寝違いが連続

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 昨日から本日にかけて、寝違いの患者さんがやたら連続です。どうしてかは、わかりません。
 温灸器や円皮鍼が必要なほど劇症という方はおられないのですけど、脾虚肝実証で治療するケースが多くすぐ回復はしてもらえています。
 そろそろ時邪が変化していく時間帯でもあり脾虚証が多いので、証決定にはより注意をしています。

 無線接続の話題を引きずりますけど、昨夜はアダプタを直づけにすることで驚くほど速度が向上し「これなら子機の増設はしばらくいいかも」と思えるほどでした。おおむね7Mbpsでした。
 そこで気になっていたほかのパソコンのスピード測定をしてみると、おおむね15Mbpsであり二階へ持ち上げていっても数値は変わりませんでした。んっ、なんじゃこりゃ、です。
 そこで問題のSSDパソコンを二階へ持ち上げていくと15Mbps出ます。エアステーションの真横へ持って行くと20Mbpsを軽く超えてきます。やっぱり、できる限り早く子機を導入すべしということがわかりました。

 「にき鍼灸院」での補助療法といえば、そのほとんどが円皮鍼です。ぎっくり腰の痛み止め処置、この魔法のような円皮鍼の効果は手放せません。
 ところが道具は進化するといいながらも、メーカーが作ってくる量産品でありこちらの意図と違う方向へ進んでしまうこともあって、長く長く愛用してきたセイリンのものがなくなってしまったときにはほとほと困りました。メーカーのホームページから文句を入れたくらいです。
 その後三年間くらい違うメーカーのものを使ってきて効果は同じだけ出てくれるのですけど、シールが大きすぎることとそのために最後に無駄が出てしまうこと、管理がちょっと手間だったりしました。
 それが昨年の伝統鍼灸学会で、滅菌シートに貼られたタイプのものを発見して現在移行期間中です。鍼の深さも短くなりますし、何より管理がしやすい。そしてシールが小さいと関節を痛めているところへ入れやすいのです。本日のプールへも、自分で張って出かけていました。

 パソコン関連の話になってしまいますけど、不思議なこともあるものです。
 この鍼灸院は鉄骨ヘーベルなのでビルと同じ構造であり、電波の減衰率が高いのでwifiの速度が落ちてしまうのでADSLを導入当初から様々なことをしてきたことは、すでに書きました。そして中継器というかメッシュネットワークの無線ルータを新しく購入してきたことも。
 今までPPPoEではなくブリッジ接続だったので時々ネットが行方不明になってしまうこともしばしばで、「よっしゃこれで解決するぞ」と本日の午後から入れ替え作業を手伝ってもらいながらやっていました。まぁLANケーブル接続でスピードを測定すると、期待とは逆にほとんど変わらなかったです。
 そして無線接続なのですけど、今までから持っていたパソコンは今までと同じくらいのスピード。けれどiPhoneは早いです。肝腎の一番新しいSSDのパソコン、こいつのために買い換えたようなものなのに逆に遅い遅い!!1Mbpsを切ってしまいます。
 「こりゃ直づけだと通信さえしないんだろうな」と延長ケーブルを外してコネクタへ直接差し込んだところ、ななななんと、今までのいらいらが嘘のように早くなってしまいました。冷静になって考えると、アンテナの方向がジャストになったからなののでしょう。
 それでも本来のスピードからすれば一階での無線接続は遅いので、子機は増設しますけどね。

 昨日は都合で出かけられなかったので、昼休みにプールで泳いできました。昼休みの水泳も約二年ぶりという、非常に久しぶりの体験になりました。
 クロールの腕の動きをトレースして円皮鍼を張ってなるべく痛みを抑えられるようにしたつもりでしたが、「畳水練」とはよく言ったもので水へ入ると動きは予想とかなり違っており、しかも力の加わり方も違いますからまだ強烈に左肩関節の痛みがありました。
 けれど四度目ですから痛みは次第に軽減してきており、我慢は必要ですけど左腕を伸ばして最後は泳げるようになりました。痛みもぶり返してきていません。まぁ荒療治も適当にしておかないといけませんけど、50mが連続で泳げるようになったなら、その後はすぐロングができるようになると予測しています。
 でもでも、本日はまだ25mが精一杯でした。合計は400mでした。

 名古屋漢方鍼医会の会員から、お灸についてのアンケートが来ていたので回答をしていました。
 しかし、私は視覚障害者ですから助手時代に少しだけ透熱灸はしたことがあるものの途中からは役目を外れていますし、開業してから透熱灸は自分では全く行ったことがありません。知熱灸についても、自分では行ったことがありませんでした。
 そして現在では温灸器を一つ所有してはいるものの、季節に一度か二度程度使うだけでお灸を全くというほど使わなくなっています。知熱灸は局所の悪血を押し流すのに用いていたのですけど、邪専用ていしんはこの代打として使えるので時間的にもリスク的にも圧倒的に優位であるため、お灸の出番がなくなっているのです。
 ただ、安産灸の指示をしてあげられないことだけは残念に感じていますが・・・。

 どうしても返信しておかねばならないメールがあったので今朝は早朝からパソコンをしていたのですけど、イギリスがEUから離脱する決議が大差で否決されたというニュースが飛び込んできました。
 賛成も反対どちらも票を集めるのがかなり困難だという様子はあちこちのニュースで聞いていたのですけど、いざふたを開いてみれば決めきれない票がどこかへ行ってしまい大差での否決になったのでしょうか?
 ドイツは移民問題でフランスは税金問題で不安定ですし、アメリカと中国は貿易戦争になっていて、日本は韓国と最悪の状況とやはり今年は負の方向へ世界が傾くのでしょうか北朝鮮という、最も危ない国が海を隔ててすぐ隣にありましたね。
 私ができることといえば、国民の負担を少しでも軽くできるように質のいい医療を提供していくことしかありません。昔なら老後といわれていた年代の人たちが元気に働いているのですから、その健康を守ることが国が豊かになることでしょう。
追記
 その後にラジオを聞いていたならダブルスコアでの秘訣だったというのに、も政治的ダメージは相当なものでしょうね。う一度驚きました。

PPPoEでの接続

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 SSDのパソコンに交換してから、PCスピーカーを購入するだけでなく無線接続の遅さからルータも新しく購入してきてしまいました。
 といっても、この鍼灸院は外関こそ一般家屋のように見えますけど鉄骨ヘーベルなのでビルと同じであり、電波の減衰が激しいので最初からスピードを確保するのには苦労していました。特にデスクトップマシンを使っていたときには何度もアダプタを変更していたくらいでしたから、いずれは中継器を増設するつもりだったのでいい機会でした。
 ところがもう何年もルータのコントロールパネルを触ったことがありませんし、PPPoEという接続形式は初めてなのでわからないことだらけです。AI検索というのがあってEOのページを調べると、ありましたありました。そして説明を読んでいると、認証IDと認証パスワードを入れるだけであり自動認識されるみたいです。これなら自力でもできそうです。

肺病での治療

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 インフルエンザがそろそろ流行しているようで、今日はいきなり肺病・左前谷という組み合わせの治療が多くありました。
 これは私のカルテ記入の法則ですから一般的ではないのですけど、肺病は肺経を邪気論で治療しているという意味です。左前谷は文字通り小腸経の前谷の左側を用いたということで、邪気論ですから栄気の手法です。陽谿から治療しているということで、数脈だったということも読み取れます。
 池田先生に教えていただいた気血津液論の弱点として、肺虚証では陽実証か陽虚証しかなく、肺経の陰虚証は肝虚肺燥証ということで症状が固定されてしまいます。
 しかし、邪気論だと肺病は陰虚タイプでも用いることができ、数脈で陽谿からの治療も可能となり柔軟に運用できます。風邪の時には数脈になっていることがほとんどであり、けれど服薬して陽実という状態でないものの方がむしろ多いのですから、こういう治療ができるようになって本当に便利になりました。

 昨日が「成人の日」で祝日だったため、電話がほぼかかってこなかった反動で今朝からはすでにいつつも予約枠が埋まってしまいました。
 世間の鍼灸院では一日の平均的な患者数をこれでも上回っているようですから、非常にありがたいことですけどもう少しほかの鍼灸院も頑張ってほしいところです。
 要するに患者側からの需要や治療希望はあるのですが、期待値に達していない施術しか行われていないということになります。整骨院のように違いがないので一番近いところへ行くという状況とは違うのですから、もっと違いを出すことに知恵を絞ってほしいものです。

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