2018年11月アーカイブ

 朝の段階では午前中の予約が少なく、特に11:30がありませんでしたから昼休みにランニングへでかけてやろうとその気になっていました。
 今月から水曜日はプールで、それだけではスポーツプラザを活用しきれていませんしもう少し運動をしたいと、土曜日の昼休みは電話がまずかかってこないので一時間だけなら抜け出せるだろうとランニングをやろうとコース変更していたのでした。
 しかし、今振り返るとよくぞ今月から変更していたものです。上腕骨の亀裂骨折が発生してからの変更はなかなかできるものでありませんし、その前にランニングマシンを試す気になっていたかどうかです。いち早くスポーツを再開するのに、このコース変更は不可欠でした。
 それで本日に出かけていたかといえば、月末なので休館日ということを思い出して踏みとどまっています。明日の昼休みは、絶対に出かけるぞ!!

 左上腕骨の亀裂骨折から本日でちょうど四週間、当初の診察よりも中心近くまで亀裂が入っていたということで後から冷や汗となり治癒までの期間を予測し直したのですけど、今朝からは握力の出方が違っていて骨そのものがくっついたと思われます。
 ただ、烏口突起周辺には挙上してくると強烈な痛みが発生してくるのであり近くから打診すると響く感じがあるのですけど、疲労骨折を疑いましたが圧診すると逆に気持ちいいのでここは筋肉症状です。
 ということで今朝からは、大胸筋を緩めての治療を加えることにしました。パートさんにも手伝ってもらい集中的に行っていると水平を超えて100度くらいまではすんなり挙上できるように一気に改善してきました。我慢品柄だと150度くらいまで挙上できるようになっています。

 「類は友を呼ぶ」というのでしょうか、左上腕骨の亀裂骨折を起こしたなら同じように亀裂骨折を持ってくる患者さんが急に多くなったのですけど、本日は痛みを暖めることで悪化させてきた患者さんが続出です。
 ぎっくり腰は年間を通して同じくらいの数はあるものの、やはり冬場は暖めて悪化させてからの来院というケースは確かに多いです。それにしても本日はあっちこっちでお風呂へしっかり入浴して激痛になってしまったという患者さんばかりであり、「なんでやねん」というところです。
 お医者さんに「痛むときに暖めてはいけない」という概念がないので、メディアで流布されないからなのでしょうか?

 昨日にスポーツプラザでランニングマシンへ乗ったなら、うれしくて思わず本格的に走ってしまった続きです。
 ランニングマシンを降りた時点では左腕は可動範囲が広くなっており、痛みは同じ程度でした。しかし、ここからサウナへ入ると大量の発汗はさらに老廃物質が体外へ排出されるのがわかるのであり、ここを早くに切り上げればよかったのですけどいつもと違って時間もあることから、しんどくなるくらいまで入ってしまいました。
 それで帰宅してすぐ治療もしましたが、今朝の自発痛はかなり強かったので一番に自己治療です。午後からは曲池や手三里にも痛みを感じるものの、かなり落ち着いてきました。

 昨日にスポーツプラザのランニングマシンで運動が再開できたことは前エントリーで書いたのですけど、患者さんに「調子に乗ってやり過ぎ」といつも忠告しているのですけどやっぱり人間ですから同じ失敗を、私もしてしまいます。
 まだランニングを終えた時点ではそこまでオーバーしていなかったのですけど、老廃物が体外へ排出される感覚がうれしくてたまらなく、パスしようと思っていたのにサウナへへ入って全身を温めてしまいました。
 「痛みがあるということはその部分が炎症を起こしているのだから暖めてはいけない」と毎日のように繰り返しているのですけど、しっかり暖めてしまったわけです。ですから、今朝からの自発痛は一週間前のレベルへ戻ってしまいました。まぁ握力など力が一気に出せるように全体としては改善しているのであり、すぐ自分で治療をして最小限に被害を食い止めているのですから、自覚があった分だけはましでしょう。

 あはははは、とうとう我慢できずにやってしまいました、スポーツを。それも、いきなりかなり本格的に。
 左腕がすんなり挙上できるのは水平手前なのですけど、上腕骨そのものは打診をしても今朝はほぼ響いておらず、痛みを感じるのは三角筋祖面の部分ばかりです。本日の診療は少し早めに終われたので、「よしスポーツプラザへ出かけるぞ」と決意しました。ストレッチ体操と自転車こぎなら大丈夫であり、ランニングマシンは上腕骨に響きがあったならすぐ中止するという誓いをしました。
 ストレッチ体操では左腕が挙上できないだけで、こんなにもバランスが取りにくいとは思わず、大苦戦です。しかも亀裂骨折と同時に右大腿部後側の肉離れも起こしましたから、開脚すると膝が伸ばしきれません。自転車こぎは、これ離れたものですからいい汗が出せました。
 そしてランニングマシンをおそるおそるスタートさせると、左腕をフリーにしておくと軽く痛みがあるのですが左腕をマシンのバーに触れさせてガイドにすると、これが全く痛くないのです。実験を重ねていくとほぼ全力疾走でも大丈夫と言うことで、大量に汗が出ました。最後のサウナは余計でしたけど、三週間ぶりのスポーツはストレス解消になりました。

 昨日の朝からの次男の首の痛みですけど、せっかく鍼灸院までやってきて最後には円皮鍼を二つ張ったのでお昼には痛みが取れているものと予測していたのですが、なんと円皮鍼のシールが気持ち悪いとすぐ次男が外していたのでありました。
 自発痛はなく家の中でうろうろ動く程度には十分になっていたのですけど夕方になっても首をかしげている状態であり、ピアノレッスンも休んでいたとか。
 今朝は宿題の残りをしていて昨日よりずっと状態はいいのですけど、まだ首をかしげています。もう一度治療を初めてどうしても円皮鍼はいやだと言いますから、瀉法鍼で可動範囲を確保してから大人の仕上げと同じようにローラー鍼と円鍼を背中一面へ行ったところ、一気に痛みが減少しました。
 小児鍼ではローラー鍼と円鍼は使わず必要性も感じていなかったのですけど、重症の場合にはこれほど有効なら今後は考えていかねばならないでしょう。

 学会というものは通常そうなのでしょうけど、伝統鍼灸学会では許可を得ていない写真撮影・動画撮影・録音は禁止だと繰り返しアナウンスされていました。
 WFAS2016からは二つ以上の会場で同時並行に発表が行われるのが当たり前となり、「これでは学会へお金を支払って参加しているのに価値が半減だ」と言われたかどうかはわかりませんけど、身体は一つしかないのですから参加したい発表が重なったならこれはもったいない。
 そこで「公式録音を作成してほしい」と小委員会の方から要望を出したなら、今年は三つの会場で同時並行だったので公式ビデオが制作されることになりました。でも、こっそりICレコーダーは持参していたのですが悪いことはできませんね。胸ポケットに入れた状態だったので収録できていなかったものがあり、三つだけのファイルになりました。

左上腕骨の亀裂骨折が発生してから三週間経過して、ようやく水平近くまですんなり挙上できるようにはなりました。そして痛みを我慢すれば130度くらいまで挙上できるので、年内には普通に水泳ができるだろうめどもついてきました。
 雲門や肩ふきんの痛みはまだ残るものの、上腕三頭筋の痛みはほぼ消失したので外側上腕筋隔から亀裂部分の三度目の診断をしてみると、亀裂の長さは当初からほぼ上腕骨の半分程度だとわかっていたのですけど深さがほぼ中央まで到達していたことには、改めて冷や汗ものでした。
 頭の中でシミュレーションすると、円周走なのですから右手はハンドルを握っているのでグラウンドに穴があったなら一番に落下するのは左腕であり、全体重だけでなく勢いがありますから瞬間的にしてもそれを腕一本で支えるというのは無理なことです。力にすれば100kgどころではないでしょう。
 それが二度連続なのですから、完全骨折していない方が奇跡的だったともいえます。この事故は、本当に私でよかったです。

 次男の治療に朝から鍼灸院へやってきています。昨日の朝に寝違いを起こしていたそうなのですが、この時点ではそれほど痛みはなかったのに体育でマット運動があり、ここから激痛になってしまったそうです。
 昨日のうちに鍼灸院へやってきていたならほとんど痛みを抑えられていたはずなのに自宅で勝手に氷で冷やしていて、夜に応急処置をしたので夕食は楽しくできたのですけど今朝からは激痛で残りの宿題ができずに泣いていました。
 鍼灸院の方が広さがありますし素早く道具が切り替えられるので出かけてきたのですけど、反省すべきは瀉法鍼の後のローラー鍼を怠っていたことです。瀉法鍼は強引に血を動かせる分だけ気が抜けてしまいますから表面をコーティングして気が抜けるのを止めておかねばならないのですけど、応急では手掌でこすっても役目は果たせるもののローラー鍼ほどきれいにはコーティングできません。
 熱のこもり方からして瀉法鍼が逆作用したとは思えませんけど、自宅での応急処置でもしっかりローラー鍼までやっておくべきでした。お昼過ぎには痛みは回復するでしょう。

 伝統鍼灸学会への参加はもちろん学術面での視野を広げることですが、本音は視野を狭くしないというところにあります。自分の研修会がもちろん最高のものなのですけど、他者にも絶対いい点があるはずですしお互いに認め合うべきです。
 そしてもう一つのお楽しみは、普段一緒に飲む機会がない先生たちとの懇親会を持つところです。一日目は阪急茨城駅周辺で予約をしてもらっていて、二次会までしっかり参加して最後は学術バトルにもなっていました。
 二日目は、一日目にガイドをしてくれた大学生と二日目にガイドをしてくれた滋賀漢方の会員と三人で、京都駅で途中下車して鉄板焼きでした。私の娘の年代になる人たちに本格的な修行をしてほしいのですけど、なかなかそういう世界へ飛び込んできてくれる人は少ないです。うーん、残念。

 昨日までの二日間、大阪で開催されていた伝統鍼灸学会へ参加してきました。今年は会場が三つ同時並行と言うことで、見るものを選択するだけでも大変という感じでした。
 今年一番の収穫は、会場で話をしていたなら「視覚障害者の先生ですか」と言うことで話しかけてきた人がいたこと。北辰会は中医学をベースにしており晴眼者の団体と思っていたのですけど、門をたたく視覚障害者もいたようです。
 まだ若い先生であり、視覚障害者でも鍼灸専門で成り立てることをもっと広く知ってほしいということでした。
そこで「視覚障害者のための情報提供委員会」のことを話して、本人としては参加したいという返事をもらってきました。

 昨日あたりから時邪の反応として肺経と大腸経では鈍いと感じる患者さんはいたのですけど、暦的にも「終の季」になり、腎経の湧泉と膀胱経の至陰で探るようになりました。
 これで生気論と邪気論、そして陰経からか陽経からかの切り分けがスムーズにできるのはいいですが、現在は左上腕骨の亀裂骨折が不十分なので腕を伸ばすと鋭い痛みの走ることが・・・。
 思わぬ伏兵の潜伏に、苦戦していました。

 本日は「勤労感謝の日」で祝日ですが、明日から日本伝統鍼灸学会が二日間開催されるのでその代わりとして診療をしています。
 幸いにして午前中の予約枠は一つを残すだけですべて埋まってしまい、午後もそこそこは言っています。けれど祝日なのでダメ元での電話が数本あるくらいで予約はほとんど増えないでしょう。
 まぁ昨日に40人に到達してまだ疲れが残っており、今朝の寒さで左上腕の痛みもありますから少し休憩モードです。あぁ、世間一般の鍼灸院からはおしかりを受けそうですね。でも、私は不正や誇大広告で患者さんを集めたことなどしていませんけど・・・。

 先月にアマゾンから購入した15.6ワイド液晶のノートパソコン、i3を搭載しているのでさくさく動いてくれて鍼灸院ではパソコンを触る時間が極端に短くなってしまったので予測にかなっているのですけど、冷却ファンの音が大きいのがやはり気になってしまいます。
 スクリーンリーダーで操作する身にとってはできる限り雑音は小さな方がいいのであり、以前にデスクトップパソコンを使っていたときの騒音は忍耐以外の何者でもありませんでした。
 そこでショッピングサイトでAcerの15.6ワイド液晶ノートを検索していると、またアマゾンで未使用に近いというものが2万円を切ってそれも希望のモデル形式に近いものが出ていたので、思わずカートに入れてしまいました。けれどクレジットカードでないと決済できない商品であり、ここで手が踏みとどまります。
 かつて中古ノートを購入して冷却ファンの回転数が落ちないマシンがあり、交換してもらったこともあり(今回のものはずっと回転数が上がったままではないので胡椒ではないと思われる)、スピーカーの位置など不満点はまだあるものの購入したばかりですから引取先があれば次をゲットしてもいいのでしょうけど、価格的にも次の脹るまではもう少し我慢することにしました。Acerのパソコンハマイナーですけど、ノートは非常にいい評価がついています。

 いやはや、夏頃には「うっかりすると30人に到達してしまう」という発言をして会員から「なんやねんそれは!」と突っ込まれてしまいましたけど、今月は「うっかりすると40人になってしまった」に化けてしまいました。
 とてもありがたいことですけど、夕方はいつもの午後のパートさんでないのに17時に三人の予約があり、その後も新患さんがあって小児鍼もいつもより大量でと、完全なオーバーブッキングでした。
 それでもなるべく予約時間からずれないようにするには、カルテ記入を後回しにするしかありません。11人分を診療が終わってから記入したのですけど、一気の作業は精神的に疲れる。
 それと一人で診療しているときにベッドメイキングも必要というのは、これも精神的に非常に負担でした。

 今朝に次男がどうしてもiPadでゲームがやりたいというので、昨夜からの約束もありますから鍼灸院から自分でとってくればと言うことで貸すことにしました。
 7:00までという約束にしておいたので、時間が超過していますから無理矢理に取り上げようとしたのですけど横をすり抜けていこうとしたので、左腕が痛いのに思わず伸ばしたなら激痛が走ります。
 もう一度どこかに亀裂が入ったのではと言うほど最初は痛みが強く、午前中は仕事をしていてもちょっときつかったです。昼寝をすると幾分和らいできましたが、それでも肩の自発痛がとれないです。

長い昼寝

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 本日は水曜日なので午前中のみの診療だったのですけど、最近の予約状況からして混雑しすぎてとても一人では対処ができない状況でした。
 そこへ痛みは回復し行動範囲も広くなり喜んでいただけていたはずですが、鍼灸治療とは無関係だろうと患者さんの方も思われてはいたものの、前々回の後に少し湿疹が出ていて全開の治療後には頭部や背中に赤い湿疹とかゆみがどんどん広がる症状があってと、電話で相談してもらえるだけで十分だったのに予約時間に来院されての話ですからイレギュラーで時間が押してしまいました(料金は支払われましたから律儀は律儀なのですけど)。
 ちょっと精神的に疲れたことと、先週の方がまだ腕の痛みが強かったので昼食をと副院長と約束がありましたから、どんぶりなどを想定していたのですけど回転寿司ということで本日は昼間から飲むことになってしまいました。長い昼寝をしていました。

 上腕骨の亀裂骨折が発生してから二週間以上経過しているのですけど、最近の朝の冷え込みはいきなり肩関節通に跳ね返ってきて目が覚めてしまいます。
 この冷えでの肩関節通で思い出したのですけど、かつて大胸筋を傷つけたことから右肩関節痛が発生していて、冬には掛け布団を巻き付けて寝ていたものでした。
 二年間くらいこの肩関節痛には苦しんだのですけど、大胸筋のゆるめ方を教えてもらい解消したのであり、同時に肩関節痛の何割かが間接そのものではなく大胸筋の影響から来ているものだということで治療の幅が広がったのでありました。
 正しい認識は体験によってのみ与えられる」の名言、実体験でした。

 先月にヘッドホンジャックの接触不良から修理に出したブックセンスなのですけど、戻ってきて普通にヘッドホンで使えているのですが時々音が切れたりスピーカーに切り替わってしまったりするので、修理の不具合ではないかともう一度送っておきました。
 結果はジャック部分のゴムが摩耗して小さくなっており、ここにたまたまジャックが来てしまうと音が途切れたりする症状が出てしまうのかもしれないと言うことでした。
 根本的に回復させようとすると基板交換が必要と言うことで18000円かかりますから、しょっちゅう発生する症状でもないので今回はそのまま戻してもらうことに。次に接触不良やバッテリーが寿命になったときに、一緒に基板交換をしてもらうこととします

 9月と10月はもともとは滋賀で入会されたのですけどその後愛知漢方鍼医会へ転出された先生が勉強に来ていて、今度は愛知漢方鍼医会で外来講師講演がありましたから録音ファイルを分けてもらえるように交渉していました。
 まぁ講師をされた先生から直接録音ファイルをいただく結果にはなったのですけど、かなり興味深かったのでこれから楽しみに聞かせていただきます。
 ところがこの録音ファイル、音量が小さくて困ってしまいました。探せばいろいろなサービスがあるものでMP3の音量を上げたり下げたりの変換がwebだけで可能なものがあります。以前に使ったときには簡単だったのですけど、Windowsの方が変わってしまったのかスクリーンリーダーを切り替えながらでないと使えないものになっていてほとほと苦労しましたけど、無事に音量を上げることもできました。

 治療室例会の本プログラムが始まる前に、滋賀漢方の会員に左上腕骨の亀裂骨折について観察をしてもらいました。
 ちょっと辛口のことを書くと、触診ですぐ亀裂部分を見つけて的確にその他の痛む部位がわかる人もいれば、触診そのものに問題がある人もいました。見つけられない人はいくら誘導をしても、見つけられていないのです。これは普段どれだけ触診を、それも問題意識を持って行っているかの差です。
 しかし、今までの月例会で何度も何度も「骨折は日常茶飯事であり治療も怖くない」と繰り返していたので、診察に弱腰の人はいませんでした。亀裂骨折の治療は一度経験してしまうと、本当になんと言うことはなくなってしまうのです。

 昨日の治療室例会、大盛り上がりになりました。午前中には自然体の確認と言うことで、武道の点からのアドバイスもいただけ、臨床的自然体についてしっかり時間をかけて取穴練習ができました。
 午後はすべて小里方式なのですが、臨床へ落とし込めていない先生に最初から最後まで治療を担当してもらい、サポーターは相談を受けたときにはアドバイスを入れても絶対に治療そのものは一人でやってもらうと理解していない箇所」を認識してもらって、勉強していく目標をより明確に持ってもらえたと思います。
 その後の懇親会は、これだけ実技での刺激があったので大盛り上がりです。中華料理もちょうどいい量が次々に出てきて追加注文もできますし、普段あまり飲めなくなってしまった瓶ビールも飲み放題と言うことで大いに語り合いました。いう形式にしました。これで「自分でわかっている箇所と

 本日の治療室例会に合わせてE,Fの治療台で使っていた鍼箱の床がめくれていたので、きれいにできないかと相談をしていました。これについてはパートさんがきれいに布をかぶせ直して、修復してくれました、感謝。
 それよりも保管庫を探していると、次々に鍼箱が出てきます。道具魔ですからあちこちでアイテムを見かけたなら購入する癖があり、シャーレ付きのものを一時期次々と購入していたのでありました。本当は両面ともシャーレというのが一番使いやすいのですけど、これは結局二度と手に入らずじまい。
 それで三連のシャーレになっているものが二つも出てきましたから、ちょうど本治法用・標治法用・邪専用とていしんを使い分けているので、入れ替えることにしました。まだ指が慣れてはいないものの、臨床がさらにスピードアップです。

 明日は滋賀漢方鍼医会高齢の治療失礼会が「にき鍼灸院」で開かれるのですけど、準備は慣れたものですし懇親会についても昨年から中華料理が二度目ということで盲導犬の受け入れも確認が取れています。
 今年の目玉というか研修してほしいのは、やっぱり私の左上腕骨が亀裂骨折を起こしている途中なので脉状と患部を確認してもらうことです。
 昼休みに確認していると亀裂部分は硬結になっていて、深くまで硬いですから亀裂の深さが伺えます。そして響きが今でもしっかりあります。ちょうど二週間ですが、思い出すと背筋が今頃になって寒いです。

 木曜日に娘のiPhone7への乗り換えを強行突破したことはすでに書いたのですけど、今朝にチェックしていると移動前と同じくiCloudがグレーアウトになってしまっていてバックアップなど次のステップのときに困ってしまいますから、なんとしても復旧せねばと奮闘していました。
 パソコンに玉突きで使わなくなった5Sを接続してiCloudのアカウントを復旧しようとWebへ飛んでいろいろやっていたのですが、どうもログインができません。でも、ふと本体の方を見るとiTunesでのログインを試みていたためかグレーアウトが戻っていました。
 一度iCloud経由でのリカバリを経験してしまうと本体のみで完結してしまいますから楽なので、そこで娘にiPhoneを持ってきてもらってもう一度リカバリ作業をしていました。おかげさまでiCloudのグレーアウトは回復しましたけど、ラインのことをよく調べずにやってしまったのでトークを消してしまいました。次はリカバリでラインアプリに損傷を出さないように注意です。

 「骨折仲間」ではありませんが、先週から亀裂骨折を抱えた患者さんが急増しています。痛みが持続して取れないという患者さんの中には少なからず亀裂骨折を持っているということが「にき鍼灸院」の症例だけでもわかるのに、瀉法鍼の市販も含めて全国へ対処できないことが歯がゆいです。
 そして季節的にもまた巡ってきたのですけど、痛みがあることでお風呂へしっかり入って思い切り温めてしまい、自分で痛みをひどくしているという患者さんが本日は連続でした。
 せめて「痛いときにはお風呂へ入るな」という教訓、マスコミベースで全国へ伝えられないものでしょうか。

 左上腕骨の亀裂骨折をしてからの仕事11日目、すんなり挙上できる角度が水平に近づいたと言いながらもなかなか水平に到達できないので遠い場所へ手を伸ばすと「しかっ」とする痛みが走ります。
 またはんこでついたように一日の人数が32人を続けているので、今の左腕の状態だと連日はかなりきついです。まぁ左腕がなんともなくても、今のスタッフ構成だと疲れが蓄積してしまう数字ではありますけど・・・。
 それで18次手前になって二人も「どうしても今日に」という電話があり、ベッドを回せば確保できる人数でしたから本日も32人になってしまったのでありました。贅沢な話とは思いつつ、日本は人材不足なのでしょうか?

 昨夜に強引に娘のiPhone7への乗り換えをしてこれは成功してよかったです。半分冷や汗ものでしたが、経験してしまえばクラウド経由の方がパソコンを使わず本体のみで完了できるので、非常に手軽でした。
 そこで玉突きで所有者のいなくなった5Sが手元に戻ってきましたから、これから実験をいろいろとやるのですけどどうもこの端末、ストレージに傷でもあるのかパソコンとの相性がよくありません。
 本日はすんなりiTunesとの接続はできたものの、IOS12.1へのアップグレードに失敗してしまいました(これはパソコン側がスタンバイ状態になってしまったのかもしれません)。

 かなり甘いですけど娘にiPhone7を中古ですが新しく買い与えてしまったなら、なぜか5Sがパソコン経由でバックアップできずちょっとおかしな状態になってしまったので検証をしながらの作業だと土曜日しか移行作業はできないというのに、「どうしても」と夕方から鍼灸院へやってきます。
 検証作業を飛ばしても一時間半で終われるかどうかというところでしたが、クラウド経由での復元は予想以上にスムーズであり、SIMカードの入れ替えが仕事中だったので後回しになってしまいましたがラインのトークまで復元できてしまいました。アプリのアップデートだけ、予想以上の時間がかかっていました。wifiのパスワードも、何故かAirDropで渡すことができなかったのは、どうしてでしょう?
 いずれにしてもiPhone7が動き出したのであり、これで来年の春に次男へiPhone5Sが譲渡されれば、自宅もケーブルテレビの海鮮に切り替えられるので高速になります。
 それにしても仕事中のこの手の作業、気が散ってしまい患者さんには迷惑な話でした。ちょっとだけプラスは、娘がベッドメイキングの仕事をやらざるを得なかったと言いながらも手伝いをしてくれたことでしょうか。

半年もかかってしまいましたけど、デイジーで「項羽と劉邦」の非常に大きな小説を昨日に聞き終えました。この手の作品はいくつか点字で読みましたし録音図書でも聞いたのですけど、いずれも創作の部分を含んでいると言いながらも歴史の動きが最後でいまひとつ把握できていませんでした。
 お互いに山に洋裁を気づいて退治することとなり膠着状態から休戦の申し入れがあって、疲れていた項羽が受けてしまったことから、飢餓状態の楚兵には抵抗する力がなく韓信や法悦など力を蓄えていた勢力に取り囲まれてしまい、それまでの行いの反発もあって一気に項羽は囲まれて討ち取られたという形と理解しました。
 ずっと負け続けていた劉邦ですけど、最後の最後で一度だけ勝ったなら漢帝国が生まれた、けれどそこまで部下を率いるだけの魅力があったことにやっぱり私だけでなく歴史の好きな人は注目するのでしょう。
 「遅咲きの・・・」という言葉がありますけど、鍼灸師として蓄えてきた知識と実力を後世に残せたならと、今でも思っています。

 今朝に起き上がろうとしたなら、左肩関節の側から起こしているのに関節内部で音が発生します。「おやっ」と暢気なことではなく、自然にまた亀裂骨折が発生してしまったのかと一瞬焦りましたけどそれ以上痛みは走らなかったので、これはセーフ。
 触診すると関節の隙間が大きくなっています。亀裂骨折を起こすほど勢いよく力もめいっぱい入った状態で転倒しているのですから、亜脱臼を含めて関節がずれていることも予測していましたけど、今までは亀裂の修復の方が優先ですから関節の征服は一度も行っていませんでした。
 午前の隙間で亜脱臼の征服を行ったところ、最初は肩関節の痛みがひどかったですけど痛みが限局しています。さすがに挙上犯胃が劇的に回復したと言うことはありませんけど、独力でもできるので毎日続けるつもりです。

 うれしい悲鳴というか何というか、12月6日は平日であり木曜日なのですけど大阪城ホールで開催されるプロ野球のイベントにチケットが当選していました。
 あまり活用できていない信用金庫のサービスというか天下り先企業のフルハップなのですけど、加入年数は長いので何か抽選に応募していると当選確率だけは高い種別になっています。昨年は甲子園でのプロ野球チケットに当選していたのに、郵便物が迷子になっていて期日を過ぎてしまいとんでもない目に遭遇しましたから、今度は見逃しませんでした。
 小学生の長男が見学したいと言うことで応募していたもので付き添いが野球のわかる私になったのですけど、仕事はまだ先のことですから調整できるものの小学校を早退せねばなりません。まぁ参加できないイベントですから、いいことにしましょう。

 水平近くまで左腕が挙上できるようになったなら、今度は缺盆の痛みを感じるようになってきています。
 それだけ使う筋肉が違っていると言うことで、普段意識をしていないだけで様々な筋肉を連携させて人体の動きというものは成り立っているのだと本当に勉強になります。
 先週までは肩甲骨周囲が力が入るので痛みがこれまたあったのですけど、今日からは肩上部にその痛みが移動しているという感じでもあります。試しに先週の水曜日にマッサージ器へ乗ってみたところ、痛くてとても耐えられませんし炎症をひどくしてしまいます。素人さんはこれを「痛いから効果がある」と思い込んで我慢しながら続けるので、ひどくなってしまうのでしょう。

 この「上腕骨が亀裂骨折」シリーズですけど、あまりに数字が大きくなってきたので昨日の連番を間違えて、今朝から振り直しておきました。これで20です。
 昨夜にドアをとっさに持ち上げたなら左腕にはまだ負担が大きすぎて痛みが残ってしまったのですけど、一度こういう経験をするとどのようにすれば地下らをを必要とする場面で極力負荷が小さくできるのかが直感的にわかってしまうもので、今朝からはやっと布団を上げて押し入れに片付けることができました。
 これで缶ビールの箱を倉庫に片付けられず自宅の玄関にまだ積み上がっているのですけど、時間をかければ移動できそうなので午後の仕事になりそうです。

 おおっと、トラブル発生で今は左手が結構痛いです。
 受付もすんで帰宅するところだった女子高生、どうやったのかはわかりませんけど待合室と玄関ホールの間のすライトドアを溝から外してしまいました。最初は誰かが転んでしまったのかと焦りましたけど、ドアだけでよかった。
 ところが応急処置だけと両手でドアを持ち上げて溝へはめることはできたのですけど、これが左手にはまだ強すぎる負担で痛みが腕全体にまだ残っています。でも、かわいい女子校生だと許してしまうんですよねぇ。

 仕事が始まったなら肩関節の自発痛はかなり緩んでいるのですけど、臂臑浮緊と尺沢・曲沢の痛みが気になります。
 それでも一週間前に亀裂骨折の話をしていた患者さんたちへ「こんなに回復できていますよ」という話ができました。
 逆に以前から仕事がオーバーワーク過ぎて膝の痛みが回復しきらない料理屋の女将さんへは、「もし20年後にこんなけがをしたなら子供が仕事を継いでくれていた奈良の話ですけど無理せず一週間は休んで、その後もそろそろ楽をしなさいという知らせなのでゆっくり旅行に出かけますよ」という話をしていました。まさにその通りなのです。

 昨日は副院長が入らずパートさんと二人だけだったのですが、一日で32人までこなせており治療スピードは95%まで戻った感じがします。しかし、左腕の負担は大きかったです。
 そして自宅で夕食を済ませたならもう眠たかったのですけど、寝室では次男が早くに寝てしまいこれから宿題を始めるということで荷物を広げて部屋を占拠しているので、仕方なく三階で寝てしまいました。
 服のままであり床も少し堅いので寝返りをして左肩を下にしてしまっていたのでしょうか、夜中に痛みで目が覚めてしまいます。そして今朝もそのまま痛みを引きずっているので、なかなかうまく回復してくれないものです。けれど挙上できる角度は上がっています。

 一週間前は亀裂骨折の話をすると引きつった笑いにしかならなかったものが、今は大笑いできるところまでに回復はしています。
 しかし、まだまだ姿勢がきついことはあり痛みは感じています。そんな中なのですけど今朝は副院長も出てくる予定だったのでフルサイズで予約を追加したのに、出てこられないという連絡です。もう入れてしまったものは仕方ありませんからカルテ記入を後回しにしてでも対処すると開き直ったのですけど、結局はカルテ記入もほぼリアルタイムにでき17人をこなしました。
 治療スピードは95%くらいまで回復しているという感じですね。

 本部研修会の続きなのですが、亀裂骨折は自己申告と言いながらも圧倒的な数を診断してきたのであり、上腕のあざを見てこれはみんなが納得をしてくれました。
 しかし、ここからが「なんでやねん」と歯ぎしりするような反応しかしてくれません。骨の異常は遠い場所から打診をして患部に響きがあるかどうか、これは柔道整復師から教えてもらった方法であり一番簡便で間違いのない診断法なのですけど、知らなかったのは仕方ないとして信用してくれないのは治療家としてどうなんでしょう?
 それ以前に「骨折など骨の異常には手を出しません」と壁を作っているのであり、実際に瀉法鍼で効果が目の前であるのに「この領域はやらない」という雰囲気の人ばかりです。
 すべての症状を一つの医学でカバーできないのは仕方のないことであり病院の医学ではこぼれ落ちているものがあまりに多いので鍼灸治療が生き残っているのですから、救われない患者さんのために壁を作らず努力を私はしたいです。

 昨日は東京の本部会へ出席していたのですけど、土曜日よりも左腕の痛みは強い状態でした。
 その原因は土曜日の夜に外食へ娘と一緒に出かけたのですけど、手引きをしてくれるのはいいですが携帯電話を購入してもらえたことがうれしくて跳んだりはねたりであり、左腕が伸ばされたり揺らされたりですから亀裂が大きくなってしまったのかもしれません。
 そして治療のモデルにもなったのですが、証が決定できたのかできなかったのか行間に衛気の手法は苦し紛れのような感じでもあり、菽法の高さに整っているのかの確認もおろそかだったように感じました。昨今の新しい治療法の導入で、脈診の土台が揺らいでいるのでしょうか?

 あーぁ、ちょっともったいない小遣いの使い方ですけど、中学生の娘にiPhone7を購入してしまいました。
 この春に中学入学なので私が使ってきたiPhone5Sをお下がりで譲ったのですけど、このサイズでは女の子が好むケースがすでに売られていないと言うこともありますし音楽を聴くのにステレオスピーカーでもないと言うことで、甘いですけど機種交換をする約束を夏にしてしまったのです。
もう一つ狙いがあって、長男はすでに6をwifiのみで使えるように与えていますから次男に余った5Sが回れば固定電話が廃止できるようになり、ついでにゲームやyoutubeの閲覧制限がかけやすくなるという狙いがあるからです。それにしても半年で15000円安くなりましたが、もったいない使い方です。
 

 上腕骨の亀裂骨折が発生してから仕事の六日目、45度まで痛みを感じることなく挙上ができるようになったので本当に楽になりました。
 今まで横臥位(解剖の用語では正しくは側臥位)、つまり患者さんが横向けになっての標治法では左腕が伸びずそのときの痛みが鋭くきついので「標治法の時間か」と少し暗くなっていたのですけど、それがなくなりました。
 それから標治法の仕上げには腹部の散鍼をしておなかを時計回りになでて終わるのですけど、無意識に左手で行っていたのですが月曜日などは激痛でとてもできなかったものが大柄な人でなければ痛みなくできるようになりました。

 左腕の痛みは日に日に楽になってきているものの、一番楽に仕事ができたはずの本日はなかなかスピードが上がらないことに苦戦でした。
 元陰はいろいろと考えられるものの、一番は菽法の高さを確認することが面白くて脈診している時間が長くなっていたからではないでしょうか。不問診は非常に便利でこれからも手放さないでしょうが、落とし穴は治療パターンが偏りがちになってしまうことであり、片手ずつで短期間に診断の勝負をつけるとなると菽法の高さに集中することとなり、病理とこれが一致します。
 すると、いろいろなことが思い出されてつい患者さんと話し込んでしまったりもします。まぁ本日の人数なら、これでよかったでしょう。

 左上腕骨の亀裂骨折が発生してからの仕事五日目、昨日が32人とかなり疲れてしまったので午前中は休憩モードという感じにさせてもらってしまいました。
 昨日は痛むときに強引に筋肉で支えていたので雲門浮緊が強烈に痛かったのですけど、挙上できる角度も少しずつ上がってきているのでその痛みは今朝からは解消しているのですが、今度は尺沢や曲沢の痛みがあります。よほど強引に使ってきた証拠です。
 でも、小柄な患者さんだとすぐ脈診できるようになり、横臥位で標治法をしているときに左腕を伸ばすときの痛みも半分以下となって予測より一日遅れで仕事上の苦痛かがなくなってきたというところです。

 左腕が不完全どころか手負いの状態なのに、午前中の18人に続いて午後も14人ですから本日の合計は32人になりました。普通の鍼灸院なら考えられない数字のところへ、この状態でこなせた数字には我ながらびっくりです。
 しかも、夕方からは最近では珍しく飛び飛びの予約だったので患者さんとしゃべりまくる時間があり、「そんな骨折をしている腕がどうして動く?」と素人さんなら当然の疑問に頭をひねられていました。私も素人だったならそれは信じられないことですし、まともに仕事をしてくれているのかという不安もあるでしょう。
 骨折も平気で治療ができるのは血が強引に動かせる瀉法鍼という特殊アイテムが存在しているためであり、市販品にはしたいのですけどまだ歩留まりが悪いので一般には流通されていない「にき鍼灸院」を経由しないと手にできないアイテムがあるからです。普通のサラリーマンだったなら半月くらいは休養させてもらっているところであり、普通の鍼灸師でも一週間はベッドサイドに立てないだろうところを不可能を可能にしてくれているアイテムがあってのことです。

 予測では仕事上での苦痛を感じなくなっていたはずなのですけど、パソコンの打ち込みスピードが戻ったのは大きいです。多少まだ奥のキーを押すときに痛みの発生することはあるのですけど、パームレストまで腕を上げてくるのに痛みがないのが何よりです。
 そして午前中は予約枠が昨日の段階でフルになっていましたから、ここは開き直って副院長にも手伝ってもらうことから完全に埋めてしまってもかまわないとほんとうに18にんになってしまいました。
 これは、さすがに今の左手の状態だときつかった。痛みは逆に途中からあまり感じなくなってきたのですけど、とにかく膨張したような感じがあり、実際にも左上肢全体が腫れてきていたことでしょう。まだ無茶はできないとわかっていつつ、つい人体実験に走ってしまいます。

 左上腕骨の亀裂骨折が発生してからの仕事四日目、当初の予測では本日からだと苦痛は感じずに治療がこなせるはずでした。
 小柄な人だと両手同時の脈診ができるようになるなど確かに苦痛は一気に減少しているのですけど、残念ながら上腕骨が物理的に壊れているので修復にはどうしても日数が必要であり、痛みを感じずにというレベルには遠かったです。
 本治法は楽にできるようになり戦力としては整ったのですけど、標治法の時間帯がまだまだつらかったりします。

 昨日のことになってしまいますけど、バセドウ病の治療開始が一気に三人というすごい状態でした。
 バセドウ病に遭遇すること自体は珍しくなく日常茶飯事なのですけど、一気に三人というのはさすがに初めての経験です。いくら病院でも増えていると言いながらも、彦根地方のさほど人口が多いとはいえない地域でこれなのですから、大都会だったならどうなっているのでしょう?
 それで三人同時ですから、今まで疑問だった一度目で劇的に効果が現れるタイプと二度目に回復してくるタイプの違いについて、見極めができるのではないかと期待しています。来週までに両手同時に脈診ができるように、左腕の回復がされているといいのですが。

 左上腕骨が亀裂骨折を起こした状態での仕事三日目、少し挙上できる角度が大きくはなってきたので楽に治療できる患者さんも出てきたのですけど、大柄な患者さんだと手を伸ばさなければならないのでやっぱり痛みが強く走ります。
 本日は午前中のみだったのでパートさんと二人だけで仕事をしたのですけど、午後と同じ条件のはずなのになかなかスピードが上がってくれません。けがをする前との意識の差なのでしょう。
 左腕の動く範囲が広がってくるのと反比例して、握力が少し弱くなりしびれを感じ始める時間が早くなってきているのが気になります。明日の午前中はすでに予約枠を使い切っているので、スピードが上がるのかも心配です。

 左上腕骨の亀裂骨折が発生してから、仕事の二日目が一番つらいだろうと予想していたのですけど本当に最後はちょっとつらい時間帯になってしまいました。
 一日目は要領を得ないので強い痛みに襲われることは多いのですけど気合いの方が勝っていて、二日目は要領がよくなるので激烈な痛みは少ないものの気合いが緩む上に疲れの蓄積が襲ってくるからです。
 案の定、本治法は楽にできたのですけど標治法は昨日と同じくらいのつらさがあり、疲れが蓄積したところへ夜は一人での診療になりますからもう左腕は痛みだけでなくしびれてきました。クローズ処理でベッドを片付けているとき、なるべく右手一本で作業はしていたのですけど集中力がなくなっていました。

 私が左上腕骨を亀裂骨折しているから連鎖反応でということではないのですけど、本日は痛みの強い患者さんで骨折を実はしていたという人が連続です。
 お一人は脈状ですぐ見抜けたのですけど、脈状だけでは確信が持てず症状と触診で確定したというケースも。
 今は申し訳ないですけど脈診力が通常より劣った状態であり、それだけに菽法や症状と併せて病理考察と診断をしているのですけど、不問診が使えないというのはなんとももどかしいです。でも、これがスタンダードなのでありしっかり勉強させてもらいます。

 左上腕骨の亀裂骨折を抱えながらの仕事二日目、実は昨日の夕方は予約枠がいっぱいになっていたところへ予約なしでの来院があり「無理はしない」とは決めていたのですけど、ベッドを送れずに回せそうだったので受けてしまいました。これは最後に疲れて左腕の自発痛が再発。
 帰宅して茶碗を持っていても、朝は大丈夫だったのに痛みがあるのでやっぱりまずいことをしたと後悔です。今朝に目覚めても微熱があり、物理的に壊れているものをなめてはいけません。
 けれど自己治療をしたなら解熱し、一日やってみるとどういう動作が負担を軽減できるのかがわかったので、恐れていたほど痛みが強くありません。痛みを我慢しながらは明日までだと踏んでいるのですけど、今日は絶対に無理はしません

 この左腕が力の全く出せない状態だというのに、先週末から計画していた電動ベッドを動かしての掃除を強行突破してしまいました。
 なぜだか午後に相当な空き時間ができていたので、今朝からの電話で埋まっては来ましたけどそれでも一時間半は秋が作れると言うことで、二段階に分けての作業でしたけどパートさんに頑張ってもらいました。
 私は右手一本でベッドを動かす手伝いだけです。元通りの場所へ戻せるようにカーテンレールにまずは付箋でタグをつけておき、埋設してある電源コンセントを壊さないようにずらせながらの掃除です。
 後でフットスイッチの固定を戻すとき、ドアストッパーが飛び散っているので探すのが大変。あらかじめベッド上へ退避させておけばよかったのですけど、三年に一度やるかどうかの作業なのですっかり忘れていました。

 左上肢が挙上できず強烈な痛みがあると言うことは、ベッドサイド以外にも様々な障害が発生するものであり、一番は着替えが非常につらいことです。布団の上げ下ろしもつらくて今朝はパスしました。
 そしてパソコンのキーボードを打つにも、まずはパームレストへ腕を持ち上げてくるときに強い痛みがあります。フルキーの奥の方、たとえば1などを打つときには腕全体が微妙に動いての動作だと言うことを痛みで思い知りました。
 茶碗を持つことは脇を普段から締めているので平気なのですけど、意外にもコップが持てません。当たり前です、脇を開いているのですから。

 左上肢が挙上できないと言っても、絶対に挙上できないのではなく痛みを我慢するか右上肢で手伝ってやれば130度くらいまでは上がるのですけど、その中間が激痛で思わず手を引っ込めてしまう場面もあります。
 円鍼を行う前には両手のひらでこすって暖めるのですけど、この「も見て」の動作は脇を締めているので痛みがないだろうと予想していたのに悲鳴を上げたくなるほど痛かったです。両手同時に動かすとどうしても脇が開いてしまうのであり、左手は動かさずに暖めるようにしました。
 円鍼もそうですがローラー鍼をするときには、無意識に衣服を持ち上げていることにも今回痛みで知りました。ゾーン処置でも左上肢の解除を多く使っていました。片手が使えないと言うことは、不便きわまりないです。

 一日休息して瀉法鍼を行ってもらっての仕事ですから、どれくらいの痛みがあってどのようになるのか実は楽観的に予測していたのですけど、結果は見事に激痛が走って苦戦しています。
 まず落とし穴だったのが脈診時に左腕が伸ばせないことで、20度くらいまでは挙上ができるのでそのまま手を伸ばせばいいだろうと思っていたのですけどその前に患者さんの手をこちら側へ持ってこなければならない、その動作に角度が必要であり力も必要で左手だけではとてもできません。まず右手で患者さんの右手を体幹の上へ持ってきて、そこから脈診せざるを得ません。
 次に参ったのが証決定のために経穴を探ろうと左手を少し伸ばしただけで鋭い痛みが走ります。これは患者さんの下肢側へ移動して左手はなるべく伸ばさず、脈診をしている右手を伸ばすことで対処することになりました。(続く)

 これは私がどんくさいのではなく被害者だと断言して差し支えないとは思うのですけど、土曜日に視覚障害者の運動会のイベントがあったので参加したときの出来事であり、その後です。
 円周走という盲学校独特の単独で円を描いて走れる競技があるのですけど、走り始めて半周したところで思い切り転倒してしまいました。「あれっ足がもつれる年齢になってしまったのか?」とショックは受けつつまた走り出したなら、同じように思い切り転倒をしてしまいます。これは足がもつれたのでは決してありません。
 同じ箇所で何人かが転倒していたと言うことで昼休みに確認されると、等級プレートのところでアリアナが二つもあってへこんだままだったと言うことです。そりゃ思い切り転倒します。
 ただ、相当にスピードを出して連続で点灯したものですから左腕が痛くて回復しません。この時点でも危ないとは思っていたのですけど、帰宅してシャツを脱ぐと思い切り晴れており打診しても響きがあります。ということで、上腕骨の亀裂骨折が発生しており自発痛こそなくなりましたけど挙上ができず、なるべく痛みを回避させながらの仕事をしなければなりません。脇を締めて肘を曲げることは痛みなくできます。

 今朝の出来事なのですけど、夜中にちょっと気になることがあって自宅のパソコンを使っていて、用事は済んだのでちょっとだけネットサーフィンをしようかとブラウザを立ち上げたならネットへ接続していません。
 時々勝手に切断されていることはあるので設定をやり直そうとしたなら、自宅の無線機の信号が出ていないことがわかりました。みんなが寝ている部屋に装置はあるので戻って電源を入れ直したのですけど、wifiの受信はできるようになったのにネットへは接続ができませんからモデムが悪いようです。しばらくいじっていましたけど、眠いのでもう一度朝まで寝てしまいました。
 朝になったなら回復しているかと思えば、まだだめです。副院長にランプを見てもらうとリンクされていないと言うことで、モデムのボタンを押したなら回復をしました。電源リセットだけで回復しなかったのは初めてでした。やっぱりADSLでは、もうみんなが使い倒すのに役不足なんでしょうね。

手順が違うので

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 ランニングを再開した話の続きなのですけど、水泳とマシンジムではロッカーでの準備が異なるのですけどすっかり手順を忘れていて、「あれっこれは先の方がよかったかな後でよかったかな」と考えながらの着替えでした。
 一年半もマシンジムの部屋へ入っていないといろいろと変更があって、まずはストレッチの場所がなくなっていました。自分でマットを出してきて行うようになりました。そしてランニングマシンの操作方法も忘れている部分が多く、困ったものです。
 本日は思わずスピードを出しまくっての走りになってしまったのですけど、これらの手順がインプットできたならもう少し落ち着いて時間的にも余裕でトレーニングが追加できそうです。

 常勤助手が存在していた時代には昼休みにスポーツプラザへ出かけることができていたのですけど、この一年半は水曜日の午後か夜の空き時間にしか出かけられないので時間制約のないプールのみの会員へ変更していました。
 ランニングは元々苦手な方ですからプールだけになってもストレスはなかったものの、けれど走ることはスポーツの基本ですから一年半もランニングマシンを使っていないと下半身がちっとも強化されないことが気になってしまいますし、その前に週に一度くらいしかスポーツプラザへ出かけられないのがストレスになってきました。会費を計算すると割高ですし。
 そこでランニングだけならストレッチやその後のシャワーを含めても一時間程度で完了してしまうので、土曜日なら昼休みに電話がかかってくることがほぼありませんし午後の仕事も短いと言うことで抜け出して通うことに決めました。
 ところで本日は午前中があまりに早く終わったので、手始めの時間計測をかねて出かけるにはもってこいだといきなり走ってきました。所要時間はきっちり一時間でした。あぁ久しぶりのランニングマシン、大腿部が筋肉痛です。

 携帯デイジープレーヤーのブックセンスが修理で手元にない間、前回まではラジオを聞くだけの掃除時間になってしまっていたのですけど昨年にICレコーダーの買い増しをしたので研修会のデータを聞き直そうと一番古いレコーダーをセットし直しました。
 これは当時4000円くらいで購入した単機能のレコーダーなので音声ガイドがないのですけど、ちょうど首からぶら下げられるストラップがついています。パソコンからデータを送り込んで一番単純な再生を試すと、うまく働いてくれたので掃除の時間が有効に使えました。
 ちなみにこのレコーダー、在庫限りなので今はアマゾンで検索すると倍以上の値段になっています。WMA形式でHQモードで録音されますからライン録音に最適なので、重宝なのです。どうしてオリンパスさん、標準をMP3へ変更してしまったのかなぁ。
追記
 気になってアマゾンで検索してみると、中古品は3000円程度でありましたけど新品だとなんと10倍の値段になっているものも。マニアでないと購入しないですね。

 録音図書のデイジーを聞くのに携帯型のブックセンスを愛用しているのですけど、音声ガイドが「みさき」であり価格も一番安くてお気に入りだったのにすでに四年前に発売中止になってしまったのは悲しい。
 けれどアフターサービスは継続されており、またヘッドホンジャックの接触不良が発生してしまったので送り返している途中です。これで三年連続ですから、「しっかり半田付けをしといて」と注文を出しておきました。
 昨日に郵便局から出しておいたものが昼過ぎには向こうへ到着していて、夕方には修理についての確認があり最短で送り返してくれると言うことです。朝の掃除の時に録音が聴けなければ、大変な損ですからね。

 本日の午前中には治療室内部ではどうしようもないのですけど、またトラブル発生で参ってしまいました。
 治療を終えて帰宅しようとした患者さんが、今ベッドへ寝たばかりの患者さんの自動車をこすってしまったと言うことなのです。しかも外車ですからディーラーは水口にしかないと言うことで、本人同士で話し合っていただくしかないのですけど気をもんでしまいます。
 さらに被害者側の患者さんの治療が終わらなければ次へ進めないと言うことで、駐車場には加害者になってしまった患者さんの自動車も残ってしまいますから空きスペースのことが気になって気になって。幸いにも本日は送迎の方がその後に多かったので、なんとかなってはくれました。

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