予約表の空き具合から、今週のプールは本日に出かけてきました。週に一度ずつプールへ入れるようになったことだけでも大進歩です。
 でも、正直なところは最初の泳ぎだしで、左肩関節の強烈な痛みに「あぁ夢物語のような回復はしないんだなぁ」とがっかりから始まっていました。その後はリハビリと考えて関節の負担をなるべく少なくして泳いでいると次第に痛みが緩和して、少しずつ可動域が広がってきています。
 けれど本日は、がっかりするほどの痛むというレベルではなく泳ぎ出せました。最後まで痛みは持続していましたけど、やっとスイマーのフォームに戻りつつある手応えで、次のプールが待ち遠しいです。

 キャッシュレス決済へ向かってすごいスピードで進んでいますけど、エディはずいぶん前から使っていましたし私としてはそれほど抵抗感はありません。
 ただ、そのバックボーンがクレジットカードだと日本人の感覚として、「マイナスになっていても決済できてしまうのが怖い」という心配はあります。
 でも、現代はクレジットカードの年間維持費がゼロだけでなくポイントがどんどん蓄積される時代であり、カードの種類とチャージ方法さえしっかりしていれば使わない方がそんです。ということで、30年前に作った信用金庫のクレジットカードでは何もメリットがないのでアマゾンのゴールドカードに切り替えることにして、審査が通ったというメールが届いていました。来週末にはアップルペイに登録して、各種の登録も切り替えていきます。

 「医道の日本」は録音図書(デイジー)で聞いているので一ヶ月遅れになるのですけど、昨年末あたりから深い刺鍼で治療効果を出すという連載があって、臨床追試するつもりは全くないものの気にはなっていました。
 ちなみに毫鍼を使用していた時代、腰椎ヘルニアで腰椎際からほとんど押手いっぱいまで刺鍼して一度で治癒となったケースがいくつもあるのですけど、ピンポイントでヒットしなければならず宝くじよりは確率がよかったものの狙って当たるものではありませんでした。そして段々と深い刺鍼の魔力に引き込まれている自分に怖くなり、一発逆転のホームランよりも確実に出塁する方を選ぶべしと心に決めました。
 執筆されている先生はとても器用で感覚も鋭く、そして慎重な施術をされているのは間違いありません。けれど記事を読んで「自分も試してみよう」と思うような人は、慎重さが足りない人が大半です。成績が思ったように上がらないので、あれもこれもやっている人だからです。
 そこへ査読の記事が掲載されており、これはよかったと思います。でも、前述のあれやこれやと手を変え品を変えている人の心にとまってくれるものなのか、やっぱり慎重になってくれないでしょうね。

 滋賀漢方鍼医会の今月の録音データ配信が、遅れに遅れて本日の夕方になってしまいました。
 ICレコーダーを預けていたのでデータがこちらへ届くのも遅かったのですけど、仕事がそれほど立て込んでいなかったというか全く隙間がなかったわけではないのですけど、どうにも本部の拡大路線に腹の虫がおさまらずにいろいろ考え事をしていたなら遅くなっていました。
 おかしいですよね、漢方鍼医会が設立された原点は病理考察に基づく証決定であり脈診を菽法脈診に土台を置こうとしたことなのですから、証決定は時代の流れである程度変わるとしても菽法脈診の絶対的優位をはずそうとしているのは・・・。
 脈診は確かに難しいのですけど、絶対に取り入れられないものではありません。その中でも絶対値が規定されている三菽の菽法脈診をないがしろにすること、これは絶対に譲れないのであります。
追記
 三菽が脈診をする上での絶対値であり、絶対値のある脈診法は菽法脈診以外にはありません。そして三菽があるからこそ、深い部位での脈診が自由自在にできるようになるのです。広い場所をわざわざ狭くして活用の幅を狭めることはないのです。

 バセドウ病は「にき鍼灸院」では頻繁に遭遇する疾患で、一ヶ月の間に新患さんは一人以上あります。つまり、少なく見積もっても年間20人くらいは新しいバセドウ病と遭遇しているわけです。
 午前中に「子育てから疲れが蓄積してしまい強い倦怠感をなんとかしてほしい」と来院された新患さん、毛穴も開いており「これは疲れているなぁ」というのが脈診するまでの印象だったのですけど、脈状から一発でバセドウ病だと診断できます。
 今朝に聞いていた「医道の日本」の記事、執筆されている先生は洞察力が鋭く症状の現れている箇所のみに注目することなくあらゆる方面から検討されて絞り込み方が合理的だと感心はしたのですけど、脈診があればもっと簡単なのにとも思っていた実例でした。

 「本格的な夏になる前に今年は修理をしておかねば」と月曜日に網戸のことについてパートさんに話をしたなら、ご主人が修理してくれるからという話になったのですけど手間賃を取ってもらえないだろうからとホームセンターの方へ出しておきました。
 すぐ修理してもらえるかと思っていたなら数日預かると言うことだったのですけど、これまた昨日には完了の電話があって木曜日に取ってきてもらう予定にしていたのですけど、本日に回るついでに届けてもらえました。
 さて仕事が終わってからはめようと言うことなのですけど、結構この手のフィルターや網戸はごねてはまりにくいものです。しかも、表裏はわかるものの上下がわかりません。
 でもでも、二枚とも最初は上下を間違えましたがあっさりはまってくれました。こんなに簡単にはまってくれるケース、珍しいです。これで夏は安心です。

 昨日は私の54歳の誕生日、もうここまで来ると子供が大きくなるのですから数字的にはあきらめがつきます。それに仕事もおかげさまで順調ですから、腎精の本当の仕事へ向かって充実感があります。
 それで誕生日のお食事会をしようと言うことで夜にしゃぶしゃぶを予約。といっても食べ放題のチェーン店ですけどね。お肉を思い切り家族全員が食べられて、満足。
 でも、さすがにここは年齢が出てくるもので今朝は味噌汁以外の朝食が食べられなかったのでありました。もやしの味噌汁がこれほどおいしいものとは感じたことがありませんでしたね。午後はコレステロールを下げるため、しっかりランニングをしてきます。

 有線ブロードネットワークスの機器が撤去されてちょうど一週間、「今日の新聞」を聞くためにはiPhoneから音源を飛ばさなければならないのですがこれが先週はトラブル続きでした。
 それで様々なケースを想定して実験を繰り返したところ、昨日と本日はスムーズにリソースを切り替えることができるようになりました。
 まずiPhoneから音源を持ってくるとき、最初はiPhoneで音が既に出ている状態の方がよく、できればロック状態にしておく方がもっと安定します。その上でアマゾンエコーで再生しているものをまず停止させてから「スマートフォンと接続」でブルートゥースを有効にします。これでうまく切り替えられるようになりました。

 この春から毎朝の味噌汁は私自身で作るようになったのですけど、今朝の「ナメコ」は初体験。元々ねばねば系統の食材はそれほど好みではありませんから、具材に使うことは想定していませんでした。
 しかし、家族はナメコの好きな人が多くワカメと組み合わせるともっと好きと言うことで、パックに入っていて封を切って鍋へ投入するだけのナメコとワカメで味噌汁を作りました。
 結果はなかなかいけるというところで、あまりに簡単に作れすぎて拍子抜けの朝でした。

 昨日の指導者研修会の実技で、夏期研講師合宿の時にまとめて差し上げた「陰陽調和の手法」の確認ツールと修練ツールについて、実際にやってみました。
 その前に昼休みの段階でさんざんに内部批判の話が出ており、「はっきり言って迷惑」「なくなってほしい」という意見がほとんどであり、本家本元の名古屋で既に取り組む人がいないというのにどうして本部で生きながらえさせているのかというのが私も本音です。本治法を念頭に発表されてきたものですけど、最初から矛盾点より用いる気がしませんでした。名古屋夏期研の時には納得できない実技なので、入門部の方へ回っています。
 それで実技をやってみたところ、確かにその箇所で立体的に気が集められて深い部分への影響はあるとのことです。しかし、腹部のその箇所で集まる分、手足の循環は悪くなり倦怠感というか気持ち悪くなってしまうという人が連続でした。
 「こういう鍼が本治法に用いれるとはとても思えない」「この場面なら絶対に使わねばならないものが提示されていない」「そもそも衛気・営気の手法でも陰陽調和が目的なのに前進を乱すような手法でどうして調和を名乗っているのか」と、私が責任者でもないのに次々責められてしまいます。
 背部で外実内虚・外虚内実がはっきり触れられる箇所なら活用はできるのですけど、それでも衛気・営気の手法を置き換えるだけの理由と実力がないとも言われました。本当に今の拡大路線は困ったものです。

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