治療のポイント、あれこれ
いきなりバカでっかい旧字体の「気」の墨字書体です。「気」という文字にはいくつもの異字体があって、それぞれに意味がありますからどれが原点とは特定しにくいとのことです。「气(きがまえ)」は象形文字で雲の沸き起こる形を表しており、一説には息のことだともされています。「氣」は旧字体できがまえの下に米と書く文字からもわかるようにお米を炊いてでてくる湯気のことであり、客人をもてなすというような意味にも解釈できます。鍼灸治療は神経や血行を調整しているのではなく
「氣」の調整が目的であり
、逆に言えば鍼灸で動かせるものは「気」しかないのですから施術のみに意味を限定すれば旧字体の方がふさわしいかも知れないということで、ここに掲げてみました。
ここから先のページでは、知っているようで知らなかったり間違っている治療ポイントについてできる限り写真付きで紹介していきます。敢えて平易な言葉を用いて専門家以外にも読めるように構成しました。考えてみれば当たり前の話なのですが誰にでも理解できるように話のできることこそが「医療」なのですよね。
話が脱線しますけど「寄席に通っている医者は名医だ」といいます。これは寄席に通えるように時間の工夫がうまくできる人という意味もあるでしょうし、例え話がうまくなるからだという意味もあるようです。管理人としては後者を重点的に考えています。
現在はまだページ数が少ないので更新履歴の新しい順に並べてありますが、いずれはジャンル別に表にしたいと考えています。
タイトル
2006年7月12日
ビデオでも解説、小児鍼
2004年8月15日
腕の痛みについて(ナソ治療1)
2004年5月31日
裏内庭の施灸方法
2004年5月31日
肘関節脱臼の整復方法
2004年5月25日
肩関節脱臼の整復方法