2018年12月アーカイブ

 今週は強烈なぎっくり腰が連続だったなぁという印象があります。
 ぎっくり腰そのものは年間通して同じくらいのペースで発生しており、素人さんだと冬の寒いときに起こすイメージがあるのでしょうけど実際には夏の方が油断をして使ってしまい、強烈な状態で持ち込まれることが多いものです。ただし、冬の方がお風呂で暖めて悪化させているケースが多いのは確かですけど・・・。
 円皮鍼は通常だと経絡の流れが急激に阻害されている痙攣部位の境目に左右一箇所ずつだけ使うのですけど、今週のものは下側の硬結にも入れておかねば痛み止めとしては十分にならないことが多かったです。この使い分けについては、未だに脈では読めません、一箇所目を入れてそれでも経絡の流れが悪いと明らかな触診での判断をしたときだけです。

 三日前に遭遇した気胸の患者さんですけど、治療後には咳き込む症状が激減して睡眠がよく取れるようになりました。息も吸いやすくなっているのですけど、こちらはまだ劇的には改善していません。
 そして注目していた脈状ですが、初回では九菽までしか触れずその下側が空虚だったものが十二菽まで触れられるようになっていました。その下側は、まだ空虚でした。
 この脈状を触って、「息はそれなりに吸いやすくなったがまだ深くまでは据えないですね」と尋ねたなら、その通りだったということです。

講義スタイル

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 本部の録音データは必ずすべて聞くようにしているのですけど、研修部で婦人科疾患について「よくこれだけ古典から拾ってくるよなぁ」と講師の頑張りに感心していました。
 でも、古典の裏付けは将来の宝になるのですけど脈状のことをひたすら話されていて、臨床には直結しないようにも聞こえてしまいます。
 いろいろな話やエピソードを聞くことが初学者にとっては必要なのでどんな話し方がいいのか正解や不正解はないのですけど、私が聞いていても臨床経験と一致するものが少なかったのでちょっと引っかかっていました。

交代させて正解

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 本日は久しぶりに以前に鍼灸院で使っていたモバイル用のノートパソコンを、Windowsアップデートのために自宅から持ってきていました。
 スクリーンリーダーの音声がきれいですから「こっちでよかったのかなぁ」と思ってしまいましたけど、やはり交代をさせた最大の要因であるスピードの遅さがそのうちに目立ってきてしまうのでした。
 それからこれまた久しぶりに外付けキーボードを接続してちょっとした打ち込み作業をしていると「これもいいなぁ」と思ってしまうのですけど、一体で利用できる便利さにはかないません。キーボードも遜色なく打てますしレスポンスの良さは勝てません。冷却ファンの音が気になるだけで、交代させたことは正解でした。

 中学校の廊下で後ろからふざけて飛びつかれたなら膝がかっくんと崩れて転倒してしまい、そこから強い痛みが発生しているというので来院されました。歩行はできるのですけど、いすに座っているような膝を曲げた状態が痛すぎて、とても授業が受けられません。
 すぐ整形外科へは行ったのですけどレントゲンでは骨折は認められません。膝は腫れてきているので液体に血液が混在していたなら状況は悪いということなので、抜いて調べてもこちらも異常なしということで、「一週間様子を見て途中でおかしかったなら来るように」とだけ言われたそうです。
 これ、何のための整形外科なんでしょうね。これだけ患者が痛がっていて特定の動作で増悪するということは、物理的な変化があるとわかりますし、関節そのものをしっかり観察していない証拠です。ピンポイントで亀裂骨折が発生していました。そりゃピンポイントの亀裂骨折だと整形外科では手の出しようがないのかもですけど、せめて正しい診断くらいはしてほしいものです。

 今月もWindowsアップデートがやってきたのですけど、何気にうれしい改善がありました。
 10月に鍼灸院へ導入したWindows7からアップグレードさせたパソコンハ、最新の状態になっているはずなのですけどワンドライブ上のドキュメントフォルダ内で共有状態が表示されず更新日時で同期ができているかどうかを判断するしかありませんでした。
 もっとこれが共有状態の表示ができるようになったのです。特にアップロードが完了しているかどうかの確認ができるので、パソコン間での受け渡しに失敗がなくなるのがうれしいです。

 昨日に治療室のクローズ処理をしていると、誰がやったのかカーテンのフックが本来はマグネットのついた移動式の終端にあるべきものを固定された箇所に掛け替えてありました。
 普段なら「誰がしたんや!」ですんでしまうところですけど、まだまだ左上肢の挙上は不完全であり、しかも様子がわからなかったのでちょっと長い時間上げ続けていました。さらにフックがきつくはまっていたので、なかなかとれません。
 ということで、帰宅する頃から「あれっ左肩関節の自発痛がまた強くなっている」と思ったなら、今朝からはもっと痛いです。これでは年末のカーテン交換は、とても無理です。
 幸いにして本日の予約が隙間があり、午前と午後に分けて作業してもらえばパートさんに交換作業を任せられるので、思い切って頼んでしまうことにもしました。

 滋賀漢方鍼医会で発表する治験発表の現行は火曜日に完成していて、昨夜から今朝にかけて見直しをして少し加筆をして完全に書き上げられました。
 そこで原稿は前もってメーリングリストへ流す約束になっているので送信してしまおうと準備をしていたのですけど、ふと本部でもフォーマットは導入されたのですが大幅に削除されてシンプルすぎる状態になってしまいましたから、「元フォーマットならこんなにわかりやすいぞ」というところを見せつけてやりたくなりました。
 昨日に気胸の脈状についての報告を滋賀と本部へ同時送信していたので、わざと間違ったふりをしてその履歴から送信しておきました。ご丁寧に添付ファイルだけでなく本文へも貼り付けておいたので、ほとんどの人は最後まで読んでくれるでしょう。

 本日のスポーツプラザでのランニング、さすがに「やり過ぎ」でした。何せ現在20時過ぎなのですけど、ついさっきまで昼寝をしてしまったのですから・・・。
 元々ランニングは得意分野ではなく水泳のための陸上トレーニングという感じでマシンへ乗っていて、その派生で彦根シティマラソンに出場したことはあるくらいという程度ですから必死に走ることなどあり得ませんでした。
 しかし、左上腕骨の亀裂骨折が発生してから三週間はスポーツ全面停止となり、二週間前にランニングマシンから再開できたのは本当にうれしかった。それで本日は徹底的に走ってやろうとマシンへ乗っていたのですけど、仕事の忙しさの疲れも手伝って缶ビールも飲んでいないのに長い長い昼寝になってしまいました。あぁ今は缶ビールがうまい。

気胸の脈状

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 朝一番の患者さんは咳が止まらないということで紹介されての予約だったのですけど、脈診をした瞬間に気胸だとわかってしまいました。
 菽法でいうと九菽より上側にしか脈がどの部位でも触れず、六部定位でいう中脈より上側というのではなく、突然に九菽より下側は触れない感じなのです。いかにも「息を吐くことはできても吸うことが困難」という感じの脈状です。
 かつて義父が右の中胚葉で完全気胸を起こして入院から手術ということがあったのですけど、何度も病室で治療をしていて指が覚えこんでいた脉状だったのです。まさか次の診断で役立つことがあるとは、思ってもいませんでした。

 昨日に早朝から鍼灸院で打ち込み作業を師弟たち兼発表なのですけど、珍しく18時台の予約が入っていなかったのでその時間も利用したなら、昨日のうちに仕上がってしまいました。
 書き落としがないだろうかとか過去の文章と比較しながらではなく、フォーマットへはめ込んでいくので流れそのものが円滑であり、合計で三時間程度の打ち込み作業でした。
 また文字数が多くなってしまったので点字を読みながらの発表に仕様か代読してもらおうかということになってはしまいましたけど、残るは点訳作業のみです。

 今朝に鍼灸院で治験発表のデータを打ち込んでいて、そろそろ帰宅しようとしたときにロボット掃除機が予約掃除を始めました。
 ところが、結構いきなり派手な音がして「ホイールが床についていません」というエラーメッセージが流れてきます。「なんやねん、いきなりどこへ乗り上げた?」と見に行くと、裏口の土間にダイビングをしていたのでありました。
 ダイビングをしていたことは過去にも数回あったのですけど、今回は勢いがよすぎて裏返しになっています。さすがに裏返しというのは初めてのことであり、珍しい場面に遭遇したものです。

 早朝から鍼灸院へやってきて、パソコンでの打ち込み作業をしています。
 次の日曜日が滋賀漢方鍼医会の月例会であり、治験発表の順番が回ってくるのですけどその原稿作りです。カルテデータを参照しながらの文章作りになるので、早朝しか作業ができないのであります。それとテキストデータができあがったなら、その後に点訳もしなければなりません。
 しかし、フォーマットがあるので当てはまる項目へ埋め込んでいけばいいのであり、作業は予想以上のスピードで進行中です。

病は気から

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 「病は気から」といいますけど、まさに典型的なケースに遭遇しました。
 先々週に寝屋川から親子三人で来院されたなら、一番重症の娘さんは橋本病だと初めて脈状で診断できたケースだったのですけど、病の本体がわかり回復の見込みもついたということで笑顔で帰宅されていきました。
 すると息子さんの頸椎ヘルニアは一度でほぼ症状が取れて、こちらの心配もなくなるとお母さんはあれほど心療内科で薬をもらっていたのに、頭痛もなくなり冷や汗も関節の痛みも一度に消失して、薬を飲むことさえ忘れてしまっていました。結局のところ、お母さんは「病は気から」ということだったわけです。

 昨日は東京本部へ出かけていたのですけど、学術検討委員会では奇経治療と子午治療を組み合わせて漢方鍼医会としての補助療法が構築できないかという試みがあったものの、元となった勉強会を見学させてもらってもテスターを用いておりなかなかていしん治療との組み合わせがすんなりいかないものでした。
 しかし、子午については古典より裏付けとなる部分が見つかり、ここは用い方も明瞭で有馬とを絞って普及に努めていこうということにはなりました。
 そして年末ですから忘年会です。いつもの新幹線で帰宅しようと中野駅まで戻ってくると、中央線が人身事故で一時間は動かないといいます。仕方がないので総武線に乗ったのですけど時間があるのでつい居眠りしていたなら、半時間は寝てしまっていたようで東京駅の到着が予定より一時間遅れてしまいました。米原に停車する新幹線がもうなかったので京都駅まで行き過ぎてバックしてきており、今年は追加料金を支払う羽目に。本部の忘年会は気門です。

 二週間前の伝統鍼灸学会で購入してきた、滅菌済みシートに貼り付けてあるタイプの円皮鍼をまずは自分へ張ってみて、次は軽症の疾患に対して使って効果を確認していました。
 そして本日は重症の部類になるぎっくり腰へ投入して、変わらない効果があることを検証できました。
 道具にはこだわりが強いので、同じ円皮鍼といいながらも材質が違うと鍼の長さも調整しなければならず、現在主流で使っているものへ乗り換えるときには二ヶ月近くをかけてテストを繰り返していました。三度目の乗り換えというのでだいたいのことはわかっているのですけど、それでもきちんと効果が出せるかどうかまではどきどきするものです。ここからはしばらく併用をして、乗り換えていく決心ができました。

 はいはい、昼休みにスポーツプラザへ出かけるのも慣れてきて予定通り施錠もして、ジャスト一時間で戻ってきましたが問題はなし。
 狙い通り13:30までに戻ってくれば待合室のエアコンを再起動させても十分に部屋が暖まり、その間にyoutubeで漫才を見ながら大笑いしてお弁当をゆっくり食べることができました。
 問題はランニングマシンで走っているとき、わざと左腕を振るようにしたこと。ストレッチをできる限り左も使うようにしていたならかなり可動域が改善していたので、ランニングでも不化はないのだからと左腕を振ってみました。でも、今はちょっと自発痛が強くなっています。明日の朝がどうなっているかですね。明日の東京本部では奇経治療を集中的に討議するので、モデルに立候補ですね。

 とうとうというかやっとというか、この冬はあまりに暖かすぎたのですけど本格的な寒波がやってきました。これがいきなりの寒さですから、落差が大きくて困りものなのですけど・・・。
 しかし、寒い時期には寒くなくては困りますし、今年の夏の猛暑(酷暑)が毎年にならないようにバランスを取ってほしいです。
 全体的には暖冬ということなのですけど、いきなり北海道では大雪になっていますしスノータイヤには交換済みですけど今月中にしっかり積雪という可能性もありますね。

 夕方に腰椎すべり症で来院された患者さんの話です。最初は一ヶ月くらい前より股関節のどのあたりからか痛みが発生し、次第に悪化して今は陽陵泉と足三里の中間にピンポイントで特に痛む箇所があるということです。
 どこかで治療を受けたかと聞いたところ、子供が足が痛むということで接骨院へ連れて行ったとき「安かったので思わず一緒に受けた」ということですけど、座骨神経痛じゃないかと言われたという話です。現在ピンポイントで痛む箇所は腓骨神経と考えることはできるものの、股関節のどの場所かを特定せず大腿部も本人がどこが痛むのかよくわからないというのですから適当に病名を言い渡していることがわかります。
 脈状で臀部の方が痛むだろうことは読めていたので、標治法の段階で触診すると腰椎すべり症です。最初に痛み始めたのは環跳で、大腿部は概則に痛みがあるだろうと指を沿わせると、その通りだといいます。「安かろう悪かろう」じゃ、治癒しないですね。おっと、人の仕事の悪口を言うと自分の悪口も必ず言われているはずですけど、問診だけで触診せず低周波を当てていたというのですからこれは事実を述べただけです。

 午前中に患者さんから聞いた、嘘のような本当の話です。
 東京在住だった息子さんは毎日の満員電車など都会生活がストレスで、鬱のようにもなってしまいしばらく前から滋賀県へ戻ってきたいということでした。そして昨年に戻ってくると、すぐ子供ができたということです。六年間も妊娠せず悩んでもいたのに、あっさりと妊娠したとか。お嫁さんも都会では子育ての自信がなかったのでしょうか?
 幼児教育の無償化とかいわれていますけど、高校や大学での教育費が高いままでは少子化の対抗策とはならないでしょう。教育費全体が低く抑えられるように、あるいは貧困家庭には公務員になることを条件とした奨学金制度を作るなどした方が、子供の数が増えると思います。優秀な人材が公務員になってくれるような制度にすること、これ大切でしょう。

 昨日に出かけた大阪城ホールでのプロ野球選手が参加するイベントですけど、正月特番のテレビ収録でした。
 スタンド席に座っていたので距離がそこそこありましたけど、もちろん危険を伴うのでちびっ子の飛び入り参加コーナーなどはありませんでした。ビンゴゲームで一つサイン入りボールはもらえました。
 テレビ収録なので映り込みが発生しないようにコーナーごとの切り替えに時間がかかり、終了したのは21時半。環状線で大阪駅まで戻り東海道線ですから、帰宅はほとんど終電でした。

 今日は午後から大阪城ホールで開催される、プロ野球選手が登場する運動会の観覧チケットのプレゼントに当選したので、小学五年生の長男の付き添いででかけてきます。
 そのため水曜日と木曜日で午後の休診扱いを入れ替えたのですけど、イレギュラーな予約になるとどちらもしっかり埋まらないものです。けれど副院長に手伝ってもらっているので14人でも終わりがとても早いです。
 そして電車の時間までに郵便局と銀行へでかけて、今月の入金業務があり、東京本部電車に乗るまでは、気が休まらないですね。へ出かけるときのきっぷも購入してきます。

 院長ブログへ「出会いというものは不思議なのか必然なのか、第46回日本伝統鍼灸学会」を、先ほどアップしておきました。
 執筆に二週間近くかかってしまったのですけど、学会誌のレポートの締切期限が早くてそちらを優先していて後回しになっていました。本部のブログにも原稿依頼があったのですけど、こちらは別の人がすでに書いていてくれましたので、「使い回しの美学」でかなりを流用しています。
 伝統鍼灸学会は出会いの多い場所なのですけど、不思議なのか必然なのか今回も多くの出会いがありました。

 昼休みにスポーツプラザへ出かけるのも二度目と成り、リハーサルも二度ありましたから本当にジャスト一時間で戻ってこられることがわかると、もっと工夫できるようになりました。
 まず鍼灸院は施錠せずに出かけていたのですけど、やはり盗難に遭遇するようなものはないと言いながらもこれは不用心すぎます。早く到着される人も観察していると13:40くらいからであり、逆算すれば13:30に戻ってくれば施錠していてもいいわけです。
 ですから、午前中の仕事が終わって出かけるのではなく12:30には出かけるというやり方に慣ればいいのです。カルテの打ち込みやバックアップが多少遅れてもあとから取り戻せるのであり、平日には無理がありますけど土曜日なら余裕でこなせると自身が出てきました。

 あははははは、またまたやってしまいました、昼休みにランニングへでかけたつもりなのですけどスパッツを準備していたつもりが水着でした。
 それなら行き掛けの駄賃で一ヶ月ぶりにプールへ入って水中ウォーキングをと思ったのですけど、今度はスイムキャップがありません。仕方ありませんからプールの匂いだけ嗅いで、サウナに入ってきました。
 その前になのですけど、予定時間より早くに鍼灸院が出られたので奥さんに「お弁当は冷蔵庫の上においてもらうだけでいいから」と電話をしたところ、何度も何度も今週だけは水曜日と木曜日の午後を入れ替えると伝えてあるのにすっかり忘れられていました。こっちのほうが危なかったですね。

 10月に購入した鍼灸院で使っているAcerの中古パソコン、さくさく動いてキーボードも打ちやすく動作としては気に入っているのですけど、やはり冷却ファンの音が大きいことと自宅で使っているものと比べたならスクリーンリーダーの音質が明らかに劣っているので、小遣いで購入したものですから出物があれば買い換えられるようには狙ってしまいます。
 ほとんど使っていないという状態が「非常にいい」と表現されているものがあり値段も安かったのですけど、CPUが遅いタイプでありもうすぐサイバーセールということで、カートに入れてはおきましたが購入する気はありませんでした。それにマイナーなメーカーですし、Windows10の中古はそれほど出るものでもありません。
 ところがところが、セール直前だというのに売れてしまったようです。本気で購入するつもりはなかったものの、やはりちょっとショックでした。よーし、常勤助手の確保ができたなら、次は自分へのご褒美ということでもう一度買い直しをしましょう。

新しい円皮鍼

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 先週の伝統鍼灸学会で業者ブースを回り、円皮鍼を物色していたのですけどやはり持ち手のついているタイプは気が抜けてしまうのでどうしても好きになれませんでした。前夜に聞いたzereという実際には刺さらないタイプも試しましたけど、要するに持ち手が鏡餅のような形になっていてここから気が抜けていってしまうのです。
 同行していた氏が漢方鍼医会の会員から、「そういえば患者さんからしばらくしたなら違和感が出てきたという話を何度も聞いた」というのですけど、どうしてその前に自分へ張ってみて気がつかないかなぁ。
 すると偶然に滅菌済みシートに貼られて一枚ずつはがすタイプの円皮鍼が並んでいました。見本のものはのりが煮えてしまっていてシートからはがしにくかったのですけど、自分へ張ってみると感触良好です。早速にテスト用として一箱購入したなら、カタログだけでなくカレンダーから布バッグまでおまけの方がいっぱい。
 本日に以前から使っているものと比べていたなら大きさが結構小さかったのですけど、現地でサイズは試していたので同時に痛みのある左三角筋へ張ってみると響きの程度は同じです。材質の問題なのでしょう。
 ぎっくり腰の患者さんへ実践投与してみましたが、当たり前ですけど痛み止めの効果もばっちり再現されました。今までの円皮鍼の在庫があるうちに、シートから素早くはがす練習をして入れ替えていこうと思います。

 昨夜は服を着たままリビングのこたつの横で寝てしまい、床暖房の上ですから布団はなくても寒くはなかったのですがクッションがないので硬い場所であり夜中に目が覚めたなら頭痛がしていました。
 伝統鍼灸学会に参加した記事の「院長ブログ」の執筆が遅れているので、そのまま起き出して朝まで打ち込んでいてこの仕事ははかどったのですけど、やっぱり頭痛が回復してくれません。
 硬い床で寝てしまったというのは直接の身体へのダメージなのですから、ここは自己治療というよりもお風呂へ入った方が効果的だろうと昨夜からのお湯が残っていたので久しぶり(一ヶ月ぶり)に、ゆっくり入浴してきました。現在は頭痛そのものは消失しています。でも、少し眠いです。

 実は昨日、午前中に家族と一緒にこたつへ入っていたなら居眠りしてしまい、そこから体調を崩していました。上腕骨の亀裂骨折が発生してちょうど一ヶ月、気合いが抜けてしまったのでしょう。
 風邪気味となるだけでなく大胸筋の自発痛がひどくなり、この痛みは骨折直後の痛みよりひどかったのではないかというほど強くなって、自己治療をする気にもなれませんでした。
 大胸筋をもみすぎていたからなのかどうかわかりませんけど、朝になれば自発痛はかなりが解消しており肩関節に感じている痛みの範囲もかなりが狭くなっていました。

 今朝は雨がしっかり降っていて傘がどうしても必要だったのですけど、小雨ならそのまま出勤してきたなどはありましたけどよくぞこの一ヶ月間は傘がどうしても必要な時間帯に外出がなかったものです。
 右手に白杖ですから傘は必然的に左手ということになるので、上腕骨の亀裂骨折から日が浅ければとてもじゃないですけど傘の重さで痛みが激しくなりますし、強風でも吹いていたなら一人では出勤できないところでした。
 先週末に骨そのものはくっついた手応えであり握力が戻りましたから、肘を曲げながらだと普通に傘を差してくることができました。でも、まだまだ肩関節付近には痛みが残っています。

 午後から大阪の寝屋川市よりわざわざやってきた親子、娘さんはまだ高校生なのですけど中学へ入った頃からの体調不良が続いており午前中の学校は非常につらい状態です。
 もちろん様々な病院で検査を受けて様々な薬も処方されてきましたが、効果が全くないということです。それが気になって母親まで自律神経失調症となり、精神科での薬をもらう羽目にも。
 脈診すると特有の数脈ですからすぐ甲状腺の疾患だと絞り込めるのですけど、いつものバセドウ病と何かが違います。そうです、橋本病の脈状なのです。
 それで体調には波があって調子のいい時期もあり、倦怠感が強い時期と動けるがすぐ動悸がしてくる時期を繰り返しているのかと質問すると、その通りでした。頭痛もあり眠りたくても眠れない症状もあり、橋本病そのものです。初めて脈状だけで橋本病の判別ができました。

 あはははは、とうとう昼休みのスポーツプラザが本格復活です。一年半以上もかかりました。
 先月から時間は無制限ながらプールだけのアクア会員より、マシンジムも利用できるものの夕方17時30分までで日曜日は利用不可のデータイム会員へ戻していました。アクア会員は追加料金を支払ってもマシンジムの利用はできないものの、データイム会員は追加料金で時間外の利用は可能。
 それで土曜日の昼休みに電話がかかってきたことはほぼなく、ランニングはプールより準備も片付けも簡単で、そもそもランニングそのものが苦手ですから短時間で満足してしまいます。ジャスト一時間なら抜け出していても問題ないだろうと二度のリハーサルを経て、かなり思い切り走ってきましたけど本当にジャスト一時間でした。この気温ですけど、まだ汗が出ています。

 昨夜はうちの子供達へ、怒り大爆発です。もちろん暴力はしていませんけど、まぁ他人への気遣いがないというか自分のことさえまともにしていないので部屋が荒れ放題であり、これでは社会人へとても送り出せないということで徹底的に激怒です。
 まず夕食は母親が少年野球のお母さんたちの忘年会で不在でしたから、これはビバシティのフードコートで食べてお土産も分担して帰宅するまではよかった。しかし、ここから毎度「テレビを見ながらの宿題はあかん」というのに、次男が見始めて長男も道具を出しまくって変な姿勢で宿題はほとんどせずに見ています。さらに娘はスマホをいじりながら同じようにテレビを見ています。
 連休前ですから多少は大目に見ていたのですけど夜も遅くなってきたので、「もういい加減に布団を敷いて寝られるように」と何度か声をかけていたのに一向に準備をしないので催促したなら、寝てしまっている長男に掛け布団をすることもなく道具も放りっぱなしで次男のブロックも出しっぱなしなのに、一枚だけ準備ができたと野戦病院でもここまでひどくはないだろうという荒れ放題の部屋です。
 まずここで「どうして協力して片付けることができない」と一括したなら娘が部屋を出ていってしまい、続いて何度も何度も畳の上には直接飲み物を置かないようにと繰り返しているのにまたやっていましたから、次男がすぐ横にいたのに知らん顔なので鉛筆を投げつけて激怒の始まりです。長男を叩き起こしたなら「うるさい外へ出ていく」というので、長男も次男も外ですがすぐ舞い戻ってこたつへ入っていたので、「啖呵を切ったなら一晩くらい外で過ごしてこい」と叩き出してやりました。
 へやがあれほうだいだったことをこどもたちはみとめたので、まずはたたみやじゅうたんなどのうえへちょくせつのみものはおかない・お菓子は食べたならすぐゴミは捨てる・遊び終わったならすぐ片付ける・お互い様なのだから片付けは協力をするという、ごくごく当たり前のことを約束させました。
 こんなふうにさせてしまった親の教育が一番悪いのですけど、懲りない子どもたちも悪い。一度徹底的に自分の不始末は自分へ跳ね返ってくることを、現代の子どもたちは身体で覚え込んだほうがいいですね。

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