち上げたとき「えっ、そんなに患者さんが来られているのですか」との思わずの感想です。
 一人では裁けないのでぱーとさんを募集したのですから予約が埋まっていなければ逆に困るのですけど、以前に産後の不調で鍼灸治療を受けていたことがありそのときの体験から希望をされたという経過もあって、数の違いに驚かれていたようです。
 うーん、現在の国民の鍼灸受療率4%を10倍に引き上げれば、どこの鍼灸院でもこれくらいの数字になるはずなんですけどねぇ。

 いよいよ来週から新年度のシステムへ体制が移行するのですけど、治療を受けていただく患者さんからは何ら変わりがないものの内部的には相当に変わります。鍼灸師の助手が、いなくなりますからね。
 それで午後のパートさんをハローワークで募集していたのですが、やはり午前中は出にくくて午後の短時間勤務というニーズがあり、うまく間に合うことができました。
 両親の介護というのは本当に厳しくて切実な問題なのですけど、今回は「午後なら出られて仕事をしたい」ということであり、うまく条件が合致したのでありました。
 これで予約枠を十分に確保ができ、患者さんの要求を裏切ることなく仕事が続けていけそうです。もちろん鍼灸師の助手が入れば、もっといいのですけど。

あれから2年

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 今日は「春分の日」ですから、朝から家族でお墓参りに出かけてきました。
 ちょうど2年前の3月20日は、自宅の引き渡しでした。「あれから2年、いろいろと変わりましたし楽しく幸せに過ごせました」と母親の墓前に報告していたなら、思わず涙が。
 本当に自宅を新築するまでいろいろ苦しいことが多かったですけど、その甲斐あって家族全員が幸せですし前向きです。人材不足はありますけど、仕事の「質」も上がりました。あれから2年ですね。

 自宅の炊飯器の話です。昨年の秋から炊きあがったばかりなのに一部既に柔らかな部分がありおかしいと思っていたのですけど、一ヶ月くらい前から今度は堅い部分もあって壊れかけているのが明白でした。
 結婚したときに買った炊飯器が二年ほどですぐ壊れてしまったので、その後からですから10年近く使ったのでこれは仕方ありません。メーカーとタイアップしたジャパネットオリジナルモデルだったのですけど、ちょうどいいタイミングでまたラジオから紹介されていたので、今回もジャパネットモデルですぐ注文しておきました。
 やはり炊きむらがかなりあったようで、今新しい炊飯器で炊きあがったご飯を食べたならものすごくおいしかったです。よーし、元気がさらに出たのでこれから滋賀漢方鍼医会の月例会に出かけてきます。

 土曜日の最後はシーツ交換をすることになっているのですけど、これが一番大変そうだったので一ヶ月前から練習に入ったのですが結び目の向きがばらばらだということにすぐ気づきました。
 「これでは流れ作業ができない」とすぐ方向を統一することで流れ作業ができるようになり、今日はなるべく一人でやってみましたが今までの半分近くの時間で済んでしまいました。ついでに枕カバーの交換は、金曜日に分離して行うようにしました。
 もう一度「どうして結び目がばらばらなのか」と助手に聞いたところ、ベッドの間に入って交互に二つの交換をしていたということです。うーん、一理はあるのですけど、それでも回収や配布のことを考えると一方向に統一していた方が圧倒的に流れがいいんですけどね。

 今朝からおじいちゃん(私の父親)が、孫を連れて京都までお墓参りに出かけています。81歳ですからそろそろ高速道路を運転するのも終わりにしてほしいところなのですけど、孫を乗せていれば絶対に安全運転をしてくれるだろうということで、どっちが守りの役目をしているやら。
 けれど「おじいちゃんは時間に厳しいから」と朝からせかすのに、いつもぎりぎりになることを慣れているうちの子供たちは10分前集合ができません。
 「駅で電車に乗るのに時刻表の時間に到着していては乗れないだろ」と昨夜から何度も繰り返していたのですけど、どうも緊迫感がない子供たちです。自動車に乗ることになれていて、あまり電車に乗っていないからでしょうか?

 新年度に向けて午前中の準備はほぼ固まったのですけど、午後は完全に一人になってしまうのかパートさんに入ってもらえるのかまだ流動的なのですが、昨日に一人応募があったのでなんとかなるでしょうというところです。助手の可能性も、まだありますし。
 それで一人でやったとしての時間配分を昨日の治療中に再計算してみると、やはり一時間に四人というのはオーバーワークのような感じです。そのうちに慣れて手際はよくなるでしょうけど、小児鍼や電話応対が入るとどうしても無理がありそうです。
 夕方はベッドの回転を考えなければ6人はこなせるのであり、これなら無理はないでしょう。今は自分が気に入った仕事をしたい、その思いです。

 テニス肘や肩関節の可動域が改善しない症状について、普通に治療をして普通には回復していただいていたのですけど、正直あまり得意ではありませんでした。
 というのは、あっという間に回復してしまうものと普通に回復するもの、そしてゆっくりしか回復しない症状の区別がつけられていなかったからです。腰痛に関しては完全に区別できるのであり、膝についてもほとんど予想は外れないのですけど、肩関節や肘関節は的確な予想ができていなかったのです。
 しかし、ゾーン処置をするようになって肩甲骨周囲の硬結が明瞭となり、瀉法鍼をしっかり打ち込めるようになって一気に予後がよくなってきています。

 次の滋賀漢方鍼医会の月例会で再びゾーン処置について報告しようと考えているのですけど、頭部へ施術しているだけで背部へ巡ってくる気の流れを観察しているとやはり非常におもしろいです。
 標治法として衛気の手法や営気の手法はやはり必要ですけど、ひょっとしたならゾーン処置をもう少し拡張すると邪専用ていしんだけで標治法はできてしまうのかも知れません。
 下積み修業時代にはものすごい数の毫鍼を置鍼していた私が、全く刺さない鍼に転向し、次は手法が不要な鍼へと進むのかも知れません。
 

 今は週の後半だけにパートさんへ入ってもらっているのですけど、新年度にはどうしても週の前半にもパートさんが必要になるので先日にハローワークで求人票を出してきました。
 午前中で週に三日程度というのは、近所でそれくらいの時間帯を求めている主婦層が多くて早くに見つかりました。
 医療関係ということでかなり心配されていたので、今日は業務を教えてもらうことと併せて見学に来られています。

 今ネットのニュースを読んでいると、大手キャリアのスマートフォンなら平均して7800円も毎月支払っているということであり、「そりゃ高い!」と思わず私も口走っていました。
 これだけの料金が必要だとしたなら、私なら使わないですね。実際にiPod touchを三年間くらい使っていましたし、モバイルルータと組み合わせてもデータ通信料金は980円で、そこに携帯電話が1500円くらいでした。今は格安simでiPhoneを使っていて、全部まとめて2000円していません。以前より安くなっています。副院長の通話が多い人でも、かけ放題オプションを使うことで3000円程度です。
 自動車を購入したので患者さんと話をしていることが最近多いのですけど、マイカーローンも結構な額になっていますし、金利も合計するとかなり支払っています。ローンが嫌いですから一時的に組んでいるだけで定期積み金が満期を迎えたなら一括で返済しますから、実質的には金利を支払わないやり方で今回も購入しています。
 要するに自動車もスマートフォンも本体の料金を先に貯蓄してから購入すればランニングコストが安くできるのであり、それまでまずは待てるかだと思うのですがね。

あわや事故寸前

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 今日の昼食時、あわや事故寸前でした。
 昼休みにプールで泳いでいたのですけど、ゆっくり短くのつもりが意地になって少し長くスピードを上げてしまいましたから、のどがとても渇いた状態で自宅へ戻ってきました。少しご飯を食べ始めたところでテーブルの上にジョッキがありますから、お茶を入れてくれたものと思って口に含んだところ、昨夜の焼酎がまだそのままになっていたのでした。
 飲んでしまう前に慌ててはき出したので酔っ払いながら仕事をすることはなかったのですけど、昼食がワンコインのサービスセットでのお寿司でしたから飲めればもっとおいしく食べられたんですけどね。今は缶ビールを飲みながら、このエントリーを書いています。

予約最大枠

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 「助手がいなくなった場面」を想定してシステムのバグフィックスを現在行っているのですけど、段々と要領がよくなって今日の午前中は一時間に6人ずつ、合計18人の最大予約枠をこなしてしまいました。
 さすがにこれを毎日というのはきついのですけど、緊急の回避策として最大枠まで広げることは可能だとわかりました。
 そしてこの忙しさを経験してしまうと、午後の流れがゆったりに感じてしまうのです。そりゃ助手やパートさんなど誰かがいてくれた方が絶対的にいいのですけど、一年間くらいは気に入った仕事のみに絞ってもいいかとも本気で思い始めてきました。

 今日からノートは廃止をして、予約ソフトへ一本化しています。早速に早朝で私しかいなかった時間帯に電話の応対ができ、威力を発揮しています。
 問題はやはり変更の連絡があったときなのですけど、「いつの何時」とこちらから質問してしまい電話を一度保留にするのがスマートなようです。

 今日で、開業からずっと使ってきた予約ノートを廃止することにしました。予約を廃止したのではなく、パソコンの予約ソフトへ全面的に移行するのです。
 最初は時間枠は印刷されていない大学ノートへマジックで直接に書き込んでいて、次は時間枠を印刷してコピーしたルーズブックを使っていました。
 今日までのものはベッドが5台に増えたときに時間枠を増やすためフォーマットを変更したものであり、ルーズリーフよりかなり大きな書類ケースのようなものになっていました。
 このあたりまでは私がまだマジックで書かれていれば読めていたからだったのですけど、10年前から墨字が全く扱えなくなってからは誰かに見てもらわねばならない状態で正直不便でした。今度は晴眼者のスタッフが、慣れるまで少々大変でしょう。

 午前中に来院されていた産婦人科のお医者さん、ご自身が現在二人目を妊娠中なのですけど四ヶ月に入っていてエコーで見てみると既に性別がわかってしまったとか。
 「えっ普通は六ヶ月くらいでないと性別はわからないのでは」と突っ込むと、一般的な診療ではエコーは前半には子宮外妊娠などを見る以外では行わないので判別できないだけであり、じっくり観察すればわかるとのことです。
 「それって自分でエコーをしていたということ」の再びの突っ込みですけど、麻酔も何も必要ないのですから診療が終わった後にやっていたということです。まぁ私たちが自分で自分の脈を診察しているようなものですよね。ついでに鍼灸師は、自己治療でかなりの病気を自分で治してしまいます。

 昨夜にiPhoneにインストールした、光があるかどうかを教えてくれるアプリ"Light Detector"ですけど自宅でも使ってみました。
 引っ越しをしてもうすぐ二年になる自宅なのですけど、この家の中で使われている色や明るさについては主であるにもかかわらず全くというほど知りません。当たり前です、全盲と同等なのですからわからないのです。
 "tap tap sea"という物体を教えてくれるアプリは以前から使っていて机やパソコンの色に驚いたことはあったのですけど、部屋の明るさがどうなっているのか昨夜から今朝にかけて調べていると、結構おもしろかったです。スマートフォンのカメラは、視覚障害者の目の代わりをしてくれるのです。

 今まで「こういうアプリがある」ということは知っていたのですけど、絶対的な必要に迫られていなかったのでインストールしていませんでした。
 それはiPhoneで光源の方向や明るさの度合いを教えてくれる"Light Detector"というものです。使い方はとても簡単で、アプリを起動させたならカメラを光があるだろう方向に向けるだけです。ビープ音と神堂で教えてくれますし、画面をタッチすればパーセントでも知らせてくれます。
 鍼灸院から帰宅するときに、トイレのランプが確実に消灯されているかを確認するのが直接の目的ですけど、ほかの場面でもかなり便利に使えそうです。

 予約ソフトのテストランもかなり進んで、普通に調べられるようになり管理もだいたいはできるようになってきました。残りはそれぞれの習熟度というところです。
 変更時も要するに該当する時間帯の数を調べればいいのであり、電話を受けながらでも自力でできるようになりました。
 あとは予約カードの記入さえできれば、助手そのもの間がいらなかったりするのですけど、患者さんのニーズに応えるためにはスタッフはどうしても必要です。

 先ほどまで研修会の先生と電話をしていたのですけど、知らなかったことといいながらも両親が高齢になり弱ってきているということの深刻さに驚いたり悲しくなったりしました。
 認知症に至らなくても行動がまだらでおかしくなっているというのはよくある話で、冷蔵庫が開けっ放しくらいはまだいいでしょうけどガスコンロで鍋をかけっぱなしというのは危ないです。昨年の糸魚川市での大火事、ガスのかけっぱなしでしたからね。
 鍼灸院の仕事はしなければならないのですけど、介護も入ってくると大変です。まして独身だったりすると一人に負担がかかりますから、もっと大変です。

 昨日に宝探しのようにしてファイルを取り戻した「用語集」なのですけど、改めて読んでいるとかなりいい表現があちこちにあります。
 実際には15年間の学術の蓄積により解釈や運用の変わっている点が結構あるのですけど、それでも古さは感じません。
 けれど衛気の手法を基準に六十九難を意識して治療を組み立てていたところから、現在の邪を探すやり方も加わったところで「難経」をどのように見ているかはかなり変わりました。

 用語集作成委員会のメールデータはCD-Rに焼き付けてあったのですけど、これを復活させようとカルテ管理をしているパソコンにバックアップで入れてあるメールソフトを使って試すのですけど、読み込んでくれません。
 ひょっとしてと、これもCD-Rに焼き付けておいたバージョンの古いメールソフトを引っ張り出してきてログファイルの読み込みを実行させると、これは見事に復活できました。あんなに古いソフトを使っていたんだ。
 無事にテキストファイルが復活したので、ブレイルメモに入っているデータから点字ファイルも作成しました。なぜか同じCD-Rに焼き付けることだけできないのですけど、複数のメディアに保存はしておきました。

 もう15年くらい前になりますけど、漢方鍼医会10周年記念で「用語集」を作成しています。委員長は、私でした。
 しかし、独立した一冊の本であったためにあまり参照する人がおらず、またその後の学術の進歩から「新版漢方鍼医基礎講座」が作成されたと同時に、廃版というちょっと悲しい末路の本になりました。
 それでもいい記述があるので点字は時々読んでいたのですが、テキストファイルの方を保存してありませんでした。点字についても、ファイルとしては保存してはありませんでした。
 きちんとファイルとして保存しておかねばと思いつつ今まで来てしまったのですけど、昨日の理事会の話から「用語集」にあった文章を出したくなり必死でメールデータの復活作業です。

 やっぱり「必要は発明の母なり」で、予約ソフトで変更の電話を三度受けていたなら慣れてきました。
 やっぱり問題なのは変更前の名前を探し出すことで、「何時の予約でしたか」と聞いてしまうのが手っ取り早いです。そして、その時間の全員分を確認する。
 変更後については空きの確認ですから、これは既に慣れています。電話を切ってから打ち込むことの方が多いですけど、電話をしながらでも打ち込めるようになってきました。

 予約ソフトのテストランも四日目になり、パソコン側の書き換えを優先して最終チェックの段階に来ました。
 今朝は私が初めて変更の対応をしたのですけど、変更後の空欄を見つけることはたやすかったのですけど本日の分をまず消去するのに確認がもたついてしまいました。
 時間を聞いたなら、その時間帯全員の分をきちんと聞いておかないとだめですね。

昨日から東京出張になっていた、漢方鍼医会本部月例会の帰りです。名古屋を過ぎたところです。
 難経の補瀉手法については二十年近く前にまとめられたところであり、「衛気の手法」と「営気の手法」とシンプルな二つになっています。
 確かに深く施してから緩めたり浅い場所から深い部分へと施したりの手法はあり得るのかも知れませんけど、ちょっと複雑になりすぎるというのが率直な感想です。
 大阪大会の時に邪正論の治療法を出してきたときには時期尚早に感じただけだったのですけど、今年の夏季研で補瀉法の定義をやり直すというのはまだ熟し切っていないのではないかなというのが昨夜と本日の感想です。

 予約ソフトのテストラン三日目なのですけど、まだ使い込んでいないのでまごついてしまう場面があります。特に目の見える人はノートでアナログに管理することでなれてしまっていますから、予約変更の対処が大変そうです。
 予約変更の場合にはまず元のデータを消去せねばなりません。これは確認のためにも必要です。ノートを使っていて一番やってしまう失敗は、消し忘れなのです。

 その後に新しい予約を入力するのですけど、電話の受話器を持ったままではできない人の方が多そうです。しばらくはメモ用紙も併用しながらになりますか?

合宿参加の前に

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 今日は午後から東京へ出かけて、夜には学術部の合宿があります。「夕食を済ませてから集合」って、人使いの荒い研修会です。
 それで仕事は昼休みをなくして続けて予約を取りますから、途中で軽くお腹へ入れられるようにコンビニでサンドイッチを仕入れてきました。
 昨年までは南彦根駅の向こう側まで一度通り越さないとコンビニがなかったのですけど、今は駅のすぐ横にありますから便利です。切符も購入してきましたから、余裕で出かけられそうです。

 新年度のシステムでの治療は時間に遅れることなくこなせているのですけど、今日の午後は飛び飛びになっていたので大きな部屋のみで仕事をしていました。
 しかし、夕方に新規の申し込みがあったり時間がずれる患者さんがいて、四台のベッドぎりぎりの状態だと最後が遅れてしまいそうになりました。
 人海戦術がとれないのですから、やはり常に一台はベッドの余裕があった方がいいみたいです。まぁ世間一般の鍼灸院からすれば、贅沢な話なんですけどね。

体位変換

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 新年度のシステムをテスト運用しているのですが、まだまだ細かな部分でバグフィックスしておかねばならない点があると、現在治療をしながら調整中です。
 今まではローラー鍼と円鍼が助手の役目だったのでその後の体位変換も助手がやっていたのですけど、鍼を素人さんに持たせるわけにはいかないのでローラー鍼と円鍼は院長自らやることになりますからその後の体位変換をお願いするのに、まだタイミングがつかめていません。
 しかし、簡単な体位変換なのですけどここを代わってもらうだけでベッドを並行して治療していけるのであり、大切なことなのです。

火穴の頻度

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 今月に入って寒暖の差が大きく、そのためなのでしょうが木穴や火穴の頻度が高いように感じています。
 火穴については元々使う頻度がそれほど高くないのですけど、昨日や本日は連発になっています。
 来週以降で本格的に暖かくなったなら、ツボはどのように動くのでしょうか?

 予約ソフトの方はまだテストラン二日目であり、パートさんには紹介初日なので打ち込みの練習という程度です。
 カルテ管理ソフトの時にもかなり不安げにされていたのですけど、必要に迫られて使えばなんということはなくなるはずです。
 それでもスクリーンリーダーが組み込まれた状態なので、ストックしてあるノートパソコンを一週間貸し出して練習してきてもらうことにしました。

 新年度には助手の補充が間に合わない、もうそのように割り切って次の準備を進めなければならない時間帯になってしまいましたので、ハローワークでパートさんの追加募集に求人票を出してきました。幸いにも流れ方を変えたので、必要な予約枠は確保できます。
 そして同時に「鍼灸師」という枠組みでも募集を出してきました。これは一昨日に偶然にも道で出会った盲学校の教員から、「もし就職をという話になればハローワークを通せますか?」ということだったので、既に事業所登録があることは伝えたのですけど、それなら県内でひょっとしてという発想からです。
 既卒者で短期間に離職してしまい、鍼灸以外の職業ということでハローワークで探しているようなケースがあれば、ひょっとすればひょっとしてですね。

 今日からパソコンの予約ソフトをテスト運用開始しているのですが、「案ずるより産むが易し」でものすごく便利なのを早速に実感していますし、カルテ記入にも非常に役下っています。
 何度も練習はしてきたのでほかのスタッフに使い方を伝授するとすぐ使えるようになりますし、日付ジャンプも実際の場面だと使い分けがすぐ身につくもので素早く目的の日付までたどり着けています。画面が見えていれば一覧表になっているので、オーバーブッキングの防止にも役立ちます。
 一番気になっていた私がカルテ記入をしている途中で予約業務が必要になったときなのですけど、これは実に簡単でした。まずカレンダーで日付だけ決めてもらったなら、ここでソフトを切り替えて画面を見てもらい、入力そのものは私が代行すればいいだけでした。
 この便利さは、助手の補充ができたとしても予約システムそのものを変更するんじゃないかな?

 治療室と待合室を区切るドアはたびたびオートクローザーが不調になり悩まされているのですけど、1月にローラーを交換してもらうことにより回復していたはずです。
 ところが、またまた不調です。そのままだと勢いよく閉まりすぎるので音を吸収するようにゴムをつけているくらいだったのですけど、勢いがありません。
何度か調べていると土間と待合室を区切るドアは最初勢いよく閉まるところから途中減速して、最後はゆっくり閉まっているのでこのスピードに合わせてゆっくり閉まるように調整されたみたいです。それでガイドの溝に合わせてローラーをはめ直すと、今のところしっかり閉まってくれていました。要するにローラーが溝から少し外れていたようです。 

 標治法の一つであるゾーン処置を導入してから、ぎっくり腰でも一度起き上がってもらうときの痛みが以前より楽になっており、円皮鍼と瀉法鍼の必殺の痛み止め処置がより効果を発揮しています。
 それより最近感じることは、肩上部や首の痛みの時に最後の座位で瀉法鍼を行うのですけど、この効果が以前よりずっと高くなっていることです。
 首の痛みの場合は標治法を加えても、本治法の段階より痛みが多少軽くなる程度だったのですけど、劇的に回復して治癒してしまうことさえあります。ゾーン処置、本当に便利です。

マイナンバー

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 確定申告で添付の義務はないものの印税について商才がないと税理士事務所から連絡があり、出版社へ問い合わせたところ迅速に対応をしてもらえました。感謝です。
 ところが、家族全員のマイナンバーについても必要だといわれてしまい、これには参りました。大切なものですから金庫へきちんと補肝はしてあったものの、無視できるものなら無視していたかったのです。
 けれど、もうこれで税金とマイナンバーがしっかり紐付いてしまいました。別に悪いことは何もしていませんけど、税務署にすべて財布の中身を押さえられてしまうというのはどうもねぇ。

 いやはや、驚きましたね。今日の昼休みはプールに出かけていたのですけど、いつもよりかなり早くに鍼灸院へ戻ってくる予定にしておりその通り歩いていたなら、道路を渡ったところで声をかけられます。
 昨年末に盲学校から職場見学ということで学生と引率の教員が来ていたのですけど、卒業学年の学生と教員でした。接骨院へ就職のための見学に出かけていた、その帰り道だったとか。
 いろいろと話をしていたのですが、接骨院も昔とは違ってかなり厳しい状況になっている割に雇用形態はブラックなところが多く、厳しい話の連続だったでしょう。うちも助手の補充がうまくいっていないのですけど、お互いに帯に短したすきに長しなんですよね。゜

邪の脉の観察

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 今日はとても暖かくなり、布団をかぶっているのが暑いくらいでしたね。
 患者さんの脉も突然に浮いてきているという感じで、三菽での邪が今朝はとても見やすいです。
 昨日に合宿資料を読んでいて補瀉法は手法をクローズアップしているのかと思っていたなら総合判断をしていこうという話であり、邪の脉を観察するには今朝は都合がいいです。

合宿資料

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 一週間後に漢方鍼医会の学術部合宿が開催されるのですけど、十日も前に資料が届いているのに怠け者ですから読んでいませんでした。
 昨夜に心の整理をつけるため「思い切り飲むぞ」とストレスも何もかもぶちまけてきましたから、今日は二日酔いになっていても仕方ないと最初から家にいる予定にしていたので(二日酔いはほんの少しだけでした)、朝から資料に目を通しています。
 一時のブームが冷めて、気血津液論と邪論の両立が大切だというレベルにようやく漢方鍼医会全体が動いてきたのですけど、補瀉法を磨くなら腹部での臨床的収斂法が既にあるのにと私は思うのですけど・・・。

 3月の第1日曜日といえば、毎年なら水泳の長距離だけの記録会(ロングディスタンス)に参加しているのですけど、今年度は会場の都合で既に昨年12月に泳いできました。
 毎年ならテレビ中継されている琵琶湖毎日マラソンを横目で見ながら、緊張しながら頭の中でレースプランの最終調整をしているのですけど、今年は余裕でラジオ中継を聞いていたのでありました。
 しかも、昼食を作っている途中から缶ビールを飲んでいたのであり、いやぁマラソンを走っている選手たちに悪かったですね。

 今日も真夜中から目が覚めていたので睡眠時間が不足していますから、昼休みにプールへ出かける予定は週の初めから計画していたのでそのまま泳いできたのですけど、午後の仕事を考えるとセーブするつもりでした。
 ところが、最初にゆっくり泳いでいるとどうしても腹の虫が騒いできてしまいそれなりのスピードにしないと収まらず、800mのロングを泳ぎ切ってしまいました。
 ところがところが、今日はロングへ入るまでと終わった後の無駄な動きを極力切り詰められたので、シャワーをしてロッカールームへ戻ってきてもまだまだ時間に余裕がありました。

不問診が復活

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 新年度の仕事体制に向けて今週後半からいろいろとテストをしているのですけど、助手の問診結果は聞かずにいきなり私が診察へ入るということもやっています。当たり前ですね、それしか手がなくなってしまうかもしれないのですから。
 すると、しばらく遠ざかっていた不問診がまたできるようになって、うれしいやら楽しいやらで、脉診がおもしろくて仕方ありません。
 不問診は言葉にできるなら直したいのですけどどうにも表現ができない、直感でもない診察です。けれど診察内容はどんどん的中していきますから、おもしろいのです。

 あぁぁぁぁぁ、やっちまいましたぁ。
 何がというと、伝統鍼灸学会の広報部にある「視覚障害者のための情報提供委員会」でメーリングリストを設置してもらったのですけど、進行役ですからご挨拶をして次に自己紹介をと連続で送信できるように準備していたのですが、書きかけの自己紹介を間違って送信してしまいメーリングリストの第一弾からズッコケです。
 自己紹介を書いているときに、「そうだ予定していた「日本鍼灸を求めて14」のインタビュー記事を先にアップしておこうと作業を中断したとき、間違って送信してしまったのです。おかげで仕事の合間に慌ててホームページの更新作業をする羽目になりました。

 昨日の患者さんとの会話なのですけど、今シーズンは積雪が多く寒さも厳しかったというところから、スノータイヤは春分の日までは外せないということになり乗り換える自動車の納入もスノータイヤが不容になるタイミングを考えているという話題になりました。
 「ところで運転はどんな風に」と尋ねられたので、私は実質的に全盲ですし先天性の障害であることを話していると、今まで全く気づいておられなかったということでした。
 高校生の時に無理矢理点字に変更しておいたのでその後の学習ができたとか、今は点字も電子手帳になっているとかパソコンは音声で操作するとか、治療以上に驚かれていましたね。

 昨年末に伝統鍼灸学会の広報部にある、「視覚障害者のための情報提供委員会」に参加をしています。
 昨年度から交代要員ということで参加するようになったのですけど、二度目の参加ながらいいたいことは主張していますので情報共有と連絡網の効率化のためメーリングリストの設置を提案し、即座とはいきませんでしたがシステムを準備してもらえたので、これから進行役をやることになりました。
 WFAS2016を経験して、小さな研修会がそれぞれのことを主張しているだけではもう時代は違うということが身にしみているうちに、この小さな委員会から次の波を起こしていければと期待しています。

 昨日の治療中に、やっと新年度に助手の補充ができなかったとしても大幅に予約枠を減らすことなく治療を続けられるアイデアが浮かびました。
 具体的にはまだ頭の中のシミュレーション段階ですから、今日の午後に実際に実験をやってみます。ですから、まだ方法は公開できません。
 最も大切なことは治療の「質」の確保であり、その次に大切なことは患者ニーズに応え続けることです。ありがたいことに1日で30人枠の予約を用意しておかないと足りない状況ですから、それも今はブレーキをかけてそれくらいですから、毎日できる状況にせねばなりません。
 そりゃ鍼灸師の助手が複数確保できれば、後進育成の役目も含めて一番いいのですけど・・・。

 気血津液論と五邪論の使い分けを判定していると、どちらの理論の方が適しているかについてはほぼ予想通りなのですけど、陽経からの治療は予想より多く判定が出てきています。
 やっと暖かくなってきたのですから数脈気味の患者さんは多いのですけど、明らかな数脈かどうかわかりづらいケースで陽経からの治療だと反応が出ているということです。
 今シーズンの冬は積雪も大量でしたが寒かったので陽経からの治療に遠ざかっていた感じでしたから、陽経からの治療は反応がおもしろくて仕方ありません。

二年間経過して

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 ちょうど二年前に、障害者スポーツの世界で関わりのあった方大腿切断の人を治療していました。切断された方の臀部から足にかけて痛みが発生していたのですけど、ご家庭の事情から精神的な負担が大きく、身体の治療のみでは済まない状況でした。
 かなり苦戦はしたもののなんとか痛みの進行は食い止められてこれから本格的な治癒へという段階で、ご家庭の事情から治療が中断していましたから非常に気になっていました。というより、私の中では「後悔先に立たず」の思い出に残る症例の方へ心の中で分類となっていました。
 先日久しぶりに電話があり本日に来院されていたのですけど、あの切断された方の足の痛みはその後になんとかなっていたということで、とても安堵しました。そして今回は温灸器とゾーン処置を用いての標治法に変化していて、大きくアプローチが違うところから我ながら少しずつは進歩をしているとも思わせていただけました。

 今朝のトイレの水が流せない間抜けだったことの報告です。
 昨年にテンキータイプというのだそうですけど、プッシュ式電子ロックの金庫で基盤が破損しドアが開かなくなったとき、「とりあえずアルカリ乾電池に交換して試してほしい」とサポートセンターに言われたので、新しく買ってきた乾電池が手つかずで余っていたのを思い出しました。
 この乾電池を夕方に鍼灸院から持ち帰ってきて交換したところ、何も設定していませんがあっさりと水を流せるようになりました。日常生活の中でトイレは、本当に重要だと痛感です。

証決定

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 気血津液論と五邪論の使い分けで、時邪を払うことによって簡単に判別する方法に改良を加えてからまた毎回用いていると、陽経からの治療がかなり多くなってきています。
 季節的にも数脈が多くなってきていて不思議ではないのですけど、ちょっと見落としていたというか強引に証決定していたところがあったと、またまた反省です。
 証決定はどこまで行っても難しいのですけど、それだけ治療に奥深さがあるということであり睛明の素晴らしさがあるということでもあり、経絡の柔軟性があるという証拠なのでしょうね。

 今朝の大発見というか笑い話というか、結局は間抜けだったという話です。
 今月で引っ越ししてから二年になる自宅なのですけど、最近の家ですから一階だけでなく二階にもトイレがあり、使う頻度としては同じくらいです。この二階のトイレが昨日の朝に次男が使っていると「水が流せない」とのヘルプがあり、コンセントを一度抜いてリセットすることでこのときには回復したのですが、今朝に私が使うとまた水が流せません。リセットをしてもだめです。
 朝食を終えてから設定そのもののリセットができないかと調べていると、このトイレは本体にスイッチがあるのではなく壁にスイッチ類がかけてあるセパレートタイプであり、てっきりコードがついているのだと思っていたのですがリモコンになっていて乾電池が切れていただけでした。
 ふたを閉めると水は流れたのであり、この時点で気づかなかったというのは本当に間抜けでしたね。ちゃんちゃん。

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