2019年12月アーカイブ

 今年も一年間、皆様のおかげで滞りなく年越しが迎えられそうであり、ただひたすらに感謝感謝です。
 年明けはまだ左腕の痛みがひどい状態で、それでも3月のロングディスタンスに出場したくて強引にプールへ入っていたりしたのですけど、現在でもまだ痛みが残っているのですが200mくらいまでは泳げるようになり、楽しく水へ入れる喜びが戻ってきました。
 副産物としてランニングマシンは一度走り始めると一時間は続けないと気が済まないようになってしまい、お腹が少しだけですけど小さくなりました。
 仕事面では突然に次の夏期研が滋賀ということになり、急いでサブテーマになるものをということで補助療法を打ち出すことになりました。現在は奇経治療の開発を命じられているのですけど、助手時代からの奇経は30年あいたことにより新鮮な発見が続いています。
 また新しいていしんを二つ開発しました。一つは二木式ていしんの改良版で標治法用、もう一つは奇経専用鍼。年末に駆け込みで開発でき、正式発注は年明けです。
 そしてなんといってもナソの観察法を改良したことにより、証決定にぶれのない確認ツールとすることができました。これにより脈診で証決定を必死に追いかけなくてもよくなり、不問診に専念できています。不問診をここまでやっているのも、助手時代から久しぶりのことになりました。

 そして余計なことですけど、毎年12月30日は診療が終わると、すぐアルコールを飲んで「今年はこれで終わり」を自らに宣言しています。
 開業をした年なのですけど、大晦日の夜になって背部痛がするということで一時間もあれば到着できるということですからすでに飲んでいたのでお風呂へ入って対処をしたことがあります。
 けれど痛みは本物だったのですが通常料金しか支払おうとされませんし、年明け一番の予約で「必ず来院してください」と念を押していたのに仕事が入ったからと状態がいいのでと勝手にキャンセルされましたから、この事件で年末年始は留守番電話にしてしまうことに決めてしまいました。信頼関係を壊すような講堂、他人へもっと迷惑になるのですよ。
 そして「今年はここまで頑張った」と自らにご褒美を与える意味でも、30日の診療が終わったならお昼ですけどビールなどアルコールを飲んで、もう治療はできないようにしてしまうようになったのです。

 本日の最終結果ですけど、9時のお一人も遅れて来院されており滑り込みの予約が6人で、合計19人でした。
 最終日は午前のみの診療といいながらもこれだけ頼っていただけているのですから、こちら側としても期待に応えねばならないということで制限は設けずに予約を取らせていただきました。
 一度だけどうしても裁ききれずに大晦日に予約だけの治療をしたことはあるのですけど、それ以外は30日で終了としていますが19人は新記録じゃなかったでしょうか。
 来年度は一人で診療をする時間帯にもう飽きたというかパワーを著しく損傷してしまうので、常勤助手が一番いいのですけど何らかの方法で一人だけでの診療は避けるようにします。

 昨日は日曜日ということで全く電話がかかってこずにこちらの方が驚いてしまったのですけど、本日は雨ながらさすがに最終日ということで電話がかかってきています。
 けれど最終日に予約を入れてあって忘れてしまっていたというケースは今までほとんどなかったのに、お二人も発生していてスタートが拍子抜けに。
 それでも現時点で残り一枠であり、このペースだと延長戦やむなしかもしれません。

 本日は日曜日なのですけど、年末の予約が裁ききれないということで午前中のみですが診療をしていました。
 患者さんの側も金融機関だったりホテルだったりで「29日の日曜日なら来院できるのだけれど」というケースが今回はかなり多く、6年前の同じパターンよりずっと人数が多くなっていました。頼っていただけているのですから、その期待に応えなくてはなりません。
 ただ、日曜日なので電話は少ないだろうと予測していたのですけど、祝日で臨時に診療をしていても数本は電話があるのに見事に一本もかかってこなかった、これは私の患者教育がいいのか、それとも・・・。

 今年は年末の切羽詰まった感じが薄いものの、それでも滑り込みで予約の入るケースが多くあり、明日の日曜日についても午前中飲みながらもうほぼ満杯になってしまっています。
 差し迫った痛みを訴えられる症例が少ないことが切羽詰まった感じになっていないのですけど、もう一つの要因は診察段階で脈診が不問診に専念できていることだと自己分析しています。
 滋賀夏期研に向けてナソの観察を夏から洗い直していたなら、選経・選穴の確認ツールとして非常に優秀というよりぶれない診断法として活用できるようになり、脈診での証決定を深く考えなくてもよくなっているからです。
 これくらい不問診に専念できているのは下積み修業時代に近いのであり、脈診とはこんなに面白いものだったのだと今月は面白がっていました。

 午前中に内臓疾患への奇経の応用を試みました。というよりも、最後に残ったわずかなものですから奇経を活用すべき場面だったでしょう。
 もう20年近くも来院している潰瘍性大腸炎の女性、最初は短時間の勤務さえ厳しいほどの状況だったのですけど今や結婚をして普通に働いています。
 ところが二ヶ月前に久しぶりに強い腹痛に襲われ、あまりに痛みがひどかったので念のために病院でも検査を受けたところ大腸に腫瘍が見つかりました。ポリープなのか何かはまだわからないものの、急がないところからすればそれほど悪いものとは思えません。
 S状結腸に腫瘍はあるらしいのですが、反対側の右にはっきり堅い大腸が触れます。これについては本治法と標治法が終わった段階で柔らかになり痛みも消失したところ、本陣である左に大腸が触れるようになり圧迫すると痛みもあります。今までならもう少し様子を見て柔らかになりそうだったなら時間経過での回復に任せるところですけど、ばっちり公孫にも反応がありますし衝脈として専用鍼を5秒当てたなら、即座に痛みが消失し大腸も触れなくなってしまいました。

 本日の午前中には奇経治療を用いるべき基準線をもう少し追求したくて、わざと慢性の痛みや一度では取り切れなくても仕方ない軽くなっていれば上出来という症状に対して行ってみました。
 結果としては少し軽くなるものの、痛みが完全には消失できないので患者さんには効果がわからなかったみたいですし、こちらとしても慢性の痛みが最後に奇経を用いればすべて解決できるなら何も臨床で苦労することがなくなってしまうので、そんな都合のいいものはありませんでした。
 ところが寝違いのもう少し違和感が残るとか回復途中の腰痛でもう少しスムーズに動けたならなどは、速効で改善してくれます。 
 そこで思いました。洗面所の排水溝にゴミが少し詰まっていてそのままでも水は落ちて流れていくのですけど、このゴミが取れたならすっきり勢いよく流れるだろうなのように捉えられるとき、奇経は有効みたいです。今まで時間経過で自然回復に任せていたものを奇経で押し流せてしまえば、とてもすっきりしますしその他の症状もよくなるだけでなく次からの治療もうまくいきます。
 慢性疾患は排水パイプや洗面台そのものを修復している状態なので、細かなゴミを取り除くようなこととはレベルが違うと想像してみてください。

 昨夜の一瞬の恐怖であり、ポジティブに捉えれば年末に福の神が警鐘を鳴らしてくれたと思える事件が発生しました。
 奥さんが子供の用事などで一日中動き回っていたとかで、最後は能登川まで野球の練習に出かけていた長男を迎えに出ていました。それで夕食を準備ができていないとか。この時点で、夕食の準備ができないのであれば長男に待っていてもらうか迎えに行かない選択肢の方が正しいと思うのですけど、過去形なので今は問題にしても仕方ありません。
 それで私だけが外で食事をすれば済む話だったのですけど、ここで長男ももう少し食べたいというのでどこかへ連れて行かねばなりません。歩いて行ける場所を提案したのですが奥さんが「自動車の中で待っていて休憩したいから」と、自動車で出かけることに。
 何か連絡をしている間に駐車場で自動車が勝手に動いてしまうトラブルがあったので、集中力がありませんからこの時点で自動車を使わないようにすればよかったのですけど、それほど遠くないお店ですから送ってもらって駐車場へ入るときに縁石に左前タイヤを乗り上げてしまいました。ものすごい衝撃でした。
 すぐ確認するとタイヤがパンクしており、JAFへ連絡して一時間後に迎えに来てもらえました。牽引車で自宅近くまでまず戻ってきて、修復が難しそうなので夏タイヤに交換。側面が破れているので、このタイヤはもうだめだそうです。年末なので次のタイヤがすぐ入手できるのかも、期待が薄いです。
 ということで、今まで発熱していたり疲れて集中力が落ちていたり眠気があっても自動車の運転を強行突破してきたのですけど、人を傷つけることなく大幅な修理も必要なかったということで、臨時出費になるタイヤの料金は決して安くはないですけど「今後は危ないと思ったなら運転はしない」という勉強の料金と思えば、福の神からの継承と考えることにしました。

 前エントリーで奇経治療を最後に加えたとあるのですけど、仰臥位で手足の八総穴をすべて触診して確認し、肩井が緩むことで決定をして右の申脈、つまり陽脈を用いています。これで目がぱっちり開きました。
 また肩こりが強くなりすぎての患者さん、肩こりはかなりすっきりして上肢をひねったときに発生してくる右曲池の痛みも軽くなっていたのですけど、確認をして右外関、陽維脈を5秒程度の専用鍼を当てただけで痛みが急激に和らいでいます。
 奇経を用いる基準線ですが、まだ乱暴で皮肉的な表現ですけど、「だいたいはよくなっているのでこれくらい残っても十分だろう」というものに対してプラス処置という感じで考えると、イメージがわきやすいです。
 しかも、5秒程度しか専用鍼は当てない。これは事故実験をかなり繰り返しましたし、患者さんにも試して出してきた数字であり妥協はありません。「正経満逸するときには奇経がこれを受け」とは、もうここまで調整したので今日はいっぱいという時に奇経へ流してやるとより整って治癒へ導けるという解釈ができるのだと気づきました。

 奔豚気病は年に数回は遭遇するのですけど、本日の患者さんは典型的という感じであり本人は頭痛が主訴だったものの息が詰まってしまい呼吸ができなくなる症状を最初はいいませんでした。
 脈を触った瞬間に奔豚気だと判断できたのですけど話がかみ合わないので、中に強烈な圧痛が出ていることだけまず証明しました。すると動悸が時々感じられていることを認めたなら、息が詰まる症状は頻繁だといいます。
 頭痛とその他の症状は別物だと勝手に決めてしまっているのは素人なので仕方ないのですけど、一度関連性がわかったならまだ若い女性なのですけど胸の触診にも積極的に応じてくれました。本治法の後にしばらく休んでもらっている時間で全身が気持ちよくなり、治療終了後はもっとベッドに寝ていたかったということです。
 この治療にはおまけの話があって、全体が終了した時点で全身がとても温かく頭痛も取れていたのですけど、正しくは軽く頭重がしていましたから奇経治療を申脈へ行うと、目がぱっちり開いたということです。わずか5秒程度専用鍼を当てただけのことですが、奇経治療に少し自信がついてきました。

登録連携で復活

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 午前中の「今日の朝刊」で新聞朗読を聞くのは、開業して数年後からずっと続いている習慣です。
 今年の春に有線放送は解約してしまったのですけど、"Tune in radio"というアプリからカスタムURLを登録することで聞き続けられています。ところがこのアプリ、いつだったかバージョンアップしたならお気に入りに登録してあるカスタムURLがエラーが発生したというメッセージで呼び出せなくなってしまいました。
 以前にも似たようなことはあったので様子を見ていたのですけど、全く回復しないのはおかしいと問い合わせを考えたのですが、その前にアプリを一度削除して再インストールを試してみました。Googleでサインインしていたので登録もし直すと、何事もなかったかのように機能が戻ってきました。
 ということは、連携部分が悪かったということです。長年の習慣でもありますし、新聞朗読がないのはやっぱり寂しかったです。

 笑ってはいけないのですけど、思わず笑ってしまった昨日の出来事です。
 用意しておかないと恥になってしまいますから香典袋を購入したのですけど、アップルペイからIDでの決済を申し入れたなら「ちょっと時間が借りますけど待ってくださいね」と、おばさん店員が二人がかりで奮闘してくれます。
 「少額やし現金にしようか」というと、「待って待って」です。政府のキャッシュレス関元の対象になるのでどちらにもお得ということですから待たせてもらいました。でもでも、手間のかかる還元システムなんやなぁ、やっぱり。

 あぁぁっ、今年後半はブルートゥースヘッドホンを四種類も購入してしまったのですけど、なかなか「当たり」に遭遇できません。
 最初のランニングマシン専用としたものは届いて一ヶ月くらいは非常にいいのですけど、左耳の充電ができなくなってしまい一度交換してもらってもまた左耳の充電がだめで、右耳も自然崩壊。これは返金処理をしてもらいました。
 二つ目のものは安物買いの銭失いで、完全にこちらの選択ミス。すぐ落下から紛失してしまいました。三つ目のものはやっと「当たり」で音質もコストも抜群。でも、二つ目で経験した落下が怖いので外ではなかなか使えません。
 それでランニングマシン用にとみ見かけ型をもう一度購入して、アマゾンポイントでまかなったものの値段も張り込みデザインもかっこうよく耳も痛くならないので喜んでいたのですけど、充電ケースに入れても充電できないのです。充電ケースからの出し入れだけでは電源のオン・オフも働かないので、宣伝文句と違うので初期不良交換を申し込みました。

昨日の18時を回ってから、盲学校の最終学年で担任をしていただいた先生がお亡くなりになったという電話が相次いで入ってきました。
 年齢は90歳を超えており近年は足が弱って外出をされていない状態でしたから、大往生なのでその点は「おめでとう」なのですけど、やはり時代の流れを感じますね。
 私が経絡治療の世界へ足を踏み入れるきっかけを作っていただいた先生であり、盲学校退職後も長く研修会に一緒に通っていただきましたし、何より鍼灸専門で開業することを竅陰の中では唯一応援していただいた先生ですから、今夜は最後のお別れをしてきたいと思います。

 この年末になって、亀裂骨折を知らずに来院される患者さんが連続です。いや、患者さんは亀裂骨折そのものがわからないので仕方ないのですけど、今回の駆け込みは数が違いすぎます。
 左魚際付近の痛みを訴えられた方は、普通なら断発指の親戚で肩こりがきつくなりすぎたものと考えたいところですけど、脈状の違いから気がつきました。本人が左手全体が腫れていることに気づいていて整形外科でも訴えたそうなのですけど、画像診断のみで一見してわかるものを無視してしまっているというのは、どうなんでしょうね。
 同じ時間帯の腰痛の方は、自発痛がますますひどくなりどんな方向にも腰を曲げることができないというのでこの時点ですでに亀裂骨折が怪しいのですけど、脈状だけでなく打診からの響きで即断です。この患者さん、知り合いの娘が腰痛で苦しんでいるということから自分よりも先に紹介してきたのですけど、なんのことはない全く同じ腰椎の亀裂骨折だったという「落ち」にならない「落ち」をつけていました。

 専用鍼を使えることと5秒程度のきわめて短時間で施術すべきということがわかったので、昨日は奇経治療をどのタイミングで用いればいいのかを何人かの患者さんでテストさせてもらいました。まずはタイミングを確定させないとどんな場面で奇経治療をすべきかが割り出せませんし、確定要素が多い方が研究は進みます。
 まず古典では一つの奇経を用いるところから始まっているので、普通に考えても本治法の前は効果判定もわからなければ本治法を妨害してしまうので違うでしょう。後の時代になって二つの奇経を組み合わせて用いれば救急法としての使い方ができるとわかって、大流行したのではないかと今の段階になると類推できるようになったので、今まで教わってきた方法もそれなら絡穴治療といじめを受けなくてもいいように感じてきました。
 では、本治法の直後。これは本治法のできが完全ではないと自分で認めるようなものですし、脈状をわざわざもう一度変化させてしまうのでこのタイミングは却下。
 次に標治法へ入る直前ですけど、これも本治法のできを自ら否定することになりますし標治法にも制限をかけるようなものですから、非効率的の見本なのでこのタイミングについても却下。
 それでは残りは標治法の後ということになるのですけど、お灸をしていると余韻が強いものですし直後は効果判定ができないのでこのタイミングも難しいでしょう。
 消去法で残ったのはナソ・ムノという優秀で簡便な補助療法があるのでこれらを先に行い、なおかつ「取れるべき症状」が残っていたなら試してみる。この方向だと感じました。一度仮の終了をしてその後に追加で行うというのが、一番効果判定のできるタイミングであり、実際に患者も治療科も「奇経で改善している」ことがわかります。
 実際に呼吸器喘息が非常によくなっていてステロイドも中止できていたのに、今回は何度か大きめの発作がありステロイドをそのときだけですけど用いたという患者さんの胸の熱を観察しながらいちいち試して、上のようにまとめられました。協力的な患者さんに感謝です。

 なかなか家族サービスというものができないので「せめて」ということでお正月には家族旅行をしているのですけど、今回は城之崎で温泉好きは外湯巡りをして漫画を読みたい組はホテルの中でという計画にしています。
 食事がバイキングのところですから「おぉっとかにを追加で頼んでおかねば」と今月に入ってから思っていたのですけど、なかなか横やりばかりでサポートダイヤルはなかなか通じないのでしっかり時間が取れないままに来ていたなら、昨日に向こうから確認の電話がかかってきました。ラッキー!!
 確認後にほしかった追加情報をいろいろと聞き出して、これで後は最終プログラムを組んでいくだけです。外湯巡りの無料チケットは14時から有効ということで、ものすごく早くに到着してもだめみたいです。

 先週末に届いた奇経の専用鍼、55mmから45mmへと10mm短くなっただけなのですけど重量が大幅に減少しポケットへ入れやすいので、左の円鍼が入っている方へ追加することにしました。
 月曜日の朝は白衣を交換して洗濯へ出すのですけど、着替えの時に白衣のポケットの中身を移動させるのですがすっかり奇経専用鍼のことを忘れていて、単純に道具を数だけ数えて治療室へ降りてきてしまいました。
 二人目の本治法を終えたところで気がついたなら、まだ洗濯機には入っていないとわかっていたのですけど大慌てで移動し忘れていた専用鍼を取りに行きました。小さくて今日も何度かテストをしたのですけど、道具は慣れるまでが大変です。

 東京で片耳を落としてしまったことからセールで見つけて買い直したブルートゥースヘッドホン、充電ケースもがっちりしていて音のバランスがよく何よりステレオ勘がいいので気に入っています。
 気に入っている分だけランニングマシンで使うと落としてしまわないかという不安があり、汗さえ出なければ大丈夫そうなのですけど一時間は走るので思い切りの大量の汗が流れますから、実験をする前にくじけてしまいました。それでアマゾンポイントが大量に蓄積していますから、耳かけ型というジャンルでレビュー評価が非常にいいものがあったのでまたすぐ購入してしまいました。
 耳かけ型となると先日に自然崩壊してしまったタイプと同じくめがねの弦のようなものになるのですけど、今回のものは一体成形されていてデザインが非常にこっています。ワンボタンで音量調整まで対応しています。そして軽い。
 ただ、最初は密着間が足りないので低音が響かず音質が劣っているように感じたのですけど、耳の穴へ入れてから本体を少し回すと密着されることがわかると、ますますデザインがかっこうよくなりました。
 一つだけ残念なのは、充電ケースへ入れて保管するのですけどケースの出し入れに電源が連動していないところ。特に電源オフには時間がかかるので、この余計な動作は惜しいなぁ。けれど値段だけの価値はありそうです。

 本日に思いついた「本治法の後もしくは全体の最後に」というのには、専用鍼の試作品第二弾が届いていたことにも触発されてのことです。
 第一弾は長さが55mmであり重量もあって、「これは専用の針ですよ」と区別するにはもってこいです。ところが値段が高くなってしまうこともあり、ポケットへ入れっぱなしには少し重たいかもということで45mmを作ってもらったなら、これはポケットに入れやすくすぐ目的の経穴へ当てられます。
 では、二つの奇経を結ぶ従来のやり方だとおおむね5セット繰り返すというのがわかっているのですけど、どのように施術回数や時間を決めればいいのかがわからないので肩井を触っていたなら、見事に反応を返してくれていました。
 その前提として、ナソのさわり方に工夫が必要です。本治法の段階では指を丸めて手背側で軽く触れると、これは毛穴の状態が微妙な変化で捉えられて選経・選穴の確認ツールとして非常に便利になります。奇経の時には指を伸ばして肩井の堅さそのものを探ると、変化がよくわかりました。
 それでまだじっ件数が少ないのですけど、自己治療も含めて専用鍼を当てるのは数秒間で十分であり、やりすぎは逆効果になります。階数も一階から二階で十分で、やり過ぎは逆効果になります。必ず用いるべしという場面が割り出せてきたなら、とてもいいかもしれません。

 虚実や補瀉がごちゃごちゃしているのに、「漢方鍼医会の奇経治療を開発せよ」といわれて、従来の二つを結んでのものではない古典に基づいたものとなるとますますややこしいのではと、やや拒否反応が出ていました。
 しかし、学会誌を聞いている中で「どうして百会がおしりの症状に著名な効果があるのかは督脈上に位置しているから」と、そのままが書いてはなかったのですけどヒントになる文言だと記憶に残りました。
 確かに痔には毎回驚かされるほどの効果があり、しかもお灸は用いずていしんだけでも明くる日には効果が出ているのですが、理論的には理解していても督脈を動かしているためだとはあまり深く考えていませんでした。
 「それじゃ本治法の後もしくは全体が終わってからまだ残ってしまっている症状に対して流注を考えて施術をすれば」と、ふと思いつきました。
 それで左肩関節でも肩と雲門の間に腕を強く引っ張られてから発生している痛みに対して、治療が一通り終わってから肺経の流注ということで左列缺に専用鍼をしばらく当ててみたなら、直後から痛みが半減していました。私の左肩関節痛についても、痛みが減少しています。
 ということで、まだ思いついただけですけど救急法のようにして本治法の前に使うことばかり考えていましたが、補助療法はナソ・ムノのように後からのものもあるので、後から行うことに絞れば意外と出口は近いかもしれません。

shimple is best,2

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 その「虚実」や「補瀉」について、漢方鍼医会の中で突然ゾンビのように復活してきたのは大阪漢方鍼医会が出してきたじゃ奇論の治療からで、虚実を見極めないと邪のありどころがわからないというところだったからでしょう。
 病因へ直接アプローチをしていくという点で、邪気論の治療は明治以降の鍼灸の世界を打ち破りました。しかし、病因へのアプローチを主張している流派がなかったわけではなくそちらではごく当たり前のものだったのを、生気論主体のところへ持ち込んできたというのが画期的だったのです。
 この点があまり漢方鍼医会内部でも理解されておらず、どちらかが主軸ということで二つを一度に乗りこなすようにという動きが出せないところが今の混乱になっているのでしょう。もう少し悪口を書けば、横やりで新しい手法をというのもあります。
 そんな中で、邪気論を言い出した森本先生が虚実・補瀉に関する文章を連載の中で書いていたのです。そのまま転送することができないのがなんとも残念ですが、許可はもらったので少し駆風をして会員へ届けたいと思っています。

 「虚実だ」「補瀉だ」とここ近年の漢方鍼医会は経絡治療の世界へ戻ったような議論が繰り返されているのですけど、いったいどうしてそのような話へ戻ってしまったのか不思議でなりません。
 脈診で虚実を判別していこうとするのに観念が強すぎて、そこで誰も見向きもしていなかった菽法脈診というものを実践してみたならこれが証決定を真反対の方向へ向かわせるくらいに驚いたのであり、劇的に鍼数も減らせて治療成績は上がるというところから漢方鍼医会はスタートしたという印象です。
 その後にていしん治療が主流となり本治法の鍼数はさらに減少してほとんどが一本というところまではよかったのですけど、その一本を導き出すために虚実とか補瀉とか先祖返りをしているのが不思議なのです。
 衛気と営気の手法、たった二つで気も経脈も調整できると難経に書かれているのですから、simple is bestだと私は思うのですがねぇ。

 そして年賀状の時にだけ活躍してくれるのが、点字タイプライター。
 点字は印刷物が定期的に届いていますけど、自分で扱うときには電子手帳で処理してしまうかファイルデータを携帯プレーヤーで聞いてしまうので、ペーパーレスが進んでいるのです。
 ぽつぽつと点字板で打ち込むというのは選挙投票の時だけとなり、日常生活では全く扱わなくなっています。かつては年賀状へ打っていたこともあったのですけど、厚紙なのでとても邪ありませんが手が痛くて何枚も打てなかったので、タイプライターが使えるようになって楽になったものです。
 ネームプレートもタイプライターが非常に効率的に作成できたのですけど、その後にテプラが出てきて今や点字タイプライターは年賀状専用です。ですから、取り出してきても潤滑油が固まっていますから、動くようになるまでウォーミングアップにしばらくかかるのでありました。

 この季節に割り込ませなければならない雑用は、年賀状の作成です。
 案の定という感じで、まずはプリンタインクが枯渇してしまい、これは予備をフルセットで準備してあったのですけど以前のもう使えないカードリッジもたくさんあって、整理する仕事から。エラー表示を消すのも、本体の再起動が必要となかなかわからず時間がかかります。
 次に給紙方法の切り替えがわかりません。昨年まではガジェットに強いパートさんがいてくれたので任せてしまい、自分でやったことがなかったのです。印刷設定から変更することができたのですけと、Windows10でもソフト側で切り替えができるとわかったのは収穫。
 さてさて、次回のはがき印刷の時までこの手順をしっかり覚えていられるかです。 年明けの同窓会案内は覚えているのでしょうけど、来年の今頃は年賀状ではまた四苦八苦するのでは

 昨日に今月発行された学会誌をブックセンスという携帯プレーヤーで聞こうとしたなら、文字化け状態で全く読めないことにびっくり。
 「これは早速に編集部へ修正を」と思ったのですけど、「待てよほかから文句が出ていないということはちょっと違うかも」ということで、パソコンで開いてみると何事もなく開けるのです。
 上書き保存」でダイアログを確認するとUTF8、つまりユニコードになっているのでブックセンスが認識できなかったようです。読みたいファイルだけですけどシフトJISに変換し、これで携帯プレーヤーから読めるようになりました。ユニコードでもテキストファイルくらい読めなければならないはずですが、すでに販売終了の機種ですからバージョンアップは期待できないですね。

 「時邪を応用した切り分けツールの提案2」ということで先日に本部研究部で発表をしてきたのですけど、この切り分けツールが一番有効活用となるのは冬です。
 つまり、風邪症状に多く遭遇するのですけどそれが病的な数脈で陽経から治療すべきなのか、一時的なもので陰経から従来の治療でいいのかを見極めることができます。逆に言えば、剛柔を応用して陽経から治療をするようになった頃によくぞ勇気を持って切り替えをしていたものだということです。
 それから陽経から治療をするにしても、邪気論なのか生気論なのかどちらを選択すべきかがまた一つ問題なのですけど、これもおおむね答えが先にあるのですから、病理考察がすぐできあがります。
 また脈状を積極的に変化させている分、菽法からどれだけ外れているのかに注目すれば診察ができてしまうのであり、変に手法で脈状をコントロールしようなどと考えなくてもすんでしまうのですから、こんなに便利な方法はありません。

 昨日に右耳用が自然崩壊してしまっていたランニング用のブルートゥースヘッドホン、アマゾンの窓口から連絡をするとすでに在庫がないということです。
 それで一度交換をしているので返金が半額になるということなのですけど、まぁこれは仕方ないところでしょう。500円くらいになっていても納得するしかないところですからね。
 返金手続きをすることにして、別の耳かけ型のヘッドホンを少し探してみましたがどれもいい値段がするのであり、先日に買い直したものは充電ケースもしっかりしていて月に一度も利用するかどうかではもったいないので、とりあえず次のランニングに持参して外れないかをスローペースから確認してみようと思いました。
 何でもかんでも買い直していたのでは、アマゾンは喜んでもこちらの財布は泣いてしまいます。

 昨日にランニングから戻ってきて、ちょっと眠いからと爆睡の次男の横で私も長い昼寝をしてしまいました。
 夕食後にまた眠いのですけど、次男はあまりに眠りすぎて目がさえておりやっと宿題を始めたのですがyoutubeを見ている時間の方が遙かに長く、時間がかかるだけでちっとも進んでいません。
 監視役の私としては起きていなくてはならないのですけど、こちらは眠気に勝てずこたつで横になって断続的に寝ていました。そうしたなら夜中になってこっちも目がさえてきてメルマガを読んだりはできたのですけど、きちんと布団で寝ておかないと疲れが抜けないということで久しぶりの寝酒をここから飲んでしまいました。
 もちろん朝に酔いは残っていなかったのですけど、しっかり仕事をするために朝風呂に入ってきました。午前中も眠くありませんでしたる。

 あれあれあれっ、という感じでランニングマシン専用に購入してあるブルートゥースヘッドホンがまただめです。
 耳かけがありデザインは無視していますけど耳への装着感はこれ以上ないという製品で、しかも音も値段からすれば期待以上なのですけど、最初のものは左用だけ充電ができなくなり今のものも先週からおかしくなって充電ができません。さっき右耳用は自然崩壊もしていました。
 もう一つ交換品をもらえるなら試そうと思うのですけど、一度交換してもらっているので返金処理しかできないかも。それさえも難しいということなら、アマゾンにクレームを出すしかないです。

 いつの間にか予約状況が年末モードになっていて、本日のところはお一人増えただけでしたけど明日以降の予約の電話がかなりあり、明日の午前中はすでに通常をオーバーしています。
 そして「年末までになんとかしておきたいから」ということで、強引に時間をお金で買ってもらうということで通常よりも予約を詰めて取ってもらうケースが増えてきました。
 さらに新患さんも増えていて、カルテ記入をできる限りリアルタイムで行わないと大変なのであります。

 今ちょっといけない遊びというのか、興味本位でやってしまいました。
 バッテリーが取り外しできるタイプのノートパソコンであり、外し方をしばらくやっていなかったなら忘れてしまっていたのでいろいろいじっているとやり方がわかり、そのまま抜いてしまいました。
 ハードディスクなら短時間抜いてもまた復帰できたと思ったのですけど、SSDでスタンバイ状態ですからWindowsがリセットされてしまうんですね。休止状態なら大丈夫かも知れませんけど、SSDだからこそ気をつけねばならないことでしょう。
(追記)
 Windows10はスタートメニューからシャットダウンを選んでも「終了」「再起動」「ログオフ」「ユーザーの切り替え」以外には、「スリープ」しかありませんでした。これはXPでのスリープであり、強制的な休止状態は選べないみたいです。

 昨日の最後の患者さん、10月の最初から治療をしていますから二ヶ月半は経過しているのですけど、最初は右臀部から足首まで激痛で足を引きずっても歩くのがやっとの状態でした。
 勤務も休んでおり自発通があまりにひどいので整形外科だけでなく薬局にも相談していたならそこで教えてもらっての来院だったのですけど、とにかく自発痛を停止させるだけで二週間かかっていました。
 一気に動作痛が改善してきたのは骨盤矯正が加えられるようになってからだったのですけど、日曜日には親戚のお葬式を手伝えるようになり最後は仰臥位で足が伸ばして寝られるようになってと劇的な回復はこちらも目を見張るものがあります。
 これくらいの劇症なら半年以上かかってても仕方ないところなのですけど、本治法の力で骨盤が自力で戻ってくれたことから姿勢が変換できるようになったのであり、そこからは力業も使ってはいますけど経絡の変動がどのようになっているのかを考えられるからできる処置なのです。単純に骨盤をいじっただけなら、こんな回復はしない蓮です。

 以前にも書いたことのある約半年前に脳出血から左半身麻痺になってしまったおばあさん、当初は左膝に激痛がありこれは曲泉付近の亀裂骨折ですから自力で動けないのは仕方ありませんでした。
 けれど亀裂骨折は修復され膝もすっきりして、昼間は全く自発痛を訴えなくなったのに自分本位で甘えまくるものですから、特にご主人には少し顔が見えないだけでずっと呼び続ける状態ですから、家族の生活を壊してしまっています。
 娘さん(といっても40は過ぎていますけどね)にもわがまま放題で治療室のところへ呼びつけていましたから、これには切れてしまい「病院でもデーサービスでも他人のことを考えなあかんやろ、チームを組んで動いているから何人もの人をサービスできるのであって自分本位の人は見られない」と、相当に叱りました。
 そして最後に起きるように指示したなら、自力で直角まで体位変換できますし、一瞬バランスを崩さないように支えただけで右手一本で起き上がれて足をベッドから出せたのには、私の方が驚いたくらいです。ここまでできるように回復しているなら、家族を困らせてしまう理由がないと、最後は真剣に怒り爆発でした。
 家族には「このわがままがもうしばらく続くようであれば、施設への入所手続きをした方がいい」と、待合室で話してもいました。

 今まで教わってきた奇経治療と今回超シンプルに改装した治療で大きく違っていたのが、「熱」です。
 下積み修業時代にずっとグループ判定をしてきたのですけど、そういえばのぼせの解消はしたかもしれませんけど局所の熱が引くようなことについては暑かった記憶がありません。けれど昨日に私が治療をしてもらったとき、左肩関節に熱があり痛みの原因になっていたのを見事に解消することができました。挙上範囲は変わらなかったものの、自発痛を軽減できる大きな力にはなりました。
 そして治療がうまくいくと、腹部が温かくなります。これもグループ判定をしていた時代には確認をしていなかっただけかもですが、あまり大きく変化した記憶がありません。
 これだけ熱状態が動かせるのですから、現時点でも立派な一つの治療法として成立を宣言しても叱られないのではと自負しています。手法も治療法も、生命を治すのですから簡単ではないもののあまり複雑になりすぎない方がいいですからね。

 全員で実技をした後に話をしていたのですけど、今まで教わってきた奇経治療だと思っていたものは昭和の時代に二つを結んで治療するという部分に着目し、当然ながら置鍼することになりますから効果を高めるために異種金属を用いてみたならこれが上々のできだったということではないかと類推できます。
 けれど今更ながらなのですけど、これはイオンパンピングの変形であり皮膚表面に電位差が生じてのことだろうとも類推されます。奇経灸というのは古典に「鍼やお灸を用いて」と抽象的な書き方になっているので応用したのであり、こちらの方が奇経そのものに近かったともいえます。
 そして異種金属ではなく同一金属で試したのですけど、こちらはイオンではなく経絡の流れそのものということですから奇経の中を流したことになり、それで臍の変形がリアルタイムに現れて誤治の判定ができるようになったのでしょう。またのぼせなど熱の変化がリアルタイムというのも、今まで教わってきた治療法と異なる点であり、痛みの消失レベルなどは低いのですけど導入までの訓練の容易さと本治法の前座という位置を考えれば、捨ててしまうにはあまりにもったいない実技だとますます考えています。

 本部からの依頼は純粋に古典の記述に基づいた流注を重視して取っていく奇経治療なのですけど、今まで教わってきたものは二経を同時に結んだものであり、すでに半世紀の歴史があってその間に改良もされていますからこれはこれで立派な治療法です。
 そして先月に私が省けるだけの贅肉をそぎ落として再構築を試みようとした二経治療は、あまりにもったいないですし滋賀では月例会で必ず行ってきたものですからとりあえず紹介だけはしてみようと、昨日に実施をしました。
 強い指圧でツボを探っていくことは滋賀では慣れていたこともありますけど、何よりテスターで症状が大きく好転するまで探すという段階がやっぱりみんな苦痛だったようで、四つのグループから一つ抜き出すことは割と簡単であり誤治を見抜くのも簡単ですから、そして何より専用鍼を当てているだけですからいきなり取りかかれるのであり、そして効果も着実に出せます。
 あくまで「本治法の前座」という位置づけであれば、これほど便利なものはないというのがみんなからの感想でした。ということで、本部からの依頼とは別に先月に開発した二経治療を滋賀だけで継続修練していこうと思います。ひょっとしなくても学生を集めるのには、もってこいの方法になるのでは?

 昨日にやらかしてしまった失敗談というか、単純にあほだったという話です。
 滋賀漢方鍼医会の月例会へ出かけるとき、朝にコンビニへ立ち寄ってキリマンジャロのコーヒーを買って「これでまたおいしく電車の中で楽しめる」と喜んでいたのですけど、滋賀の時にはアンプの入ったローラーバッグがあるので元々両手がふさがっていますから「えっ、どうやって持って行こう」となってしまいました。
 気がついたのはコンビニを出てからであり、わかっている場所なので右手に白杖とコーヒーを持ちながらごまかしての歩行でした。あーやば、次からはどうしよう?

 東京の電車の中で落としてしまい新しく買い直したブルートゥースヘッドホンなのですけど、今まで使ってきたものといろいろ聞き比べてみました。
 ランニングマシン専用のブルートゥスヘッドホンは、低音もしっかり出ていて密着間が最高であり機能も豊富です。問題はデザインが無視されているので、ランニングマシン以外で使うのがちょっとというところ。充電も手間ですがコストパフォーマンスが非常にいいです。
 ずっと以前から気に入って使っているアップルストアから購入したゼンハイザーのカナル型ヘッドホン、トータルバランスがよくて局の早送りや巻き戻しもできます。耳にも優しくて、夜中に使うには絶対にこれです。充電の必要はないのですが、ヘッドホン端子のない機種だとライトニング変換アダプタが必要なところがちょっと残念。有線なので補肝も少し手間がかかります。
 新しいブルートゥースヘッドホンはとにかく音抜けがよく、この値段でこの音質はクリーンヒットです。ステレオの再生間も今まで使ってきたヘッドホンの中では一番広がりがあり、充電ケースにはマグネットがついているので扱いやすい。耳の圧迫感から長時間使い続けるのが少ししんどいことと、何より落下が心配です。

 昨日にベッドを移動させての大掃除をして、ベッドの下側だけでなく周囲も掃除機をしてもらいクイックルもかけており、また人数的にも少なかったので汚れはあまり残っていないだろうと思っていました。
 しかし、今朝にロボット掃除機のダストボックスを確認してみると、予想を遙かに超えて毎朝と同じくらいのほこりが集まっていました。
 いやはや、ほこりがまいあがっていたということですね。そして、着替えをされるだけなのですけど人間から出てくるほこりの多さには改めて驚くのでありました。ロボット掃除機がなければ負担が大きすぎて、この人数をパートさんとだけでこなしていくのはとても無理だとも、改めて感じました。

 明日の滋賀漢方鍼医会に備えてアンプとピンマイクの充電をしていたのですけど、ピンマイクの受信機には延長コードが刺してありますから一度抜いてから充電をしていました。
 充電ができたので片付けようとしたなら、延長コードのプラグがしっかり固定されないのです。あれという感じで確認すると、根本がグラグラになってしまっていました。
 壊れたことについて責任は問われないと思いますけど、例会は明日です。アマゾンで注文しても間に合いません。明日はワイヤレスマイク2つで対処してもらわねばならないかもです。

帳面の修正作業

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 先月に福利厚生プログラムのパートナー契約をして、当初はクレジットカードからの分割払いということにしていたのですが一括払いの方が節税にもなるので切り替えておいたところ、なかなかステイタスが切り替わらなかったので帳面の処理を待っていました。
 昨日に時間があるはずだったのに大掃除を入れたなら結局は帳面の奉加できず、今朝から隙間を使って処理の追加と修正作業をしていました。
 項目数がそこそこあったので、領収書の通し番号を書き換えるだけといいながらも手間がかかるのでありました。これが年間通じての修正作業だったなら、涙が出てしまいますね。

 スチール棚を移動させて掃除をしたなら、どこからか艾が大量に出てきました。
 一つは安産灸に使える小箱に入った艾で、もう一つは知熱灸に使える純度の低い艾、そしておそらく興味本位で購入しておいた棒灸。
 将来に知熱灸が復活することはないと思われるのですけど、常勤助手ができたなら練習してもらうために残しておきましょう。棒灸については灸頭鍼にも流用できそうな堅さのものなので、これは日曜日の滋賀漢方鍼医会へ持参してもらい手を探した方がいいと思いました。

 やっぱり金曜日は予約のポケットになっていて、電話の数は戻っているのですがあらかじめの数がほかの曜日ほどではありませんから、本日はベッドを動かしての大掃除を分けながら行っています。
 今までは数年に一度ずつしか行えていなかったのですけど、昨年にやったばかりで手順を覚えていますから順序よくできるので決行しています。それでもほこりはすごいです。
 そういえば昨年に行ったのは左上腕骨の大けがをした直後であり、右手一本でベッドを動かす手伝いしかできなかったのでありました。今年は両手が使えるのでベッドを動かすのもパートさんには負担をかけず、思っていたより短時間で完了できました。
 それからE,Fの部屋を朝に掃除したのですけど、ついでですから残った時間で保管庫を動かして掃除をして、先日のUSBメモリが行方不明になったときに下側をのぞき込んでいたならあまりのほこりに「これは大変だ」と思った消毒液などを保管してあるスチール棚も動かして掃除ができました。
 このスチール棚、記憶に間違いがなければ2000年にリフォームをして床を張り替えたとき以来の掃除ですから、ほかの場所よりほこりのつもり方がかなり強烈でした。

 昨夜の遅くに院長ブログへ「第47回日本伝統鍼灸学会、ハンドワークアートを大切に」をアップしておきました。
 本文については先日の東京へ出かける新幹線の中でほぼ書き上がっていたのですが、リンクを張るアドレスを調べる時間がなかなか取れなかったことと、最後の感想を書き込むのが遅れて昨夜の遅くになりました。
 どうして昨夜の遅くに強引に?今日が13日の金曜日だからです。えっ、うちの宗教は仏教でしたね、ははは。

 うひゃーっという感じで、本日は夕方から強烈な眠気と闘いながらの診療になりました。
 12月に入って電話の数が戻ってきて33人をこなしたことはありますけど、午前中がアクシデントから11人だったので午後だけで22人ですから、そりゃ疲れます。
 加えて今季アニメで見たかったものがあったのですけど、利用している二つのサービスではネット再配信がなく、あまり感心した方法ではないもののグレーの動画サイトから閲覧してみると、これが圧縮もかからずに非常にきれいだったので思わず一時間も昼休みに見てしまっていたのです。昼寝は当然短くなり、それが余計に眠くなっていたのでありました。

 昨日に落下から紛失してしまったUSBメモリなのですけど、ロボット掃除機が走っていましたし今朝に私もクイックルで床を拭いていたのですが、見つかりませんでした。
 ロボット掃除機に吸い込まれていないか確認もしたのですけど大きすぎて入っているはずがないので、これは別の場所へ移動してしまったのでかなり後にならないと発見されないだろうとあきらめていました。逆にAベッドの下側から、行方不明のスリッパが一つ出てきました。
ところがBとCのベッドの間に転がっていたということで、私のクイックルでの掃除はいったい何だったのでしょうか?発見はされたのですけど、昨日から代打に使い始めたものは忘れもしないソニー製で5000円近くもした高級品であり、当時USB2.0対応で128MBは最先端だったといいながらもあまりに高いのに驚いて逆にあまり使ってこなかったので、しばらく使い倒すことにしました。

 ブルートゥースヘッドホンに続いて、今度はUSBメモリを落下させて紛失状態になってしまいました。
 午前と午後にそれぞれカルテデータのバックアップを取るので鍼灸院内の作業なのに、うっかりメインのUSBメモリを落下させたなら少し横へ飛んでいった音がして、通常ならそれなりの大きさがありますからすぐ見つかるのに、今日は見つからないのです。
 「そうだ」ということでモップを持ってきて床を拭いたなら確かに当たったのですけど、勢いがよすぎて事務スペースから治療室へまた横に滑って行ってしまい、Aベッドのあたりまではわかったのですけど下へ入ってしまったのかどうかわかりません。周囲を吹いても出てきません。
 USBメモリのことですから引き出しにはまだ予備があるのでとりあえずの不自由はないものの、大掃除をして探し出さねばならなくなりました。

 久々という感じだったですけど、水曜日は午前中のみの診療なので予約枠を強引に増設して17人をこなしました。
 やっぱり仕事は「しんどい」と思っても、まずはずっと詰まっている方がいい。忙しくて疲れ切っていても、暇なよりはずっといい。
 そうでないと私のテンションが最高潮にならないのです。そこの先生の性格や環境によって一時間に5人だったり2人だったりマックスの数字は変わるのですけど、でもマックスの数字に達している方がテンションが上がるのは確実でしょう。

 やっぱり午後は、届いたばかりのブルートゥースヘッドホンを、暇を作っては遊んでしまいました。
 説明書も見てもらいネット上でも調べたのですけど、やはり音量調整はこのヘッドホンではできないみたいですが、曲の早送りと巻き戻しができるだけでも十分に便利です。それよりAACコーデックに対応しているのは、やはり格段に音質が向上します。ネットの記事でも高評価でした。
 問題は落下させてしまわないような耳へのはさみ方があるのか?これはどこにもせつめいがなく、やはりねじりながらおしこむしかないみたいです。そこでイヤーピースを交換して試したところ、Sサイズの方が安定感があるのには驚きました。けれど低音域が少なくなってしまうので、最終的にはLサイズに決定。要するに、酔っ払ったときに装着しないことでしょう。

 新しいブルートゥースヘッドホンが届いたので早速に少し遊んでみたのですけど、最初は「おやっ耳かけも固定ゴムも何もないぞ」ということで、落下から購入し直さなければならなかったのでとても不安になりました。
 どうやら耳の穴に入れてから本体を少し回転させるときつめにはまり込むので、普通に使うには十分なのでしょう。酔っ払っているときには、装着しなければいいのです。
 チャージケースにはマグネットがついているので一つずつしか取り出すことができず、またふたもマグネットになっていますからこれは扱いやすい。
 問題はボタンが一つしかないことです。一時停止と再生再開はワンクリックだとすぐ具わかります。でも、曲を飛ばしたり戻した利がヘッドホン側でできないと便利さ半減だと思ったなら、右側のダブルクリックが早送りで左側のダブルクリックが巻き戻しだと偶然わかりました。ボリュームの大鐘切り替え、これはできるのかなぁ。
 音質についてはこれはレビューを見て選んだメーカーですから、切れのいい音でステレオバランスもよく、一番のお気に入りになるかもです。

 昨日から次男と副院長が風邪症状でダウンしているのですけど、副院長は突然に38.8度までの高熱になっていたということでインフルエンザに間違いないでしょう。
 この冬はインフルエンザの流行が早いということで、ピークが年末年始に来るという予測も流されており、地域の小学校でも学級閉鎖だけでなく学年閉鎖などの話を聞いています。インフルエンザには「感染するな」といっても無理なので、時期的に仕方ないです。
 そういう私も、朝にお風呂へ入ったのにもかかわらず昨夜は珍しく寝る直前にもまたお風呂へ入って、十分に暖かくしていたはずなのですけど明け方から少し背中が寒いです。咳症状は先月に二度も出ているので、真冬は風邪にならない体質ですからこのまま乗り切りたいですけどね。

 ここ数年間は顔を見たことはなかったのですけど、開業した年の冬からずっと来院されていたおばあちゃんが先月に突然倒れて、そのままなくなられたという話を先ほど聞きました。
 年齢は92歳ですから大往生であり、それも前日まで元気にしゃべっていて自分でトイレへ立ってそこで倒れていたということですからピンピンコロリの典型ということで、幸せな死に方だったと思います。ご家族も満足されていたそうです。
 最初はリウマチの進行が病院へいくら通っていても止まらず、全身の激しい痛みでこのまま寝たきりになると思われていたところからスタートしていました。その後に海外旅行へも出かけるほどとなり、最後までお元気だったことに私も喜んでいます。
 リウマチは初期の段階では治療後に一時的に痛みが強くなるということを、この患者さんに教えてもらいました。その後は自信を持って、リウマチの場合は初期には治療後に一時的に痛みが強くなると説明でき、多くの患者さんが治癒までたどり着いてもらっています。

 あーぁというのか、やっぱりというのか、買ったばかりのブルートゥースヘッドホンを昨夜に落としてしまいました。
 忘年会の帰りで中野駅から東京駅までは約20分、過去に寝過ごしてしまった失敗がありますからすぐiPhoneにタイマーをセットし、まずは安心と音楽を聴き始めました。
 無事に東京駅で目も覚めたのですけど、「あれっ右耳のヘッドホンがない!!」のです。少し周囲を探しましたけど見つかるはずもなく、新幹線は片耳だけで音楽を聴いて戻ってきたのでありました。
 安物ですし家の中で使っていても落ちたことがありましたから、遅かれ早かれなくなってしまったでしょう。でも、やめておけばいいのにもう次を発注してしまいました。

 あーぁ、一ヶ月ちょっと「漢方鍼医会の奇経治療」ということで超シンプルでスピーディーな補助療法を追求してみたのですけど、元々の要望がこちらへ伝わってきていなかったのであり最初からやり直しになります。
 東洋はり医学会時代から教えてもらっていた「奇経治療」というのは、昭和の時代に二つ経穴を同時に使うという記述だけを抜き出して差がつけやすいように異種金属にしたなら効果が得やすかったという絡穴同士を結んだ方法であり、古典の記述とは大幅に違っていたものらしいです。
 それはそれで立派な治療技術なのでいいのですけど、古典に忠実なものを再現してほしいというのが要望だった。全く伝えられたものが違っていましたし、広義を来年度のに入れるのかとものすごく急がされたりとかで、こちらとしては全力疾走するしかない状況になっていたのですけどもう年内は休憩モードです。

 今度は新幹線の中からの書き込みになります。さっきのコンビニでは相当に打ち込み作業がはかどり、大量に打ち込めたのでできればこのまま院長ブログを完成させたいです。
 ということでネット接続が必要であり、先月はメールがパソコンでは受け取れなかったので悔しいですから外付けハードディスクをこのためだけに持参してきて、新幹線フリーのwifiに登録をしました。30分ずつで警告画面が表示されるらしいですけど、フリーで接続できます。
 iPhoneのテザリングもできるのですが、帰りに音楽を聴きたいですからバッテリー節約が主な目的だったりします。ちなみにストリーミング音楽は、フリーwifiのスピードでは音質が維持できないでしょう。
(追記)
 こういうサービスでは本来やってはいけないのですけど、128kbpsと説明されていたよりずっと反応速度が早いのでスピードテストをやってみたところ、なんと平均5Mbpsも出ていました。ADSLより、ずっと早いです。

 これから東京の本部会へ向かうのですけど、夜中に変に目が覚めてしまい時間調整のために早くにコンビニへ出かけてきています。このモバイルパソコンが、机の上ではキーをたたく音が大きすぎるからです。
 それでコンビニのwifiスポットを先月に登録してありますから、ネット接続しながらブログ記事が書けるので店員さんには少し迷惑でしょうけどとても便利です。
 もちろん発売されたばかりのキリマンジャロを飲みながらであり、これだけのクオリティがあるコーヒーがラージサイズで160円なら、喫茶店ではもう飲めないですね。

 土曜日は実は当日の予約電話が少なく、前日までに取られているケースの方が多いです。「土曜日は混雑しているだろう」と思われているのでしょう。
 ところが本日は、予約なしで直接来院される方が複数おられてこちらの方が驚いてしまいました。強気なことをしてくれますね。
 小学生の女の子を連れてきたお母さん、一時間くらいかかることを知らなかったのでスマホを与えて待合室に待たせてあったのですけど、動画を見ているに決まっていますから無料wifiがあることを確認したのか聞いてみると見落とされていましたから、ラッキーということで設定に戻っていかれました。

 木曜日に届いた試作品の奇経治療専用鍼ですが、なかなか使うチャンスがなかったのですけど右股関節の痛みが再発してしまったという女性に用いてみました。
公孫-内関ですぐ股関節の動作痛が軽減し、本治法を行うことでさらに柔軟に動くようになることはもちろんですが、鍼のあたり方がいいのでやっている側も気持ちがよかったです。
 やはり銅は気の通り方がいいという感触であり、お腹がよく温まっていました。 

 「最近の金曜日はポケット状態になっている」と以前に書いたのですけど、かなり戻ってはいるもののまだ予約表にむらがあり、昨日は午前中がそこそこ埋まっていたのですけど午後が途中に大きく空白になっていました。そして夜だけがっちり詰まっている。
 それで見たいDVDもありましたから午後を久しぶりに一人だけで診療することにしたのですけど、電話の数がかなりあって午前中は満杯になってしまいますし午後もリカバリしながら回していくのになんとか遅れない程度の数に。
 結局DVDは全く見ることができず、ブログの準備と返信しなければならないメールを書く時間しか取れなかったのでありました。「あはきワールド」も、もっと読みたかったのになぁ。誰かがいてくれないと回していけない鍼灸院、世間からすれば贅沢なのでしょうけどそこは実力を積み上げてきた成果ですから、若い学生は下積み修行へ入ってきてほしいものです。

 喪中のはがきが届く季節になっていますけど、今朝は胸を締め付けられるような悲しいはがきを受け取りました。
 ところが届いた喪中はがきには、亡くなったのは娘さんだとあり息が止まってしまいました。九歳といえば元気に遊び回っているかわいい女の子であり、将来の成長が楽しみで仕方ない時期です。そして我が家にも同級生になる次男がいますから、「もしこの子供がいなくなってしまったなら」と考えると、胸が苦しくて息ができなくなってしまいました。そして一日中頭から離れませんでした。
 親なら自分の命と交換できるものなら代わりに病気になってもかまわないと思われていたでしょうし、喪失感と悲しみは誰にもわからないと思います。ずっと苦しんでおられたでしょう、心よりご冥福をお祈りしております。 

 伝統鍼灸学会の時に広島の業者ブースで「大宝」を冷やかしていたなら、太い銅のていしんがありとがっていない方の断面がとても気持ちよく気に入りました。
 「これは奇経治療の専用鍼にできるのではないか」ということで、早速に試作品の製作交渉をして、今週の月曜日に催促の電話をしておいたならもう届きました。
 太い方は思っていたような重量感もあり、もうほとんど完成品でしょう。ただ、問題は値段が想定していたより結構高かったこと。量産品になればコストダウンはされるでしょうけど、それでも手軽に購入するにはちょっと考えてしまうので、3000円を切るようにするには長さを短くするしかないでしょうか。もう一度、試作品が必要です。

 昨夜から早朝にかけて、次の本部会の昼休みに仕切り直しで漢方鍼医会の奇経治療を構築するための実技を行うので、改めて生理をしたメールを書いていました。
 なるべく項目を整理したつもりなのですけど、それでも多くの事項を並べなければならず、これからつぶしていかねばならないパラメーターてんこ盛りにも半分うんざりでした。
 でも、本治法のお膳立てをする特に初心者には強い味方となる武器を構築しようというのですから、下手をすれば新しい治療法を作っているのに等しいのですから、それくらいの作業量と繰り返さなければならない臨床があって当然なのであります。

 これはたまたまなのでしょうけど、頸椎ヘルニアとしっかり診断されたのに整形外科ではどうしようもなく痛みも強烈だという患者さんが同時に複数来院されています。
 頸椎ヘルニアそのものは珍しくなく、治療も多くを手がけてきて成績の芳しくなかったものがほぼありません。経過が多少長くかかったものはありますけど、再発するケースは少なく言い方は悪いですがドル箱の病気です。
 腰痛の場合は適当に痛みが軽くなったなら途中で治療放棄されるケースが実際かなりありますけど、首の場合は症状が差し迫りますし痛み止めもないことから鍼灸院にずっととどまってくれています。
 それにしてもこれだけ同時に来院されたことはなく、側頸部の硬結と併せて首が原因の病気が現代は増えているのでしょうか?もちろん手術を進んで受けたいという人はいないでしょうし、腰と同じくらいの成功率しかありません。「切られ損」が、かなり多いです。

 昨日に本部学術部長から、「メールはわかりにくく苦手なので」と直接電話があり、開発中の奇経治療について話をしていました。
 話からするとどうも奇経治療を再構築して漢方鍼医会の補助療法として定着させようというのは会長からの強い押しによるもので、ダイレクトに二木が指名されたのも強い意向があったようです。学術部内では足並みがそろっていなかったということですけど、それは指名相手が気に入らないのか奇経治療が疑問視されているのか、そこまではわかりません。
 まぁそんなところでしょうという感じで、いきなり「来年度の講義枠のどこをお埋めてくれるのか」とせっつかれたかと思うと前泊を申請しても何も返事がないのであり、最初にそれまでの火も臨床追試も教えてもらえなければすぐ結果を求められるところから、全く学術部内で話が通じていないのだとわかりました。要するにリーダーが二人いては、まとまるものもまとまりません。会長は会全体を見守る立場で、計画ができあがったならその後は口出ししないのが原則でしょう。

 昨日に福利厚生プログラムのパートナー契約のために資金移動させたことを書いているのですが、「移動させた」ということは貯蓄していたものから持ってきたということで、お金がわいてくれるはずがありません。
 それで税金支払いのために毎月余分に入金しておいて余裕ができたなら定期預金へ切り替えてパックしてある総合通帳から移動させたのですけど、今月分を入金せずさらに引き出しているので残金が実は心肺でした。
 もちろん来年4月の確定申告からの税金引き落としには間に合うのですけど、あまりにがっかりした数字になってしまっていたらと心配していました。さっきネットから確認すると100万円はしっかり残っていたので、ほっとしました。

 水曜日の午後ですからまとまったスポーツの時間が取れるので、今日もランニングマシンを一時間走ってその後はサウナに入ってきました。
 ところが今朝は変なところで真夜中に目が覚めてしまい、連日更新されるアニメを見逃さないようにとニュースをアプリから閲覧していたなら目がさえてしまい、そのまま朝まで起きていたので完全な寝不足状態です。銀行の待ち時間も、少し居眠りしていました。
 それでも走っていたなら眠気はないだろうと思っていたのに、「慣れ」というものは恐ろしいものであのスピードでランニングマシン上を疾走しているのにものすごく眠いのです。ヘッドホンで音楽を流していなければ居眠りしてしまったかも知れないという状態で、15分ほどすると目がさえてきましたけど疲れより眠気の方が今日は大変でした。
 そういえば水泳でも平均したペースで泳ぎ続けていると疲れていたなら眠気に襲われることがあるもので、「慣れ」というものは恐ろしいものです。

 クレジットカードで福利厚生プログラムのパートナー契約を一括引き落としに変更したと書いたのですけど、そのためには引き落とせる資金が必要です。
 そこは個人事業所ですから100万円くらいまでなら大慌てしなくても融通が利くのであり、ほかの通帳へ入れておいた資金を引き落としをする通調へと午前中の仕事が終わったなら移動させてきました。
 でもでも、ちょっと半端な金額ではありませんから疲れました。大きな買い物は自動車以来ということになるのですけど、マイホームもマイカーも資金を用意してから購入手続きに入ったのに対して今回は毎月3万円のローンを前提にしていたので、金額的にはずっと小さいのですけど突然の資金移動は精神的に参ってしまいますね。

 先週に初めて来院した、首の痛みが回復せずキャラクターダンサーをあきらめた若い女性、驚くほど背骨の側弯が回復していました。
 よほど仕事が続けたくて痛みを我慢していたのだと改めてわかるのであり、回復の早さに目を見張ります。まぁそれよりも鍼灸治療の効果の確かさがあってのことですけど・・・。
 できればまた夢だった職業に戻れるようにしてあげたいところではありますけど、一度挫折した道であり収入的にも安定しているとはいえない職種なので、「しばらくゆっくりしたら」とじっくり考えてほしいと言葉をかけています。

「やっぱりそうだったのか」という感じで、ちょっと安心したり腹が立ったりでした。
 十日前の伝統鍼灸学会に出かける朝、南彦根駅で切符を購入していたならクレジットカードがエラーになっているということで、時間が迫っていますから仕方なく予備費をいきなり使わざるを得なくなり、気持ち悪いやら残金を心配しなければならないやらの二日間になりました。その後にクレジットカードは使えていますから、不正利用などではなかったことはわかっていました。
 先月に福利厚生プログラムのパートナー契約をしたのですけど、毎月3万円の分割支払いだとは聞いていましたがクレジットには元金の残りが表示されるのでそれで限度額を一時的に超えてしまっていたようです。
 クレジットカードでキャッシュレスに切り替えてからトラブルはあると想定していましたけど、先々月にリボ払いになってしまっていたものを一括引き落としに変更していなければパートナー契約もエラーになっていたところでした。
 年末は外食が増えますしお正月には家族旅行がありますから、クレジットカード払いの方が遙かに便利でポイントも戻ってきますから、パートナー契約も一括払いに変更しておきました。

 午後は変に二時間近くの空き時間が作れたので、師走に入ったところですけど一気にカーテン交換をやってしまいました。
 これで年末の大掃除の一番大変なところを乗り切ってしまったのですけど、それにしても昨年は全くカーテン交換ができる状態の左腕ではなかったのにほとんどのカーテンを外して、また戻していました。
 さすがに肩関節の痛みはありましたけど、それでも十分に耐えられることに一年が経過したのだと、変なところで感心してしまいました。

鉄道の遅延

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 日本の鉄道はとても優秀で時間に正確なのですけど、それだけに遅延していると予定が狂ってしまいとても大変です。
 午前中に来院しようとしてくれていた患者さん、私が電話を直接受けていないのですけど運転再開を待ってくれていたのに再開予定がどんどん伸びて、疲れて帰宅するということでした。
 正午のNHKラジオニュースで運転されていなかったのは米原-河瀨の間とごく小さな区間だったとわかりました。思い出して乗り換え案内のアプリで運行情報を見てみると、彦根駅構内の線路で支障が発生していたとか。でも、利用者側ではどうしようもないですからねぇ。

 先週に勢いが止まらず購入してしまった新しいブルートゥースヘッドホン、値段が値段ですから二年程度のつなぎと最初から考えているのですが、やっぱり便利です。
 ところがヘッドホンを落として突然に探し回ったり鉄道の線路へ降りようとしたりというニュース続出であり、外出時の落下は気をつけねばと思っていたのに早速に昨夜の電車の中で落としてしまいます。
 耳に装着しようとしていたときだったのですぐ見つかるはずだったのですけど、立ち上がって子供に見てもらわなければなりませんでした。両耳同時にはめようとしていたのが間違いであり、装着感料までは一つずつ作業をしなければですね。

 先週末から「あれっ、左肩関節の痛みがぶり返しているぞ」と気づいていたのですけど、今朝に挙上角度を測定してみると160度に戻ってしまっています。
 「なんでやねん」と考えていると、土曜日から三焦経と小腸経の間に大きなかさぶたができており、こちらもできてしまった要因がよくわかっていなかったのですけどやっとわかりました。
 金曜日に背泳ぎをしていて一度左前腕からプールサイドに乗り上げてゴールしたことがあり、このときには外傷を作った自覚がなかったのですけどこんなに大きなかさぶたはこのときでないとできるはずがありません。そうしたなら思っていた以上に衝撃が大きくて、また左肩関節を痛めていたことになります。
 うーん、今週のプールから背泳ぎはどうしたものでしょうか。痛みがぶり返す前に戻るまでしばらくは背泳ぎを封印するのが当たり前のところですけど、泳いだ方が挙上角度は大きくできるし・・・。

 次の日曜日が東京での本部会なのですけど、現在開発中の奇経治療を進めるには実技をしなければならないのにその時間がとれないので、前泊してという申請をしているのに本部からの返事がありません。
 一昨日が一週間前となり、予約が土曜日ごとの人で入ってきてしまいますから実質的にタイムアウトとなり今月はまとまった時間での実技ができなくなってしまいました。一体、本部は人に開発を依頼しておきながら動き始めたなら足を引っ張って、別に今からやめてしまってもいいんですよ。
 そこで新たな提案は、パートナーの先生が滋賀漢方鍼医会の月例会に出張してくること。これなら滋賀の会員は指テスターにすでになれていますし、モデルも次々にあげることができ確認実技にもってこいです。問題は私が前泊するよりも費用が倍以上になってしまうこと。本部がそのお金を気前よく出してくれるかです。
 

 どこかの納税を全くしていなかった芸人のようにいわれないためにも、国民の義務ですから確定申告は大切でありそのためには帳面の整理がどだいです。
 といいながら、会社で経理担当でもしていなければ一年放置しておいて申告時期になったなら書類を作っていくというのがパターンでしょうし、私も目が見えていて印刷物が直接読めたならそうしてしまっているでしょう。学校の成績表をもらってくるような、そんながっかりした書類閲覧になりますからね。
 でも、ネット上で銀行通帳が確認できるのは一ヶ月間に限定されており、信用金庫でも最大三ヶ月分しかさかのぼれないので自力で記帳しようとなると一ヶ月に一度はやらなければならない作業になります。今日は暖房のない寒い鍼灸院で先月分の帳面、一時間半かけてやってきました。
(追記)
 納税を間違えていたとか少し遅れた程度はまだわかるのですけど、何度も無申告を指摘されていたのに無視し続けていたという芸人は完全にアウトですね。巨額脱税と無申告ではどちらが罪が重いのかよくわかりませんけど、反社会性力の集まりに営業で出会ってしまったというような「出会い頭」の自己ではないのですから芸能界復帰は無理でしょう。

 昨日の夕方に、滑り込みで本部研究部発表の原稿を学術部へ送信しておきました。
 本文については木曜日の段階で完成していたのですけど細かな手直しは必要であり、後半の治験例については当日の残り時間から調整して発表することにはしているものの基本情報だけは書き込んでおかねばならないので、そこを埋め切れていませんでした。
 普段は患者さんの個人情報をカルテから見ることがほぼないのですけど、治験例のために確認してみると年齢が意外だったりするものです。というよりも周囲にはすでに存在しておられるのですけど、同級生で孫がいる人が多いことに驚きなのです。うーん、適齢期で結婚していたなら子供を結婚させたり孫ができている年齢なんですね。

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