2019年11月アーカイブ

 いやいや、人のつながりというものは不思議というか縁が強いというものなのか、娘が幼稚園へ年少さんではなく年中さんから一年遅れて入園したのは10年前、そのときから担任の先生が覚えてくれていたということです。
 今は立派な三児の母親になられているのですけど、脈に触れただけでどれだけ強い自発痛に「もう我慢しててはいけない」と来院されたのか、気持ちまで読み取れるようでした。
 プロとしては何度も遭遇してきた腰椎の亀裂骨折からの強い腰痛なのですけど、瀉法鍼さえあれば治療は朝飯前レベルのものです。最後に回復を確認してもらうと、亀裂骨折を告げたとき異常に驚かれていましたが、うれしい驚かれ方でよかったです。

 昨日に「音質はこんなものですね」と書いた新しい方のブルートゥースヘッドホン、周囲の音は聞こえるし音のバランスはシャカシャカしていて、イヤホンに毛の生えた程度という感じでした。
 「まぁ値段が値段やし、しゃあないやろ」と便利さとの差し引きで割り切って使おうと思っていたのですけど、それにしてもイヤーピースが耳に合いません。
 通常はMサイズが標準で装着されていて、私の耳はこのサイズで大丈夫なのですけど、どうにも隙間がありすぎるのかなさ過ぎるのか合わないので、付属してきた別サイズのイヤーピースに交換したところ、あっと驚く音質の改善です。低音がよく響いてくるのです。隙間から音が聞こえることもなくなりました。
 どうも装着されていたのがSサイズで、それで耳の穴に対して小さすぎたようでMサイズでも音質が非常によくなったのですけど密閉感がしっかりあるLサイズで音楽が聴けるヘッドホンになってくれました。
 もう一つのランニング用と聞き比べたならバランスの良さに差があり音抜けも違っていて、ランニング用が値段からすれば優秀すぎるのですけどこちらも低音の響きを楽しむのにはかなりいいです。拾いものの買い物になりました。

 ここ二ヶ月くらいの金曜日はポケットになっていて予約数がほかの日に比べて少なく、週によっては極端に少ないということさえありました。それで昼休みのプールに時間が取れたりはしたのですけどね。
 出勤時の状況では午前も午後もベッド四台で十分に回していけるはずだったのですけど、寒さにめげずというのか寒いから余裕がなくなってしまったのか「今すぐ入りたい」という予約続出で、慌てて小さな治療室も準備せねばならないうれしい悲鳴でした。
 大きな治療室にベッド四台が入るようになって、少し調整をすれば寒い時期は暖房効率もよくしながら回せていけるのですけど、それで足りないというのは本当にありがたいことです。

 思いついたなら止まらなくなってしまいアプリから発注していたブルートゥースヘッドホン、午後に届いたのでしばらくおもちゃにできました。
 チャージケースのタイプは思っていた以上に使い勝手がよく、ケースから取り出せばパワーオンになるのでペアリングも行われ、耳に装着した頃にはもうヘッドホンが使える状態になっています。ケースに戻せばパワーオフになるだけでなく充電もされますから、外出時には便利です。これで研修会でリュックに入れていても失えてしまうこともないでしょう。
 耳かけのフックはないのですけど上手に耳介にゴムが引っかかるようになっていて、ケースから取り出すときにもわかるようになっているのですがこのゴムで左右がわかるようになっており、早歩き程度の振動なら落ちないでしょう。ランニングマシンは、さすがにハイペースだと無理でしょうけど。
 
 まぁ値段が値段ですから曲の早送りや巻き戻しや音量調節はできませんけど、一時停止と再生再開に電話への応答はできます。それと音質は、こんなものですね。

 昨日からいろいろなマスコミで報道されているのですけど、京都大学の研究で他人のIPS細胞、この場合は汎用のIPS細胞から膝の軟骨を再生させる臨床応用が開始されるような感じです。
 西洋医学的には堅い普通の骨は再生されるが軟骨は再生されにくいということで、現在実用化されているのは自分の軟骨をそのまま移植したり培養して増やしてから戻すという方法らしいのですけど、これをIPS細胞で行えるようになれば手術の回数が減らせられるだけでなく危険性も将来減らせられるだろうというのが観測だそうです。
 でも、鍼灸の世界からすれば痛みが除去で切れはQOLは十分に回復されるのであり、杖を使ってでも自力移動できれば高齢者になればそれは当たり前のことで、何が何でも軟骨を再生せねばならないのだろうかと考えます。
 それに瀉法鍼を使えれば、解剖学的に軟骨が再生されたかどうかは別として苦もなく動きは改善され、軽いものであれば変形でも回復できています。そんな大金と人材とリスクを使わなくても、ここにいい方法があるのに・・・。

 先週の水曜日は時間が空いたので、一度やってみたかった二時間のランニングマシンへ挑戦してなんとか完走し、「もうランニングについては満足した」と心は満腹です。
 本職がスイマーですからランニングはあまり得意ではなかったのでこだわりが未だにないのですけど、それでも一週間経過してしっかりスポーツのできる水曜日の午後はランニングマシンということになります。早くプールに戻りたいです。
 「もう一時間あれば十分」とペース配分も考えて走り始めたのですけど、心拍数が上がりアドレナリン絶好調になってくるとどうしても一時間では足りないという身体からの要求であり、80分という設定で延長戦まで走ってしまいました。最後はハイペースにして「これ以上は走れない」状況を自ら作りエンドとしたのですけど、アドレナリンからの誘惑はなかなか抵抗できないものです。
 その後に、久しぶりにうどんを襲い昼食として食べてきました。満腹になってもいいという幸福感、これも捨てがたいです。

 来月の本部研究部で発表する原稿、ほぼ仕上がりました。本当は先週中に仕上げたかったのですけど、二週間も前に仕上げてしまうというのはなかなか至難の業ですね。
 それで切り分けツールとしての活用については後半にたくさん治験例を盛り込むということで、それも時間を見ながらその場でしゃべりますから現時点で執筆する必要はありませんから、原稿は完成ということになります。
 けれど、その前段階として「季節の中の治療」について考察してくると、どうにも実技に入って取穴が粗雑さも目を覆いたくなるのであり、脈診に偏りすぎていることが気に入らないと現状への不満が爆発していろいろ書いてしまいました。

 どこで落としてしまったのかがわからないのですけど、連休中の伝統鍼灸学会へ参加している間にリュック用のカナル型ヘッドホンと接続キットがなくなってしまいました。
 iPhone7からヘッドホン端子がなくなって久しいのですが、寝ているときにはヘッドホンで音を聞きながら充電もしたいのでライトニングを二股にする接続キットが必要であり、これは予備を含めていずれ買い直すしかありません。
 けれどカナル型ヘッドホンは一度家電量販店で安いものを購入したならとても音楽の聴ける音質ではなく、最低でも3500円くらいはしますからそれも取り寄せる手間を考えるとこれは痛い落とし物をしてしまいました。
 それで思いついたのが安いブルートゥースヘッドホン。これなら2000円ちょっとでありますし音質も音楽が聴けます。ケースで充電するタイプなら落とし物をする可能性もほとんどありません。ということでアマゾンで調べ始めたなら止まらなくなってしまい、アプリから2199円でケース充電タイプがあったので発注してしまいました。リュックへ入れっぱなしにするつもりです。
(追記)
 値段を間違っていたので修正しておきました。中身が同じという商品が通販サイトで複数掲載されているのはおなじみのことなのですが、いかにして安い方をゲットするかが検索の努力です。
 結婚当初に購入した座椅子型マッサージ器は軒並み1万円高いところをうまくすり抜けられましたし、これは授乳させるのにもってこいのリクライニングと肘当てが赤ちゃんの頭乗せになり値段以上の活躍をしてくれました。
 iPhoneも我が家は中古購入が主体なのですけど、業者サイトの説明からどれくらいメンテナンスしてくれているのかを読み取るのがキーポイントであり、何度も検索を繰り返すので外れを引いたことがありません。いや、一度だけ目の見える助手に「これは大丈夫か」と何度もチェックをしたのに違う返事で、端末交換をしたことがありましたね。

 午前中の最後に来院した若い女性は頸椎ヘルニアが原因でしたが、明らかに右手は血行障害まで出ている状態でした。
 人工透析がされているとシャンテが挿入されていますからその先は胃の気を感じない脈状になってしまうのですけど、以前なら暴れ回っている感じの血管になっていたものが最近は沈んで胃の気が感じられないだけになっているのは、これはシャンテが進化しているからなのでしょう。この血管にそっくりなのですが胃の気は感じられるということは、血行障害が発生しているということです。
 キャラクターダンサーと聞いても最初はわからなかったのですけど、ディズニーランドで踊っているキャラクターの中へ入っていたということで、そこで首を痛めてしまったらしいのです。痛みを我慢し続けていましたがそれでもだめで退職したらしいのですけど、あまりの痛みから脊柱が側弯まで起こしていました。
 本治法は邪気論で、数脈から脾病の左足臨泣へ営気の手法。すぐ脈状が柔らかになるだけでなく側弯まで回復してきますから、ここでもどれだけ我慢して夢だった職業を続けようとしていたのかがわかりました。

季節調整値

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 ぎっくり腰は素人さんなら冬に多いと思われがちですが、実は年中同じくらいのペースで発生していて、来院されるペースも同じようなものです。
 ということで、鍼灸院への来院数についても年間では平均しているのですけど、どうしても季節調整値というのか閑散期は来るものでこれが11月に不思議となります。寒くなって外出がおっくうになるのでしょう。
 しかし、身体がなれてくることと「そんな場合ではない」という切迫感から12月にはペースが戻ってくるのも通常で、特に昨日の電話の数はひっきりなしという感じでした。まぁそれでも、まだ予約表にはむらがあるのですけどね。

 本治法が治療の絶対的主役であることに変わりはなく、最終的な効果を決めるのは本治法のできがそのほとんどを握っています。けれど速攻で痛みを除去できるという点では奇経治療の方が一段抜けており、痛みが除去できた状態で本治法ができれば効果はさらに増大できます。
 夏手前まで頑固な腰痛を数ヶ月かけて治療していたご婦人なのですが、その後はすっきりまではしなかったものの痛みはなかったので秋まで普通に過ごせていました。ところが気がつくと右股関節に痛みでも力が入らない痛みが再発しており、病院でまた検査は受けましたけど腰椎ヘルニアが少しあるだけで股関節には異常がなかったということです。
 とにかく歩行時に右足だけでたつ瞬間が不安であり、右足を浮かせていても左右の動作だと痛みが発生してきます。相当に不安がられているので申脈-後谿の奇経治療で少し痛みが軽減することを確認し、さらにセットを追加し右足が動かせるまでにしてから本治法を行いました。
 本治法後にはもう少し右足が動かせるようになり、少しですが患者は安心してくれました。これだけ痛みや恐怖感が強いとその場での症状除去が何より大切であり、症状がある程度除去されていれば本治法も落ち着いてできます。ちょっと奇経治療のない時間帯へ後戻りができなくなってきました。

 そうそう、書くのを忘れていたのですが今回の伝統鍼灸学会で一番の発見は、ローラー鍼が通常のクロームと金メッキで刺激が大幅に違っていたことでした。
 業者のところでローラー鍼を触っていて「これは以前よりきつくなっていて痛い」と文句をつけていたなら、金型はずっと変更していないので変わらないはずとの反論です。
 「いや違う、研修会用の道具だけど触って」と取り出してクロームと比較すると、これは刺激が柔らかです。使い込むと刺激が柔らかになるのだろうか等々議論していたのですけど、そこにあった金メッキのローラー鍼を使ってみると刺激が柔らかなのです。
 「へぇーっ、金メッキするだけでこんなに変わるんだ」と、業者も私たちも驚きの声を上げていたのでありました。すぐ鍼灸院でストックしてあるローラー鍼は、すべて金メッキに交換すると決定です。

奇経鍼も制作中

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 「漢方鍼医会で奇経治療を根付かせようとしたなら道具は分けてしまった方がいいだろう」とこれは当初から考えていました。
 最初は異種金属を想定していたのですけど、若いペアの先生が「古典に書かれてあることだけを基準に」ということになると、異種金属は昭和の時代におそらく偶然に出てきたものでしょうし置鍼をするということも書かれていないので、そこから一本の針で行うという方向へ進めてきています。
 そうなのですが、二週間前にまだ実技をしていない段階で構想第一弾のオリジナル道具を発注しており、昨日に受け取ってきたので真鍮の方なら使えそうだと試してみました。結果はきちんと効果が出ているのですけど、今ひとつ气の通り方が弱いです。
 それよりも別メーカーの方で先端の形状と手触りのいいものを見つけたので、おそらくはそちらの方で導の奇経鍼を作ってしまいそうです。先端の形状がなかなかこちらの意図したものにならないのですけど、「これはいい」というものだったのです。

 それから昨夜に漢方鍼医会ご一行様で懇親会をやったのですけど、これ自体はなじみの「桜なべ」でありとてもおいしく大いに盛り上がりました。
 ところが終わり際に聞いた衝撃的な事実、いい具合に酔いが回ってきていたのに一気に吹き飛んでしまいました。私と康弘先生で始めた臨床家養成講座なのに、研修部に名前が変わるのはいいとしてその段階で邪気論の治療を導入してしまうのはどうかとかなり以前に意見したことがあったのですけど、ここ最近では「季節の治療」以外を正解としないのが確実だったとか。
 さらに変化が乏しいときに意見すると、「あなたのレベルではまだわからないんだ」と押さえつけていたといいますからこれは次世代の鍼灸師を育成している姿とかけ離れています。というより、自分が信じたものを新しい人へ押し付けるのは指導とは言わないでしょう。どうやらこの化滞人たちは研修会を離れてしまうような感じだと聞きましたけど、それでも被害者を作ったままにはできません。これが本部の実態だというのは、あまりにお粗末です。

 第47回日本伝統鍼灸学会から帰宅してきました。東京は雨模様だったのですけど、例のごとく傘はなしで乗り切ってきました。
 今回は会頭先生が「易」に詳しいということで、古代中国思想が気の集合体であり人体もその一つの表れであるという講演が多くありました。これについては何ら批判をするつもりはなく、実際にその通りだと思います。ただ、臨床家は治療法を求めているのでありその実技についてビデオ発表という新たな携帯はあったものの、もっと実技発表を多く取り入れてもらいたいと思っています。
 古典の読み方や歴史から埋もれてしまっている偉大な先生についての講演も多く、これは素直に共感しました。でもでも、メディアは鍼灸ブームとか波が押し寄せているといいながらも、実際の治療室は患者であふれかえっているわけではありません。期待はされていても敷居を踏み越えてこられない苦しんでいる人のために、武闘派かどうかは別として今一歩のアプローチが何かを探さねばならないと思いました。

 昨日は男子高校生の十二指腸潰瘍だったのですけど、今日は若い女性で強い胃痛に対して奇経治療がとても効果を上げました。
 この女性は数年間強い倦怠感に苦しんでいた十二指腸潰瘍で昨年から継続治療をしているのですけど、最近は食欲が止まらないほど何でも食べられるようになっていたのですが胸焼けやのどのつかえが発生してくるというので仕上げの段階になっていました。
 それで胃痛を訴えることは記憶になかったのですけど、身体のあちこちにホッカイロを貼り付けていないと痛みが我慢できない状態に突然なっていました。原因を尋ねると仕事上のストレスが強いということなのですけど、これは少し疑っています。
 それで公孫-内患の奇経治療から入ると、胃の表面の痛みが取れて全身の力も抜けてきました。何よりホッカイロで暖めていてもその部分しか暖かくならなかったものが、全身に暖かさが出てきたことが大きかったです。その上で本治法をしたならすぐ睡眠に入ることができ、全身の力が抜けたということで帰宅することができました。

 昨日に注文したモバイルバッテリーがもう午前中に到着したのですけど、第一印象は「うわっ、想像していたよりかなりでかいぞ」でした。クレジットカードが分厚くなった程度のものを予想していたので、これは誤算かと・・・。
 けれど手持ちのiPhone7と重ねてみるとほぼ同じ大きさであり、「なーんだこれに合わせていたんだ」ということがわかりました。これなら納得です。厚みは少し薄いですが、重量は少し重たい。
 それで充電コードが最初から二つ内蔵されているのですけど、一つはライトニングながらもう一つがアンドロイド用です。充電用のマイクロUSBケーブルが付属してきてUSBコネクタもあるのですから、二つともライトニングにしておいてくれた方がよかったのに・・・というところです。まぁ二つ同時に充電することはできますけどね。

 以前に鍼灸院のパソコンで突然にwifiがオフになっていて困ったことがあったのですけど、FNキーと何かの組み合わせであることまでは突き止められました。
 タッチパッドが過敏で文章を打ち込んでいるととんでもない箇所にカーソルが飛ばされていて困ることがしばしばあったのですけど、これはWindows10の設定でタッチパッドを無効にするのが一番なのですがこのパソコンでは現れてくれないので、FN+F4キーで停止をさせています。
 そして今朝に判明したのですが、FN+F5キーが無線接続のオン・オフに当てられていました。間違って右のキーを押してしまうとネット接続ができなくなってしまうのですけど、回復方法がわかって一安心です。

 おぉっと、危ない危ない。と思っていたのですけど、最後にまた結末が変わります。
 週末は伝統鍼灸学会で宿泊ですから特にいじりすぎなければiPhoneのバッテリーはぎりぎりというところなのですけど、触らないということはあり得ないのでモバイルバッテリーの準備です。夏期研の時には充電がなかったので、慌ててホテルの電源を借りたのであり失敗をしないために今日から準備です。
 それで一時間ほど充電したのですけど、やはり充電されていません。これは大変だとすぐアマゾンアプリからお手頃なモバイルバッテリーをすぐ注文です。けれどコードの方が悪いのだと思っていたなら左耳本体の方が悪かったヘッドホンの例があるので、違うアダプタで充電をしてみたならモバイルバッテリーが動作するのです。2300円程度といいながらも二重になる方がもったいないので、すぐ注文はキャンセルしておきました。
(追記)
 昨夜の充電は15分くらいといいながらも、やはり手持ちのモバイルバッテリーは弱っているのであまり当てにはならないことがわかりました。キャンセル処理が間に合わず本日に新しいモバイルバッテリーが到着するのですけど、これでいいのだ!!

今は本部学術部にコンセプトと実技方法の確認中なので次なるチャレンジを一時停止しているのですけど、夕方に十二指腸潰瘍の高校生が来院したので内臓疾患への影響力は確認していました。
 この高校生は夏休みに胃潰瘍で途中まで来院していたのですけど、あまりにわがままで予約変更ばかりするものですから最後を打ち切ってしまっていたものであり、相当に母親にしかられてから来院してきたみたいです。もちろん今朝の腹痛の苦しさがあってのものですけど、こちらもまた繰り返ししかっておきました。人に感謝ができないと、病気は治りません。
 公孫-内関の組み合わせで奇経治療から入ると、すぐお腹が温かくなり潰瘍部分の反応も半分以下となって、触診しての苦痛も半分程度になりました。本治法を行うと深い部分まで柔らかになりさらに苦痛から解放されていたのですけど、お腹がすでに温かくなっているというのは治療がやりやすかったです。

 原稿の打ち込みが進んでいないとはいえ、時邪に関しての臨床は毎日続けています。奇経治療が加わっても「もう見間違うことはないだろう」というとき以外は、井穴からの摂按をしてノイズを除去した状態で漢方はり治療を考えます。
 ところで、「終の季」へ入るのは間もなくだと思っていたのですけど、昨日あたりから反応が肺経では鈍いと感じ始めていたなら本日になると腎経でなければ反応しない人が出てきました。
 湧泉は膀胱経の至陰から続いているので第五指の方から軽擦してくると脈状がよく変わるのですけど、時邪を払うには射的に指を動かさねばならないのでかかとの方から動かす方が効果的になります。

 昨日はランニングマシンで二時間を完走したなら、やっぱりという感じで原稿執筆ができないままに終わってしまいました。
 昼寝は数分間しかしなかったのですけど、その後にパソコンソフトと格闘していたり子供の夕食やお風呂とかをしていたならこちらも焼酎を飲んで眠くなってしまい「早朝からやればいいか」と寝てしまいました。
 でも、今朝はこの冬一番の寒さに疲れから目が覚めなかったというダブルパンチで、メールはそこそこ返信したのですけど原稿が書けていません。伝統鍼灸学会へパソコンは持参したくないのですけど、仕方ないかなぁ。

 久しぶりのパソコンネタになりますが、辞書検索についてメーリングリストで質問があったのでLogovista辞書ブラウザでも南山堂医学大事典が活用できました のエントリーを再び紹介しておきました。
 そうしたなら汎用辞書検索ソフトが存在するという返信があり、logovistaブラウザのものも対応していてPCトーカーで読み上げ可能であるということです。「それは辞書活用に画期的ではないか」とベクターのページをたどって必要ライブラリも含めてインストールしてみました。
 結果から書くと検索と読み上げはできたのですけど、全文検索しかヒットせずそれが完全一致検索と同じ項目しかlogovistaブラウザホン対と比較すると拾えていませんでした。PCトーカーのままで使えるのは便利なのですけど、医学辞書を活用するにはもったいなさ過ぎる状況でした。

 ランニングマシンで二時間走ると前エントリーで宣言したのですけど、走りきることはできましたが今はもう足が痛くてずっと寝転んでいたい感じです。
 ペースは考えていたのですがそれでもそこそこスピードが出ていないと面白くなく、一時間走り終えたところでトイレ休憩を挟んだのですが後半からいきなりしんどかったです。後半の途中では完走するために少しペースダウンも。
 最後の最後で「もうあかんなぁ」とギブアップしそうだったのですけど、ここでなんとかタイムアップ。ハーフマラソン以上の距離をあのペースで走るというのは、実力からしても無茶そのものでした。でも、これで精神的には満足しました。

 いきなり強烈な寒さになったこともあり、昨日の嵐のようだっためまぐるしさから一転して本日は穏やかに仕事が流れています。
 こういう日に発表原稿をしっかり執筆していきたいのですけど、その前に時間がとれますからまずは二時間のランニングに挑戦してきたいですね。
 そうすると帰宅したなら昼寝から目覚めない可能性がありますけど、とにかく奇経治療の開発と閑散期から来るストレスがじわじわとあったので、この後は思い切り走ってきます。
 

 本日はなんか嵐のような一日でした。元々から午前中の予約枠はほとんど入っていたのですけど、11時に一人抜けてしまったなら今度は11時30分に強引に入りたいという人が。
 その前に10時には脳出血から左半身麻痺になっているおばあさんなのですけど、数回の治療で膝の痛みは和らぎやっと訓練をしたいという言葉が出てきたのですが、人によってすぐ態度を変える患者さんなので本心がどこまで変わってきているのか怪しいところであり、ものすごく時間がかかります。
 昼休みは福利厚生プログラムのパートナー契約で営業のお姉さんと一時間半のバトルの中、宴会の相談電話が入ってきていたりもしました。持参してきたiPadが通信エラーを超すので、無料wifiを提供してあげていたり。
 それでお弁当を食べずに午後の仕事へ入ったのですけど、これがまたどんどん予約が追加されていきます。16時を過ぎてやっとお弁当を食べたのですけど、今度は17時台の患者さんが予約時間より次々に早く到着されるので、待ってもらうのは気の毒ですから仕事が前倒しに。嵐の中を走っているような一日でした。

 漢方鍼医会での奇経治療を構築しようということで、同一金属になるていしんのみを用いて治療効果が出せないかと取り組み初めて一週間、患者さんから「先週の治療後は肩こりがいつもよりずっと楽になった」といううれしい感想を聞きました。
 奇経治療を本治法の前に行ったことからめざましい成果が出たものであり、成果が期待できるなら行っておきたいという気持ちがさらに強くなってきました。
 このていしんを用いての奇経治療の特徴として、お腹がすぐ温かくなってきています。これは適切なグループを取っていた証拠に使えるかもしれません。


 昨日に営業の電話がかかってきて、本日の昼休みに説明してもらって企業の福利厚生プログラムのパートナー契約をもう完了してしまいました。
 契約をしたのは福利厚生プログラムを提供している会社であり、各企業というわけではないのですけどプログラムを通じて治療を受けに来られるのですが、こちら側としては全く普通に対応をして治療料金もそのまま窓口で受け取ればいいということです。
 これだけなら「なーんだおいしいばかりの話じゃないか」ということなのですけど、どっこい突然無料でにぎり寿司が配達されてくるような夢の話ではなく、ホームページのランキングをあげるSEO対策や登録料として毎月3万円ずつの会費が必要になります。正しくは経費を分割払いにしているということで、24回で支払いは終了となるそうですからこの話に乗りました。
 私がこのまま鍼灸院で仕事をするだけなら頼っていただけている方が多いので数字的に何ら不満はないのですけど、次の世代のことを考えるとコアな鍼灸のファンをもっと作らねばなりません。その石杖にもなれればと思って、契約してみました。
(追記)
 説明には電話と違う男性社員が来るものと思っていたなら、電話と同じ若い姉ちゃんが。この姉ちゃん、こちらの営業トークに乗せられてクレジットカードをアマゾンゴールドに変えるとか。もちろんリップサービスも含んではいるでしょうけど、それ以外もすぐこちらのペースに乗せられているのでありました。彦根ちゃんぽん、おいしかったかな?

 指テスターのみの診断で超スピーディーに行えるように開発中の漢方鍼医会での奇経治療、問題が全くないわけではなく一つはドーゼであり、もう一つは治療時間が延びてしまうことです。
 ワンオペでまだまだ十分に空き時間のある治療室はいいのですが、複数を同時進行で治療している治療室だといくら超スピーディーといいながらも3分間程度が重なると負担になってしまいます。二人で6分間必要になると、うちの治療室では耐えられない負担になります。また予約が詰まってきて一人で回れなくなってしまううれしい悲鳴が聞こえてくるかもしれません(それを目指して開発しているのですが・・・。)。
 これを回避する方法は、人海戦術です。主従の経穴にたとえば黒と赤の違う色のペンで印をつけておけば、助手にていしんを当ててもらうだけで奇経治療が成立できます。お灸と違って免許を持たない素人助手にていしんを持たせるかは治療室ごとの判断になるでしょうけど、今朝は実験的に副院長にあまり説明せずやってもらったところ効果はしっかり出せました。院長がいかに素早く正確なマークができるか、これは腕次第です。

 昨日は滋賀漢方鍼医会と三河漢方鍼医会の合同治療室例会が、「にき鍼灸院」を会場に開催されました。
 午前中は滋賀の担当で三人の先生がそれぞれの実技公開をして、午後からは三河の担当で森野式小児鍼の講義と実演でした。最後は全員参加での小里方式の実技も行い、非常に盛り上がりました。
 そして懇親会も開催され、さらに盛り上がって大いに飲んで大いに話をしてきました。来年度は治療室例会が二度開催できればという案も出てきています。

 昨日の緑内障発作で、自己治療の続きのレポートになります。昨日中は最後には疲れから少し眼球の痛みが戻り、帰宅して夕食をしていたなら疲れが吹き出して睡魔が強いのでそのまま休みましたが、眼球の痛みは夕方以上にはなっていませんでした。
 そして今朝なのですけど、いつもの緑内障発作なら初日は気合いで乗り切るため二日目の方が全身倦怠が強いのですけど、爆睡できたこともあって眼球の痛みはありましたが倦怠感がありませんでした。これは治療が非常にうまくいっていると評価できるでしょう。
 今朝も公孫-内関の組み合わせで奇経治療から入り、脾虚陰虚証で本治法を行うと眼圧が下降してきました。昼休みにはプールへも出かけたのですけど、これもいつもの発作からすれば数日早い運動再開です。こんなに大きな緑内障発作だったのに元気いっぱいで仕事ができること、単なる偶然ではないですね。
 ただ、そろそろ調子に乗ってきているところがあるのでしょう、患者さんにテストしていて直後効果の薄いものを出してしまいました。まだまだ調査しつぶしていかねばならないパラメーターはてんこ盛りです。

子供の宿題

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 小学校へ入学したばかりの一年生は、帰宅したならすぐ宿題に取りかかってくれますし量も少ないのですぐ終わりますから、夕食前に居眠りしていても大丈夫です。
 ところが学年が上がってくると宿題が後回しになる子供がほとんどであり、そのまま寝てしまったり未完成で登校しなければならなかったり、時には宿題ができていないことが理由で休むことになったりもどこの家でも似たようなものです。特に男子にこの傾向は強いですね。
 次男はスポーツ少年団に入っていませんから時間があるのに、昨年の3年生あたりから宿題が遅れ始めたなら今年の4年生はどれだけしかっていても取りかからないことさえありました。けれど最近になって友達の家で宿題を済ませてしまったり宿題が済んでいると遅くまで起きられるというメリットに気づいたようで、自分でまた済ませてくれるようになりこちらの精神面がとても楽になりました。
ちなみに娘は宿題ができていないというコトデしかったことはありません。長男もやっと、中学から野球のシニアチームに通いたいということから帳尻だけは合わせられるようになり始めています。

 うーん、やっぱりそうだったのかという感じであり、またもや猛反省の事実です。
 膝窩の痛みが激烈となり歩行困難になってきたので家族の紹介から来院され、先週に二度の治療で膝窩の痛みはすっかり解消しているのですけど、根本が腰椎ヘルニアなので腰痛はまだ解消していない患者さんです。
 劇的に回復しているのですっかり信頼していただいているのですけど、試しに腰痛テストをしてから奇経治療で即座に痛みが軽くなることを証明してみたなら、「すごいですね手足のあれだけのことで」と前半の本治法について全く気にしていなかったというか「優しく触れてもらっているだけ」と思っていたそうです。鍼をしている感触が素人さんには全くないのですから、ここは仕方ありません。
 でも、手足の施術で治療の80%は勝負がついていること、手足の施術があるから背部があんな速度で軽くやっていても効果があることにはまだ疑問符なのです。これも素人目線は仕方ないと思うのですけど、治療現場で手足の施術が大切なことを証明しないと次の患者さんの紹介理由にならないことを改めて感じました。
 そして鍼灸師や鍼灸学生がどうして経絡治療へ取り組もうとしないのか、難しそうという先入観念もあるでしょうし触診技術があまりにお粗末というのもあるでしょうけど、指導を受けるだけで自らの手で速効のある治療だが体感させられていないからだと直感しました。私だって魚際の一本で風邪が治ってしまったり先輩から受けた本治法で全身が変わったから「これはすごいぞ」とのめり込んだのであり、効果を自ら体験するか創出できなければならないのでしょう。
 開発中の奇経治療ならペンで印をつけた箇所へていしんを決められた秒数ずつ当てるだけのことであり、受ける側だけでなく行う側も治療効果が体感できます。技術が確立できれば、動画でデモンストレーションを制作したくなってきました。

 昨夜の遅くになって緑内障発作が突然に発生し、しかも大きな発作になりましたからしばらくリビングで横になっているだけで動けないほどでした。昨年の左腕の大けが以後は緑内障発作がなかったのですけど、一つ回復すれば別のものが出てきて困ったものです。
 それで朝からの治療なのですけど、これは奇経治療を試さない手はありません。指テスターで診断すると後谿-申脈も使えそうなのですけど、照海-列缺の方が有力そうなので、まずは後谿-申脈を試してみます。
 お腹もそこそこ緩み眼球にも少し響きはあるのですが、照海-列缺の方が圧倒的にお腹が緩み肩こりも楽になるということで、ここから合計5セットを行いました。
 奇経治療だけで眼圧が下がり始めたのであり、これは臨床室でもテストだけでなく本格的に復活させねばならない技術だと感じました。その後に本治法を行うと身体の中心部まで響きがあり、真打ち登場という感じでしたね。
 奇経+本治法と本治法のみの効果の違いについてはなんともいえないというか、まず表面的な症状が緩和されているのですから本治法の実力を阻害したとはいえないことだけいえます。ドーゼから本治法だけの方が持続力が出ていたかもしれませんけど、逆に言えばドーゼを過ごさなければ絶対に悪くはさせないということも確信しました。

 前エントリーの患者さんがあまりに驚嘆されているので、「昔の技術を今の時代向けに復興しようと駆風の最中なんです」と説明していたところ、「手足の鍼だけですごい」というさらに驚いたコメントです。
 もう何年もメンテナンスで毎月通院されているのに、本治法は全く鍼という感触がなく何をされているのかわかっていなかったということです。素人さんは「とにかく全体を通して楽になるのだからそれでいいか」くらいにしか思われていないだろうとは想像していたのですけど、奇経治療なら手足に鍼が当たっていることははっきりわかるのであり直後に症状が回復しているということにものすごく興味を示されました。
 この反応は長年臨床をしてきた私にとって、盲点であり猛反省しなければならない点を含んでいると直感しました。つまり、本治法の後に急に眠くなって標治法までの半時間近く睡眠に落ちて気持ちよくなってもらっているのが治療の特徴の一つなのですけど、手足の鍼だけで「ほらこんなに効果が出ているんですよ」ということを患者さんに実感してもらうことが、より大切だったのです。
 「なんだか訳はわからないけどあそこの鍼灸は痛くなくて効果があるよ」だけでは弱く、そんな話を聞いても自分も治療を受けようと思ってくれる次の人はなかなか現れないのです。「手足に鍼をされただけなのにすぐ離れた場所の症状が軽くなるよ」と宣伝してもらわないと、これから開業していく人たちの武器にならないのだと感じました。もちろん成績がなかなか上がらず苦慮している先生たちにも、強い武器になること間違いなしです。

 つい先ほどの患者さんですけど、一週間前に目覚めたなら鼻水が突然に出てきており風邪になってしまいそうだったといいます。市販薬を飲んで風邪については踏ん張れたのですけど肩甲間部を中心に鉄板のような肩こりになってしまいました。
 そして本人はある程度までしか自覚していなかったのですけど手足の冷たさは異常なほどであり、体幹全体も冷たくなっていることにここで気づきました。ずっと以前から冷えやすい体質の人だったとはいえ、自分で驚くほど体温が下がっていたというところです。
 そこで奇経治療でどこまでアプローチできるのか試してみようと指テスターで調べたなら、公孫-内関みたいです。確かに内臓下垂もあります。衝脈は脾経だけでなく肝経にも関わっているので、鉄板のような肩こりだけでなく冷えという点でも合点がいきます。
 それで最初の1セットでお腹が十分に緩むことを確認してから合計5セット行うと、鉄板のようだった肩こりがユルだというだけでなく上半身が温かくなってきたと患者さんは驚嘆していました。

 先ほど滋賀漢方鍼医会の講義録ページへ、「経絡に一周してもらうと、矛盾は解消される」を追加しました。
 これは一昨日に院長ブログで公開したばかりのものではありますが、必ず残しておきたい資料ということで同時掲載にしました。日曜日の合同治療室例会の資料にもなります。
 鍼灸専門で開業して成功しようとすれば何らかの特徴が必要になるのですけど、まず第一は経絡治療であり痛くない治療であったこと。そしてもう一つの特徴は本治法と標治法の間に休憩時間があり、この時間がものすごく気持ちいいということで楽しみにされる患者さんが多いからだと自負しています。

 昨夜は今度の治療室例会後の懇親会にも使うのですけど家族で中華料理に出かけており、子供たちがたくさん食べるようになりましたから財布に少し優しい外食でした。
 ラーメンにチャーハンか何かどんぶりがセットできるのですけど、回鍋肉(ほいこうろう)どんぶりというのがあったので注文してみました。豚の角煮には似ているのですけど違っていて、大きな豚肉に味がしみていてとてもおいしかったです。
 こりゃ懇親会でもう一度食べるべきと思いました。紹興酒もおいしくて帰宅したならすぐ爆睡になってしまったのですけど、今朝に出勤してくると何か鞄が軽い。財布の中身も軽くなりましたけど、財布を通勤用の鞄に戻しておくのを忘れていたので軽かったのでした。朝から自分で落ちをつけてしまいました。

 水曜日ですから午前中のみの仕事であり、先週に続いて「一時間以上はランニングをする」ことを目標に、スポーツプラザにも出かけてきました。
 やはり最初のペースというか、セカンドウィンドウに入るまでの走るペースさえ守れれば一時間を走りきることは容易であり、音楽を聴きながらという助けも大きいのでありました。ちなみに交換前のスポーツ用ヘッドホンは左用が全く充電されなくなってしまい、不良品でした。
 そして延長戦なのですけど、とりあえず20分以上という目標にしていたので最後を思い切りのハイペースにして体力を使い切っていたのですけど、ペース配分さえしていれば二時間くらいまでは走れるでしょうか。でも、本職はスイマーですからランニングにはこだわりがないんですよね。

 治療室例会が次の日曜日に迫ってきて、今年は発足したばかりの三河漢方鍼医会との合同開催ということで準備も大詰めです。
 すでに小児鍼の資料が届きましたし、私が提案している本治法と標治法の間に半時間程度の間をもうけるという理論についても、「院長ブログ」へ昨日アップ済みです。ホームページへも同時掲載するつもりなのですけど、ファイルはできたのですがページの書き換え作業がこれからです。
 そして昼食と懇親会のとりまとめもしてこちらは連絡するだけですし、ペットボトルのお茶も購入してきてもらいました。今はお茶菓子を購入してきたのですけど、半分は私個人のおやつなんですけどね。

 今日は水曜日としては普通というか、予約枠一杯までは使わずに流れているというところなのですけど、奇経治療へトライしたい場面ではベッドが重なっているので時間がうまくとれません。
 頭の中で秒数を数えながらですから実際よりは若干早いと思うのですけど、1セットが10秒と5秒ですから合計15秒でこれを5セットですから単純には75秒、実際には維道があったりなので90秒は必要になっています。
 診察・診断は30秒で十分といいながらも一人の患者さんに今までより余計に120秒必要というのは「にき鍼灸院」の臨床では枠が詰まっているとなかなかきついのであります。
 でも、そこまで予約が詰まっていない治療室なら即効性の方が遙かにメリットがあるでしょうし、常勤助手がいてくれれば助手たちの診察能力向上に役立つともいえます。ということで、やはり奇形治療は常時導入していくべき技術なのでしょう。

 午後の診療は最近にしては人数があったのですけど、奇経治療に対して「これはいいぞ」というケースがなく、肩こりが着実に落とせるという感じのものでした。いきなり贅沢ですね。
 それならばということで、もし奇経グループの診断ミスとか逆をとっていたならということでの実験をさせてもらいました。これは軽症の患者さんであり、体力もしっかりあることを確認してからのものです。もちろん簡単ですが自己実験をしてからのことです。
 診断ミスも逆を取っていたケースでも、腹部が硬くなってしまいます。順当なものであれば肩上部とともに腹部も緩むのですけど、合致していないと腹部が緩みません。堅くなってしまうケースもありますが、お腹が変な形になって緩まないという表現の方が的確でしょう。ですから、奇経腹診は確かに存在しています。逆の活用をさせてもらっているわけです。
 そしてですが、下手に脈診を入れると話がややこしくなってしまうので、あえて脈診は外した状態で実技を組み立てていますけど、相変わらず本部の上から目線の言葉は何なんでしょうね。人に委託をするなら前提条件と自分たちでの検証結果を渡してくれるべきですし、この実技ありきなら委託などせず自分たちだけでやればいい。委託をするというのであれば自由な研究をさせてくれるべきでしょう、いったい今の執行部や学術部とは、何なのでしょう。

 今まで腰痛を訴えられていて股関節にも痛みのあったことがある高齢の男性なのですが、定期治療ですが二週間ぶりの来院で今日は膝の痛みを珍しく言われます。見れば前回までほとんどなかったのに両足がむくみ、特に左足首から先はひどい状態になっています。
 これは奇経治療を試すチャンスだということで、公孫-内観の組み合わせで10と5を頭の中で秒数を数えながら交互にていしんを当て、3セットが終了した時点で一度確認すると右足のむくみが解消し始めています。
 それではということで5セット行ったところ、右足のむくみはこの時点で明らかに回復して時間経過でそのまま消失してしまいそうな感じになりました。左足についても下腿の高い部分ではむくみが解消し始めていました。
 本治法を行うと右足のむくみはこの時点で気にならなくなり、左足も足首から先のむくみは目立っていますが解消の方向です。半時間ほど休んでもらってから標治法を終えたなら、左足首から先もむくみが小さくなり来院されたときよりずっと楽に歩けていました。
 この症例は奇経治療が先にあったからこそ一度でここまで回復させられたのであり、早速に補助療法の恩恵を受けられたということになります。

 昨日の最後の患者さんです。二週間くらい前より右肩関節の動きが鈍くなり鈍痛がするのですけど、可動域は確保されていました。ところが昨日になって肩関節全体が重たくなっているということからの来院でした。
 この程度の症状であれば肩こりがきつくなりすぎているか首に元々の原因があるということで、証決定さえ正しくできれば特に難しいことはないのですけど、首を触診すると予想よりもはっきりした頸椎ヘルニアが触れます。鋭い痛みを発生しているものではないので、同じ鍼を用いての奇経治療のサンプルになってもらってかまわないだろうと試みました。
 後谿 - 申脈の組み合わせで主従は10と5を頭の中で秒数を数えてそれぞれに二木式ていしんの太い側を強く押さえないようにしながら押手は作らず単純に当てて、これを3セット繰り返しました。結果は頸椎ヘルニアを再び触診すると痛みの大半が消失しており、右腕の動きもすぐ改善されていたことに患者が驚嘆していました。これでていしんのみを用いての奇経治療が可能であると、私も確信が持てました。
 その後に本治法と標治法を行い再び触診して患者に疼と、さらにヘルニアの痛みは改善し腕の動きは何も感じないくらいにまで回復していました。奇経治療はあくまでも補助療法ですが、初学者や成績に苦労している人たちはこのようにして導入していくと、営業成績にも治療力アップにも役立てられるでしょう。

 眼球の痛みで奇経治療の人体実験を昼休みにしていたのですけど、「どうせならもう一度同じ一本の針で奇形をやり直して肩こりや眼球の痛みがどうなるのか」を追加実験しました。
 結果から書くと、この奇形治療でも相当に効果が出せることを実感しました。ただ、即座に症状のほとんどが消失することはなく軽くなったことがわかるというレベルであり、やはり割り切って補助療法とすべきでしょう。
 けれど驚いたのはここからで、わざと本治法をしていなかったのですが徐々に効果が浸透して肩こりはとても楽になり、眼球の痛みも鋭いものは取れてしまいました。これから漢方はり治療へ切り替えていこうという人たちにとっては、大きなアドバンテージが簡単に手に入れられることになるでしょう。これで金銀粒を張っておけばどうなるか、次が楽しみになってきました。
 それから今回はグループを3セットから5セットへ増やしてみたのですけど、直後はドーゼを過ごしてしまったようなしんどさが発生してしまったのですが、その前に3セットを二度も行っているのでこれは正しい評価ではないでしょう。明日以降に何セットくらいが適当なのか、パラメーターを一つずつ検証していくしかないです。

 一本のていしんでも奇経治療が成立できそうなことがわかったなら、その後は異種金属との違いを確認です。
 同じ時間で出後谿に銅のていしん、申脈に銀の針を当ててみたところ、身体に響く強さとしては異種金属の方が強かったです。
 ただ、眼球の痛みは異種金属の方が若干よく聞いた感じはするのですけど、肩こりそのものは一本のていしんの方がよかったです。これは判断が難しいところです。

 昼食後に昼寝をしていたなら右目の痛みを感じてきたので、「よしチャンスだ」ということで一本のていしんでの奇経治療を人体実験です。
 後谿 - 申脈の組み合わせを診断し、これは肩こりや頭痛にも使うグループなので順当なところです。
 まず一本の「二木式ていしん」でやってみると、後谿に当てて数秒後から響きがあり今までなら置鍼で対処していたのですから瞬間的なものでは効果がないと確認できます。そして最初は10:3の割合で申脈と組み合わせたのですが、あまり痛みに効果がありません。
 次に15:3でやってみると後谿に当てすぎなのか最初の段階であまりよくないので、後谿をしっかり観察すると10が響きのピークに感じます。
それで後谿に10で申脈がどれくらいなら響きがいいのかをカウントしてみると5、とりあえず主従の割合を10:5で追試してみようと思います。ていしんを充てる時間には適切なタイミングがあることがわかったことは、本日の収穫でした。

 同一金属を使っての奇経治療を自分の身体で自己実験するつもりが、その前に今朝発生したばかりだが劇症ではないぎっくり腰の患者さんが来院されたので、試させてもらいました。
 発生した瞬間には電撃的な痛みだったそうですが、現在は仰臥位で足を伸ばしていると痛みがあるというくらいで膝枕を入れれば痛みが消失するということですから、この程度ならテストさせてもらっても害はないという判断からです。
 確かに痛みが軽減し、足を伸ばせるようになりました。しかし、50%の治療効果でかまわないと規定しているもののもう少しは狙えそうなので、時間配分の研究がちょっと大変そうですが確認していくしかないでしょう。

 昨日に課題として持ち帰ってきた奇経治療を異種金属ではなく同一の鍼で行えないかということ、まだ三名の患者さんにテストのテストという段階で試しただけですが、なんとかはなるみたいです。
 自己実験ができていないので痛みのある症状に対して用いることができませんから、とりあえず肩こりが落ちるかどうかというとこでのテストをしてみました。
 奇経治療は主従がはっきりしていることが条件なので、同じ自汗で当てていたのでは当然効果が出ません。最初はお灸に習って5:3の比率でやってみましたけど、これはあまり動きません。それで思い切り差をつけようと10:3の割合でやってみると、これは肩こりが緩んでいました。
 さぁ次は自分の身体で人体実験です。

 それでこちらで勝手に定義した「漢方鍼医会の奇経治療」を実技で示したのですけど、病症と奇経グループの対応さえある程度わかっていたなら、指テスターのみでの判定にはさほど抵抗はなかったようです。
 奇経をグループで用いるということも古典にしっかり書かれていることであり、グループ判定を足の経穴の指テスターのみで行うことにも抵抗はされませんでした。「低側」ということについては古典の記載がなく頸肩からの運用ということには抵抗されたものの、臨床現場での声ですからこれも素早く運用するには仕方ないと納得してもらえました。
 ただ、異種金属を用いて治療をしていくということについては古典にそれらしきものがなく、昭和の時代以降に工夫から出てきたものですから否定はしないもののていしん治療との合理的説明ができないとの意見です。そういうことを言い始めると「ていしん治療」の方がよほど理屈っぽくなってしまうのですけど、それは言わないのですよね。

 すでに東京の本部会から帰宅しての書き込みです。帰りの新幹線では油断をして半時間ほど居眠りしてしまいましたけど、それまでは全く眠気を感じずにフル回転の一日でした。
 今日は奇経チーム発足の一日であり、メールでの意見交換は何度もしていましたけど実技をやらないことには話がスタートしないのであり、昼休みにまずは話をしようとしても道具屋に先行投資で特注品を発注はするなど横の用事もあって、実技の下準備さえ整わないのでありました。
 そして研究部の実技中に後半を切り分けて使わせてほしいとあらかじめ申請していたのに、その時間になって直接の却下です。後の飲み会で「以前にもやったじゃん」とベッドを話していたなら何ら問題がなかったことをほかから指摘される状態であり、よほど東の方が陸つっぽいを通り越して理屈が飲み込めていない状態が明らかになりました。
 この効率の悪さというのか合理的動きができなかったことを人質に、12月と2月の宿泊費を解谿に請求することだけは成功しました。前泊でしっかり時間をもらっておかないと、来年度からの実技導入ができないのであります。

 今は東京の本部会へ向かう新幹線の中からです。
 "shinkansen-free"というフリーwifiへ接続しようとしたのですけど、メール認証が必要でありiPhoneではメールが受け取れたのですけどパソコン側でないとだめだといわれ、今回は断念。
 これだけに段階認証は協力にできているのに、どうして7PAYはセキュリティの甘いことをしていたのでしょうね。
(追記)
 このエントリーは結局登録完了までの一時解放を使って投稿そのものはできていました。ただ、接続速度が128kbpsと非常に遅いので、次から使うかどうか、やはりわからないですね。

 この一週間で突然に取り組むことになってしまった漢方鍼医会の奇経治療ですけど、何度かメールのやりとりをしてまだ実技をしていませんから修正は入るでしょうけど、私の考えるポイントがまとめられました。少し長くなりますが、解説を付記しました。
0.前提として、足の経穴のみ診断に用いるので二経組み合わせで定側を使う。 - まずは一経での運用ではという意見があるようですけど、それでは子後治療と区別がつかないことと、足の経穴のみで診断していこうというのですから二つの奇経の組み合わせのみとします。また煩雑さを避けるため「定側」といわれる圧倒的に用いられている側の経穴のみで運用をしていく。あくまでもスリムでシンプル、突き詰めない運用で短時間にと考えるからです。
1.本治法の前に指テスターでスピード診断。 - 指の触覚のみで反応をとらえて、病症と併せて即断をしてしまいます。慣れれば相当な確率で正しく診断できるようになります。
2.劇的効果ではないが、異種金属を用いて簡便施術と即時の効果。 - 劇的効果はないものの着実な効果が出せればいいと割り切っての補助療法に位置づけます。施術は異種金属の針で交互に経穴へ当てるだけですが、何度か繰り返す必要はあります。
3.金銀粒を用いてのアフターサービスが可能。 - その場限りの治療ではないという意味。初学者には強い味方になるでしょう。
4.もちろん漢方はり治療そのものへの悪影響はなく、むしろ触診は楽になる。 - 救急法としても位置づけられているのですから、本治法の前に行ってしまうのが原則になります。

 明日が東京での本部会なのですけど、一週間前から突然に担当することになった奇経治療について急展開中です。
 何度もメールのやりとりをして、今回は「どこの意見が食い違っているのか」を調整すればいいと思っていたのですけど、ここに来て「こんな風にやりたい」の方向にやっと向き始めてきました。
 テスターを用いるのは経絡治療を学び始めた頃の私にとっては「そんな便利なものがあるのか」という感想だったのですけど、現代の人たちには「何かうさんくさいもの」というイメージを持たれるというのかそんな風に見えてしまう面があるようです。鍼灸学校での教育が、そのようにさせてしまうのでしょうか?
 それから準備段階の先生間の話ですけど、異種金属を用いるというのにも抵抗感があるみたいです。これは言いがかりでしょう。そんなことを言い出したなら、ていしん治療はもっとうさんくさくなってしまいますからね。

 Windowsが壊れてしまい再セットアップをしているモバイルノートなのですけど、南山堂医学大事典をいつもの手順でインストールしていたのですけど認証が完了できません。
 認証手続きはネットしか行う方法がなく、ソフトメーカーへの連絡方法は書かれてあるのですけどメールアドレスのところでエンターしてもメールソフトが立ち上がってくれません。幸いにも一文字ずつの確認はできたので、手動で送信ができました。
 返信は迅速で、インストール回数の超過をしているらしいですが、すぐリセットをしてもらえました。よほど頻繁でなければ複数台へのインストールを認めてくれるみたいです。でも、友人に貸し出すなどはできないことがわかりました。

 漢方鍼医会の奇経治療開発に取り組んで三日目、下積み修行のグループ判定を担当していた時代には多用する傾向があった照海-列缺の組み合わせ、なかなか遭遇しないと待っていたならついに出ました。
 膝と足底の痛みがある患者さんですから膝のグループを想像していたのですけど、照海-列缺ということは腰の方が主であるといえるので、問診し直すと腰の症状を申告していないだけでした。
 腹診で見ていればあらかじめわかることですけど、腹診を覚えなければならないというハードルがあります。指テスターでも直感的にわかってしまうのですけど、指テスターは自分の感覚が信じられるかどうかというハードルがやはりあるということがわかりました。
 人の身体を治療していこうというのですから、ハードルのない技術などないということです。本を読んですぐ名医になれるなど、絶対にあり得ないという当たり前の話でした。

気持ちが先走る

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 それで合計700mも泳いで、それもまた背泳ぎを100mもやってきましたから左肩関節への負担が大きかったのですけど、自発痛は若干ひどくなっているものの鋭い痛みがありません。
 一年経過してしまったのであり、ここまで泳げるようになったのですから焦らず痛みが消失するのを待てばいいのですけど、やはり気持ちが先走ってしまいます。焦る気持ちはなくなっているものの、欲が出ていると表現した方が正しいでしょうか?
 五十代半ばにして体験した大けが、痛みも回復も患者さんの立場と気持ちになるための貴重な経験になりましたが、気持ちが先走ることまで経験しなくていいのにね。

 昼休みにプールへ出かけてきたのですけど、左腕の大けがから一年経過して本日の泳ぎがあれからでは一番うれしかったです。
 先月から200mのロングもどきまで泳ぎができるようになり水へ戻ってきた実感があったはあったのですけど、スピードが七割程度で悔しい思いが抜けていませんでした。肘から腕を抜けるようになっても、スピードは痛みがあるので戻りませんでした。
 しかし、今日はスピードの出る高さに身体が浮くようになったので、一気に早くなりました。痛みがあるとどうしても身体が沈んでしまうのでスピードも当然落ちてしまいますが、身体が浮けばそれなりにスピードが出ます。痛みはまだあるものの、十分に泳げるレベルになったという証拠でしょう。

立冬の朝

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 今日は立冬ということで、先日に「木枯らし一号」が例年より二週間早かったですがすでに吹いているものの、冬らしい冷たい朝になりました。
 自宅でも例年よりは遅かったものの床暖房が入り、家の中では寒さを感じないのですけど外へ出ると「この家は暖かいんだ」と思うようになりました。床暖房は「暖かい」と感じるような室温になるのではなく、寒さを感じない家になっています。
 でも、外出時にはもうコートが必要かもしれません。トレーナーをまだ出していないのですけど、コートを着ていても恥ずかしくない感じです。

 SSDへ交換してもらった肺胃ですがWindows自体が壊れてしまい再セットアップ中のモバイルパソコン、起動がちょっと遅いのですけど一度起動してしまうとスピード的にはそれほど不満はありません。
 それで最近はあまりソフトを入れていないといいながらもオンラインからも入手して組み込んでいく途中、Google日本語入力も必須ですからインストールしたのはいいのですがうっかり標準の入力メソッドに設定してしまいました。
 コントロールパネルを探しまくっても言語設定が見つからずATOK2015を標準に再設定する方法がわからず困り果てていました。ふとスタートメニューの中に標準メソッドへの変更項目があったのを思い出して実行すると、あっさり変更できてしまいました。よかったよかった。

 昨日にひらめいて少し試してみた漢方鍼医会の奇経治療、指テスターから異種金属を経穴に当てるだけという超シンプルなものですけど本日も試してみました。
 手首が痛むという人はすぐ腫れが引いてきましたし、首の痛む人は痛みがかなりまで消失できました。足首の痛む人も、動作範囲が改善できました。
 まだどの異種金属の組み合わせがいいとか時間的にはどうか、パラメーターが多すぎるのですけど一つだけ答えの出たことは、複数回異種金属の接触をした方が効果が上がることです。これは予測していたことであり、指テスターからすぐ針を当てるのですからいきなり効果があっては逆に困るのです。
 そして金銀粒を添付することで、どれくらい効果が持続できるようになるのかが次のポイントになりそうです。

 月曜日の祝日にもランニングマシンを走ったのですけど、このときには最初から飛ばしすぎて半時間ちょっとしか走れなかったので、昨日は「絶対に一時間を走りきり」とリペンジでした。最初のペースさえ守れば、余裕で完走できました。
 もう一つ試したかったことが新品には交換してもらったのですけど、スポーツ用ヘッドホンの充電が直前であればどれくらいまでなら使えるのか。二時間使えるならちょっとした外出ならOKですからね。
 ところが、前日に充電したばかりなのに40分程度しか持ちませんでした。右はしっかりまだ電池があるのに左だけアウトです。ということで、左右ペアで用いるものですからやっぱり不良品は早めに処分すべきと言うことになりました。

 9月末に「これはリボ払いの設定が変更されていないのかも?」ということで、青ざめながら急いでコールセンターに電話をして確認したことですけど、先月の支払いでリボの残高ゼロにできました。
 でも、通帳の数字が減らないので油断していたわけではないのですけど、一気に60万円近くが引き落とされるとなんだか寂しい気持ちになってしまいました。
 エアコンを入れ替えたのでそれだけで20万円かかっていますから仕方ありませんし、少し追いついていなかったとはいえきちんと入金していたのでマイナスになることも当然無かったのですけど、それでも一気に数字が小さくなるのはなんだか心細いものです。
 ですから今月の入金は、ちょっと無理をしてでも多めに入金をして数字が結構なところにまで戻るようにしてきました。おかげで自由に使える小遣いの残高、こちらの方が少し寂しかったりしています。

 漢方鍼医会の本部で補助療法をという話は数年前から出てきており、それ自体は悪いことではないと思います。というよりも、一番簡単で効果が高いナソ・ムノから始めるべきなのですけど・・・。
 それで奇経治療を何とかしろという指示が、了解もしていないのに勝手に降りてきました。まぁ滋賀夏期研が補助療法をぶち上げたので、拒否する理由がありませんから面倒ながら受けることにしました。
 打ち合わせをメールで少し始めたのですけど、まずは具体的に本部がどのようなことがやりたいのかがわからない。そして、講義が必要だと言われるものの過去二年間でお二人の先生が外来講師で実技もされているので、今更それをひっくり返すようなことはしたくないので大きな講義が必要なのだろうかという疑問も。
 それから最近の鍼灸師はテスターを用いると言うことに抵抗感があるらしいと言うこと、初めて知りました。一瞬は怒りを感じたものの、指テスターの技術が確立できればひょっとすれば大きな突破口になるかもと直感です。滋賀の実技でも一年半取り組んでいるのですが、実は考え方に慣れただけで実践段階に入った人は一人もいないのが現状ですから・・・。

 自宅にwifi中継器を導入したのは夏休みのことで、それ以後は一階で使っているノートパソコンが勝手に切断されることがなくなりとても快適でした。
 ところが先月にADSLからケーブルテレビにネット回線が変わっただけなのですけど、なぜかまたwifiが勝手に切れてしまう症状が再発してしまい、中継器をコンセントから抜き差しすればすぐ回復するのですけど、それでは中継器を入れた意味がありません。
 中継器周りをよく観察してみると、ウォーターサーバに入れる水があるのですけどこれを保管してある箱が中継器の真ん前に配置されるように変わっていました。「箱くらいで」といいたいところですけど壁一つのことで電波が届かず中継器を入れたのであり、実験にとトイレのコンセントへ移動させてみました。
 スピードテストではあまり数字が出ていないのですけど、体感速度がまた戻っており接続が安定するならということで、場所を移動させることにしました。むしろトイレのコンセントは余っているものなので、有効活用かもしれません。
(追記)
 時間が経過すると段々とスピードが出るようになり、一日経過するとほぼ元通りのスピードになっていました。もちろんパソコンがアップデータをインストールしているなどで変わってきますけど、体感速度が安定しているのが一番です。

 SSDへ交換したモバイルノートの再セットアップをしているのですけど、一年ちょっと前まで使っていたときには外付けUSBキーボードをからの方が反応がよかったものです。
 先ほどまで使っていて打鍵間についてはあちらの方がいいのですけど、なぜか反応が外付けキーボードではレスポンスが非常に遅く、しかも音声が迷子になってしまうこともしばしば。内蔵キーボードだときびきび動いてくれます。
 先ほどはLogoVista辞書ブラウザから南山堂医学大事典を少し使っていたならメモリ不足が表示され、まだまだデータベースがしっかりしていないのだと思われます。

 あぁぁ、やってしまいました。時々は通路で患者さんやパートさんと移動中に接触をしてしまうのですけど、午前中は膝が悪くて非常にスピードの遅いおばあさんを倒してしまいました。
 幸いにもおばあさんが小さくて軽かったことと、すぐ手を出せば抱えられたので完全に倒してしまうのではなくバランスを崩させて倒れ込んだという感じだったのですけど、それでも自力では立ち直れずに介護をしてもらってしばらくかかっていました。
 移動中に接触してしまうことについては時間的制約からある程度までしか気をつけられていないのが現状で、どうしても共通通路がある限り防ぎきれません。けれど足の弱り切っている患者さんは待合室へ出られるまで気にして丘な蹴れはなりませんね。

 昨夜に一度帰宅してから鍼灸院へ戻ってきて再びリカバリをさせたモバイルパソコンなのですけど、さすがSSDの速度は協力で見事によみがえったという感じがします。
 ほかの二つがi5を搭載しているのでセレロンでは勝負にならないものの、今まで自宅で使ってきたワイドノートと変わらない速度が出ていますから、これで満足です。というより、データベースがしっかりすれば、もう少し早くなるでしょう。
 ということは、何度もWindows10の大型アップデートに失敗していたことがOSを壊していたのであり、今後は大型アップデートには更新アシスタントを使うか勝手に降りてくるのか失敗しない方法を選ばねばならないということです。

 下積み修業時代から毎年必ずお参りをしている生駒にある石切神社なのですけど、まだ視力がある時代には小さな子供を連れてでも単独でお参りできたのですが全盲になってからは危ないということで、一人では出させてもらえません。
 そして子供が大きくなって行事がいろいろとあると、家族全員でお参りということもできなくなって近年は誰かに頼み込んでという、ちょっと日程が苦しい状況です。昨年に続いて連休ということから、娘がついてきてくれました。
 お参りそのものは短時間ですんでしまうことなのですけど、必ず毎年お礼の報告ができていることがうれしいのです。そういえば厄年のお祓いもしてもらったのですけど、数え年と満年齢を勘違いしていて一度ですんでしまいました。

 せっかくSSDへ交換したのに起動しなくなってしまったモバイルパソコン、夕方にお店が「OSが相当に壊れていたのでクリーンインストールをしました」と、アプリはすべて削除された状態で持ってきてくれました。それから外付けハードディスクへ変更してもらったもの、今度は難なくマウントされて普通に使えますからメインとなるようにデータをコピーしました。
 それでモバイルパソコンを起動すると、パスワードも何もない状態でデスクトップまで到達するようにと配慮されていたのですけど、これが徒となりPCトーカーをインストールしても自動起動してくれませんしマイスターとメニューさえ立ち上がってきません。
 もちろんマイクロソフトアカウントにもサインインできていませんからサウンドコントロールもなく、まだ非常に味気ない状態です。もう一度リカバリさせ自分好みのシステムでやり直すために、鍼灸院へ戻ってきました。

 先週にクレームからもう一つ新品を送ってもらったスポーツ用のブルートゥースヘッドホン、新しい商品の方のコードで充電してみたのですけど、一週間しか経過していないのに左耳だけがバッテリー切れで使えなくなっていました。
 ということは、左用本体が不良品だったという結論になりました。充電コードをわざわざ家電量販店まで探しに行ったのですけど、見つからずに購入しなくてよかった。
 けれど使う直前に充電をすれば二時間くらいは平気で使えるのであり、適当に使い分けて長持ちするようにはしていこうと思います。

 昨夜は結構早くに帰宅できたのですけど、奥さんと長男がいません。次男は一人でうどんを食べて、満腹になってすでに寝ていました。
 娘に聞くと忘れ物を取りに戻って、そこから買い物をしているという話なのですけどこの調子ではいつになるのかわからないので、一緒にハンバーグを焼いてもらい夕食です。その前に久しぶりに納豆をビールの当てに食べたのですけど、甘くておいしかったです。
 そして帰宅してきたなら「疲れた」と言うことで、厚揚げも入れた豚キムチを勝手に作って食べてほしいと言われます。大量に作って今日のお弁当のおかずにもして、朝からご飯がなくなってしまったので子供の分を炊き直して、私は本当に院長なのだろうか?まぁ親のつとめとしては、当然のことでしょうけどね。

 今朝一番に電話がかかってきた新患さん、とにかく左大腿部が強烈に痛むのですけど痛みが強すぎて最初は問診してもいっこうに拉致が上がりません。
 ここで不問診ができる強みからどうやら骨折があるだろうということがわかったので、ズボンを脱いでもらい触診すると殷門に指がはまり込みます。指を殷門に当てながら打診すると明確に響きがあるので、これで亀裂骨折が確定です。
 この二週間は仕事中には平気で歩けるものの夕食の頃から強い痛みがあり、それでも朝になると回復するということを繰り返しておりレントゲンも大丈夫といわれていたそうです。ここから推測になりますが、小さな亀裂が何らかで発生していたものが負荷が段々と大きくなり、昨夜に竹が割れるように一気に亀裂が大きくなったのではと思われます。
 それにしても義母が正月明けに来院されたときも左足首の剥離骨折であり、何でもかんでも骨折だと診断するわけではないのですけど不思議と重なってしまいました。そうそう、用意周到に冷え性の治療をしてから結婚をした常に情報発信源の娘さん、狙い通りにすぐ妊娠できたそうでこれはうれしいニュースでした。

 前エントリーで私自身が風邪をもらっていると書いたのですけど、今朝にシャワーだけでシャンプーをしていたならやっぱり寒くて、午前中はくしゃみ連発から水ばなが垂れてきていました。
 それで午前の仕事が早く終えられるということから、予定を急遽変更してプールで泳いで直してしまおうと出かけてきました。山でいえば五合目あたりなら登りでも下りでも、心拍数を上げた方が早く治るからです。
 でも、いつもより時間がありますから先日からの200mのロングもどきに加えて、今日は背泳ぎを合計100mと倍に増やしており、肩付近がやはり痛いです。けれど背泳ぎの方が以前のスピードと変わらないというのは、悔しいですね。

 今日から11月、間もなく冬に入ると言うことで風邪の季節になります。
 という私が次男からもらってしまったのですけど昨日から風邪気味であり、今朝もまだ咳が出てしまっています。昨日は二人が風邪で来院されていて、一人はインフルエンザの疑いが濃かったです。
 そのときに話していたのですけど、開業から25年目くらいまでは高熱であり特に上下が激しいときには井穴刺絡をして、これは思い切り即効性がありとてもよく治りました。ただ、出血をさせるというネガティブな面があることと、一瞬ですが鋭い痛みを伴ってしまうのが難点。けれど初学者には使う井穴が三カ所程度なので目標を絞りやすく、施術も一定のものですから何らかの形で残してあげたい技術ではあります。
 現在は陽経から本治法が行えるようになっていることと、邪論も組み合わせることで即効性こそやや落ちるものていしんのみでの効果の高い治療が実現できています。

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