性格をそのように仕向けました

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 前エントリーの関連で、先日に「目が見えないけれど鍼灸師をどうして目指すようになった」と質問を受けました。
 私の場合は小学校からずっと盲学校であり、高等部に職業訓練ということで理療科がありましたから「刷り込み」で、その職業に携わるのだと何も疑いを持たずに思い込んでいました。ただ、ひねくれ者ですから30数年前だとまだまだ視覚障害者が就労できる分野は限られていたので、それなら自分の性格を理療科に適したものへ改造しようという発想をしました。
 簡単なことです。大きな病院へ行って自分がいやだと感じたことは90%の人がいやだと感じているでしょうから、このようだったならよかったのにと考えることも80%の人は同じだと推測できるので、自分がこのようにしてほしかったことだけを実現する鍼灸院を作ろうと思っただけです。そのように性格を仕向けたのです。

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このページは、院長が2018年1月12日 18:16に書いたブログ記事です。

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