2018年12月アーカイブ

 今年の仕事の最終日は日曜日となり、しかも積雪となっているので一本も電話がかかってこないという非常に珍しい状況となりました。
 開業をした年などは「電話がかかってこないかなぁ」と首を長くして待つ日々だったのですけど、30年も経過すると本当に変わったものです。でも、一日全く仕事のなかったいわゆる「ぼうず」というのは、私は経験がないのですけどね。
 本当に今年も一年、皆様に支えられての仕事でした。

 昨日のことになりますけど雪が降っていたので夕方の予約は16時で終わり、年賀状制作が押していたのですけど全体の仕事も17時くらいで終えることができました。
 スポーツプラザが最終日で本来なら昼休みに中抜けしてランニングマシンをする予定だったのですけど、まだ道が危ない状況ですから自重していたのであり、心残りはあるものの自重すべきと考えていましたが「出かけるだけでかけたら」とパートさんの一言で、どさくさ紛れに出かけてみました。
 入館時間ぎりぎりになっていましたけど利用時間までは使ってかまわないということであり、最後に半時間しっかりランニングをすることができていい汗が出せました。それにライセンスからすれば時間外料金が必要なところをサービスもしてもらえていたりして・・・。

 爆速SSDの新しい(中古)パソコンですけど、一晩いじってみてだいたいの様子はつかめてきました。 無線LANやSDカードスロットもWebカメラも内蔵していないということで、どうやら企業向けモデルで一度納入したものの何らかの元陰ですぐ戻されてきたマシンのように想像されます。全く傷も使用感もなく、それでいてアンバランスですからね。
 とにかく再起動させると今までならスクリーンリーダーがしゃべり始めるのに1分以上必要だったのに、10秒かかっていないのです。アプリはまだほとんど立ち上げていないのですけど、一瞬で起動してしまうこと間違いなしです。
 ところが無線LANが接続できるまでには、悩まされてしまいました。設定そのものは完了できているはずなのに「インターネットなし」と表示されてしまうのです。元陰はUSBのバージョンが違っていたようで、左側のポートから右側のポートへアダプタを移動させたところ、すぐ接続されてしまいました。
 けれどけれど、すぐ使えるようにセットアップ済みだったのですがどうにも私の流儀とは違うので、昼休みにリカバリさせてしまいました。

まさかの積雪

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 昨夜はそこまで冷えなかったので彦根では積雪はないだろうと思って安心して就寝していたところ、今朝はバッチリの積雪になっていましたね。でも、5cm未満でありこのあたりのドライバーなら問題ない量です。
 年末休暇に入っている会社員が多いので道が空いていませんから危ないので鍼灸院まで送ってきてはもらったのですけど、駐車場は除雪用の推動を開くだけで半時間もすれば雪はなくなってしまいました。
 まぁ心配していたような電話ラッシュもこの積雪でなくなってはしまったのですけど、予約のあった患者さんはほとんどそのまま来院されています。

 もう30年以上も第7回近畿青年洋上大学七班の同窓会の永久幹事をしているのですけど、毎年2月11日と日程は決まっているのですが珍しく今回は会場を押さえるのが遅れていました。
 それで連絡用の往復はがきの購入も遅れていたので、パートさんに購入してから出勤してもらい、午後は仕事の合間で連絡用の往復はがきの印刷でした。
 往復はがきそのものを知らない若い人も多い時代、プリンタにそのようなメニューはなく工夫しながらの印刷になるので年に一度のことですから思い出しながらの作業です。なんとか夕方までに仕上がり、年賀状と一緒に発送できます。

 アマゾンから予告より一日遅れでSSDを搭載したノートパソコンが届きました。年末なので宅急便の到着が一日遅れたこと、これは仕方ないですね。
 昼休みにとりあえず箱から出してみると、中古とは思えない美しさですしデザインも非常に格好いい。キーボードの打ちやすさも、まずまずです。そして噂通り、爆速で起動してきます。
 ところが、スピーカー音量が小さい。Acerのものがどうしても買い換えたくなったのはスクリーンリーダーとの相性が今ひとつだったからなのですけど、これでは何にもなりません。もう今まで購入したパソコンで音声に悩まされたことなど一度もなかったので、連続でのショックです。最悪USBスピーカーをつけるしかないですね。

 昨日の見学者から聞いた養成学校の在学者についての話を後からも考えていたのですけど、学校にもよるでしょうが30代や40代の一度社会人を経験してからの人生変更組ばかりというのは、鍼灸師が今後存在していく上で明るい状況とは思えないのです。
 私は先天障害者ですから小学校より盲学校へ通学し、そこへ中都失明のおじさんおばさんが職業訓練のために在学する姿もずっと見てきたのですけど、日常生活訓練と並行して勉学をするのですから卒業後はあんまを主体とせざるを得ないのであり、指先感覚からしても当然のこととは思います。決してあんまを馬鹿にしているのではなく需要のあるところへ適切に供給がなされれば、とてもいい職業です。
 しかし、晴眼者が自ら職業を変更しようというのですから己の力量と適性を考えているはずなのに、あまりに無謀な選択としか思えないのです。40代後半となれば自分の息子や娘と同じ年代と机を並べて実技もうけて、同じレベルで習得ができるかといえば絶対に無理です。
 その後に卒業と免許取得はできたとしても、臨床は数をこなさなければならないものであるのに就職先はなく、我流で開業しても技術が伸びるはずはありません。こんな状況がわかっていて学校は入学を勧めている、うーん、生徒も生徒ですが学校も学校です。そして業界の評判も落ちてしまう。なんとも情けない気持ちの年末になってきました。

 年末の大雪の天気予報が出てきてしまったここに来て、「背に腹は代えられないから」と詰めて治療をしなければならない患者さんが連続して現れてしまい、こちらも精神的余裕が少しなくなってきました。
 痛みを持ったまま年越しをすること自体がまず精神的によくありませんし、病院だけでなく鍼灸院も年末年始は閉じてしまいますから救急診療所で扱ってもらえるタイプの痛みでもなく、最低でも苦痛を感じないレベルにまでは治療を終えておかねばならないのです。プレッシャーですね。
 患者さんの側は開き直って「時間は作ります」ということですから、こちらも開き直るしかありません。毎年のことなので慣れてしまいましたけど、毎年開業した年のこちらの方が苦しい思いをしたことを思い出してしまいます。

 年末も27日だというのに、本日も朝にはすごい電話のラッシュでパートさんが大変そうでした。
 予約枠については少しヨユウガあったので安心していたものの、大雪の予報も出ており風邪などで急なキャンセルが出たなら1分もしない間にそこへ次の人が入ってくるという、テレビドラマのような展開でした。
 午前の見学者とも話していたのですけど、鍼灸院は昔から細々とした経営のところが多かったものの接骨院はぬくぬくとした経営から今や次々に閉鎖されている状況であり、この電話の数は接骨院を遙かに凌駕しています。というより、新規の接骨院の相当に上をゆく人数です。
 技術力があれば本物は残れる、いや技術力を見抜く力が今の患者さんたちにはあるのですから、どうしてその方向へ鍼灸師全体が気づいてくれないのでしょうね。

 本日の午前中には養成学校へ出しておいた求人票を見たということで見学が来たのですけど、やはり滋賀漢方鍼医会へ一度来たことのある人でした。
 今までに治療院というものを見学したことがないそうで、平行して治療をしていくというスタイルにまず驚いたということです。それから研修会の時にはまだ実感できなかった「ていしん」の実力も。
 年齢的に助手として修行をしていくということに関しては本人も期待は薄いと思われていたようで、あはきの三つの免許が取得できるので訪問マッサージでも終末期の担当ができればという話でした。
 それにしても養成学校の在籍状況を聞くと、学齢は二人ほどでほとんどが三十代から四十代の一度社会人を、それもそこそこの年数が経過している人ばかりらしいです。接骨院が乱立して鍼灸師を雇ってもらえない現在、年齢の高い人たちは就職先がなくてどうするのでしょう?

 水曜日は午前中のみの診療であり、今年最後のしっかりスポーツのできる時間帯ということで午後からはランニングマシンに加えて約二ヶ月ぶりのプールを目指して出かけてきました。
 まずランニングマシンは今月に相当走り込んできましたから、スピードも時間も段々と物足りなくなっては来ているものの、メインはプールですからそこそこで切り上げます。
 そして約二ヶ月ぶりのプールです。左腕の前方挙上はかなりができるようになったものの、外方挙上が水平に少し届いていない程度であり、クロールのリカバリができるのか不安ながら泳ぎ出しました。相当に強い痛みで左腕は全体の泳ぎのバランスがなんとかできている程度ですけど、25mは泳げました。
 帰りの25mも似たようなものでしたが、一度平泳ぎを混ぜたのですけどこちらも左腕の痛みがかなりあり、不得意ですから泳げた部類に入らなかったです。
 「もう一往復だけ」とクロールに戻すと、今度はさっきより左腕が伸びてあまりに不細工だったスタイルからは少し見られる程度になり、左腕も少しは推進力になっていることが実感できました。名残惜しいのでもう一往復して、合計200mが本日の泳いだ距離です。
 直後は外方挙上も水平を越えていたのですけど、自発痛が今はしていて水平に少し届いていません。果たして明日には可動域が荒療治で大きく改善しているのか、痛みが増悪しているのか。

 いやはや、年末の予約状況はその年によってまちまちではあるものの、残り時間が限られているので「背に腹は代えられない」ことから詰めて予約を入れてもらうケースは結構あります。
 けれど今年はそういう緊急のケースが少ないのに、残りの予約枠を気にしながらの仕事になっています。本日はこちらの方が背に腹は代えられないので、強引に一時間で6人ずつ、午前中だけで18人をこなさざるを得ませんでした。
 しかも、10月に同じようなことを経験したときにはカルテが途中からは記入できなくなってしまったのに、今回は最後までリアルタイムで記入までできてしまいました。

 うわっ、今年になって二台目のパソコンをアマゾンで思わず注文してしまいました。10月に入れ替えたばかりなのですけど、本体性能については文句はないもののどうにもスクリーンリーダーとの相性がよくなくて、音声がないと操作できませんからさらに入れ替えることに。
 どのみち鍼灸院では触っていられる時間がほとんどないので爆速の中古でもう一度狙ったのですけど、いろいろ見ていると少し値段がしてもSSDを使ってみたくなりました。それからマイクロソフトオフィスも、やはり最新版がないと不便です。
 そしてもう一つ、10キーが搭載されているタイプのキーボード。今のAcerを選んだときには疑いもせずついてきたのですけど、今回写真を見てもらうと軒並み外付けタイプばかり。15.6ワイドを指定しているのですからキーボードはデスクトップ配列になっていて当然と思っていたのに、もう選ぶのがしんどくなってしまい決めてしまったというところです。
 さてさてSSDを選択したのですから冷却ファンの音はほとんどしないはずですし、キーボードも写真で確認してもらいましたから、スピーカーの音質を心配するだけです。

今朝からの電話

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 昨日は振替休日だったので休診だと思い込まれており電話がほとんどかかってこなかったのですけど、今朝はその反動で一時間に20本くらいは電話がありました。
 おかげで予約枠もすぐなくなってしまい、明日やあさっての分もむしり取られていったというところです。真冬の寒波が襲来してきたというのに、頼りにしていただいていること感謝です。
  そして求人票からの見学申し込みの電話も。どうも研修会に参加した経験のある人のような感じなのですけど、今の「にき鍼灸院」だと条件をクリアしてくれていないと、診療のレベルと人数を維持して研修してもらうには変なところで妥協はできません。笑ってしまうほど接骨院ができた上に今の診療ですから、買い手市場なので妥協できないということです。

 クリスマスイヴは、私が若い頃にはバブルやトレンディドラマの影響でカップルの時間でしたけど、その後の不況は家族で鍋パーティーの時間となり、現代では子供と食事に出かけていたのですけどやっぱり質素にされている感じでした。
 すぐ近くのビバシティに出かけていたのですけど食事に訪れていたのは年配の方が多く、ケーキの代わりにアイスクリームを買ってきたのですけど週末なら行列になっているところが並ばずに注文できました。
 若者はハロウィンの方に興味が移っており、年末年始は何かと物入りなのでお正月の方へ貯蓄をしているのでしょうか?
 鍼灸院も本日は夜の予約がなく、これは子供たちにとって好都合だったのですけど18時過ぎに自宅へ戻ってこられました。そして近所の子供と一緒にお食事会をして、正月の旅行も一緒に出かけられる手はずを整えてきました。

 いつもは土曜日の昼休みに中抜けをしてランニングをしてくるのですけど、一昨日は母親の命日で夜に集まることになっていましたから準備があり、先週は一度だけのスポーツでした。
 本日はしっかり雪辱戦ということで昼休みにランニングマシンをしてきたのですけど、祝日ですから電話がほとんどかかってこないので午前も早くに終わり、昼休みの中抜けタイプとしてはしっかり走り込んできました。
 夕方も早くに終わって子供たちとクリスマスの食事に出かけることになっていますから、思い切り疲れていてもなんのそのです。でも、ちょっと大腿部が筋肉痛です。

朝から豚キムチ

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 今朝からは長男が少年野球で草津まで遠征に出かけており、送迎担当ということで母親と一緒に早朝に出発していきました。
 ということは残された家族の食事準備がされていないということなのですけど、次男は肥満体ですがそれだけ食べることにこだわっているということであり最近は自分で料理をして、これがおいしくてシェフ状態になっています。
 本日中に料理してしまわねばという豚肉があり、豚キムチを作っておいてほしいという要望がありました。我が家は豚キムチ大好きです。でも、これは次男の手には余るということで私が初挑戦。味付けに鶏ガラスープを入れようと思っていたのですが見当たらないので肉に塩こしょうをしただけにしたのですけど、キャベツも入れて一緒に炒めたなら豚キムチ定食の朝食となりました。

 昨日に石切神社へのお参りが無事にできて、秋頃からの胸のつかえが取れました。毎年欠かさず行ってきたことを、途切れさせたくありませんでしたからね。
 娘と一日デートして、これも満足でした。最後には連休だったのでお店が騒がしかったですけど京都駅の鉄板焼きのところへ入って、彦根ではなかなか巡り会えないメニューでおいしく夕食をしてくることもできました。
 騒がしい酔っ払いのいるお店は娘が嫌いなのですけど、最初はムスッとしていましたが料理のおいしさにすぐ機嫌が直っていました。おいしい食事は、本当に幸せを感じます。

 生駒山の石切神社へ季節は不定ですが毎年一度はお参りをしているのですけど、今年はなんだかタイミングを逃しまくってお参りできていませんでしたから年末になりましたけど出かけることにしました。
 頭にそれなりの地図があるので一人で歩いて行けないことはないのですけど、年齢のせいでしょうか一人で出かけるのがどうもいやで娘についてきてもらうことにしました。娘はもちろん、お小遣い目当てですが・・・。
 ついでに娘の写真撮影も兼ねることにして、そしておいしい夕食も。一日デートできることに、私の方が喜んでいるのかも?

昨夜の集まり

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 昨夜に母親が亡くなって10年ということで集まったのですけど、子供と孫のほとんどが集まると結構な人数になってやはり賑やかでした。
 父親は最初「そんな大げさに」といいながら、実は一番喜んでいたのであります。まぁお膳立てするまでがしんどいこと。
 その後は定食屋で簡素にと思っていたのですけど、予約のないお店であり固まって座れそうにないので子供たちが喜びますからバイキングへ変更です。ここは飲み放題の料金設定がありますから、「それなら」ということになり大いに飲んでしまいました。瓶ビーーるをあれだけ飲めるのは、飲み放題の時だけですからね。
 あんなに賑やかにしたので、きっと母親も喜んでくれたことでしょう。

 左上腕骨の亀裂骨折が発生してから七週間、すでに骨そのものはくっついているのですけど転倒時に同時に痛めた肩関節の靱帯や筋肉の方はまだ硬くて動作時の痛みが強いです。
 ようやく前方挙上だと一気に120度程度まで上がるようになり、二度目からだと150度程度まで行きますからこちらについては問題はクリア目前です。
 しかし外方挙上がまだ水平に到達できていません。二週間前だと45度に到達できていたかどうかなので回復は順調なものの、外方挙上ができないとクロールもバックもバタフライも泳げないのです。平泳ぎは、不得意なんですよねぇ。でもでも、年内に一度はプールへ入りますよ。
 今朝はシャンプーがようやく両手でできるようになっていましたから、荒療治でも何でも年明けからは泳ぐ練習を再開するぞ!!

あれから10年

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 今日は母親が亡くなってちょうど10年の命日になります。正しくカウントするなら昨日でちょうど10年であり本日から11年目ということになるのですけど、まぁわかりやすいですからね。
 10年前は飛び石連休の谷間の月曜日であり、この冬も割と暖かかったのですけど18時台には風が少し吹いていて体感温度としては下がり気味の中を、専門家ですからすでに死亡していることはわかっていたのですけど救急車で病院へ運んだことを今でも鮮明に覚えています。そして追いかけて自家用車で病院の駐車場へ入った頃、左耳だけにはっきりと「清文」と母親が呼びかけてきたことも。
 10年は仏教的には何も節目ではないのですけど、あれから10年経過していろいろなことがあったということで子供と孫は集合をして、その時間に手を合わせようということにしています。

 昨日のことになってしまいますが、昼休みに中抜けして忘年会に顔を出してきたということは予約枠を二つ削っていたのですけど、それでも31人までこなしていました。
 「えっ、こんな感じなのに30を越えてる!?」です。午前中は副院長にも手伝ってもらったのでわくが少なくても13までこなしていたのですが、それでも普通の数です。そして午後は枠が一つ少ないのに18であり、途中ではパソコンを少しですけどやっている余裕も。
 下積み修業時代に二つほどしか年齢の変わらないやり手の先生が、「絶好調で毎日30やっている」という話を聞いて「いつか絶対」と思っていたのですけど、しっかり追いつけているのがうれしかったです。それも都会と田舎の人口の差がありますから、レベル的には追い越していると自負していいですね。

 昼休みを中抜けして彦根市視覚障害者協会の忘年会へ顔を出してきました。仕事の中抜けですからノンアルコールであり、参加してきたというより顔を出してきたというところです。
 もちろんアルコールを飲んでおられる方もいましたけど、ガイドヘルパーさんや女性陣は飲まない方も多く、それでも盛り上がっているというのが面白いところです。しかも酔っ払いのようになっていて。
 視覚障害者はどうしても情報弱者であり移動をするだけでも一人では困難なことが多いものですから、不自由さをわかり合えるというところでつい盛り上がるのでしょう。

 本日は彦根市視覚障害者協会の忘年会がお昼にあるのですけど、通常ならお昼ですから不参加になるところですがお世話になってきた大先輩が彦根市より功労者としての表彰を受けられたので、そのお祝いに顔を出してきます。
 夕方からの忘年会なら予約を制限してしっかり飲むことができるのですけど、仕事を中抜けしていくので本日はノンアルコールです。
 これも年齢が上がってきてのつきあいというところなのですけど、つきあいのできる人たちがいてくれる間が鼻であり社会的にももっと機会は増えていくことでしょう。そのためにも常勤助手がいてくれて、もっと中抜けしやすい環境を整備していかねばならないのですが・・・。

 年末にプリンタがトラブルを起こすというのは、パソコンで年賀状作りをみんながするようになった頃の名物でしたけど、今年はうちで発生してしまいました。
 プリンタは「これ」というものになかなか巡り会えずずいぶんとお金を浪費してしまったのですけど、14年前に何気なく平和堂でキャノンに変更してからこいつは昨年まで12年も長生きしてくれました。
 しかし、いよいよ寿命ということで昨年に入れ替えたのですけどXPにも対応するプリンタドライバがすでになくvistaのドライバを使っていたりします。でも、10のものでも十分動いたのですけどね。ところが困ったことにどの色のインクがなくなっているのかをスクリーンリーダーで確認できません。仕方ないので前職買ってきたのですけど、ヘッドクリーニングで大量消費させていたので三つ交換しなければならず、二度手間は省けました。
 助手募集のための求人票、先週末に出せていたなら二学期には間に合ったのに・・・。

自分へのご褒美

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 10月にアマゾンから購入した中古パソコンは、極端に鍼灸院ではパソコンを触っていられる時間が短くなったことからスピードも速くキーボードも打ちやすくて、入れ替え自体は成功でした。
 ところが困ったことに、音声が小さいのです。冷却ファンもほかのパソコンに比べるとかなり大きな音がするのですけど、こちらについては常に大きく回るばかりではないので慣れたのですが、スクリーンリーダーの音もこもってしまいますし困りものです。
 しっかり作業するのであれば新品でかまわないのですけど、次の常勤助手が決まったなら自分へのご褒美ということで買い直してかまわないと決めたのではありますけど、これだけ毎日患者数をこなしているならご褒美を少し前倒ししてもいいのではと思い始めています。でも、通販は怖いんだよなぁ。

 最近急にキャッシュレスが後押しをされていて、確かにこの5年間でコンビニでの現金支払いをしたというのは二度くらいしかなくほぼエティを使っているのですけど、小銭が出なくて便利ではあります。
 ですからiPhone7のアップルペイを本格的に活用していこうとは思うのですけど、クレジットカードと紐付けておかねばならないということで無制限に使ってしまう危険性もあります。
 そこでアップルペイ専用のクレジットカードを作ってしまえばいいと思いつきました。信用金庫の総合通帳はもう使わなくなっていて臨時の口座として残してあっただけなのですけど、ここに必要分を入金してはアップルペイの支払いようにしていくことができそうです。これなら鍼灸院で蓄積してくる100円玉をチャージにも使えるのであり、来年から本格的にやってみようと思っています。

 本日もまたまたぎっくり腰のオンパレードという感じで、円皮鍼と瀉法鍼の痛み止め処置がありますからほとんどの患者さんは一度で終了できてはいますけど、年末に困ったものです(患者さんは困っていないか)。
 ふと思ったのですけど、本治法をせずに円皮鍼と瀉法鍼の痛み止め処置だけでどこまで回復できるのだろうかと。
 もちろんそんなこと本当には実験しませんし、本治法をしてから半時間程度休んでもらったからこそ標治法へ移ったときに楽になっているのであり、標治法を終え動けるレベルでほとんどはここですでに満足をされています。しかし、プロの仕事はここからが違うのです。
 本日の患者さんに「鍼治療を知っていてよかったね」としゃべったところ、「そうそう家の前が整形外科なのだが一度も行ったことがなく素通りして鍼灸院へやってきている」ということです。「どのみちレントゲンをして湿布を出して終わりであり、お金をわざわざ運びにいっているだけのようなもの」との酷評もされていました。

 先週から気胸を起こしている患者さんのちりょうをしているのですが、一度目の治療後には息が深く吸えるようになってきて咳き込む症状も少なくなり、二度目は手足がとても温かくなっていました。
 脈状は九菽から下側が触れないことで気胸を発見したのですけど、二度目の時には十二菽まで触れており、これで息が深く吸えるようになったことを診察できました。
 しかし、二度目以降にまた調子が悪くなっていて、咳き込む症状はほぼ消失したものの胸の痛みが際立ちます。それも以前より痛みが増悪しているといいます。脈状ではまた九菽から下側が触れなくなっているので息が吸いにくくなったことがわかると同時に、再び肺がしぼんでしまったということも推察できました。
 気胸は鍼灸治療と相性がいい症状で、通常は全身調整さえすれば勝手に肺が膨らんできますから特別なことはしません。ただ、なかなか膨らまなかったり痛みを伴う場合は局所に瀉法(瀉法鍼)を行います。補法ではないところがポイントです。これは外実内虚の状態になっているからです。本日の治療後には、また息が深く吸えるようになってもらえました。
追記
 当初、瀉法が必要な理由を「内実外虚」と表記してしまいました。やはり間違いが生じてしまいますので常に外を基準に行基すべきですね。ということで正しくは「外実内虚」であり、外へ瀉法を加えることで内の空虚を調整します。

 昨日の保険会社から失礼な問い合わせがあったので、怒りまくっての書き込みをしていたのですけど、今朝の新聞に広告制限についての記事が掲載されていました。
 すでに「医道の日本」などでは報告されていることなのですけど、扱える病名や科目だけでなく得意疾患を表示するのは看板だけでなくホームページでも当たり前で、素人さんはそれを見て受診することを決めてしまう可能性は確かにあるでしょう。でも、西洋医学の個人医院でもほぼ同じことはしているのであり、誇大広告でなければ過当競争なのですからいくら摘発しても無駄でしょう。けれど、うちのホームページのように研究論文で出してほしいものです。
 それよりも「ひどいなぁ」と感じたのは、ホームページ上でクーポン値引きをするとしておきながら、実際は保険請求に加算して何も値引きしておかないというケースがかなりになっていること。これは詐欺でしょう。ほかにも「初回は低料金で」とか、これは医療の質を疑います。
 経済人でもありますから収入のことは考えてはしまうのですけど、単なる集客術だと絶対に継続してくれないこと、どうしてわからないのかなぁ。

失礼な質問

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 夕方に保険会社より問い合わせのあった電話、内容が思い切り腹の立つものでした。
 こちらは鍼灸院の屋号で出ていて応対もしているのに、「そちらは柔道整復師の業務で治療をされているのでしょうか」って、電話を替わっていきなり「失礼な質問だ」とやり返しました。
 どうして低周波で画一的な治療しかできない業務と技術力の鍼灸とを比べるかなぁ、それも交通事故の保険適応まで勘違いで鍼灸は外してしまうのか、全くわからないです。接骨院はコンビニの系列が違う程度の差しか元々が出せない業務であり、機械に頼った施術しかできないというのにねぇ。
 それにしても管理柔整師が導入された影響なのでしょうけど、今年限りの緩い縛りで開業してしまわねばというラッシュになっていて、接骨院はものすごい数が増えてしまいました。これでは一つの施術所の人数は知れたものになります。普通の鍼灸院と変わらない数なら、設備負担などから接骨院の方が苦しいでしょう。
 そうなると不正請求で利益を貯め込んできた業界体質ですから、大馬鹿事件が発生するのはカウントダウン状態間違いなしです。病院以外の健康保険は償還払いに一本化すればいいのにと思っています。

 昨日は滋賀漢方鍼医会の月例会へ出席してきたのですけど、治験発表の原稿を書きすぎてしまい代読を考えていたのですけど、プリンターのインクが切れていて印刷することができませんでしたから自分で読み上げるしかなく、時間を少々オーバーしてしまいました。
 点字板で原稿を書いていた時代にはなるべく文字数を少なくしたいですから短めに仕上がったのに、パソコンだと簡単にキーが打ち込めてしまうので困りものですね。
 しかも、ほかの先生の講義もそれぞれ時間がオーバーしており午前中は延長戦となってしまいました。

 今週は強烈なぎっくり腰が連続だったなぁという印象があります。
 ぎっくり腰そのものは年間通して同じくらいのペースで発生しており、素人さんだと冬の寒いときに起こすイメージがあるのでしょうけど実際には夏の方が油断をして使ってしまい、強烈な状態で持ち込まれることが多いものです。ただし、冬の方がお風呂で暖めて悪化させているケースが多いのは確かですけど・・・。
 円皮鍼は通常だと経絡の流れが急激に阻害されている痙攣部位の境目に左右一箇所ずつだけ使うのですけど、今週のものは下側の硬結にも入れておかねば痛み止めとしては十分にならないことが多かったです。この使い分けについては、未だに脈では読めません、一箇所目を入れてそれでも経絡の流れが悪いと明らかな触診での判断をしたときだけです。

 三日前に遭遇した気胸の患者さんですけど、治療後には咳き込む症状が激減して睡眠がよく取れるようになりました。息も吸いやすくなっているのですけど、こちらはまだ劇的には改善していません。
 そして注目していた脈状ですが、初回では九菽までしか触れずその下側が空虚だったものが十二菽まで触れられるようになっていました。その下側は、まだ空虚でした。
 この脈状を触って、「息はそれなりに吸いやすくなったがまだ深くまでは据えないですね」と尋ねたなら、その通りだったということです。

講義スタイル

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 本部の録音データは必ずすべて聞くようにしているのですけど、研修部で婦人科疾患について「よくこれだけ古典から拾ってくるよなぁ」と講師の頑張りに感心していました。
 でも、古典の裏付けは将来の宝になるのですけど脈状のことをひたすら話されていて、臨床には直結しないようにも聞こえてしまいます。
 いろいろな話やエピソードを聞くことが初学者にとっては必要なのでどんな話し方がいいのか正解や不正解はないのですけど、私が聞いていても臨床経験と一致するものが少なかったのでちょっと引っかかっていました。

交代させて正解

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 本日は久しぶりに以前に鍼灸院で使っていたモバイル用のノートパソコンを、Windowsアップデートのために自宅から持ってきていました。
 スクリーンリーダーの音声がきれいですから「こっちでよかったのかなぁ」と思ってしまいましたけど、やはり交代をさせた最大の要因であるスピードの遅さがそのうちに目立ってきてしまうのでした。
 それからこれまた久しぶりに外付けキーボードを接続してちょっとした打ち込み作業をしていると「これもいいなぁ」と思ってしまうのですけど、一体で利用できる便利さにはかないません。キーボードも遜色なく打てますしレスポンスの良さは勝てません。冷却ファンの音が気になるだけで、交代させたことは正解でした。

 中学校の廊下で後ろからふざけて飛びつかれたなら膝がかっくんと崩れて転倒してしまい、そこから強い痛みが発生しているというので来院されました。歩行はできるのですけど、いすに座っているような膝を曲げた状態が痛すぎて、とても授業が受けられません。
 すぐ整形外科へは行ったのですけどレントゲンでは骨折は認められません。膝は腫れてきているので液体に血液が混在していたなら状況は悪いということなので、抜いて調べてもこちらも異常なしということで、「一週間様子を見て途中でおかしかったなら来るように」とだけ言われたそうです。
 これ、何のための整形外科なんでしょうね。これだけ患者が痛がっていて特定の動作で増悪するということは、物理的な変化があるとわかりますし、関節そのものをしっかり観察していない証拠です。ピンポイントで亀裂骨折が発生していました。そりゃピンポイントの亀裂骨折だと整形外科では手の出しようがないのかもですけど、せめて正しい診断くらいはしてほしいものです。

 今月もWindowsアップデートがやってきたのですけど、何気にうれしい改善がありました。
 10月に鍼灸院へ導入したWindows7からアップグレードさせたパソコンハ、最新の状態になっているはずなのですけどワンドライブ上のドキュメントフォルダ内で共有状態が表示されず更新日時で同期ができているかどうかを判断するしかありませんでした。
 もっとこれが共有状態の表示ができるようになったのです。特にアップロードが完了しているかどうかの確認ができるので、パソコン間での受け渡しに失敗がなくなるのがうれしいです。

 昨日に治療室のクローズ処理をしていると、誰がやったのかカーテンのフックが本来はマグネットのついた移動式の終端にあるべきものを固定された箇所に掛け替えてありました。
 普段なら「誰がしたんや!」ですんでしまうところですけど、まだまだ左上肢の挙上は不完全であり、しかも様子がわからなかったのでちょっと長い時間上げ続けていました。さらにフックがきつくはまっていたので、なかなかとれません。
 ということで、帰宅する頃から「あれっ左肩関節の自発痛がまた強くなっている」と思ったなら、今朝からはもっと痛いです。これでは年末のカーテン交換は、とても無理です。
 幸いにして本日の予約が隙間があり、午前と午後に分けて作業してもらえばパートさんに交換作業を任せられるので、思い切って頼んでしまうことにもしました。

 滋賀漢方鍼医会で発表する治験発表の現行は火曜日に完成していて、昨夜から今朝にかけて見直しをして少し加筆をして完全に書き上げられました。
 そこで原稿は前もってメーリングリストへ流す約束になっているので送信してしまおうと準備をしていたのですけど、ふと本部でもフォーマットは導入されたのですが大幅に削除されてシンプルすぎる状態になってしまいましたから、「元フォーマットならこんなにわかりやすいぞ」というところを見せつけてやりたくなりました。
 昨日に気胸の脈状についての報告を滋賀と本部へ同時送信していたので、わざと間違ったふりをしてその履歴から送信しておきました。ご丁寧に添付ファイルだけでなく本文へも貼り付けておいたので、ほとんどの人は最後まで読んでくれるでしょう。

 本日のスポーツプラザでのランニング、さすがに「やり過ぎ」でした。何せ現在20時過ぎなのですけど、ついさっきまで昼寝をしてしまったのですから・・・。
 元々ランニングは得意分野ではなく水泳のための陸上トレーニングという感じでマシンへ乗っていて、その派生で彦根シティマラソンに出場したことはあるくらいという程度ですから必死に走ることなどあり得ませんでした。
 しかし、左上腕骨の亀裂骨折が発生してから三週間はスポーツ全面停止となり、二週間前にランニングマシンから再開できたのは本当にうれしかった。それで本日は徹底的に走ってやろうとマシンへ乗っていたのですけど、仕事の忙しさの疲れも手伝って缶ビールも飲んでいないのに長い長い昼寝になってしまいました。あぁ今は缶ビールがうまい。

気胸の脈状

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 朝一番の患者さんは咳が止まらないということで紹介されての予約だったのですけど、脈診をした瞬間に気胸だとわかってしまいました。
 菽法でいうと九菽より上側にしか脈がどの部位でも触れず、六部定位でいう中脈より上側というのではなく、突然に九菽より下側は触れない感じなのです。いかにも「息を吐くことはできても吸うことが困難」という感じの脈状です。
 かつて義父が右の中胚葉で完全気胸を起こして入院から手術ということがあったのですけど、何度も病室で治療をしていて指が覚えこんでいた脉状だったのです。まさか次の診断で役立つことがあるとは、思ってもいませんでした。

 昨日に早朝から鍼灸院で打ち込み作業を師弟たち兼発表なのですけど、珍しく18時台の予約が入っていなかったのでその時間も利用したなら、昨日のうちに仕上がってしまいました。
 書き落としがないだろうかとか過去の文章と比較しながらではなく、フォーマットへはめ込んでいくので流れそのものが円滑であり、合計で三時間程度の打ち込み作業でした。
 また文字数が多くなってしまったので点字を読みながらの発表に仕様か代読してもらおうかということになってはしまいましたけど、残るは点訳作業のみです。

 今朝に鍼灸院で治験発表のデータを打ち込んでいて、そろそろ帰宅しようとしたときにロボット掃除機が予約掃除を始めました。
 ところが、結構いきなり派手な音がして「ホイールが床についていません」というエラーメッセージが流れてきます。「なんやねん、いきなりどこへ乗り上げた?」と見に行くと、裏口の土間にダイビングをしていたのでありました。
 ダイビングをしていたことは過去にも数回あったのですけど、今回は勢いがよすぎて裏返しになっています。さすがに裏返しというのは初めてのことであり、珍しい場面に遭遇したものです。

 早朝から鍼灸院へやってきて、パソコンでの打ち込み作業をしています。
 次の日曜日が滋賀漢方鍼医会の月例会であり、治験発表の順番が回ってくるのですけどその原稿作りです。カルテデータを参照しながらの文章作りになるので、早朝しか作業ができないのであります。それとテキストデータができあがったなら、その後に点訳もしなければなりません。
 しかし、フォーマットがあるので当てはまる項目へ埋め込んでいけばいいのであり、作業は予想以上のスピードで進行中です。

病は気から

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 「病は気から」といいますけど、まさに典型的なケースに遭遇しました。
 先々週に寝屋川から親子三人で来院されたなら、一番重症の娘さんは橋本病だと初めて脈状で診断できたケースだったのですけど、病の本体がわかり回復の見込みもついたということで笑顔で帰宅されていきました。
 すると息子さんの頸椎ヘルニアは一度でほぼ症状が取れて、こちらの心配もなくなるとお母さんはあれほど心療内科で薬をもらっていたのに、頭痛もなくなり冷や汗も関節の痛みも一度に消失して、薬を飲むことさえ忘れてしまっていました。結局のところ、お母さんは「病は気から」ということだったわけです。

 昨日は東京本部へ出かけていたのですけど、学術検討委員会では奇経治療と子午治療を組み合わせて漢方鍼医会としての補助療法が構築できないかという試みがあったものの、元となった勉強会を見学させてもらってもテスターを用いておりなかなかていしん治療との組み合わせがすんなりいかないものでした。
 しかし、子午については古典より裏付けとなる部分が見つかり、ここは用い方も明瞭で有馬とを絞って普及に努めていこうということにはなりました。
 そして年末ですから忘年会です。いつもの新幹線で帰宅しようと中野駅まで戻ってくると、中央線が人身事故で一時間は動かないといいます。仕方がないので総武線に乗ったのですけど時間があるのでつい居眠りしていたなら、半時間は寝てしまっていたようで東京駅の到着が予定より一時間遅れてしまいました。米原に停車する新幹線がもうなかったので京都駅まで行き過ぎてバックしてきており、今年は追加料金を支払う羽目に。本部の忘年会は気門です。

 二週間前の伝統鍼灸学会で購入してきた、滅菌済みシートに貼り付けてあるタイプの円皮鍼をまずは自分へ張ってみて、次は軽症の疾患に対して使って効果を確認していました。
 そして本日は重症の部類になるぎっくり腰へ投入して、変わらない効果があることを検証できました。
 道具にはこだわりが強いので、同じ円皮鍼といいながらも材質が違うと鍼の長さも調整しなければならず、現在主流で使っているものへ乗り換えるときには二ヶ月近くをかけてテストを繰り返していました。三度目の乗り換えというのでだいたいのことはわかっているのですけど、それでもきちんと効果が出せるかどうかまではどきどきするものです。ここからはしばらく併用をして、乗り換えていく決心ができました。

 はいはい、昼休みにスポーツプラザへ出かけるのも慣れてきて予定通り施錠もして、ジャスト一時間で戻ってきましたが問題はなし。
 狙い通り13:30までに戻ってくれば待合室のエアコンを再起動させても十分に部屋が暖まり、その間にyoutubeで漫才を見ながら大笑いしてお弁当をゆっくり食べることができました。
 問題はランニングマシンで走っているとき、わざと左腕を振るようにしたこと。ストレッチをできる限り左も使うようにしていたならかなり可動域が改善していたので、ランニングでも不化はないのだからと左腕を振ってみました。でも、今はちょっと自発痛が強くなっています。明日の朝がどうなっているかですね。明日の東京本部では奇経治療を集中的に討議するので、モデルに立候補ですね。

 とうとうというかやっとというか、この冬はあまりに暖かすぎたのですけど本格的な寒波がやってきました。これがいきなりの寒さですから、落差が大きくて困りものなのですけど・・・。
 しかし、寒い時期には寒くなくては困りますし、今年の夏の猛暑(酷暑)が毎年にならないようにバランスを取ってほしいです。
 全体的には暖冬ということなのですけど、いきなり北海道では大雪になっていますしスノータイヤには交換済みですけど今月中にしっかり積雪という可能性もありますね。

 夕方に腰椎すべり症で来院された患者さんの話です。最初は一ヶ月くらい前より股関節のどのあたりからか痛みが発生し、次第に悪化して今は陽陵泉と足三里の中間にピンポイントで特に痛む箇所があるということです。
 どこかで治療を受けたかと聞いたところ、子供が足が痛むということで接骨院へ連れて行ったとき「安かったので思わず一緒に受けた」ということですけど、座骨神経痛じゃないかと言われたという話です。現在ピンポイントで痛む箇所は腓骨神経と考えることはできるものの、股関節のどの場所かを特定せず大腿部も本人がどこが痛むのかよくわからないというのですから適当に病名を言い渡していることがわかります。
 脈状で臀部の方が痛むだろうことは読めていたので、標治法の段階で触診すると腰椎すべり症です。最初に痛み始めたのは環跳で、大腿部は概則に痛みがあるだろうと指を沿わせると、その通りだといいます。「安かろう悪かろう」じゃ、治癒しないですね。おっと、人の仕事の悪口を言うと自分の悪口も必ず言われているはずですけど、問診だけで触診せず低周波を当てていたというのですからこれは事実を述べただけです。

 午前中に患者さんから聞いた、嘘のような本当の話です。
 東京在住だった息子さんは毎日の満員電車など都会生活がストレスで、鬱のようにもなってしまいしばらく前から滋賀県へ戻ってきたいということでした。そして昨年に戻ってくると、すぐ子供ができたということです。六年間も妊娠せず悩んでもいたのに、あっさりと妊娠したとか。お嫁さんも都会では子育ての自信がなかったのでしょうか?
 幼児教育の無償化とかいわれていますけど、高校や大学での教育費が高いままでは少子化の対抗策とはならないでしょう。教育費全体が低く抑えられるように、あるいは貧困家庭には公務員になることを条件とした奨学金制度を作るなどした方が、子供の数が増えると思います。優秀な人材が公務員になってくれるような制度にすること、これ大切でしょう。

 昨日に出かけた大阪城ホールでのプロ野球選手が参加するイベントですけど、正月特番のテレビ収録でした。
 スタンド席に座っていたので距離がそこそこありましたけど、もちろん危険を伴うのでちびっ子の飛び入り参加コーナーなどはありませんでした。ビンゴゲームで一つサイン入りボールはもらえました。
 テレビ収録なので映り込みが発生しないようにコーナーごとの切り替えに時間がかかり、終了したのは21時半。環状線で大阪駅まで戻り東海道線ですから、帰宅はほとんど終電でした。

 今日は午後から大阪城ホールで開催される、プロ野球選手が登場する運動会の観覧チケットのプレゼントに当選したので、小学五年生の長男の付き添いででかけてきます。
 そのため水曜日と木曜日で午後の休診扱いを入れ替えたのですけど、イレギュラーな予約になるとどちらもしっかり埋まらないものです。けれど副院長に手伝ってもらっているので14人でも終わりがとても早いです。
 そして電車の時間までに郵便局と銀行へでかけて、今月の入金業務があり、東京本部電車に乗るまでは、気が休まらないですね。へ出かけるときのきっぷも購入してきます。

 院長ブログへ「出会いというものは不思議なのか必然なのか、第46回日本伝統鍼灸学会」を、先ほどアップしておきました。
 執筆に二週間近くかかってしまったのですけど、学会誌のレポートの締切期限が早くてそちらを優先していて後回しになっていました。本部のブログにも原稿依頼があったのですけど、こちらは別の人がすでに書いていてくれましたので、「使い回しの美学」でかなりを流用しています。
 伝統鍼灸学会は出会いの多い場所なのですけど、不思議なのか必然なのか今回も多くの出会いがありました。

 昼休みにスポーツプラザへ出かけるのも二度目と成り、リハーサルも二度ありましたから本当にジャスト一時間で戻ってこられることがわかると、もっと工夫できるようになりました。
 まず鍼灸院は施錠せずに出かけていたのですけど、やはり盗難に遭遇するようなものはないと言いながらもこれは不用心すぎます。早く到着される人も観察していると13:40くらいからであり、逆算すれば13:30に戻ってくれば施錠していてもいいわけです。
 ですから、午前中の仕事が終わって出かけるのではなく12:30には出かけるというやり方に慣ればいいのです。カルテの打ち込みやバックアップが多少遅れてもあとから取り戻せるのであり、平日には無理がありますけど土曜日なら余裕でこなせると自身が出てきました。

 あははははは、またまたやってしまいました、昼休みにランニングへでかけたつもりなのですけどスパッツを準備していたつもりが水着でした。
 それなら行き掛けの駄賃で一ヶ月ぶりにプールへ入って水中ウォーキングをと思ったのですけど、今度はスイムキャップがありません。仕方ありませんからプールの匂いだけ嗅いで、サウナに入ってきました。
 その前になのですけど、予定時間より早くに鍼灸院が出られたので奥さんに「お弁当は冷蔵庫の上においてもらうだけでいいから」と電話をしたところ、何度も何度も今週だけは水曜日と木曜日の午後を入れ替えると伝えてあるのにすっかり忘れられていました。こっちのほうが危なかったですね。

 10月に購入した鍼灸院で使っているAcerの中古パソコン、さくさく動いてキーボードも打ちやすく動作としては気に入っているのですけど、やはり冷却ファンの音が大きいことと自宅で使っているものと比べたならスクリーンリーダーの音質が明らかに劣っているので、小遣いで購入したものですから出物があれば買い換えられるようには狙ってしまいます。
 ほとんど使っていないという状態が「非常にいい」と表現されているものがあり値段も安かったのですけど、CPUが遅いタイプでありもうすぐサイバーセールということで、カートに入れてはおきましたが購入する気はありませんでした。それにマイナーなメーカーですし、Windows10の中古はそれほど出るものでもありません。
 ところがところが、セール直前だというのに売れてしまったようです。本気で購入するつもりはなかったものの、やはりちょっとショックでした。よーし、常勤助手の確保ができたなら、次は自分へのご褒美ということでもう一度買い直しをしましょう。

新しい円皮鍼

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 先週の伝統鍼灸学会で業者ブースを回り、円皮鍼を物色していたのですけどやはり持ち手のついているタイプは気が抜けてしまうのでどうしても好きになれませんでした。前夜に聞いたzereという実際には刺さらないタイプも試しましたけど、要するに持ち手が鏡餅のような形になっていてここから気が抜けていってしまうのです。
 同行していた氏が漢方鍼医会の会員から、「そういえば患者さんからしばらくしたなら違和感が出てきたという話を何度も聞いた」というのですけど、どうしてその前に自分へ張ってみて気がつかないかなぁ。
 すると偶然に滅菌済みシートに貼られて一枚ずつはがすタイプの円皮鍼が並んでいました。見本のものはのりが煮えてしまっていてシートからはがしにくかったのですけど、自分へ張ってみると感触良好です。早速にテスト用として一箱購入したなら、カタログだけでなくカレンダーから布バッグまでおまけの方がいっぱい。
 本日に以前から使っているものと比べていたなら大きさが結構小さかったのですけど、現地でサイズは試していたので同時に痛みのある左三角筋へ張ってみると響きの程度は同じです。材質の問題なのでしょう。
 ぎっくり腰の患者さんへ実践投与してみましたが、当たり前ですけど痛み止めの効果もばっちり再現されました。今までの円皮鍼の在庫があるうちに、シートから素早くはがす練習をして入れ替えていこうと思います。

 昨夜は服を着たままリビングのこたつの横で寝てしまい、床暖房の上ですから布団はなくても寒くはなかったのですがクッションがないので硬い場所であり夜中に目が覚めたなら頭痛がしていました。
 伝統鍼灸学会に参加した記事の「院長ブログ」の執筆が遅れているので、そのまま起き出して朝まで打ち込んでいてこの仕事ははかどったのですけど、やっぱり頭痛が回復してくれません。
 硬い床で寝てしまったというのは直接の身体へのダメージなのですから、ここは自己治療というよりもお風呂へ入った方が効果的だろうと昨夜からのお湯が残っていたので久しぶり(一ヶ月ぶり)に、ゆっくり入浴してきました。現在は頭痛そのものは消失しています。でも、少し眠いです。

 実は昨日、午前中に家族と一緒にこたつへ入っていたなら居眠りしてしまい、そこから体調を崩していました。上腕骨の亀裂骨折が発生してちょうど一ヶ月、気合いが抜けてしまったのでしょう。
 風邪気味となるだけでなく大胸筋の自発痛がひどくなり、この痛みは骨折直後の痛みよりひどかったのではないかというほど強くなって、自己治療をする気にもなれませんでした。
 大胸筋をもみすぎていたからなのかどうかわかりませんけど、朝になれば自発痛はかなりが解消しており肩関節に感じている痛みの範囲もかなりが狭くなっていました。

 今朝は雨がしっかり降っていて傘がどうしても必要だったのですけど、小雨ならそのまま出勤してきたなどはありましたけどよくぞこの一ヶ月間は傘がどうしても必要な時間帯に外出がなかったものです。
 右手に白杖ですから傘は必然的に左手ということになるので、上腕骨の亀裂骨折から日が浅ければとてもじゃないですけど傘の重さで痛みが激しくなりますし、強風でも吹いていたなら一人では出勤できないところでした。
 先週末に骨そのものはくっついた手応えであり握力が戻りましたから、肘を曲げながらだと普通に傘を差してくることができました。でも、まだまだ肩関節付近には痛みが残っています。

 午後から大阪の寝屋川市よりわざわざやってきた親子、娘さんはまだ高校生なのですけど中学へ入った頃からの体調不良が続いており午前中の学校は非常につらい状態です。
 もちろん様々な病院で検査を受けて様々な薬も処方されてきましたが、効果が全くないということです。それが気になって母親まで自律神経失調症となり、精神科での薬をもらう羽目にも。
 脈診すると特有の数脈ですからすぐ甲状腺の疾患だと絞り込めるのですけど、いつものバセドウ病と何かが違います。そうです、橋本病の脈状なのです。
 それで体調には波があって調子のいい時期もあり、倦怠感が強い時期と動けるがすぐ動悸がしてくる時期を繰り返しているのかと質問すると、その通りでした。頭痛もあり眠りたくても眠れない症状もあり、橋本病そのものです。初めて脈状だけで橋本病の判別ができました。

 あはははは、とうとう昼休みのスポーツプラザが本格復活です。一年半以上もかかりました。
 先月から時間は無制限ながらプールだけのアクア会員より、マシンジムも利用できるものの夕方17時30分までで日曜日は利用不可のデータイム会員へ戻していました。アクア会員は追加料金を支払ってもマシンジムの利用はできないものの、データイム会員は追加料金で時間外の利用は可能。
 それで土曜日の昼休みに電話がかかってきたことはほぼなく、ランニングはプールより準備も片付けも簡単で、そもそもランニングそのものが苦手ですから短時間で満足してしまいます。ジャスト一時間なら抜け出していても問題ないだろうと二度のリハーサルを経て、かなり思い切り走ってきましたけど本当にジャスト一時間でした。この気温ですけど、まだ汗が出ています。

 昨夜はうちの子供達へ、怒り大爆発です。もちろん暴力はしていませんけど、まぁ他人への気遣いがないというか自分のことさえまともにしていないので部屋が荒れ放題であり、これでは社会人へとても送り出せないということで徹底的に激怒です。
 まず夕食は母親が少年野球のお母さんたちの忘年会で不在でしたから、これはビバシティのフードコートで食べてお土産も分担して帰宅するまではよかった。しかし、ここから毎度「テレビを見ながらの宿題はあかん」というのに、次男が見始めて長男も道具を出しまくって変な姿勢で宿題はほとんどせずに見ています。さらに娘はスマホをいじりながら同じようにテレビを見ています。
 連休前ですから多少は大目に見ていたのですけど夜も遅くなってきたので、「もういい加減に布団を敷いて寝られるように」と何度か声をかけていたのに一向に準備をしないので催促したなら、寝てしまっている長男に掛け布団をすることもなく道具も放りっぱなしで次男のブロックも出しっぱなしなのに、一枚だけ準備ができたと野戦病院でもここまでひどくはないだろうという荒れ放題の部屋です。
 まずここで「どうして協力して片付けることができない」と一括したなら娘が部屋を出ていってしまい、続いて何度も何度も畳の上には直接飲み物を置かないようにと繰り返しているのにまたやっていましたから、次男がすぐ横にいたのに知らん顔なので鉛筆を投げつけて激怒の始まりです。長男を叩き起こしたなら「うるさい外へ出ていく」というので、長男も次男も外ですがすぐ舞い戻ってこたつへ入っていたので、「啖呵を切ったなら一晩くらい外で過ごしてこい」と叩き出してやりました。
 へやがあれほうだいだったことをこどもたちはみとめたので、まずはたたみやじゅうたんなどのうえへちょくせつのみものはおかない・お菓子は食べたならすぐゴミは捨てる・遊び終わったならすぐ片付ける・お互い様なのだから片付けは協力をするという、ごくごく当たり前のことを約束させました。
 こんなふうにさせてしまった親の教育が一番悪いのですけど、懲りない子どもたちも悪い。一度徹底的に自分の不始末は自分へ跳ね返ってくることを、現代の子どもたちは身体で覚え込んだほうがいいですね。

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