2017年8月アーカイブ

 左手首の激痛が実は亀裂骨折だったという話の続きで、午後に来院された女性は約一ヶ月前に地域清掃の奉仕作業に出ていて帰りに鉄板の上で転倒してしまい、右肘と背中を思い切り強打してから調子が悪いということです。
 後頸部から背部も常に重たく気持ち悪いのですけど、なんといっても右上肢がしびれと痛みでまともに使えず、炊事を娘さんに手伝ってはもらっているものの毎日のことなので十分にできず、これが困っているということです。もちろん仕事は休業中です。
 まず背部の強いこりを緩めてから最後に右肘をもう一度診察し直すと、疑ってかかっていたのではありますけど亀裂骨折を深い部分で発見です。亀裂骨折を放置しておいたのでは、いくらリハビリだと運動療法をしても治るはずがありませんよね。本当は接骨院の領域なのですけど、診断できていた例に遭遇したことがありません。加えて深い部分ですから、瀉法鍼がなければ私でも手の出しようがない症例ですね。

 昨日の左手首が腫れて周期的に激痛が襲ってきていた高齢の男性、最終的には陽池付近に亀裂骨折が発生しているという診断となり瀉法鍼を大量に行ったところ、今朝は自発痛がほとんどない状態で来院していただけました。
 勧めておいたこともあり念のため昨日の午後から整形外科へも行かれたのですけど、「やっぱり」という感じで骨折はよくわからないことから痛み止めの注射はなく、内服薬だけ出してもらったということですから服薬で痛みが停止したとは思われていませんでした。
 とにかく「こちらも安心しました」ということで、一件落着の胞肓です。

 昨夜から院長ブログで夏期研報告を執筆し始めているのですけど、あくまで個人的感想ですが「急いで新しいものを投入する必要があったのだろうか?」というところがあり、また大阪は瀉法を適応する概念がいつの間にか拡張されていますから、やはり「そんな勝手に次々と」というところがあります。
 20年前の漢方鍼医会であればめまぐるしく新しい提案があり、その検証報告から次々と展開をしていた時期だったのですけど、その結果は疲れが出てしまい離反する会員が多く出てしまいました。
 あまりアクセルを踏み込みすぎないでほしいなぁというのが、一番素直なところです。

 実は夏期研の途中から左下の一番奥の歯が痛み始めており、左側でかむのが著と苦痛な状態でした。絶対にかめないことはないのですけど、少しでも堅いと苦痛という感じです。
 いわゆる「歯が浮いている状態」だとすぐ分析でき、自己治療をすることで自発痛のかなりは押さえられ全体的にも痛みは軽減の方向にあります。
 しかし、念のために歯医者へ行くと歯周病が進んでいるとのことであり、これは五月に右上の奥歯を抜いたために負担が左側に掛かっていたため歯周病が一気に進行してしまったのではないかとのことでした。
 まだこの左下奥の歯は抜かなくて大丈夫だという感触なのですけど、疲れるたびに歯が浮いているようでは困ってしまいますね。

 昨日から来院されている高齢の男性、日曜日に首が重たいと滅多に乗らない家庭用マッサージ器を使ったところ、月曜日の朝になったなら左手首を中心に腫れていたということで来院。
 本人の訴えとしても左肩甲骨周囲に強烈なこりがあるということで、マッサージ器を使いすぎての事故から手首が腫れていたという経験もありましたから、打診をしても響きがなく脈状も疑わしいほどではないので骨折は否定して治療を進めました。
 ところが昨夜から周期的に思わず声が出てしまうほどの自発痛が発生してしまい、腫れもひどくなってベッド上でも苦しそうです。肩甲骨周囲に温灸器をしても、あまり変化がありません。
 そこで手首に瀉法鍼を痛みのない程度からやっていると、どうも陽池の尺側に陥没が触れられるようになりました。周期的な激痛も減少しているので、実験的に10分ほど待ってもらうと、やはり周期的な激痛の発生が納められています。ということは、これはやっぱり骨折でした。打診からの響きを当てにしすぎた、失敗例となってしまいました。反省です。

 夏期研名古屋大会が終わって昨日の仕事、実はまだ体調が戻らず全身倦怠が夕方までずっと続いていました。
 午前中はそれでも予約が詰まっていましたから一度だけいすに座ってしばらく休憩をしただけでしたが、午後は予約がそこまで詰まっていなかったので何度も何度もいすで居眠りを繰り返していました。
 それも夢を見るのであり、決まって場所が盲学校でした。設定があまりに変ですから途中で「これは夢だ」と気づくのですけど、誰でも一緒でしょうが夢とわかっているのに必死に行動をするんですね。それで現実の鍼灸院に戻ってきて、苦笑いでベッドサイドにたつのでありました。

 そして入門の人たちが一番驚いたのは、脈診による不問診が本当にできるという実技を見せられたことでしょう。
 耳前動脈(浅側頭動脈)を触ることで、どのあたりにどんな症状があるのかを読み取る方法は東洋はり医学会時代に教えてもらった方法なのですけど、簡単なのに案外とものにしていない人が多いようで、六部定位で行う不問診に比べれば簡単ですから脈診の実技のついでに行ってみました。
 参加者の目の輝きがどんどん変わっていきます。これで「絶対にこの技術に追いついてやる!!」というファイトを持ってくれる人がいたなら、本当にうれしいことです。

 実技を入門の人たちに見てもらう中で、注目されたのはやはり邪専用ていしんですね。
 まず特殊な形状出ようとを限定したていしんが存在していること自体を知りませんし、本治法の後に側頸部へ軽く行うことで一気に脈状が変わるのには驚嘆の声が・・・。
 そしてゾーン処置は知らなくて当然なのですが、あのような処置で標治法のかなりがカバーできるなら是非ともチャレンジしたいという声が続出でした。リアルタイムで背部が緩んでいくというのは、脈が変化するのに続いてのカルチャーショックだったでしょう。
 そして邪専用ていしんが一本一万円というのも、もう一度のショックだったりして。滋賀まで使い方を勉強しに来るなら、転売で少し安く手に入るという約束もしました。

 今回はグループディスカッションが一日目に組み込まれていたのですけど、プログラムの位置としては賛否両論あってなかなか難しいところだとは思います。
 私の所属した班では研修部へ上がってきたばかりの人たちですから発表の中身についていけず、発表についての討議そのものは成立しませんでした。その分、お馬鹿な話でずいぶんと盛り上がりはしましたけどね。
 二日目はずっと実技で疲れたという意見がかなり多く、バランス適にはやはり二日目で入門や研修レベルの人たちも実技をもう少し経験しないと話ができないでしょうね、やっぱり。
 というよりも、今回のテーマからすれば実技シンポジウムをやった方が適切だったんじゃないでしょうか?

 漢方鍼医会といえば「ていしんのみで治療ができる」と代名詞になりつつあるのですけど、入門部ではまず治療家の手を作るという意味で毫鍼が義務づけられています。
 私はずっと長く毫鍼を使ってきて、自然とていしんへ持ち替えただけですから何度か練習をすれば基本刺鍼くらいはすぐ感覚が戻るのですけど、滋賀も含めてですが地方組織ではいきなりていしんを持つのが当たり前になっていて夏期研の時だけ義務だからと毫鍼を持ったのでは、これは気が漏れてしまいます。
 というより、ていしんでの治療をしたいと入会してきている人たちなのですから毫鍼を持つ意味が今更なく、形の収斂のみになってしまいますから気が漏れて当然です。
 それで結果ですけど、一日目の一時限で基本刺鍼から全身がだるくなってしまい、最後まで全身倦怠を引きずった状態でした。珍しく飲み直すこともなく、直接に自宅へ戻ってきたのでありました。

 一昨日から昨日にかけて開催された、「第22回漢方鍼医会夏期学術研修会名古屋大会」に参加してきました。
 一回目の講師合宿を姪の結婚式と重なったので欠席せざるを得なかったので一般参加を希望したのですけど、ありがたいことに講師側で参加せよということですから入門部の方を担当させてもらうことにしました。
 久しぶりの毫鍼を使っての基本刺鍼は、さすがに事前の練習が必要でしたね。これを除けば入門の担当は手慣れたところが大きいのですけど、やはり基礎的な部分を重視して実技をしていると日々の臨床での反省点が多く見つかり、こちらこそ大いに勉強させてもらったのでありました。

 さて、これから今年の夏期研へと名古屋へ出発してきます。昨年に続いて場所が名古屋なので、この連続パターンは近い地域からしても東京からしても新鮮みが薄いので、夕方の会議で順番については再び検討し治すことになるでしょう。
 実技について私は今回入門担当なので個人的には問題ないのですけど、一日目にまだ体験もしたことがない新しく検証提案されている手法についてグループセッションせよというプログラム、ここがその後に盛り上がる起爆剤になるのかお通夜になってしまうのか、どうにもわからないところです。
 グループセッションは参加者に居眠りをさせないという点で非常に優れているのですけど、肝腎なのは自分の臨床とどのようにリンクできる内容になっているかです。そして、しんどいのは司会者であり、年々中身について舵取りが難しい方向へ来ています。

 昨日は鍼灸院がフル稼働という状態のところへまた左耳の調子が急におかしくなっているので夏期研へ間に合わせるのに必死であり、昼休みへ入るとすぐ本治法をしてそのまま爆睡になっていました。
 だから塾の宿題が完成していないと大慌てになってお弁当を届けるのを忘れられていて、子供の昼食に作ったラーメンが汁物のところへ転用されていたのですけど届いた頃にはふにゃふにゃのやっと麺の形状が残っているかどうかという状態でした。
 それで家の方でもフル稼働ということでしたから夕食がキチンとは準備されておらず、長男が読書感想文を素早く完成できたらということで男三人でラーメンを食べに出かけました。ラーメンに振り回された半日でしたね。こってりしたラーメン、週に二度も食べるのは年齢的にきつくなりました。

 予約枠はぎりぎりでちょうどに収まったのですけど、今日で目立っていたのは寝違いで首や肩上部の激痛を訴える患者さんが多かったことです。夜中が涼しかったので、思い切り寝られたからでしょうか?
 治療としてはまず本治法であり、本治法が正しくなければその後はいくら標治法をしても一度で治癒というわけには行きません。脾虚肝実証が多くなるのは必然ですけど、それだけではないので慎重に決定して、手法にも気を配ります。
 一通りの標治法をして、最後に座位で痛みの残っている箇所を瀉法鍼で処置するのがパターンなのですけど、最後まできれいに取れてしまうケースが最近非常に多いです。
 今まででも一度で治癒というケースの方が多かったのではありますけど、多少痛みが残っていて放置すれば自然回復というレベルのものが多めだったのに、最近は完全に痛みが取れてしまいます。やはりゾーン処置との相乗効果であり、治療時間もかなり短縮できています。

 本日の予約の結果ですけど、午前中は枠通りの15で、午後は14:30に無理矢理一枠増やしたのと17:30まで延長したことで21に、合計36人でした。
 なんとか昨日から問い合わせのあった人にも当日枠で対処することができ、緊急の依頼についてもお断りすることなく対応できたのでほっとしています。
 まぁそれでも、常勤の助手が一人いるだけでもっと多くに対応できるのであり、マンパワーが不足していることは情けないのですね。明日から夏期研ですから、積極的に助手募集です。

 心配していた本日の予約状況ですけど、幸いにも朝一番に一枠見落としがあってスペースがあったこともあり、今のところは静かな滑り出しになっています。
 先週は半日だけでしたが予備枠すべてを使い切ったということもあり、まだ電話はこれからというところですから気は抜けないですけどね。
 そうそう、朝一番に予備のノートパソコンハ完全に修復ができ、これは気分がよくなる材料でした。

 「うーん、明日はどうすればいいんだろう??」というのが、今の心境です。
 たくさんの予約をいただけるのはとてもうれしいことなのですけど、そしてこちらも期待に応えられるように日々努力しているつもりなのですけど、既に明日の予約枠が満杯になってしまっています。
 予約の業務はパートさんが担当してくれていますから「なるべくバランスを取って」といいながらも、要望があれば応対してしまうのであり、それで正解です。けれど満杯はまずいんですよね。
 せめて常勤の助手がいれば診療時間の延長で「どうしても」という要求にだけは応えられるのですけど、夕方から一人ではどうしようもありません。それに常勤の助手がいればもっとわくが増やせるのであり、ここまで切迫した状況は発生しないはずなんですけどねぇ。
 日曜日からの夏期研で、即戦力の助手が見つからないかなぁ!?

 昨日に比べて午前中の予約枠には空きがあったので今日の仕事は楽に進行するはずだったのですけど、終わってみれば余計に忙しく「臨床雑感あれこれ」への書き込みも自宅へ戻ってからになりました。
 まずは水曜日のプールで雑菌が入ってしまったのか、左耳の調子が昨日の朝からまた急に悪くなっていてしゃべりにくさは昨日の方がつらかったのですけど、昼休みに自己治療をしたならものすごく眠くなり昼休みほとんどを爆睡していました。今朝は朝まで、結構長時間寝ていたんですけどね。
 そしてまだ予備のノートパソコンの調子が芳しくなく、エラーメッセージが再び出現するので色々と検索をすると勝手にチューニングアップソフトがインストールされていて、こいつが変なメッセージを出してきていたのでありました。
 加えてスリープから復帰したときにパスワードは求められずすぐ使える設定にしておいたはずなのに、なぜか毎回パスワードが要求されるので操作をしていて、時間がなくなってしまいました。
 このパスワードを省略する方法、PCトーカーのマイサポートを使わなくても簡単にできたんですね。XP時代はコントロールパネルのアカウントからちょっと特殊な操作が必要だったのですけど、検索したらすぐ見つけられました。

 次の冬のオリンピックに会わせて、今のテレビは結婚当初に購入したものですから4K対応というものに買い換えるつもりだったのですけど、彦根東を応援するのはいいですが屋内でプラスチックといいながらもバットの素振りをした長男は許せません。
 バットが液晶画面を直撃してしまい、買い換えに考えていたタイミングより三ヶ月前倒しで購入しなければならなくなったのですから、いくらかはペナルティをということでテレビから火事にならない程度の三週間後の納入に決めました。
 それで手付金だけ契約当日には支払っておいたのですけど、残りを昨日に支払ってきたなら領収書が二枚に分割されたままです。これでは経費への計上が不自然ですし、販売員にしても領収書を店の名前で発行する意味をどうして考えられなかったのでしょうか?
 仕方ありませんから今日の仕事が終わってから、合算した領収書へ変更してもらえるように再び家電量販店へ出かけてきました。自力で歩いて出かけられる距離だったのでいいのですけど、「だからパートのおばちゃんは役に立たない」という陰口の要因になる出来事でした。

最後の最後には

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 私も小学生の子供がいる親ですから気持ちが痛いほど伝わってくるのですけど、とても珍しい心臓病で息子さんの余命が後どれくらいなのかわからないという話をされた患者さんがおられました。
 その息子さんにも幼稚園くらいの子供がいるということで、お嫁さんの忙しさと精神状況も気になるところではありますけど、やはり自分の子供が親より先に旅立ってしまうのを見送らねばならないというのは、胸が締め付けられます。
 命だけは誰にも等しいものであり、東西にかかわらず医術も最後の最後はどうしようもないことがあるのであって、時間のむなしさを感じてしまいます。せめて治療に来られている患者さんの体調だけで元、改めて思った次第です。

 今朝の時点では、午後の予約枠が15時以降は夕方の一部を除いてきれいに空白だったのですけど、あれよあれよという間に夕方手前まではすべて埋まってしまいました。
 その半分がぎっくり腰だったというのは、ちょっと驚きものです。あるいは寝違いに近い首の痛みだったりもして。
 円皮鍼と瀉法鍼による痛み止め処置があるので全員が一回のみで終了となっているのですけど、もし痛み止め処置がなければ予約が重なりすぎて大変なことになってしまいます。あっ、その前にそこまでぎっくり腰の人が押し寄せることはないかも知れませんね。

 前エントリーで、予備のノートパソコンを持ち出してきたなら一ヶ月くらい起動させていなかったのでもたもたしていると書いているのですけど、実はエラーメッセージも出ていて困りました。
 何だったか一つ.exeファイルがエラーになっているというのですけど、.exeというのは実行ファイルですからウィルス感染の可能性もあると出ています。
 それで今朝から鍼灸院へ持ってきてメンテナンスプログラムを走らせたり二種類のウィルススキャンを走らせたりと、結構面倒な作業でした。ようやくエラーメッセージは出なくなりましたけど、一ヶ月も起動させていないようなパソコンは簡単に外へ持ち出すものではありませんね。モバイル回線も700MB以上通信があり、それでも足りていなかったのですから。

全身が熱くて

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 今は長男の空手練習のために野洲へ付き添ってきているのですが、お盆を過ぎたといいながらも日が暮れるまではまだまだ暑いです。
 そして何よりもまだ水泳で全身運動をしてきた熱が残っている状態なので、私自身が暑くてどうにも汗が止まりません。
 また予備のノートパソコンの方を持ち出してきたので一ヶ月くらい起動させていませんでしたから、動作がもたもたしてこれも熱くなってしまいます。

 水曜日は午後が休診なので、一週間ぶりのプールですからできる限りたくさん泳ぎたいと距離有線でペースを組み立てていたなら、ロングで2kmまで延ばすことができました。
 途中で何度かペースチェンジをして、単に距離有線でない泳ぎ方にしていたのですけど、五十歳での2kmはさすがに長かったですね。
 そしてプールの後に鼻水など出たことがほとんどないのですけど、今日はシャワーのところでかなり大量に出ていました。

 昨日のことになりますけど、名古屋の夏期研へ向かうのに電車の時刻を調べようとしました。最近はiPhoneのアプリで駅の時刻表を見ることが多く、パソコンハほとんど使っていませんでした。
 それで久しぶりにパソコンの方も使ってみようとしたところ、なにやらアラートが出てきたのでエンターを押したならプログラムが削除されてしまいました。ポッドキャスト受信専用のXPですから、ネット接続は推奨されないので当然といえば当然ですけど、いきなりは困りました。幸いにもまだ旧バージョンのダウンロードができたのでもらってきて、再インストールで解決はできました。
 けれどアプリも少し癖があるので結構時間がかかるものであり、最終的にはパートさんに代理で操作してもらい調べたのですけどね。

 連休明けには時々こういうことが発生するのですけど、午前中は臨時枠を作らなければならないほど混雑しているのに夕方はほとんど開いていて、夜は一人だけの患者さんでした。
 おかげでパソコンで管理している帳面を月の半ばで一度記入しなければならないのですがその時間ができ、そしてかなりため込んでしまったメールも一気に読むことができました。
 ただ、午前中の無理から昼休みは爆睡であり、ここへ消耗品の配達が届くものですから寝ぼけ眼での応対をしていたりもしましたけどね。

 お盆休みが本格的に終わった本日の月曜日、「どうして?」と悲鳴を上げたくなるほど小児鍼が多い一日でした。
 鍼灸師の免許を持っている助手がいてくれればある程度のところまで代行してもらえるのでこれくらいの数でも全く問題ないのですけど、そこは今は素人のパートさんですから何も代行してもらえる場面がないのでもろに時間の遅れにつながってしまいます。
 子供の治療は大好きですし私の技術を育ててくれた小児鍼ですからとても大切にしているのですけど、ここまで数が重なるとかなり疲れました。

勝手に還暦祝い

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 次の日曜日からが夏期研なのですけど、いつもお世話になっている双子の先生(と書けば誰のことかはわかるのですけど)が、還暦を迎えられたということで先日に弟子連中がお祝いの会をしたそうです。
 当然赤いちゃんちゃんこをプレゼントしたと思いきや、同じ年齢になる60年もののワインだったとか。「そんなん栓が開けられへんやんか」と勝手に突っ込みを入れていたのですけど、それならばと私が勝手にちゃんちゃんこをプレゼントすることにしました。
 アマゾンで検索すると安価なのにいい品物というレビューのものがあり、二つ注文。代引きで届いたので中身を確認してみると、セレモニーの痿症としては立派なものでした。紙袋に入れて、当日に持参しましょう。

 それから昨日に草津市から戻ってきて、液晶の一部が壊れたままをいつまでもそのままにはできないので新しいテレビも購入契約をしてきました。
 ベゼルが劇的に細くなっているので、結婚当初に購入した37インチを置き換えるなら40インチになるのですけど、そのままだと外形は一回り小さくなります。値段適には二万円ほどしか違わないので、設置スペースに余裕がありますから思い切って50インチにバージョンアップさせました。
 デザインを統一させるためについでにテレビ台も交換することにして、それでも十数年前の四分の一の値段ですから驚きです。オリンピックに合わせて4Kに交換するつもりでしたから、少し買い物が早くなってしまいました。

 昨日は滋賀漢方鍼医会の月例会だったのですけど、午前中は眠くて眠くて二度も居眠りしてしまいました。しかも二度目は10分以上しっかり寝ていたと思います。滋賀で眠いなんてことは、滅多にないのですけどねぇ。
 前日に終電一つ手前で戻ってきたということもありますけど、それより同窓会で盛り上がって機嫌良く徹底的に飲んでいたのが原因でしょう。
 でも、午後の実技はパワー全開で、聴講を希望していたのは基礎になりましたけど、笑いのタイミングを計りながら楽しく基礎をこちらも勉強し直させてもらったのでありました。これで来週の夏期研も、リハーサルができました。

 二日前の土曜日は午前中で仕事を終えて、尼崎の師匠の治療室へ出かけてきました。三年前に体調が悪いということで心配して出かけたのがきっかけで、一年に一度のミニ同窓会になってきています。
 まずは弟子連中を相手の勉強会で、ローラー鍼と円鍼の仕上げテクニックからです。続いて邪専用ていしんの使い方で、ゾーン処置のテクニックにはやはり感嘆の声が。最後はお師匠様へ、フルコースの治療もしてきました。
 後半は飲み会で大いに盛り上がり、梅田へ戻ってきて立ち飲みもして、最後は大阪駅で缶ビールも飲んでいました。電車に乗ったならすぐsiriにアラームをセットしてもらい、乗り過ごしがないようにしておきました。

今日は地蔵盆

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 近畿地方なら「地蔵盆」といえばすぐわかるのですけど、お盆の後にお地蔵さんを囲んで子供のお祭りのようなものが地域ごとに実施をされます。
 私の小さな頃には曜日に関係なく日程が固定されており、三日間もありましたし一日目と二日目は夜もあって、このときだけは子供でも遅くまで遊んでいてしかられませんから毎年とても楽しみにしていました。今は大人が忙しく、段々と縮小されて週末の二日間ですが実質的には土曜日の一日だけの行事になってしまいましたね。
 それでこの地域で安全で大きな広場といえば鍼灸院の駐車場であり、うちの子供もお世話になっているのですから毎年午後から解放してあげています。今日がその日になります。

 ゾーン処置という標治法のテクニックを採用するようになってから、それまでのちょっと悪い癖だった衛気もしくは営気の手法を背中一面にやってしまうことを強制的にやめました。
 下積み修行をさせてもらったお師匠様のところでは背中一面に大量の置鍼をしていたので、その記憶が抜けないことからどうしてもサービス精神も加わって行ってしまっていたことですけど、ドーゼ過多の原因であり治療ポイントもぼけてしまうので以前からだめだと思っていましたが、やめるタイミングがなかったのです。
 しかし、落とし穴は必ずあるもので、あれほど初心者に「触診というのはまず全体を探ってその中から変な箇所を順々に絞り込んでいくもの」と教えてきているのに、自分が全体を触診することを怠っていたケースがありました。猛反省して、まずは背中一面をしっかり沢割るように心がけています。

 昨日に鍼灸学校の学生が敵状視察という感じで治療に来ていたのですけど、お盆前の予約電話で「新患です」と自ら名乗っていた時点で鍼灸関連の人間だとバレバレです。
 肺虚肝実証で治療をしたのですが、軽擦をした時点で腹部が柔らかくなるのに驚いただけでなく、本治法がたった二つでありこれで手足まで温かくなりましたから、今までの鍼灸術という概念がひっくり返ったようです。
 さて問題は、このような技術が世の中に存在しているなら普及も含めて絶対に自分でも習得しようと執念を燃やしてぶつかってくるのか、とりあえずの収入源に飛びついてレベルの高い技術は知っていて知らんぷりをするのかですね。

明日の午後は

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 三年目になるのですけど、地蔵盆で半日駐車場を子供会へ開放する時間を利用してお師匠さんの治療室へお邪魔しているのですが、昨夜に先生忘れていないかな?と確認の電話を入れておきました。
 三年目になると段取りもできていて、既に弟子連中が五人は集まってくるという話でした。17時頃の到着と伝えたのですけど、できればもっと早くの方がいいみたいですね。
 ゾーン処置を公開するのがメインなのですけど、手元にある邪専用ていしんが残り三本ほどであり、追加注文するつもりではいたものの全く数が足らないですね。

 昨夜も帰宅前に一時間ほど、そして今朝もまた恐ろしいほどの雷とともに激しい夕立になっています。
 涼しくはなっていいのですけど、雷はある程度仕方ないとしても雨の降り方が激しすぎます。以前なら数年に一度程度の雨の降り方が、ここ数年は夏の間に何度も発生してきます。
 それでも彦根は一時間に35mmということで、報道で聞く80mmなどからすればかわいらしい部類なのでしょうけど、傘があってもどうしようもない雨ですからねぇ。

 さて今日から、お盆明けの八月後半の仕事が始まります。
 といっても既に社会人の方が遙かに長くなり、連休まではうれしいですけどそれ以上に休みが続くと逆にだるいのであり、今後のスケジュールも考えると「やっと仕事の日が来た」というところです。
 昨夜にゾーン処置の文章を修正していて、次の改良点のヒントも見えてきましたし、常勤の助手がいないという不便さには変わりがないものの技術研究は楽しいのであります。

 久しぶりに「ゾーン処置」についての加筆を、先ほどしておきました。記事はWFAS2016の参加雑感、標治法が変わりましたで読めます。
 まだまだ研究中であり、自分で書くのも変な話ですけど日々技術向上とともに効果が上がっているゾーン処置なので、一つの完全な文章にするのはまだ早いと考えています。
 けれど、そろそろ滋賀漢方鍼医会では二度目の講習をやってもいいかなぁというところでもあります。本部で見た人たちは、やはり思い切り驚いていましたからね。

お盆の出来事4

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 お盆中にスポーツジムが閉館するなんて、一番暑いときに水へ飛び込みたいところを何考えてんねん!!というところですが、もう10年はお盆中の休みが定着してしまったので文句も言わなくなってしまいました。
 職員を一斉に休ませられるとそれだけスタッフの数が抑えられるのであり、人件費と電気代などランニングコストの抑制につながることは計算すればわかるのですけど、会員数も同時に頭打ちになってしまうと何度説明してもだめなんですよね。
 まぁしかし、今年は少し早めに休み期間に入ったということで16日の本日から営業であり、早速に泳いできました。お盆中は外食ばかりでありアルコールの量も多かったので身体が重いのですけど、1.2kmまでロングが泳げたので体脂肪は少し燃やせたでしょう。

お盆の出来事3

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 今朝もお盆休みということで気が抜けていたなら朝は遅くまで寝てしまっていたのですけど、明け方から断続的にプライムビデオで「機動戦士ガンダム」のファーストシーズンの外伝を居眠りしながら聞いていました。
 有名なシャーやジオン公国の内乱などを描いた小説のアニメ化であり、いつだったかyoutubeで一つ見ていて続きが気になっていたものです。
 ところが起き出してパソコンを立ち上げたならネットに接続されておらず、ここでiPhoneから確認するとwifiが切れてしまっています。コードを調べるとLANケーブルが抜けており、明け方からずっとモバイル回線で動画をそれも居眠りしながら見ていたのでありました。
 アプリから調べると3GB近くにもなっており、大ショックです。いつもはニュースアプリを先に操作するのでステータスバーも何度か触りますからwifiの状態を自然と確認できるのですけど、これからはきちんとwifiを確認してから動画を見ないとね。

お盆の出来事2

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 今日から地蔵盆手前まで親戚のところへ出かけるということで、夏休みの宿題にめどがついていないと後が大変ということで昨日は結構追い込みをかけていました。
 昔から地蔵盆が終わると二学期はすぐそこだったのですけど、8月末から学校が始まってしまうので一週間繰り上がってきているという計算ですね。週末は必ず連休になっていることと、夏休みが長いのとどっちがうれしいでしょうか?
 それで宿題をしていたはずなのですけど、甲子園で彦根東の試合があったのでテレビも見ていてバットの素振りをしていた長男、液晶画面に当たってしまいドットが抜けてしまったということです。外圧からの胡椒なので、いくらも時間がかからない間にテレビはだめになってしまうでしょう。
 結婚したときに購入したテレビでしたからどのみち4Kに買い換えるつもりではいたものの、火事にならない程度のところまで不自由な画面で我慢してもらいあほさ加減を知ってもらう必要があります。

お盆の出来事1

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 お盆休みもあっという間に後半になってしまっているのですけど、たった二日間なのに様々な出来事がありました。
 まずは何かとトラブルメーカーの長男なのですけど、13日には地元高宮の夏祭りに友達と出かけて具体的にはどんな不愉快なことがあったのかは話しませんが戻ってくるとふてくされており、みんなで食事に出かけているのにあまりの態度に親戚のおじさんから怒られてしまいました。
 このフォローも含めて昨夜はおじいちゃんからもう一度焼き肉に誘ってもらい、内輪での関係修復はできたのですけど長男にはペナルティーがまだまだ必要です。
 そして今日から兄弟は京都で預かってもらうことになっているので、昨夜から断捨離のための整理でまだ部屋がひっくり返っています。

掃除機の掃除

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 そして今は、長期の休みに必ず実行している掃除機の掃除をするために鍼灸院へやってきています。
 コードレス掃除機も三ヶ月ゴミを捨てていないと結構蓄積しているものですし、ロボット掃除機もフィルターにさらに細かなゴミが蓄積するので、これらを水洗いします。
 水洗いをしたなら一日半くらいは干しておかねばならないので、それで長期休暇の時に行うことになっています。年に三回程度ですけど、医療機関なのですから清潔第一ですからね。

 その夏祭り会場へ自動車で向かうのですけど、場所がよくわからなかったのでラインアプリから位置情報を送ってもらいました。
 これをクリックすると地図が表示され、さらにGoogleマップへ引き継げるようになっています。マップアプリはカーナビモードになってくれますから、車載カーナビを操作する必要がありませんでした。
 iPhoneに切り替えてもうすぐ三年にはなりますけど、手元にないと生活できないアイテムですね、やっぱり。

 昨日は長男が空手の友達のところへ宿泊に行かせてもらっていたので、お迎えがてらその地域の夏祭りを見物させてもらいました。
 これが、なんとなんと自治会レベルでやっているとは思えないほど本格的なもので、食べ物も定番のたこ焼きに焼きそばだけでなくラーメンからフランクフルト・おでんに鮎の塩焼きまでありました。鮎の塩焼きは最後に余ったということで、生ビール付きで追加を食べさせてもらっていたりして。
 実は実行委員長が自ら「江州音頭」を歌いたいために企画したのでは?と思える節もありましたけど、最後の打ち上げ花火は超本格的なもので、本当に本当に驚かせてもらいました。

 今日でお盆前の仕事が最終日で一区切りとなるのですけど、用心のために予約和桑をかなり多く除外しておいたのが正解で、祝日を避けていた人たちから次々と電話が朝からありました。
 午前中の枠は昨日のうちになくなっていて夕方ばかりだったのですけど、それでも都合が合わせてもらえるのですからありがたい仕事です。
 また午前中には片足だけものすごくむくんでいて、病院での治療がうまくいかないということから先日に初めて来院された患者さんなのですけど、「ちょっとこのままでは循環器に悪影響が出てくるから」と、違う病院を受診するように勧めたケースなどもありました。

キャパシティ

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 今日は祝日だったので追加の予約電話は極端に少なかったのですけど、それでも「ダメ元」でかかってきたものが四つ、そのうち予約に結びついたものが三つでした。
 常勤の鍼灸師助手が勤務していたときには、当日枠ということで急患用の枠をわざと残してあったのですけど、今はパートさんのみですし祝日は電話が少ないということで順番に詰めていったなら朝早くが希望だった人だけは入れなかったのでありました。
 今は完全にキャパシティが足りない状態であり、常勤の鍼灸師助手が二人いれば今の状態より15人程度上積みできるのですけど、それだけ上積みできれば10年後くらいまでの需要には耐えられる計算をしているのですが、こんなに素晴らしい職業なのにどうして下積み修行を希望する若者がいないのでしょうね。

偉い人の頭は?

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 今日は「山の日」であり、祝日ですからお盆休みに入った会社が多く、20日までずっとお休みが続くところも多いようです。
 10連休に週末の休みも加えると、八月は半分以上会社が停止している計算になりますね。これでどうやって残業まで減らせとお国の偉い役人さんたちはいうのでしょうね?
 加えて景気もよくならなければならないって、働きもせず景気がよくなるわけないやん!!偉い人たちの頭の中は、一体どうなっているんでしょう?サービス業の人は、逆に労働時間が必然的に増えているのにね。

 昨夜に長男の空手練習へ付き添っている空き時間に夏期研の要録を一通り読んだのですが、やはり完全な再現性を確保できていないのでは当日にもめるのだろうなと懸念されます。
 参考資料のほとんどはコピペで作成されたものなので問題ないのですけど、手法の説明について意図的に改ざんした状態ではなくテキストの文章を復活してもらっておいてよかったと思います。
 そしてやっと思い出したのですけど、助手時代に大量の置鍼をするのに鍼管でたたき込んだ後に安定させるには軽く竜頭を握り、痛くなく抜鍼するには軽く押手を押さえることをしていたのが、今回提案されてきている手法に通じているのではないかと思いました。けれど本治法レベルではあまり必要としないでしょうし、ていしんの時代になって標治法でもそれほど必要なテクニックには思えないというのが本音です。

 気分だけはもうお盆に入っているのですけど、今日を含めて週末までまだ三日間はしっかり仕事はあります。
 今日の午後は少しミスもあってベッド数は足りているのですけどオーバーブッキングが一部にあり、朝からどんどん連続で電話があった時間帯には冷や汗ものでした。
 でも、お盆明けの予約を今度は取りやすくなったので、こちらは気持ちが楽になりましたけど。

玄米

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 夕食に娘へ「ご飯を炊いておいて」と頼んでおいたのですけど、我が家は玄米で購入をして直前で家庭用の精米器にかけているのですが、勘違いをしていたのか気が回らなかったのか米びつから出した玄米を直接炊飯してくれました。
 大人としてはこれはこれで少し食塩を振りかけるだけで久しぶりにおいしいご飯なのですけど、子供はそのまま食べてしまうとぱさぱさした茶色ですから変な味の炊き込みご飯にしか思えなかったでしょう。
下隅修業時代に「玄米菜食がいいのだ」と講義で聴きましたからそのまま実践したのであり、開業してからも数年は購入したままの玄米を朝昼は食べていたのですが、その後の情報で昔と現代では脱穀の方法が違うのであり現代の籾を外した状態のものでは農薬をそのまま口にしているに過ぎず、七分づきくらいで昔の玄米くらいのようです。七分づきより五分づきくらいの方が昔により近いのでしょうけど、直前に精米しているのですから我が家のお米については100点に近い状態のはずなんですけどねぇ。

 今年の夏期研は、実行委員会が最終場面に来てかなり苦慮している様子です。
 ご自分たちの研究成果を持ち込んで一つ学術を発展させてという心は非常にうれしいことであり協力もしているのですけど、最初に話を聞いていた段階では再現性が確保されているかのようだったのですけどこれが確実なものがなく、手法そのものも様々な意見が出てくると逆にまとまらなくなってしまいました。
 まぁそれでもお任せしていることなのですから厳しい意見はぶつけても反対はしてこなかったのですが、改めて腫大・副題を見て「これだけはっきり副題に埋め込んであるのに手法の完成が間に合わなかったというのはまずいぞ」と思います。グループディスカッションも一日目であり、しかも進行方法が昨年のように全体討論を最後にしかやらない形式のようですから、ここが空振りになると大変です。意見が年寄りになってきているので、早めの助け船をトハ考えるのですが・・・。

この夏の甲子園

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 夏の甲子園が台風で一日順延ながら開幕し、彦根東が開幕戦で登場するということですから朝からラジオに聞き入っていました。
 途中で逆転したものの終盤に再逆転されて追い詰められたものの、サヨナラ勝ちということで地元としては大喜びの開幕戦となりました。
 この春の選抜は盛り上がって聞いていましたが、思い出せば昨年はなぜかほとんどラジオ中継を聞いておらず印象が薄いのですけど、この夏はしっかり楽しませてもらえそうです。

 子供たちが本当は昨夜に映画を見たいとリクエストしていたのですけど、まさかこれから台風が近づいてくるのにわざわざ映画館へ出かけるなんてことはできませんし、その前に職員の安全確保ということで営業が終了しているでしょう。
 そのようなこともあって夕食だけでかけることでごまかしていたりしたのですけど、朝一番の上映時間を調べてほしいと言われます。
 いつものことですからブラウザを立ち上げて調べるのですけど、インターネットエクスプローラでは変な表示になってしまいよくわかりません。時間的に書き換えが追いついていないのかもと思いつつ、Firefoxでアクセスするときちんと読めるのです。IEは時代遅れでサポートも打ち切られるということなのですけど、簡単なページくらいまだきちんと表示してほしいのですけどねぇ。クロームに早くなれないと・・・。

 昨日は台風が近づいてきている中だったのですけと夕食の準備ができていないということで、すぐ近くの回転寿司に出かけて戻ってきたならエアコンの中で寝てしまいましたから、滋賀県を台風が通過していたことを知りませんでした。
 滋賀県は天才のほとんどない地域だと喜んでいるのですけど、長浜市の姉川があふれて床下浸水の家屋が出ているというニュースは驚きました。被害に遭遇された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
 そして、いきなりまた蒸し暑い夏の日差しが戻ってきていますね。お盆が過ぎるまで、涼しさはお預けのようです。

 今日は台風が近づいてきている中での仕事であり、迷走しているゆっくりした台風なのでまだ進路さえよくわからないところですから少し休憩モードでの仕事でもあります。
 その前に、「あれっ!!」というくらい、最近では本当に珍しく予約表が開いた状態の月曜日でした。何かお告げでもあったかのように、偶然予約表の隙間が多かったです。
 それでもまだ強めの雨が降っているくらいの状態なので、新規の申し込みが一日で五人ありました。ありがたい仕事です。

 昨日は京都まで、結婚披露宴に無事参加してきました。同じ漢方鍼医会同士での結婚ということで、懐かしい顔にも出会えて、とても盛り上がりました。
 乾杯の音頭をということだったのですけど、その直前に鏡割りがあり振る舞い酒の第一合をもらってそのまま話に入るという趣向は直前になって聞きましたから、その場で修正をしながらの話となりちょっとだけ緊張しました。
 昔に助手をしていた人が子供を連れてきていたのでだっこさせてもらったり、東洋はり医学会の懐かしい友人と一緒に飲んでいたりと、本当に楽しかった披露宴でした。

待ち合わせ場所

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 あーあ、京都はものすごく暑いので集合場所を涼しい地下改札にと指定しておいたのですけど、京都駅を往復することになるからと東京組は直接にバス乗り場へ移動するという連絡が入ってきました。
 おそらく冷房のある待合場所はその辺にあるのでしょうけど、地元の人間は地上ではなく地下街から移動するのが当たり前であり、ぎりぎりに到着すればいいんだけどなぁ。
 でも、私は滋賀漢方鍼医会の人たちと待ち合わせをしているので地下改札に向かいます。これから自宅を出て、鍼灸院で着替えてから出発になります。

 披露宴では乾杯をということになっているため、昨夜はプールで泳いでいても「絶対に壁に激突してけがをしてはいけない」とスピードを抑えての泳ぎでした。
 さらにプールプログラムがあるので、専用にもらったコースは半時間の時間制限付きということでもありましたから、途中までは本当にゆっくり泳いでいました(途中からは我慢しきれずスピードをそれなりに上げてました)。
 やっと海水の浮力とプールの浮力の違いも解消され、泳ぎのフォームも戻ってきたようです。無事にけがをせず泳ぎ終えたので、その足で飲みに出かけていました。

 昨日から私を除いた家族は、長男の空手全国大会参加のために東京へ出かけています。
 一泊だけなので心配するようなことはありませんし、私もこれから結婚式の披露宴で京都へ出かけるので留守になるのですけど、自宅に一人だけで寝るというのは寂しいものですね。
 まだマンションに住んでいた頃には一週間以上も里帰りで一人暮らしになることがあっても寂しくなかったのですが、空間が広がっただけで急に寂しくなってしまうものです。大きな家に住みたかったのですけど、一人ではもてあましてしまうということですね。

 今日の臨床で目立ったのは、気血津液論での治療がいつもよりかなり多かったということです。それも脾虚陰虚証が多かったです。
 まだ土曜の途中であり、台風の影響もあって蒸し暑さピークの猛暑ですから脾臓がダメージを受けているのはわかるのですけど、暑邪や湿邪ではなく少し変動している程度というのは実はよくわかりません。
 けれど、いつも痛みなどを訴えることが多い患者さんが痛みを熱さのために緩和されて訴えられていないことは確かにあったのであり、血が沸騰してしまったからなのでしょうか?

昼休みのアニメ

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 昼休みのお弁当の時間に、助手がいたときには二階へ上がってテレビを見ていたのですけど今はそのまま一回手食べているのでラジオを聞いていたのですが、ふと思いついてパソコンでアニメを見るようになりました。
 ガンダムシリーズの見ていなかったものを二つ見たので、今度はどうしようかと思って「ジョジョの奇妙な冒険」のまとめページを探してブックマークをしたので、一つずつ見ることにしました。
 見入ってしまうと昼寝をしなかったりするのですけど、それではどうしても午後がしんどいので今回は一度見たことのあるアニメにして、昼寝ができるようにしてみました。

 迷走している台風5号ですけど、明日は京都で結婚式の披露宴に出かけなければならないので転向が気になります。
 そうでなくても真夏の京都市ですから熱くて仕方ないところへ、湿気と悪くすれば雨まで加わってどうなりますことやら
 さらに披露宴後の二次会を頼まれているので清水寺や五条大橋を少し観光して小腹を空かせてとプランしているのですけど、果たして実行できますかどうか。

自業自得?

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 ぎっくり腰に対しては、膀胱経の流注が急に阻害されている筋肉の痙攣部分に円皮鍼を打ち込むことで、擬似的に流注が回復され劇的に痛みが減少できます。さらに仙町関節や臀部に瀉法鍼で深い部分の血を強引に動かしてやれば、日数の浅いものはほとんどが一回で治癒できます。
 ところが二日前に来院された初診の患者さん、日数がそこそこ経過していることと痛みが強すぎるので一回のみでは無理と判断して本日も予約を取っておいたのですが、腰部の痛みは回復しているものの臀部の痛みが激烈だといいます。
 「そんなはずは・・・」と思いながら治療をしていると、説明しておいたのに全く耳に入っておらず勝手に円皮鍼を外していたのでした。ほかの医療を受けても説明を全く聞いていないタイプであり、今回は自業自得でした。もちろん円皮鍼をやり直して、瀉法鍼も施したならすっかり痛みが消失しました。

今週も見学者

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 今日の午前中も先週に続いて見学が入っていたのですが、今週は滋賀漢方鍼医会の会員でした。
 会員ということで話は余計な説明をしなくても進められるのですけど、何せまだ入門をして日が浅いのであり普段が接骨院ですからその程度の診察しかしたことがないので、手の動かし方が限定的であり全体をまず見るということを指摘しました。
 臨床そのものは研修会で行っているものと全く同じなのですけど、違うところは施術者が私一人ですからスピードです。ゾーン処置を開発してからは臨床レベルが一つ向上しているので、想像していた以上のものだったということです。

 今日の午後にプールで泳いでみると、「あれっ」という感じです。
 まずは足ひれ「フィン」がないのですけど、感覚だけはフィンをつけていたものが残っているのでバランスが悪い。それから海水と真水の浮力の違いも、肌で感じましたね。
 しばらく泳いで、やっと競泳では上半身をほとんどは重視していることを思い出し、次第にバランスが戻っていったというところです。でもなぁ、気分よく乗って泳いでいたのに、どうしてあれだけスピードの違う人が平気で後から入ってくるかなぁ。

 よく勉強をしてよく遊んだ、たった二日だけの夏休みでしたけど満足をして新幹線で戻ってくる途中、叔父が亡くなったという電話です。
 この叔父は長らくパーキンソン病を患っていた上、昨年からはほぼ寝たきり状態でしたから知らせそのものにはあまり驚かなかったものの、お通夜へ参列するための段取りが気になります。
 昨日は連休にさせてもらっていたところへ元々の予約がとても多く、それでも奇跡的に夜の部の予約が一人しかおられなかったのでうまく参列できました。それにしても礼服の確認や香典袋の手配など、ぎりぎりで朝からずっといらいら気味でした。

 委員会は実技が終わった後、心の中ではメインの懇親会となりました。まぁ今回は時間を短くさせましたけどね。その後に誘われて、両国駅の近くで二次会までやりましたから満腹です。
 そして講演をしてくれた彼女の家へ、もう一人の先生と一緒に宿泊に連れて行ってもらいました。途中で刺身やビールなどを買って、真夜中までカラオケをやりながらの宴会です。
 明くる日には「せっかくなので勉強を」ということで、実技をデモンストレーション適にやりながら、海外出張を控えているということですぐ役立つテクニックも伝授です。
 勉強が終わったなら、今度は葉山のきれいな海にシュノーケルと足ひれ(フィン)をつけて潜らせてもらいました。見えていれば魚がうじゃうじゃ泳いでいるのが丸見えだそうですけど、一度フィンで魚を踏んづけてしまいましたからわかってしまいました。とにかく何十年ぶりかの海水浴、台風の影響で波が高くなりすぎてきましたけど楽しかったです。ちょっとした波や深さの違いでも、あれほど水温が変わるのは琵琶湖と大きな違いですね。

 伝統鍼灸学会の「視覚障害者のための情報提供委員会」なのですから、座学の後には会議をして運営をしなければなりません。でも、これは形式的なことであり、その後の懇親会が本当のメインに昨年まではなっていました。
 「こんな仲良しごっこの委員会ではだめだ」と言い出したのは、漢方鍼医会の前任者が不慮の事故で参加できなくなり引き継いだ私が最初に発した言葉です。まず改革の第一弾として、意思疎通が相互にできるようにとメーリングリストを設置してもらいました。
 何通か意見交換をして、「実技交流を」という話まではまとまるのですが今回も「次に実現させるにはどうしたらいいか」とスルーされそうになってしまいますから、「温灸器を持ってきたのでこれだけでもやらせてほしい」と強引に実技時間を作ることになりました。
 けれど臨床家の集まりですから実技が始まれば目の色が変わるのであり、やっぱり実技があるのはいいということで次回からは座学の時間を実技交流にするということで、本番はこれからです。経絡治療の団体同士が集まって実技交流をしていくというのは、今までは実技供覧だったことからすれば地味ですが画期的なことです。

 日曜日に伝統鍼灸学会の小委員会へ出かけて、まずは断食療法と鍼灸治療の協調性というテーマで講演を聴きました。
 かなり壮絶な生い立ちとそこから得られた独立心より大胆に人生を切り替えてきた話には、ある種の背筋が寒くなるようなところもありましたけどうらやましい決断力です。
 えーっと、その彼女は半年前の委員会の時にもゲストで参加をしていて帰りに二次会を一緒にやってから、ものすごく仲良しになっていたのです。私は半年ぶりの再会でしたけど、もう一人の先生は住所が近いということから、すっかりいい飲み友達になっています。

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