十二指腸潰瘍の診断と治療

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 今は東京へ向かう新幹線の中からです。本日の仕事は最近の土曜日としては突出して少なく、かなり不満の残る内容でした。
 それでも最後には大阪から通院されている方の十二指腸潰瘍がとてもよくなっていて、こちらもうれしい気分になりました。一昨日に同時に三人と書き込みましたけど、四人の間違いでしたね。
 脈状はかなり以前から主張しているように、右関上・脾経の部位が輪切りのネギを上から押したような中空状態になっています。そして腹診での診断が確定できたのですけど、上かんの高さで正中より右側に少し浅い部位で纐纈が触れられること。十二指腸の形そのもので触れられたことがあったのでそのように思い込んでいたのですが、古くなり堅くなったチーズのような感触なら回陽として判断していいようです。
 治療は脾虚証中心で行い、本治法で瀉法は用いない方がベターのようです。

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このページは、院長が2019年7月13日 17:36に書いたブログ記事です。

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