2020年1月アーカイブ

奇経治療について最近あまり書き込んでいませんでしたけど、先日の講義の中身を文章化してまとめているので数の方はあまり追いかけていませんでした。
 そして今は「どうやったなら家庭で患者自身日量補助にできるのか」の宿題段階であり、先週に急に膝関節痛が発生してしゃがめない患者さんですが、まずは奇経治療が効果をどれくらい継続できていたのかの確認からです。
 結果は症状があまりバックすることなく耐えられていたということで、成績は上々。次は衝脈で公孫がやはり適応できたのでまずはこちらで治療をして効果を確かめ、ペンで印をつけて10円玉を5秒間だけ朝晩当てるようにと宿題にしました。来週の答え合わせが楽しみです。

 まぁさぼっていたのでしょうけど、滋賀漢方鍼医会のホームページのレンタルサーバを乗り換える最初の手続きを開始しました。
 shigakanpou.comのドメインがありますから、これさえ移管をして維持すればどこのレンタルサーバであっても同じに表示されるので、最初の作業はドメイン移管の申請からです。
 ということはイコール現在の業者とは契約打ち切りの連絡になってしまうのであり、保証されているサービスですから何も後ろめたさを感じる必要はないのですけど、それでも乗り換えの理由は書かねばならないので少しだけ心苦しかったです。サーバが古すぎていつまでもファイルを安心して預けておけないのです。

 「やっぱり」というよりも「やっと」という感じで、WHOが新型コロナウィルスによる肺炎に対して緊急事態宣言を出しました。
 まだまだ状況把握が途中であり、特に対象国が中国なので情報が相当に不正確というか信頼できない状況がまず懸念されます。感染能力はインフルエンザ程度であり新型にしては致死率も低い部類のようですが、今後に毒性が強くなる化膿性もあり油断できません。ただ、北半球では冬の季節は終わりに近づいているので、ピークはさほど長くないとも考えられます。
 どうして治法の鍼灸院ごときがこれほどまでに強く避難し続けているかなのですけど、未然に防げていたはずの新型ウィルスを世界中にばらまいてしまった中国の態度に怒っているのです。また日本においても国内で広げないための態度が徹底されてこない。まぁさすがに国内においては、今からは徹底されるでしょうが・・・。
 そして大きく間違っている認識が、マスクをしていれば感染しないと思い込んでいる人が多いこと。マスクは感染を広げないためのものであり、感染しないためには手洗いとうがいしかありません。それからマスクをしていないときにくしゃみが出てしまうなら、手のひらで押さえるよりも腕を口に近づけて三角筋の付近でふさぐ方が、より効果的でつばの後始末をしなくても大丈夫になります。

 まだクロームベースになった新しいマイクロソフトエッジの乗りこなしに四苦八苦しているのですけど、それなりには使えるようになって動作が軽いことには満足しています。
 ところが今日のトラブルは、起動時に表示されるページを指定のものへ変更することはできていたのですけど中国系のサイトも必ず表示されてくるのでこれを消去したいといろいろやっていたなら、そのときに開いていたページがすべて登録されてしまいました。「にき鍼灸院」のページも登録されてしまったので、変にカウンターの数字が跳ね上がってしまいました。
 これを一つだけに戻したくて登録の削除をしたいのですけど、どうにもその操作がわかりません。最後はパートさんに見てもらって削除ボタンを押してもらったので問題は解決しているのですけど、その後から操作の復習をしていると「あぁこれか」ということで、webベースでの設定ページなので読み上げ順序がかけ離れていただけでしたから自力でもできたようです。でも、新しいブラウザへ乗り換えるのは、やっぱり大変です。

 本日は午前中の予約が早めに終わったので、立春まで一週間を切りましたから天井の写真交換を決行です。
 決行とは大げさな表現ですけど、最後の患者さんの治療中から遠い場所より開始するので、思い切って始めたという意味です。
 それで左腕の大けがから一年前はようやく交換作業ができたものの、一枚ずつで休憩を挟まないと痛みと全身に力が入るのでとてもできる状態ではなく、その後は二枚ずつペアでできるようにはなったもののまだ顔をゆがませての作業でした。今回ようやく、背伸びをしなくても作業できるところまでに回復です。変なところで回復を実感するものです。

 朝にラジオを聞いていたなら、「働き方改革の一環で金曜日には強制的に有給休暇を取らされることになっているので」という、リスナーからの投稿が紹介されていました。有効に活用したいというメッセージだったので、頑張りすぎないようにと応援します。
 ところが、次のやりとりが引っかかりました。最近は放送局でも働き方改革ということで従来の月曜日から金曜日までの帯番組が金曜日だけ別パーソナリティーになるという傾向があるというのです。でも、聞いていた番組のパーソナリティーはすでに契約社員の後期高齢者?なんじゃそれ、ですね。
 結局のところご都合主義というのか、はき違えているというのか労働時間の短縮だけが働き方改革ではないでしょう。ハラスメント、つまりセクハラ・パワハラ・モラハラなどの嫌がらせ行為の是正とウルトラ残業がないようにというのが本質なのに、能力のない官僚や管理職が考えるのは時間短縮だけなのです。
 それだったなら病院勤務のお医者さん、夜勤明けのままで外来をして24時間以上の労働時間が、どうして放置されているの?

 新型コロナウィルスによる肺炎の騒ぎは、本日30日に中国とWHOで緊急事態宣言を出すかどうかについて緊急の会合をするというニュースがあります。
 そんなわざわざ会合をやり直さなくてもすでにパンデミック状態であり、2002年から2003年にかけてのサーズの患者数が公表値だけでも上回ってきていますし、死者数についても上回ること確実でしょうから、そして拡散範囲が世界中なのですからとっくの昔に緊急事態です。
 当時と一番違うところは人の行き来も情報量も、桁違いに高速で大量になっていることです。だから外へまず出さないように封鎖処置がされたのですけど、行き当たりばったりの処置なので収集がこれから大変です。わざわざ危険地帯へ足を踏み入れようという医療関係者も、ごくわずかでしょう。エボラの患者数と違いすぎます。
 一部にはウィルスが取り出せたので血清が製造できそうという話もありますけど、ウィルスの変化はものすごいのですから果たして薬ができた頃には次のステージになっているのではないでしょうか。鍼灸治療がどれくらい有効なのかはわかりませんけど、今は西洋医学の衛生を保つレベルが優先なのでお任せです。

 昨日の午後は休診なので、週に一度の長時間ランニングにチャレンジです。早くこれを水泳に戻したいですけどね。
 それで前回から使いかけたスポーツ専用のブルートゥースヘッドホン、首にぶら下げて移動できる便利さを体感でした。けれどいくらスポーツ専用といってもランニングのスピードが速すぎると少しずつずれてしまうもので、落下の心配こそないものの音の聞こえ方が違ってきてしまうのは、治せばいいのですからこれ以上は求めないことにしましょう。
 そして夜からは春より中学生となる長男の自転車を購入するのに、ほかのアクセサリーもほしかったので家族全員で出かけました。時間が遅くなってきていたので、そのまま夕食はラーメンを食べてきました。

 漢方鍼医会本部の先生が「NHKのど自慢」に出演していたという話を今朝のメールで知ったので、「らじるらじる」の聞き逃しで探したのですけど番組がありません。
 では、ラジコのタイムフリーはどうかと番組表で探すと出てきてくれて、タイムフリーの再生ボタンも押せたのですけど「この番組は現在聞いていただけません」となってしまいました。
 ラグビーワールドカップの時もそうだったのですけど、変に著作権が厳しすぎて融通が利かないです。ネット配信の時代、テレビも含めて世界中で自由に聴けるようにどうしてできないのでしょうか。

「そーら、いわんこっちゃない」という感じで、中国が発生源の新型コロナウィルスによる肺炎は世界中へ飛び火して、パンデミックがまだ宣言されていない方が不思議なくらいです。
 バス運転手が乗客から感染した例がもう日本国内でも報告されてきましたし、海外でも同じようなことはあるでしょう。そしてもっと恐ろしいのは、中国内で大都市での大量発生です。すでに北京で死者が出たということですけど、北京や上海で大量発生となると金融も製造も何もかもが大打撃です。さらに軍隊内部へ飛び火すれば、政府の政策に対してクーデターの可能性が一気に高まります。
 これは日本国憲法の改正が叫ばれて実現していないより、ずっと実現性の高い一つ間違えると世界恐慌にもつながる事態でしょう。崩壊しないと思われていた「ベルリンの壁」は一晩で、ソ連もあれよあれよという間に崩壊してしまいましたから、何度も王朝が変わっている中国なので共産党だけ永遠ということはないでしょう。

 やっぱりという感じなのですけど、中国の新型コロナウィルスによる肺炎の騒ぎは、人民の怒りを抑えきれないレベルへ到達しつつあるようです。
 騒動の中心地である武漢の当局会見で、マスクの着用が義務づけられたのに会見している役人が未着用だったり市長は付け方を間違えており、マスクの製造枚数もわからない始末に、SNSから突っ込みの嵐。これが削除しきれないのだそうです。
 そのうちに当局の中からもネットの検閲に疲れてしまったりあるいは検閲することに疑問を持つ人が現れて、人民の怒りは雪だるま式に大きくなり香港のデモのようなことが中国各地で始まるのではないでしょうか。香港一つのこととは違いますから、国家崩壊というシナリオが本当にあるかも。

 今日の午前中は天候が荒れ気味なのでベッド四台で回してしまえる状況であり、新しいマイクロソフトエッジをそろそろ使いこなしてしまおうとブックマークの生理をしていたなら、逆にとんでもないことに・・・。
 IEの「お気に入りの整理」のようなメニューがなく、ブックマークの管理というのはあるのですけど使い方がよくわからずあれこれやっていたなら間違って削除してしまったものが・・・。
 「えーっとGoogleクロームだったならどうなるのだろう」とやってみると、こちらでもブックマークそのものを消失しそうになってしまい、大慌てでパソコンにしがみつかねばならないのでありました。もう少し時間が経過しないと、キーボードでの効率的な整理方法の情報は出てこないのでしょうね。

今度は私が予測

| コメント(0) | トラックバック(0)

 中国から発生してきている新型コロナウィルスによる肺炎ですけど、最初の報道があったときには数人の患者だったのですけど、その時点で一つ0が足りないとにらんでいました。
 結果はその通りで、今や患者数が3000人に達しようとしていますけどこれも3倍くらい入るでしょう。まだ診断されていなかったり病院そのものへ行かなかったりですから、当然のことです。死者についても一つ0が足らないでしょう。
 これほどの事態なのにWHOがまだ緊急を宣言しないのは、事務局長が中国系のおばちゃんだからでしょうね。中国なのに海外渡航を制限するだけでなく都市間での移動も制限して事実上の封鎖という異常な処置に踏み切らざるを得ない、これが予測できていたのに公表してこなかったことは中国そのものを滅亡させかねない大失態につながってくると、私が今度は予測しています。
追記
 徐々にわかってきた情報では、12月の段階ですでに今までとは違う肺炎であることが医者から報告されていたのに、地方都市での選挙があったので役員が握りつぶしていたとか。ひどいケースではネットへの投稿を削除するだけでなく、その意舎が逮捕されていたとも聞きます。
 武漢は1100万人ですから東京に匹敵する巨大都市であるのに、それだけにとどまらず湖北省全体が封鎖されようとしています。近畿地方を封鎖してしまうようなものですね。これが軍隊を導入しても暴動が発生せずに抑えきれるものでしょうか?
 そしてサーズを超える感染者数と海外への流出、騒ぎが沈静化した後に世界中から浴びる非難の嵐で中国共産党が崩壊してもおかしくはないです。疫病が原因で倒れた王朝は、珍しくありませんから。

 鍼灸院とは全く関係ないのですけど、普段はいているズボンのベルトが壊れかけていたので昨日に購入し、今朝に入れ替えて精神的にすっきり。
 というのが、5年くらい前だったと思いますけど白衣のズボンのベルトがだめになっていたときにたまたま親父からベルトをもらって、フリー調整のものだったのですけど最初長すぎるので切るのですけど「そんなに」というほど切ってくれたのですが、これが意外に白衣が引っかからなくなって便利になりました。
 それで普段のズボンの方のベルトもちょうどだめになっていたので調整の時に大げさに切ってみたなら、こちらは短すぎてなんとか使えるというレベルに。もったいないので寿命まで使いましたけど、ずっと後悔していたのです。今度は適切な長さに切れました。

 昨日のエントリーで「ぎっくり腰を起こしたので入院するからキャンセルを言われた」という施術所の話を書いたのですけど、それを読んでいたパートさんも大笑いでした。何のために鍼灸治療を職業にしているのでしょう。
 それよりも「いちいち鍼の痛みがあった」という部分に引っかかられて、「ていしん以外の鍼はそういうものなのでしょう」と尋ねられましたから、痛い鍼しかできない鍼灸師は技術が未熟なのだと断言しました。
 私が下積み修行へ入ったとき、臨床現場と学生が行ってきたものとでは数が違いすぎますから毫鍼の長さも材質もそして太さが違うので手になじむまでに数ヶ月は苦労したものの、半年足らずでほぼ師匠が行っていた大量の置鍼を代行するまでになったという話をしていました。
 切皮をする限りどんな名人がやっても何パーセントかは痛みが避けられないのですけど、切皮の感覚があるのは5分の1くらいで有井多美になってしまうのはその中から半分以下だと話しました。つまり、100本で数本は痛みを与えてしまっていたが80本は切皮そのものに気づかないように練習しました。それがプロの技術なのです。
 仙人のような人がやっても1000本もすれば、数本は痛いことがあるでしょう。そのリスクを背負いながら毫鍼を用いるのか、リスクを背負わない代わりに技術習得の困難な道のりを歩んでていしんを用いるのか、患者さんはどちらを望んでいるでしょうか。

 最近メーリングリストへ加わったメンバーがやっとWindows10へ乗り換えたのですけど、メールソフトがインストールできずに困り果てています。
 ほかのメンバーは多少エラーが出てもそのまま続行でインストールできてしまいますし、私もモバイルノートでやってみたならすんなり入ってしまいました。まぁ強引に別バージョンのライブラリを入れるか、最後はリカバリしてもらいましょう。

 それよりも驚いたのは、新しいマイクロソフトエッジをインストールするとwebベースのワード・エクセル・アクセスなどが一緒に入ってしまうんですね。それなりに無料で使えるソフトですから無料なので問題ないのですけど、聞いていなかったのでびっくりでした。

 昨日は鍼灸学校へ行ったのに、鍼灸師としての仕事をほとんどしなかったという「えーっ」という話を聞いたのですけど、本日は「えーっ、えーっ、えーっ」という感じの話です。
 駅前診療所というのを開所しているどこかの鍼灸学校、名称に見せられて遠くから何度か通院したそうなのですけど鍼はいちいち痛かったそうです。学校直営で、よくそんな技術を出しているものです。
 そしてなぜ通院を中断したかというと、台風で診療所が浸水してしまい後片付けで重たい絨毯を引っ張ったならぎっくり腰になってしまい、痛くて入院をするから予約を取り消してほしいと連絡があったそうです。おいおい、ぎっくり腰で入院するというのも変でしょうが鍼灸治療はどこへ一端やねん。

 自宅で使っているノートパソコン、動作も速く音質もよくキーが非常に打ちやすくて5年間愛用しています。
 ところが特に不具合というほどではないのですけど、wifiの接続が時々どこか迷子になってしまいます。すんなり接続されることがあるかと思えば、何度再起動させても無理で中継器の方を一度リセットしないとどうにもならなかったりで、接続スピードもなんかブレーキがかかっています。
 
 ということでソフトウェアをダイエットさせるためにもリカバリしてみようと思ったのですけど、SSDに交換しているために「インストールエリアが見つかりません」と出てきてしまいました。メディアクリエーションツールでUSBメモリかDVDを作成すれば可能なのですけど、プロダクトキーをメモしたりなど大がかりになりすぎるので今回は見送ることにしました。
 せっかく雨の中を自宅までパソコンを取りに戻っていたのですが、くたびれもうけでした。

 先週のランニングで汗がヘッドホンの充電コネクタをぬらせてしまい、一時的に使用不能になっていたことから慌てて追加購入したスポーツメインのブルートゥースヘッドホンを本日は使ってきました。
 さすがにメイン用途がスポーツというだけあって、耳かけがありますからまずは落下の心配がなく汗も浸入してきませんでした。音に関しては値段の差がやはりありましたけど、まずはランニングをしても安定して使えることが第一です。
 そして完全独立ではなくコードで左右がつながっているのが気になっていたのですが、これは音を聞いていないときには首からぶら下げることができるようにしているのが設計の意図かと思えます。音源のスマートフォンは近くになくてはならないのですけど、ヘッドホンまで手に持って移動しなくてもいいのは楽でした。

 前エントリーの続きになりますが、鍼灸師の免許を取得しても臨床が一人でできない状態というのは、一体どういうことなのでしょうか。
 私は盲学校を卒業してすぐ下積み修行へ入らせてもらいましたけど、もちろん第一の目的は技術研鑽でしたが本当の目的は社会人の気阻を蓄積することだったともいえます。小学校からずっと同じ盲学校で育ってアルバイト経験もないのですから、いきなり開業しても社会人として接することができないと自己分析していました。
 逆に言えば修行を受け入れてくれる師匠が見つからないときには開業をと腹をくくっていたのであり、幸いにも我が師匠が見つかったのですけどいつでも独立に舵を切れるようにと複数の患者さんを治療する練習も、学生時代からやっていました。
 複数を同時並行で治療する生徒は前代未聞だったかもしれませんが、学生時代から鍼灸専門にしていました。視覚障害者がこれくらいの覚悟でやってきたのに、晴眼者で何でもできる人がいい加減な覚悟でしか学校へ通っていないのは、なぜか腹が立ってきました。そりゃ最近の学生が下積み修行を希望しないはずです。臨床家になる覚悟をせずに学生時代を送っているのですから、厳しそうなところを避けてしまうのです。覚悟のある人だけ集まってくれればいいです。

えっ、それ何?

| コメント(0) | トラックバック(0)

 えーっ、それ何?という、話を聞いてしまいました。
 実はうちの息子も鍼灸大学を卒業しているんやけど「怖い」といって、今は別の仕事をしているというのです。もう少し聞いてみると一度はベッドサイドにたったのですが、いきなり患者さんをそのまま任せられてしまうところだったということで治療へ携わることが恐怖だったとか。
 推測ですが接骨院へ就職したなら院長が鍼灸のことは何も知らないので、すぐ丸投げをしてきたのでしょう。それでも学校を卒業して免許も取得しているのですから、未熟でも何でも臨床できない方がまずはおかしいのですけど、臨床が全くできない状態で卒業させてしまう学校も学校です。
 まぁこの程度で職種そのものを変えてしまうのですから素質もなかったのでしょうけど、あーぁ、お金も時間ももったいないことをしていますね。そして学校の資質もわかってしまいました。それと業界全体のレベルも。

 昨日の最後の患者さん、元々の主訴は頑固な頭痛でありこれは骨盤がずれて発生してくるもので、二年間くらい健康管理をしているのですけど最近は月に一度か二度感じるだけで好調でした。
 ところが年末の大掃除をしている途中から膝関節痛が発生してきたなら強烈になってしまい、半分もしゃがめないほどの痛みになっているので引きずられて頭痛も頻発していました。
 当然ながら今回は膝関節痛の治療を優先したのですけど、半分もしゃがめないような症状が一度で解消できるはずはなく歩きやすくなった程度です。そこで奇経治療の登場であり、見事に衝脈の反応がありましたから公孫へ専用鍼を5秒間だけ。痛みはあるもののもう少しで全部しゃがめそうになっていたので、次の経過が気になるところです。そしてこの患者さんにも自己治療の宿題を出すつもりです。

 昨日に仕事を終えてから急いで最後の編集をして、「「治療パターンを整理する- 時邪を応用した切り分けツールの提案」2」をアップしておきました。
 昨年12月の本部発表なのですけど、前の講義が押していて時間を圧縮せねばならない状況でしたから、治験例のコメントをもっとゆっくりしゃべりたかったのですけど急いでやや意味不明の箇所がありましたから修正しておきました。
 言葉の抜け落ちはなかったものの、滋賀でならこちらの意図通りに時間を操作しても許されるのですけど本部は外へ食事に出る人が大半ですから、そのあたりが困ったものです。

季節の変化

| コメント(0) | トラックバック(0)

 昨日が二十四節気での大寒であり、六気での季節ということでは「初の季」が始まることになっています。
 五気なら立春や立秋と明確なのですけど、六気はいくつもの説があり総合すると大寒を基準とするのが妥当だろうというところから来ています。
 それでいつもなら季節が変化する頃になると、「予め」みたいな感じで担当経絡が変化していくのですけど、昨日は全くというほど変化をしていませんでした。暖冬の影響でしょうか?
 今日になると半分以上で「初の季」である肝経の大敦と胆経の竅陰で反応してきました。それでも、いつも程の大移動という感じではないですけどね。

 一昨日の滋賀漢方鍼医会では、純粋に古典に基づいた一つの奇経だけで補助療法とする方法について、朝の挨拶の時間をはみ出しながらですけど解説させてもらいました。
 内容が多岐にわたるので朝の電車の中でレジメを最終調整して講義したのですけど、それでもリハーサルが足りない状態でしたから余計な方向へつい話がそれてしまい、うまく伝えられたかどうか。今回の一ヶ月ちょっとでここまで開発できているのは、偶然に偶然が重なってのことですから余計な話も必要だったのです。
 そして午後の実技で実際にやってみたところ、今までの二つの奇経を用いての方式にあまりになじみがあるのですんなり受け入れられる人と受け入れがたいという人の差はありましたけど、たった5秒間の軽く張りを当てるだけで大きな変化があることには驚きがありました。
 そして専用鍼といいながら応用をすでに始めているので名前を考えねばならないのですけど、新しく製作した鍼にも注目が集まっています。

 Windowsの標準添付ブラウザが、今まで10だけエッジたったものが内部エンジンを交換することでその他のバージョンでも使えるようになったということから、興味本位で手動更新してみました。この投稿は、初めてエッジから行うものです。
 といっても、すでにGoogleクロームとして広く知れ渡っているものの焼き直し版であり、思い切りの変化は期待していなかったのですけど拍子抜けするほどメニュー構成などまで同じでした。
 ただ、Googleはサービスを無料提供する代わりに一切合切の情報をかき集めて行ってしまうので、どうしても私は好きになれなかったのでインターネットエクスプローラが息の根を止められてしまうならエッジの方を使っていきたいと考えています。それにしてもブックマークを移動させてきたのですけど、並び順がばらばらになっているので整理し直すのが大変です。

 昨日が滋賀漢方鍼医会の月例会だったのですけど、まず気になっていたのが新しく買い換えたピンマイクでまた雑音が出ないかということ。
 鍼灸院の二階で実験をした段階では大丈夫だったのですけど、草津市とは電波状況が大きく違うので以前にも結果にがっかりしたことがありました。でも、値段が高くなった分だけピンマイク自体の雑音が低減されているのはわかっていました。
 それで結果は、何度目の正直になるのでしょうかマイク同士の干渉はなくヘリコプターのようなノイズは出ませんでした。それに録音も格段にきれいになっており、収納もハードケースが付属するので便利になってと、お金をかけた価値がありました。
 一つだけ失敗は、土曜日に充電したはずなのですけど電源スイッチを逆に覚えていて、朝一番の講義には使えなかったこと。USBアダプタを持っている人がいて、半時間充電してその後は乗り切れました。

 今週の治療室で印象的だったのは、首の痛みを訴える患者さんが非常に多かったこと。
 寝違いだけでなく様々なケースがあったのですけど、話をしていてぎっくり腰は年中同じくらいのペースで発生し来院されているのですけど、そういえば首の痛みは寒い時期の方が多いかもしれません。
 寒いので布団の中へ潜り込んで寝違いを起こしてしまうのか、お風呂が気持ちいい季節なのでしっかり暖めてしまい痛みを自分で悪化させてどうにもならなくなってしまうケースが多いのか、とにかく今週は腰痛よりも多かった印象です。

 いやはや、今週は仕事の隙間がそれなりにあったはずだったのですけど、月例会前日になってばたばたの準備になってしまいました。
 まずはICレコーダーと新しくしたピンマイクと古い方のピンマイクも充電しておかねばならないのですけど、昨日にやっておく予定をすっかり忘れていて午前中に慌ててスーツケースから取り出してきました。
 そしてピンマイクは代理購入ですから領収書をwebの自動発行から印刷しておかねばならないのですが、これこそ水曜日くらいでもできたはずなのに忘れていて夕方前にカルテ記入よりも優先的に処理です。当日の朝では必ずミスをしてしまうので、前日には行っています。

 昨夜はおじいちゃん(親父)の誕生日ということで、親戚が集まっての食事会でしたから少し鍼灸院を早めに終了しての参加でした。
 といっても南彦根駅周辺ですから何でもお店は存在しており、ビバシティのバイキングですから一度自宅へ戻って荷物を置いてからの参加でした。わざわざいす席ではなく座敷の方を予約しておいたのでうちの集まりだけであり、周囲に気を遣うことなく楽しく過ごせました。
 そして主催者自らが支払いまでしてくれるということで、子供たちはゲームセンターのお金までもらっていて、おじいちゃんの誕生会といいながら孫のお祭りになっていました。

 実はまたブルートゥースヘッドホンを購入してしまいました。耳かけ型が順調に動作するようになったはずなのですけど、水曜日に汗びっしょりのランニングをしてから動作がいきなりおかしくなってしまい、慌ててまた探して注文してしまったのです。
 それで三台目まで送ってもらった耳かけ型はどうなったかといえば、大汗が充電接触部をかなりぬらしていたらしく昨日の朝まで不可解な動作をしていたのですけど、半日以上完走させたなら正常に戻ってしまいました。ほかのメーカーの説明を読んでいると、大汗の時にはきちんと接触部を拭いてからケースへ戻すようにと書かれてあったりして...。
 今回は一つ持っていて一番安定しているサウンドピーツに的を絞り、イヤーフックのあるものを比較して購入しました。デザインは夏に購入したものとそっくりの味も素っ気もない不細工ですけど、電池を長持ちさせるためのネックバンドが逆に便利になっていて使い勝手が良さそうです。そして何より、このデザインは耳の穴の奥まで圧着してくるので、期待していなかった音質がとてもよかったのがうれしい誤算になりました。

 1.17は阪神・淡路大震災の発生した日であり、あれから25年も経過したのだと朝から各種メディアで報じられています。四半世紀も経過してしまったのか、まだまだ25年なのか、これは人によって違います。
 平成5年のことですから開業して丸5年目前で、仕事量としてはすでにかなり安定した数があったのですけど、ニュースを鍼灸院で聞きながら「ここでこんなことをしているだけでいいのだろうか」と思っていたりもしました。けれど地域医療は一番大切な生活の根源ですから、彦根から離れることはしませんでした。
 確か残雪があり、凍結した雪の上を歩きながら鍼灸院へやってきた朝でした。でも、心の中は暑かったり冷たかったり、複雑でしたね。

 現在の漢方鍼医会では、治療法として大きく生気論と邪気論が存在しています。どちらも優秀であり、究極はどちらの方法でも治療ができてしまいます。鍼灸の治療法には「これが正解」というものはないのですから、いいところであり悪いところともいえます。
 それで時邪を活用しての切り分けツールで邪気論の方向とはわかったのですけど、健康管理の患者さんなので症状がほとんどなく変動している経絡は肝経ということで生気論からでも十分であり、比べさせてもらっていました。
 すると患者さんとしては不安に感じられて質問されたので、最初はねじのプラスとマイナスで合致するドライバーの方を使った方が効率的と説明したのですけど、これだとマイナスはどちらでも使えますがプラスはプラスにしか使えないので概念と異なってしまいます。
 そこで考えてみました。自動車は左通行なら右ハンドルの方が運転しやすいのですけど、左ハンドルがだめということはありません。逆も同じことです。けれど運転しやすいという点では、これは明らかです。さらに対向車のない田舎なら、左右どちらのハンドルであっても別にかまわないのです。
 そういう癲で、愛用車があるのだから必ずそれに乗車するというのも手ですし、目的地やルートに合わせて自動車を乗り換えようというのも手だという説明がぴったりに思えました。私は自動車を使い分ける派です。

 昨年の秋には金曜日だけが予約のポケットになっていて午前中に大きな隙間があったのですけど、それと似た感じに本日はなっています。ありがたいことにだんだんと埋まっては来ていますけど・・・。
 ということで、この季節に時間ができたならやることは一つ、確定申告のための書類を仕上げてしまうことです。待合室で先日に一応生理のできた集計表を再度チェックしていたなら、一箇所ダミーで数字を入れておいただけの箇所を修正し切れていなかったのが見つかってしまいました。でも、パソコンのバッテリーまで切れてしまいましたけど・・・。
 一昨日に領収書はファイリングしてもらいましたし、余計な書類は先ほどシュレッダーで破砕してもらいました。これで午後から印刷をしたなら、後は銀行通帳のコピーを取るだけで書類は完成です。

 あーっ、びっくりしたという感じで、すっかりへこんでいたのですけど今は少し回復です。
 何がというと最近何度も何度も書き込んでいる耳かけ型のブルートゥースヘッドホンなのですが、完全防水ということでランニングマシンで大汗になりながら音楽も聴いていたのですけど途中で左のバッテリーは切れてしまいました。
 まぁ残り時間は少なかったのでそのまま右だけを使って最後まで走り、前回の教訓からロッカールームへ戻ってもシャワーの間は充電ケースへ戻さずに自然乾燥させていました。その後にケースへ戻して回復を確かめたのですけど、短時間でもまた使えるはずがいっこうに電源が入らないのです。
 えっ、という感じでケースそのものを充電しながらとか娘に譲渡したものと一時的に交換してもらって試したりしたのですけど、ケースには問題がなさそうなので本体が悪いということから早速に故障してしまったのだとへこみました。
 アプリで次のヘッドホンも探したりはしたのですけど、いきなりにはそこそこ値段がしているので気が引けるとケースを強く押さえた利などしていたなら、どうやら少し接触不良が発生しているらしく復活をしてきてくれました。やっと耳かけ型で「これなら」というデザインのいいものに巡り会えたのですから、二年間くらいは使い続けたいですからね。

 今朝は頭痛がしていたので自己治療にかける時間を長くしていたのですけど、これは左肩関節に対する奇経治療も目的に入っていました。
 肩の表面付近にだけ痛みが残っているのですけど、可動域がこの痛みのためにどうしても完全には回復せず泳ぐときにも力の入りきらない原因になっています。
 まぁそれは回復過程なのでいいのですけど、果たしてどの奇経が該当するのかがよくわかりません。二つの奇経を結ぶ従来の方式なら後谿-申脈とか臨泣-外関が思いつくのですけど、一つだけとなると自分の身体ではわかりません。
 そして肩井の緩み方で予測できるといいながらも、自己診断の方法がまだないのですから困ったものです。これから作っていくのですけどね。
 とにかく本日のところは任脈が良さそうだということで、自宅では左の列缺に小里式ていしんで行ってみました。痛みはすぐ軽くなるのですけど、鍼灸院で専用鍼を使うと感触が全く違っていて、奇経へあふれているものを流しているという感じがしました。そして5秒程度、これがキーポイントに間違いないです。

 先月の月例会直前にジャックが半分壊れてしまったピンマイク、幸いにも会場で使用することそのものはできたのですけどいつ全部壊れてしまうかわからないので、新しいものを滋賀漢方鍼医会に購入してもらいました。
 それで一年半前にアンプを入れ替えてから悩みの種になっているのは、ピンマイクと付属ワイヤレスマイクの相性が悪いこと。ピンマイクもワイヤレスであり、周波数が干渉してしまいヘリコプターのような雑音が一本のワイヤレスマイクには発生してしまうのです。
 そこで値段的に1800円ほど高いのですけど、少しだけ高級な製品に入れ替えてみました。まず単独で接続させたとき、雑音が少なくなっています。鍼灸院と草津市の会場では電波の量があまりに違うので実際にはまだわからないのですけど、今のところヘリコプターノイズは全く発生してきていません。

 正月からすぐの連休というのはあまりうれしくないもので、仕事のペースが戻ってきたところにバランスをわざわざ崩してくれます。
 鍼灸院でもいきなり月曜日が抜けてしまっているので、予約表の偏りができてしまい、忙しいのか暇なのか訳がわからないです。
 そして毎週火曜日に来院されている料亭の女将さん、三日連続で睡眠時間が三時間ずつしかなかったとか。家族経営の料亭であり、全員がそれくらいしかねていないのだそうです。ちょっと考えられない生活ですね。

 ブルートゥースヘッドホンのことばかり書いていますけど、実は年明け早々に有線タイプのヘッドホンが断線を起こしてしまい使えなくなってしまいました。
 ヘッドホンそれ自体は消耗品ですから数年で壊れてしまうことは仕方ないのですけど、タイミングがあまりによすぎるというのか皮肉というのか。
 それで今朝は寝床で充電しながらだったのですが、目覚めるとライトニングケーブルの先端が曲がってしまっています。ヘッドホンにコードがないので寝返りしている間にiPhoneを押さえ込んでいたみたいです。100鈞ショップで購入した巻き取りタイプですから、無理に使い続けて本体のコネクタの方を壊してしまったなら大損になってしまうので、すぐ鍼灸院に保管してあるストックと取り替えておきました。
 100鈞ショップの製品こそ消耗品であり、短期間で破損してもそれは仕方ないことですからね。消耗品は思い切りよく交換してしまうことです。

 ここ数日ずっと話題にしている耳かけ型のブルートゥースヘッドホンですけど、本日のランニングは半時間程度と短縮バージョンだったものの、その分スピードを上げて大汗を出してのテストをしてきました。
 以前の耳かけ型は密着というよりも圧着という感じで耳と一体化していたのですが、今回のものは形状を計算しての装着ですから耳への負担が格段に小さくなり、それでいて外れてしまう心配がありません。
 ただ、その分だけ外部の音が若干聞こえることと最後は少し汗が浸入してきそうでした。侵入されても完全防水なので、そこは安心していますけど。それから使用後には少し乾燥させておかないと、本体も充電ケースも湿気を持ってしまっていました。

 今月の滋賀漢方鍼医会では、初めて基礎講座を担当することになっています。以前には一人で一年間で完成させる連続講義などはしていますけど、「新版漢方鍼医基礎講座」にテキストが変更になってからは初めてです。
 といっても、本部の入門講座ではすでに脈診の箇所を何度か講義していて、今年も講義担当することになっています。昨年は四診法をたった二時間でするという、超スピードの講義も経験しています。
 それで今回はあまり得意ではない臓象論が当たったのですけど、肝についてですからこれは悪血を含めて肝実証についてであり、テキストを見なくても一時間たっぷりしゃべれてしまうところでした。

 午前中に確定申告の準備で、昨年度の帳面の点検作業をしていました。
 さすがに10年もやっていると作業そのものには慣れたのですけど、どうにも数字とのにらめっこは慣れないものです。数字を扱う職業の人たちには感心しますね。
 それで帳面の記載については基本的にはミスはなかったのですけど、それでも仕分け項目のおかしい箇所が。一つは数ヶ月後に項目の名称修正をして、一箇所だけ修正し切れていませんでした。もう一つは項目がきちんと分けられていたのに、なぜかうまく反映されていない、これは間違い防止で登録項目から選ぶようにしているのですけどどうやらそこへ指がキーに触れて別項目としてカウントされていたようです。
 すぐには印刷せず数日後にもう一度確認をしてからということにしているのですけど、銀行通帳のコピーができたなら昨年の確定申告書類は整います。

 昨日にやっと「今度こそ大丈夫」という手応えになった耳かけ型のブルートゥースヘッドホン、自宅へ持ち帰ってきて布団の中で使ったなら「あれっ音がまたシャカシャカするぞ」なのです。
 原因はすぐ判明しました。耳の形状を細かく考慮して作り込まれているので立位で密着することが想定されており、あまりに細かく作り込まれているので仰臥位になると隙間ができてしまうのです。
 それでイヤーピースをLサイズに交換してみたところ、ある程度ですがシャカシャカ音を防げるようになりました。布団の中で使うには、耳の穴へ押し込むタイプの方がいいのかもです。

 それから昼休みにプールへ出かけていたのですけど、二週間ぶりになるので左肩関節を休めることができていたからなのか、最初に水中へしゃがんで潜ったときには痛みがあったのに泳いでいるときの痛みが少なかったです。
 まだ痛みがあるので左腕の力が十分に出ませんからスピードは90%程度から戻っていませんけど、とにかく楽しく泳げるのが一番です。
 完全に左肩関節の痛みを感じなくなるのはいつになるかわかりませんけど、一年前のことを思えばそれくらいはゆっくり待てるようになりました。

 午前中に届いた三台目のブルートゥースヘッドホンですけど、最初は「またか」と充電ケースから取り出しても自動的に電源オンになってくれなかったのですが、絶縁テープがコネクタのところに貼ってありました。
 これをはがしてから充電ケースとの出し入れをすると電源が連動してくれたのであり、このヘッドホンが本格的に使えることになりました。よかったよかった。
 ところがイヤーピースを交換しながら試していると、音がシャカシャカして低音が響かなくなってしまいます。あれっという感じですが調整したのはイヤーピースのみですから、根本まで思いきり突っ込んでいたのを少し余裕を持たせたなら、元のハイクオリティな状態に戻りました。
 いやはや、ヘッドホンというのは本当に微妙なところなんですね。

 本日にブルートゥースヘッドホンの耳かけ型、昨年末に購入して初期不良が二度続いたのですけどメーカーから「充電器の不良が解消したものが届いたので」ということで、本日に三度目が到着します。
 果たしてどうなることやら、ランニングマシン用にどうしても耳かけ型はほしいのですけどどうにもこのタイプとは相性がよくないですからね。もし充電器だけの改良なら、手元にある二つも復活できるのですけど・・・。
 それでいつの間にか唯一になってしまっているカナル型のブルートゥースヘッドホン、ランニングの時に装着して今週は最後まで落ちなかったのですけど汗がくっついてしまい充電ケースとの接触不良を起こしかけていたので、昨日は一日完走させていました。昨夜から今朝にかけてチェックしていると、元通りにケースへ戻すだけで電源が連動するようになりました。

 ちょっとした発見というか、大発見というか、発想の転換というのか、小児鍼に用いる鍼を変更しようと思います。
 昨年末に開発をした奇経のための専用鍼、長さは45mmと従来の表記では一寸ですから動き回る子供には少し短めなのですけど太さがあります。これが手のひらの中にすっぽり入ってしまうので非常に都合がいい。
 最初は小里式ていしんで両端を使い分けており、次は二木式ていしんでこれも両端を使い分けてきたのですけど、より太い鍼で陽経を処置する方が最近の子供はいい感じがしているので持ち替えて感触だけでなく脈状も確認してみたところ、太い脈状になるのです。本治法も動く相手にするものですから、左右圧を気にしなくていいので使いやすかったです。
 2020年になって、初めての改革です。まさかまさか、こんな便利な鍼になるなんて・・・。

 午前中にはなぜか脾虚証が多いというか、かなりの確率になっていることに驚きます。
 季節的には小寒を過ぎたところで寒中なのですけど、立春にはまだ三週間あるので五気での土用には入っていないはずです。六気でも大寒から「初の季」ですからこちらは変化が近いといいながらも移行は三日間程度なので、ちょっと早すぎます。
 その後に肺虚肝実証も定番という感じで出てきてはいますが、それでも不思議な感じです。

 午前中に試していた奇経治療では、慢性疾患で特に疼痛に関しては著効が得られるのではありませんからあまり対象には考えられないのですけど、数ヶ月の準慢性くらいの疼痛についてはどうかと試みてみました。
 たとえるなら寝違いを少しこじらせてきたくらいのレベルですから、最後の奇経治療ですっきりまでは回復しなくても「うん動きやすくなった」となれば成功でしょう。時間があるなら一番経験を積みやすい部類かもしれません。
 結果ですけど、もちろんきれいに痛みが回復しませんが確かに「腕が挙上しやすくなった」「すんなり起き上がれるようになった」ということで、使い方によっては営業成績向上の武器になるでしょうか。個人的にはこの程度の症状の軽減は、緊急性がなければあまり積極的には考えないですけどね。次回からも「先生あのときと同じように最後でもっと回復させて」といわれても、毎回可能な処置とは思えないからです。

 今朝の「まさか」という現象でした。
 午前中には「今朝の朝刊」を聞くのが日課になっているのですけど、iPhoneのアプリから受信しなければならないのが少し面倒ながらも変わらずに聞けていたのに、今年に入って急に放送がもたついたりたびたび途切れてしまうのです。ネットの速度は十分に出ているはずですから、送り手が悪いのかアプリが悪いのか原因不明でした。
 ところがiPhoneのステータスバーを見ていると、「あれっ本来の接続先と違うやん」と気づきました。鍼灸院は昨年の夏から中継器を一部工夫することで無料wifiを提供しているのですが、正月休み中に実家での集まりにこれを活用していてiPhoneにも登録しておいたところ、こちらの方が選択されていたのでありました。
 JBSはモノラルのラジオ放送ですからネット占有率が低く、逆にそれが中継器を通じての接続だとパケット料が少なすぎて判断を困らせていた感じです。接続先を本体へ戻すと、何事もなかったかのように二時間接続されていました。

 年が明けると勝手に待っていてくれるのが、確定申告の準備。まぁネットバンキングの関係で毎月帳面への記入をしないと自力で処理できないので、幸か不幸か基礎データについては随時できあがってきています。
 そして半年に一度、源泉徴収のデータが必要になり年明けは年末調整ということで各種の添付ファイルなども必要になるのであります。これも集計表から抜き出してくれば短時間で完成できる資料なのですけど、今朝は掃除の前に一仕事でした。
 そうそう、お世話になっている税理士事務所の先生が昨年末に元気にされていたのになくなられており、こちらとしては連絡待ちでしたが別の税理士さんがそのまま事務所を引き継ぐということで引き継ぎ作業などなく税金関連は処理してもらえることになりました。

 昨年末もぎりぎりまで運動はしていたのですけど、年明けは今日が初めての運動になりました。銀行の用事がたくさんあったのでスポーツプラザへの到着が遅くなり、ランニングマシンしかできなかったのが少しだけ不満でしたが・・・。
 お正月の食べ過ぎを解消すべく、スピードは出さなくても一時間以上走り続けることを目標にしていたのですけど、最初からかなりスピードが出てしまっていました。それで一時間に到達するのもちょっとしんどかったのですけど、延長戦は想定していたよりも短めで上がってしまいました。
 まだ三度目の耳かけ型ヘッドホンの交換品が届いていないので、カナル型を汗で落とさないようにと気をつけていましたが、落としてしまったのはタオルの方でした。あまり落ちになっていない落ちでしたね。

 この暖冬の中にあって本日は嵐のような天候になっているのですけど、それでも新規申し込みが午前中のみなのにあるということはありがたいことです。
 そして古典に忠実な奇経治療についても自分の臨床の中からだと、的を絞りやすくなってきました。今までの経験から「おそらく少し最後には残っているだろうが時間経過で解決される」ものはもちろん、「これくらいなら次回へ回しても差し支えないだろう」というものでも奇経の流注が想像で判明するものです。
 ちょっと困っているのが左右どちらへ現れるのかがまだよくわからないところであり、左右同時に圧痛を確認しなければならないこと。そしてその指先訓練について、どのように伝えていくかということです。

 正月休み中に資料の読み込みはできなかったものの、本部から命ぜられた古典に忠実な奇経治療についていろいろと考えることはでき、本日にいくつか実践してみることができました。
 まず奇経を用いるタイミングについては喘息の患者さんで検証させてもらったとおり、治療の最終場面しかないと思われます。それも一度仮の終了をしてからの方が、患者側も効果が実感できるようです。
 適合できる奇経の判定については、肩井の堅さを調べておいて該当する経穴を強めに押さえると和らぐこと。これは標治法の直後に確認するとわかりやすい。ただ、今のところ問題として手の経穴の探り方が左右同時に反応を確認しなければならないので、若干不細工です。それとナソのさわり方についても変更をしてもらう必要があります。
 それで胎児が下がってきてしまい切迫早産になりかけていた妊婦さん、本人が産婦人科の女医さんなのでいろいろ試させてもらっていて、仮の終了をしてから任脈として右の列缺へ専用鍼を当てたとたん、胎児が大きく上がってきたそうです。この人には列缺に印をつけて、10円玉で自己治療ができるのかを確認してきてもらう約束をしました。
 一ヶ月間も咳き込む症状が取れずにどんどんひどくなって昨夜は眠れなかったという患者さん、胸に熱がこもっていたのは治療全体でよくわかったのですけど最後にこれも右の列缺へ専用鍼を当てると、「さらに楽になった」という感想でした。
 かなり運用方法についても慣れてきたのでありますが、狙いをかなり絞っておかないとうまく効果が引き出せないのが全体へ広めていくときの大きな課題です。

 正月休み中はずっと動物性タンパク質のオンパレードであり、特に元日にはフナの刺身(子付き)を「これでもか」というくらいにまで食べていましたから、野菜不足は誰でもというところでしょうけど身体がほしがっていました。
 すると昨夜はキムチ鍋で、お肉と豆腐はほんの少しでほとんどが白菜キムチという条件ぴったりの夕食でした。
 さらに今朝は七草がゆでありおかゆではなくおじやでしたけどこれも身体に優しい。さらに昨夜のキムチ鍋へ白菜を大量投入して少し味を整え直してと、かなり野菜不足が戻せたと思います。キャベツの千切りとかも、ほしいところですね。

 それから年明けからごたついていることが、もう一つ。
 昨年は四種類ものブルートゥースヘッドホンを購入してしまったのですけど、サウンドピーツのものは非常に優秀でメインになってしまっています。けれどランニングマシンの時に使いたい耳かけ型というのが、はじめのものは途中から充電ができなくなってしまい二つ目のものは最初から充電ができません。おまけに交換品がないとか。
 ヘッドホンは消耗品なので数年で交換は仕方ないのですけど、こんな時に自宅で使っている有線タイプのものも断線をしてしまうなんて・・・。今月いっぱいくらいまで、まだヘッドホンの騒動は続きそうです。

 仕事始めの上に月曜日でしたから、本日の滑り出しはどこまで電話が混雑してしまうのかと心配していましたけど、年末のような鳴り止まない状態にはなりませんでした。
 というよりも、例年なら午前中の希望が集中するのですけど今回は午後の希望の方が多くて静かな滑り出しという感じになっています。そこまで慌てずに午前の診療ができました。
 ところが午後のパートさんがインフルエンザということで、体調を崩してしまったのは仕方ないことなのですけど事前連絡が留守番電話へ入れていただけというのはねぇ。何のために携帯電話の番号を最初に交換しているのでしょう。

 昨日まで城之崎へ家族旅行に出かけていました。今回は電車で出かけていたので、帰宅が21時を回っていたのですけど全員元気でした。
 城之崎ですから外湯も一つくらいは入りたいと願っていたなら、二日目の午後になって一つは入れたのですけどこれが30年以上前に助手時代に参加させてもらったセミナーで急に立ち寄ることになったお風呂と同じ場所。
 まさかという感じでした。宮脇先生もだったか書いておられたように、あの頃が最もバラエティーに富んで楽しい時代だったと。非常に懐かしく、修業時代の思い出がよみがえってきました。修業時代は苦しかったですけど、あの経験があったので今があるともう一度確認できました。

 今、明日からの城之崎旅行の切符を購入してきました。お正月休みなので緑のセンターになかなか接続されないかと思っていたなら、これはあっさり接続されたということで、Uターンラッシュはピークを過ぎているのだとわかります。
 それで身体障害者手帳での割引を含めた購入なのでなかなか手間がかかるのですけど、画面では指定席の状況が映し出せたりなどマルチディスプレイが使えたなら本当にいろいろなことができるみたいです。
 ちなみに指定席の状況を見てもらうと現時点で半分は埋まっているということでしたから、早めに並んで自由席で気楽にと計画していたのですけどやっぱり指定席を購入してしまいました。これで朝に余裕ができました。自動車の方が交通費は遙かに安くなるのですけど、今回はお気楽にゆっくりがテーマですから。

 新年おめでとうございます。2020年が皆様によい年であることを記念しております。
 鍼灸院は年末年始休暇の途中す。大晦日はまだまだ残っている用事が多く元日は親戚一同が集まっていたのですけど、昨日は普段ゆっくり横になっていることが少ないので思わず半日以上も睡眠でした。時間の使い方は緩やかな方向にはすぐ慣れてしまうものです。
 でも、明日からは家族サービスでの城之崎旅行があり、ぼちぼち切符の手配とか水洗いしておいたロボット掃除機を元通りにするなどで、鍼灸院へやってきました。まぁ旅行中は、またゆっくりするのですけどね。
 そういえば昨年のお正月はこの買い換えたばかりだったノートパソコン、リカバリをしても無線接続がなかなかうまくいかなかったりスピーカーの音が小さかったりと悪戦苦闘の真っ最中でした。昨年はガジェットを買いまくっていましたけど、今も耳かけ型ヘッドホンだけは悪戦苦闘中です。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.8

このアーカイブについて

このページには、2020年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2019年12月です。

次のアーカイブは2020年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。