2020年12月アーカイブ

 昨日の仕事が終わってから頑張って(実態は必死になって)収録したネットサウンド講義、「経絡は物理的変化ももたらしている、特に汗吐下について」.MP3を更新しておきました。
 昨日の段階で「今夜の配信は無理」と判断して収録の日付を変更しておいたのですけど、鍼灸院へ早めに出勤して作業を完了させてしまうつもりがMP3への変換は順調にできたものの、充電しておいたWindows8.1のノートがネットへ接続できずにここでつまずいてしまいます。
 ごちゃごちゃやっていたなら朝の掃除の時間がなくなってきてしまいますし、親父にお歳暮からの使いまわしですけど缶ビールを持っていこうとも思っていたので後回しにしてしまったなら、今度は予約が満杯になってしまいました。
 ついでに半分認知症の親父のことですからお正月の集まりについて二転三転しており、その対応をラインアプリでもやりながらなので時間がなくなり、夕方に自宅へ戻ってからの作業となりました。録音の日付と最終的には合わせられたからよかったのですけど、2020年は本当にコロナウィルスに振り回された一年でした。

 今年も12月30日を迎えられましたので、午前中の診療で仕事納めとさせてもらいました。なんと午前中のみで19人でしたから、年末ギリギリまで頼っていただけている幸せです。
 その後は五千円札のストックが少ないので両替に銀行へ行き、お年玉のポチ袋も購入してきました。
 そして毎年の恒例行事ですけど30日のお昼にはアルコールを飲んで「もうこれ以上は仕事はしません」宣言であり、子供たちを連れてファミリーレストランのチキンステーキが美味しかったのであります。ワインのデカンタもお変わりしてしまいました。

 昨日の予約枠を越えてしまい全く隙間のない42人からすれば、本日は25人でとても余裕があったと感じるのは環境の差ですね。
 それでも午前中は14人ですから10時の一人分が抜けていただけなのに、素早くスムーズに流れていました。昼休みはプールにも出かけていましたし。
 来年度はやはり免許持ちの常勤助手が復活してほしいですね。アフターコロナ時代には不定愁訴がもっともっと増えるので、これは西洋医学の分野ではなく新旧の分野ですから。

 本日の予約電話の数は本当にすごいことになってしまい、12月で5度目の30人超えが確実と思ったなら最終的には42人でした。
 新型コロナ騒動が始まってからは緊急事態宣言中に人数が相当に落ち込み、解除されてもすぐ元通りにならなかったものの持続化給付金を受ける必要性もなく過ごしては来られました。
 瞬間的に30人代後半を記録することはあっても、まさか今年中に40人を超えることがあるなどとは思ってもいませんでした。それだけアフターコロナ時代には、西洋医学がカバーできない不定愁訴が多くなるのが目に見えていて、鍼灸の役割を果たすための準備をもっと急がねばです。

 年末のここへ来て、本当に予約の電話を多く頂いています。午後は余裕があったはずなのに、満杯になってしまいました。
 ちょっと悔しいのが、先週に治療をして普通に首が痛かっただけだったりぎっくり腰というのに、痛みが取り切れずに来院されているケースが有ること。それも一つの家族に集中していますから、なんということでしょう。
 患者さんだけでなく治療側としても残り時間が少なくなってきているので、忙しくても診断は慎重にしていきます。カルテ記入が後回しになってもです。

 次男のワガママから「へし折られても構わない」と言わせたiPadなのですけど、実際にへし折ってしまうとどうしようもないのですが消去してしまうという技は使えるので先週に実行です。もちろんパソコンへバックアップはしておきました。
 それで鍼灸院の大掃除は予想外に丁寧な仕事で手伝ってくれましたから、パソコンからの復元作業です。復元そのものは慣れたものなのですけど、2ファクター認証を導入したのでiPhoneとの連携作業が必要になって、手間がかかること。
 それにしても履歴などで段々とゴミファイルが蓄積してくることはわかっていたのですけど、特にゲームアプリはゴミファイルを蓄積しまくってくれるのでリカバリすると6GB近くも空き容量が増えるのでありました。どういうこっちゃ。

 年内最後の日曜日は、鍼灸院の残りの大掃除のために出てきています。
 ついでに次男へiPadを復元してもらうための宿題として拭き掃除につれてきていて、これは予想以上に丁寧にやってくれましたから手間が相当に省けました。
 それからカーテンレールの掃除方法を「どうしてこんなかんたんなことに気づいていなかったのだろう」と、ベッドの上へ乗って行えば一気に4面ができるので大幅な時間短縮になりました。加えてネジが緩んでいる箇所も発見され、補修作業もできました。

 年末の滑り込みでの予約が相次ぎ、本日は特に午前中は電話の数が半端ないことになっていました。頼っていただけていること、本当にありがたいことです。
 年末年始には大寒波が予報されているのですが、年内の仕事はなんとか積雪無しでできそうなので患者さんに迷惑がかかることもなさそうです。
 この人の流れ、コロナ前と変わらないというのが率直な印象です。感染力を増したウィルスの変異がニュースで言われていますけど、理屈からすれば弱毒化したので感染力が増しているのであり、油断はできませんけど数だけを問題にするというのはどうなんでしょうね。後期高齢者の死亡率が3%くらいになれば「普通の風邪と一緒だ」ということで、警戒を説いてしまって構わないのですけど...。

 午前中は何事もなくラジコのタイムフリーをiPhoneからブルートゥースで飛ばして鍼灸院全体で聞いていたのですけど、午後にポッドキャストをアマゾン・エコーへ飛ばそうとしても接続をしてくれません。
 音声ガイドではブルートゥースは接続されていてiPhoneの設定からも接続されているのですけど、音源を受けてくれないのです。仕事中に聞いておいたほうが効率的な番組ばかりなので、臨時で有線接続から音源をもらってきました。ライトニングからピンジャックの変換コネクタを一つ残しておいて、助かりました。
 それで仕事の手が空いたときに一度ブルートゥースのペアリングを解除してから再接続させると、今度はうまく音源を受けてくれるようになって元通りに。必ずアマゾンエコー経由でBGMを流すようにしてあるのですけど、別ルートの確保も大切かと考えさせられました。

年末の大掃除

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 昨日の午後に、水泳で疲れ切って診療が一段落して眠たくて仕方なかった頃ですけど、残りのA,B,C,Dベッドのカーテン交換をしておきました。
 これで大掃除の残りは天井のLEDを吹くことと、カーテンレールを拭くだけとなり、夕方に片付けられてしまうか時間がなくても明日には出来上がってしまいます。
鍼灸院の方はこれで出来上がりですが、自宅のほうがねぇ。子どもたちが冬休みに入ったのでやっておいてくれたならいいのですが、ゴロゴロしながらネット動画を見ているだけなんだろうなぁ。

 昼休みに目標通り、まだ筋肉疲労がしっかり残っている中で800mまで泳ぎ込んで左肩関節の痛みを一気に回復させたいという挑戦に成功してきました。
 実際にはアップの段階で前回と同じくスピードを出して条件を揃えたところ、ロングに入ったならすぐ全身が痛くて「これは我慢し続けて泳ぐには悪影響のほうが大きい」と判断し、400mで中止をしました。本当に全身が痛くなっていました。
 けれど昼休みが長く取れていたので、セカンドウィンドウに入っている可能性が高いと思い距離をリセットして再挑戦から800mまで泳ぎ込めました。650mあたりが一番きつかったですけど、二年かかってここまで戻ってきました。来年からは距離制限を一応解除ということで、肩関節の状態を考慮しながらですけどもっと泳ぎ込んでいけます。今は左肩関節に若干の自発痛がありますけど、嬉しくて仕方ありません。

 本部会の入門部の講義も聞き終えたのですが、半年ズームでのオンライン講義を聞いたり参加してきてやっぱり虚しいです。
 鍼灸術は実技があって「なんぼ」のものであり、平成の最初の頃にはまず自分の身体で試してから臨床投入というのが当たり前だったのにいつの間にか見様見真似の状態のままで患者さんへ試して見る人のほうが多くなり、鍼灸師の質が低下しているところへオンラインで講義するだけでは「絵に描いた餅」を患者さんは食べさせられるようなものです。
 今朝に読んでいたネットニュースなのですが、今年のパンデミックや抗菌マスクを見事に言い当てていたという占い師の来年の予想だと、3月になってようやく明るい方向へ転換して9月に収束とありました。暖かい時期には国を揺るがす大事件があちこちで発生し、株の大暴落も予言されていました。最後になって落ち着くともありましたけど、新型コロナ騒動だけは余弦より早くに終熄してもらいたいものです。

 昨夜の安倍前総理の「桜を見る会前夜祭」の会計処理釈明会見を治療室に流して患者さんと一緒に聞いていたのですけど、秘書からの説明を鵜呑みにせずホテルへ直接電話を一本すれば明確にわかっていたことだと次々に指摘されていました。それに野党から確認したという話もあったのに、虚偽答弁を100回以上は国会議員辞職でしょう。
 それから緊急事態宣言中なのに賭け麻雀をしていたことがバレた検事総長、起訴相当の判断がてたのですからこれで起訴しなければ検察は何をしているのかとまた大バッシングの嵐になってきます。逮捕でも当然だと思うのですがね。
 そしてガースー発言で大炎上中の菅総理、「ガースーイート」と会食を揶揄されていますけど、今の鍼灸院での流行語は「スカ総理」だったりして。

 2020年は新型コロナに振り回されて、我々が生きている時間帯の中で最も記憶に残る年となったでしょう。それもようやく暮れようとしています。
 それで大掃除をしておくことが大切なのですけど、ぼちぼち取り掛かっていて高い場所の拭き掃除を残すだけだろうと思っていたなら、なんとカーテン交換を忘れてしまっていました。
 本日はとりあえず一時間の空きが確保できたので、E,Fの小さな部屋のカーテン交換だけ行っておきました。それでもしっかり一時間かかるのでありました。

 鍼灸院のパソコンを今のものへ買い替えて2年、SSDの速さに驚き全体の処理速度にも満足しています。ビジネスモデルなのでキーボードが大きいのですけど、これはこれで使いやすい。
 問題もいくつかあって、マイクロソフトオフィスが消失してしまい、サポートが受けられずYahooショッピングから再販品というのを入手することを覚えました。2000円未満で導入できますから、合計3つも購入しました。
 内蔵スピーカーでは音がしょぼすぎるのでUSBスピーカーを外付けにすることをして、今年の春にカルテ管理をするXPにもこの知識が生きることになりました。
 でも、解決できていなかった問題はタッチパッドを無効にすることができないこと。Windows8.1まではコントロールパネルで、Windows10も設定から簡単に無効にできるのですけどこのパソコンにはその項目が出てきません。ファンクション機能で一事で気に向こうにはできるものの動作が不安定で、どれだけメールを書いているときにとんでもないところへカーソルが飛ばされていて泣いたことか。それがやっと、安全にデバイスを停止させられるスイッチを見つけられました。やれやれ、長かったストレスから開放です。

 昨夜は夕食は焼き肉へ出かけてきました。早い時間帯を狙って出かけてきたので、お店はまだ空いており後からも家族連れが来店していただけなので、大盛りあがりの忘年会に遭遇することはありませんでした。
 アドバイザリーボードも家族感染は主流ではなく、経路が追いかけやすいだけであって主流はやはり会食が主だという見解を出しています。家族ででかけていても外食だと段々と大声になってきますから、飲食店には申し訳ないですけど感染拡大の要因でしょうね。
 それにしても飲み放題プランがあったので、ハイボールのダブルを4杯飲んだならまだ身体にアルコールが残っていますね。外で飲んでいると、感染防止など忘れてしまいます、やっぱり。
 

 もう年内にスポーツプラザへ出かけられる回数が限られてきたのですけど、本日はどうしても新しくしたウォーキングシューズで1時間半くらい走りたくて挑戦です。
 シューズを足になじませたいことと軽くなったシューズなのでスピードを出してみたい、それから年末で食べることが多くなっているところへ今夜は焼き肉の予定ですからカロリーを消費しておきたかったのです。
 そして一番やりたいことは、まだ全身疲労が残っている間に水泳のロングへ挑戦して、左肩関節の完全回復を早めたいのです。明後日の金曜日、昼休みですけど一気に800mから1kmくらいに挑戦する予定です。おっさんですから、スピードは出ませんけどね。

 「あっ、しまった!!」と気づいたのは、午前の診療中にまた尾てい骨の亀裂骨折の新患さんが来られていて最近の亀裂骨折について少し話していたときでした。
 物理的損傷の患者さんがうちは多いというか、普通に来院されていて他の治療室ではどうしているのだろうと時々思うのですけど、学会誌に掲載してもらった半月板損傷の滋賀からの治験例は優秀だったと改めて思い出したことでした。
 「あっそうだ、学会誌のテキストデータを月曜日に送信すると予告しておいたのに忘れてしまっていた」ということで、診療が終わったならまだカルテの打ち込みが終えられていなかったのですけどメールを優先して作成し、2日遅れで届けたのでありました。

 なんとなんと、この12月に入って4度目の30人超えとなりました。しかも、新患さんが連続です。
 あの緊急事態宣言の頃からすれば、感染者の数だけですけどこれだけの数字になっているのに平気になっているのか開き直っているのか、それとも国民に我慢をとメッセージを出した直後に自分はハイリスクのメンバーとステーキ忘年会にでかけた総理大臣を見て「我慢などしなくてもいいんだ」と悟ったのか、人の流れが完全にコロナ前に戻った感じがします。
 ただ、病状としてはコロナの影響がやはり大きいです。ストレスからの不調はもちろん、物理的な損傷をしてくる人や、スポーツを頑張りすぎての故障とか西洋医学では対処できない分野が増えています。そして感染症病棟では医療崩壊を叫んでいたりして、一体この先はどうなっていくのでしょうか。

 もう一つ朝からびっくりすることがありました、合計4連発でしたね。
 今月の本部会の録音を聞いていたのですけど、入門部も必ず聞くようにしていると「脈診については3月に二木先生がたっぷり話していただけますから」って、えっえっえっ、頃名前の約束がまだ生きていたんだ。すっかり忘れていました。
 入門部での脈診講義は三度目か4度目になるので概要としてはすでに出来上がって入るのですけど、ズームでの講義は疲れるんですよねぇ。晴眼者なら画面の向こうの人が見えるので雰囲気での手応えはなくてもまだ表情がわかるからいいのですけど、何に向かって喋っているのかという感じになります。

 朝からびっくりしたことが三連発。
 1つ目は予約の電話なのですけど、明日が希望ということなのですがすでに満杯状態。「当日枠があるのですけど朝からでないと使えないので」とお伝えしました。12月なのに、ありがたいことです。
 2つ目はyoutubeに昨日ミラーアップロードしたネットサウンド講義なのですが、きちんとタイトルが付いておらず説明文も抜け落ちています。PCトーカーネオ側でなくyoutubeの作り方に問題があるのでしょうけど、何度やってもすんなり行きません。
 3つ目は広島の業者から電話があり、早速に「二木式奇経鍼」の注文が入ったので値段をいくらにすればということです。一本で十分丈夫なものですからもっと利益を出してくれてもいいと思うのですけど、控えめな業者さんです。

 うわっ、という感じでした。ネットサウンド講義をyoutubeへもミラーアップロードしているのですけど、またまたしばらくさぼっていたなら、試聴してみると7月7日に収録したと話しています。
 熊本県で豪雨災害が発生した直後であり、コロナよりも先に時事ネタで報告していますね。コロナは数が急上昇する直前だったようです。
 まだ半年経過していないのですけど、状況は本当に大きく変化してしまいました。でもでも、国民は一度取り戻した自由に行動できる権利を手放す気がないようで、この週末も人では減少していなかったそうです。
 あれれ、医療崩壊だと訴えられているのに実情を先に知っているのでしょうか、それとも理解しようとしていないのでしょうか。いずれにしても間もなくウイルスが蔓延してから一年、過去データからすれば変異が落ち着いて感染も落ち着くフェーズへ入っていくはずなのですけど...

 イギリスが今のところ一番の重症地帯みたいですけど、新型コロナウィルスの変種が10月から11月に発生していて、その感染力が最大7割も強いというニュースです。
 重症化率や死亡率には変化がなく、先行して摂取の始まっているファイザーのワクチンもRNAワクチンなので効果が下がるようなことはなさそうなのですが、それにしても三度目のロックダウンというのはあまりにきつい。今までの帰省の中でも、さらに強制的な感じです。
 島国の日本ではこの変種はまだ確認されておらず、毎日の感染者数の割に重傷者は微増程度です。それなのに医療崩壊を医者側が訴えるというのは、構造的な問題を事前に調整しておかなかったツケにほかなりません。
 現場で奮闘していただいている看護婦さんたちには本当に申し訳ない意見なのですけど、予め予測できた環境への調整不足が現場を疲弊させているのです。この頃な騒動が終わったなら、重大な場面での仕事とお茶を濁している老人サロンとの料金設定を徹底的に洗い直し、本当に必要な医療へは手厚い球菌が・どうでもいい老人サロンには拍車になるよう調整していただきたい。そうすれば鍼灸へ流れる人は、もっと多くなります。そのほうが老人サロンから介護が必要になる人を、結果的に救えるのです。

 今回の寒波のピークは超えたそうですが、関越自動車道では最大2000台以上の自動車が渋滞してしまうなど、ここ最近の12月としては記録的な大雪になりました。しかも、短時間で集中的な積雪でした。
 彦根では木曜日に3cm程度の積雪になっただけですけど、県内のスキー場が天然の積雪だけで十分にオープンできているらしいですから、相当山では降り続いたことでしょう。琵琶湖の水を冷たくするには、これくらいは必要ですけどね。
 でもでも、1月の代官の頃なら最高気温が5度くらいまでにしかならなくてもわかるのですが、一ヶ月早い真冬の寒さにはやはり震え上がっています。積雪時の気温です。それでも来院していただける患者さんが大勢おられるのですから、本当にありがたい職業です。

 土曜日の仕事終わりに突然親父が裏口から入ってきて、「これから飲みに行こう」というのです。確かに週末にはと約束しましたけど、日曜日を予定しているとも伝えてあり、それは覚えていたのですが今から行きたいというのです。
 診療そのものは終わりかけでしたからちょっとだけ急いで仕上げをして、でもその頃にはみぞれになってしまっていました。こちらも予約の電話を入れてからのほうが良かったのですけど、寒い中を歩いていくと忘年会で満席だと断られ、次のお店の電話番号がわからず立ち往生をしてと、吹雪の中をビバシティへたどり着くだけで20分近くもかかってしまいました。
 あまりに寒かったので生ビールはいっぱいだけで、その後は熱燗にしたのですけど一人三合ずつは酔っ払いました。食事も美味しかったのですけど、あまりに寒かったので昨日は体調を崩して一日ゴロゴロしていたのでありました。

 昨日に離れた知り合いのラインを登録するのに散々苦労したのですけど、友達登録できたなら洋上大学のグループに入れてもらってどんどん通知が来ています。
 今はウェルカムメッセージというところなのでしょうけど、30年以上前の洋上大学のメンバーがこんなに活発にメッセージ交換する未来があったとは。
 でもでも、iPhoneから鍼灸院のスピーカーヘ音を飛ばしていたりするのでメッセージも大音量で何度も流れていました。

 本部会の録音を現在聞いている途中であり、学会誌と合わせて考えているのですけど、接触鍼の手法だからと身構える必要がそこまであるのだろうかと。
 近年問題になっているのは補瀉法なのですが、その中でも迎随についてです。もちろん我々はというよりも江戸時代くらいから瀉法は流注に逆らって鍼を入れることと教わり実践してきたのですが、必ずしもそうではないだろうという話です。
 確かに東洋はり医学会でお世話になっていた頃から「補中の瀉」は難しい取り扱いだったのであり、肝実をステンレス鍼で落とすという今からだと恐ろしいことをしていたのも深さが問題であって、流注に逆らうから瀉法というのではなかったかもしれません。けれど警察の段階で流注の迎随を活用することはできると思いますし、とても便利です。ていしんは形がしっかりしているので、太い細いという形状で補瀉をすればいいと今は思っています。

 年末になるともう一つ必ずやっておかねばならない雑用は、洋上大学の同窓会の準備です。2月11日ですけど、しっかり防衛しながら行います。
 いつの間にかライングループができているということなのですけど、友だち追加がよくわかりません。QRコードを送ってくれたのですけどiPhoneだけで完結することができません。一度ギブアップしてからパソコンメールを開くと添付ファイルになっていたので、ここからパートさんに手伝ってもらって読み込んで、やっと追加ができました。
 その前に先週に仲間がひとり旅立ってしまったという連絡がありました。この思い出も、同窓会でみんなで話をするでしょう。

 年末に必ず入ってくる雑用といえば、そう年賀状制作であります。段々とデジタルへ置き換わっていると言いながら、コロナ騒動の明くる年ですから今回は数が戻るのでしょうね。
 それで裏面を今回は写真屋へ持っていくと、雛形へはめ込んで差出人などを入れるだけですぐ完成してしまったということで、今までのパソコン工房より早く安く仕上がったということでした。ここは奥さんの役目。
 そして宛名印刷なのですけど、毎年のことと言いながらも色々とペースが出るまでかかるものです。でも、これも午前中に完了してしまいました。残りは投函するだけなのですけど、ここから奥さんの手が遅いのですよねぇ。ちなみにかなり枚数を絞ったので、また今回も大幅に余ってしまいました。

 冬で何が嫌かといえば積雪なのですけど、ある程度は降雪がないと水が冷たくなりませんし夏の大雨に繋がってしまいますから、地球温暖化という意味でもこれは仕方ないとは思っています。
もちろん予約状況が一気に変わってしまうのは治療計画だけでなく収入面でも大きな打撃なのですけど、それ以上に除雪作業という頭の痛い問題があります。本当にこれは開業時から避けようのない、嫌な問題なのです。
 目が見えないので思ったように除雪ができないとかいうのではなく、親父がしゃしゃり出てきてこちらの計画を毎度毎度ぶち壊してくれる、それだけでなく恩着せがましい言葉にじっと耐えていなければならないというのは30年もよく耐えられたものです。
 でもでも、駐車場の噴水口の掃除方法を今回こそ会得して、来年からは完全自力でこなしていくと決めました。

 風が強かったので山の周辺に吹き溜まりができたため積雪量こそ彦根では少なかったものの、強烈な寒波で予約変更が相次いだ一日でした。それでも年末なので変更を取られており、キャンセルのみは少なかったです。
 午前の最後には時間が余ったので、大掃除を分けながらやっているのですけど電動ベッドを動かしての掃除をしました。三年連続なのでベッドの下側も比較的きれいでしたが、それでも行方不明のスリッパや患者さんの煙草の箱が出てきたりと、色々あります。
 フットスイッチを固定しているドアストッパーをきちんと確保しておいたので、手際が良くなりました。それからコードレス掃除機も使えたので、これも効率的に掃除ができました。

 先週のネット動画で「こんにちは、ガースーです」の発言から一気に不支持へ傾いた菅首相、あまりの変化に慌ててGO TO トラベルの年末年始一時停止で人気回復を狙いましたが、あまりに唐突で業者も行政も敵に回してしまいました。
 そして昨日からニュースをニギ合わせているのが、一時停止を発表した直後に高級ステーキハウスで大人数の忘年会へ参加していたこと。しかも高齢者ばかりであり、マスク会食もしていなかったことからこれが国のリーダーの姿なのかと、海外メディアも次々に書いてきています。
 就任直後に日本学術委員会の任命拒否問題が出てきて、携帯電話料金を強引に引き下げさせ民間企業への介入問題、そしてそしてコロナ対策が全くできないどころか「人には厳しく自分に甘く」ですから、完全に虎の尾を踏んでしまいましたね。年末や臨時状態でなかったなら辞任を求める大合唱なのでしょうけど、春頃にコロナが落ち着いてきたならそこが寿命でしょう。
 あーぁ、就任時の異常なほどの人気が高かったときに、まずは年度替えを9月にして、指定感染症の分類を変更しておけば、今でも対抗馬の出ないすごい首相になっていたのにね。

猛烈な寒波

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 今回の強い寒波、先週から天気予報で何度も何度も呼びかけられてはいたのですけど、ここまで猛烈なものだったとは正直考えていませんでした。
 仕事が終わった時間帯に水道が凍結しそうな寒さに感じないので、翌朝の最低気温の予測が概ねできてしまうからです。それによく出てくる石川県輪島の気球からの情報もなく、シベリア換気というニュースもありませんでした。
 ところがところが、今のところですけど彦根での積雪量こそ多くありませんが北陸などでは記録的な短時間での積雪量になっていますし、もう一日居座るということです。明日の朝の積雪量が、一番怖いです。

 2020年は新型コロナウィルスからのパンデミック(covid-19)に未だに振り回されているのですけど、鍼灸師の勉強会には実技が欠かせないのに月例会が殆どできていません。
 滋賀漢方鍼医会では会員の負担を減らすことも考えて思い切って年度内の月例会を中止してしまい、学会誌の発行に際して振り込みで自己負担分だけ今回集めてもらっています。
 本部会はオンラインで座学だけということから年会費が半額になっているのですけど、なんだかなぁ座学だけでも継続させる意義はわかるのですけど、それで半額の年会費が必要なのか?ずっと思い続けて、学会誌が一年ぶりの発行で届きました。学会誌の発行は嬉しいことなのですけど、どうなんでしょうね。

 彦根では道路脇の吹き溜まりに積雪が少しああっただけですけど、米原市の醒ヶ井だとこちらも吹き溜まりですが15cmも積雪になっていたということで、予約の取り消しを考えたそうですけど「彦根に積もっているはずはないか」ということで来院されていました。
 昨日から木之本くらいではしっかり自動車の屋根に雪が積もっていたということで、想像していた以上に今回の寒波はすごかったのだと今頃になって気づきました。なにせ最高気温が5度ですからね。
 そして、最初の強烈な寒波なのに結石がなく、それどころか新規申し込みまであったというのですから鍼灸師というのは本当にありがたい職業です。そして、それだけ病院では治らない症状も万円しているのです。新型コロナ騒ぎと病院、ちょっと複雑に眺めています。

冬で一番寒い日

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 真冬の寒さで山沿いでは積雪がと気象庁から先週より警告されていた寒波襲来、確かに昨日から真冬の寒さなのですけど平地での積雪はないと思っていました。
 ところがところが、除雪の必要こそないものの見事に積雪になっていました。学生時代だとこの時期は二学期の期末試験であり、20cmくらいの積雪の中でお灸の実技を寒い廊下で待っていたことをよく覚えています。ついでにこのときに魚菜への刺鍼のみで、即座に高熱から開放されて風邪そのものが治ってしまった体験をしています。
 もちろん彦根のことですからスノータイヤへの交換は終わっているのですけど、最低気温が氷点下になっていなかっただけで最高気温の予想が4度と、一番寒い日になっています。

 本日はどうしたことか、ぎっくり腰ならぬぎっくり背中の患者さんが連続でした。それも激痛です。
 ぎっくり腰というのは要するに腰部の筋肉が痙攣を起こしたもので、こむら返りや寝違いと同類なのであり、背中で発生するとぎっくり背中ということになります。ただし、痛みが腰や首まで波及していることが多いので、痛み止めの円皮鍼のポイントが難しい。
 原則に従って膀胱経の上の方から円皮鍼は入れていくのがセオリーなのですけど、背中の痛みが軽くなっても首の動きが悪いときには上方向でも追加をすることがあります。できれば首の動きについては、瀉法鍼で対処するほうがいいですけど。

 沖縄盲学校とのオンライン講義、ていしんでの実技を手探りでやってみました。ほとんどぶっつけ本番でのことですから、やはり難しかったですね。
 テーマとしては、ていしんは刺さらない鍼ですから皮膚に触れる程度で用いるのが主ではあるものの、強く押さえつけたり叩くようにして使うという方法もあることを実技しました。
 そしてあんまについてもそうなのですが、治療というものはものすごく軽くするかしっかり刺激するかであり、中途半端な施術が一番効果が出ないということも付け加えました。

 本日の昼休みに、沖縄盲学校の学生さん相手にオンラインでの実技指導という、前代未聞の試みをすることになっています。
 10月に外来孔子公園という形で新型コロナの影響からオンラインとなり、それなら遠距離でもということで白羽の矢が当たったのですが、要領を得ないのでしんどい体験ながら、「では実技もやってみましょう」とこちらから提案をしたのでありました。
 その時点でオンラインでどのような実技指導ができるのか構想を何も持っていなかったのですけど、概ねは鍼を当てる重さやメリハリのない治療が一番効果が出ないことなどを解説することには決めました。でも、ほぼぶっつけ本番になるので早朝から緊張をしています。

 菅内閣が学術委員会の任命拒否で幕開けをして強引な携帯電話料金の引き下げ圧力と、これだけでも私は最初から不支持を表明してネットサウンド講義でも「嫌いです」と発言してきたのですけど、ハネムーン期間が終わったなら一気に不支持が上回ってしまいましたね。
 ニコニコ動画での「ガースーです」発言とその時の表情が拡散されて、このおっさんでは新型コロナ封じ込めを任せておけんぞということに世間が一度に気づいたのであり、「国民のために働く内閣」と自ら銘打っているのに何も国民の特に庶民への制作をしてこなかったことがバレてしまいました。
 それにしても慌ててGOTOキャンペーンを全国一斉で一時停止するのも極端なら、今頃になってコロナ病棟の従事者に金銭アップを打ち出すのはおそすぎますし、場当たりでの対応は末期症状でしょう。医学的なことが理解できないのであれば、毎日解説を聞くとかラジオで情報を入れるとか、それも頑固だからやらないのでしょうね。迷惑するのは国民ばかりです。
 それに税金の垂れ流し状態、なんとかならないですかねぇ。その割に国会はさっさと冬休みに入って、給料だけもらっている。せめてPCR検査のCT値を変更するくらいは、閣議から命令できるはずなんですけど...。そうすると陽性反応が今の10分の1に激減しますから、病院の負担も精神的負担も軽くなるのに。

 患者さんと話していて、困ったというか知識の偏りと五回はどうしようもないと、笑うしかなかった会話です。でも、世間一般の反応はこの程度なのでしょう。
 年末年始に近所の家へ都会から子供や孫が戻ってくるという話を聞いて、「怖い」と言われるのです。けれど必ず感染しているわけではありませんし、まして「おばちゃん久しぶり」と顔を出して上がり込まれるわけではありませんから、隣の家だったとしても接触がなければ絶対に直接感染はしないのです。
 言い換えれば初詣で代位混雑している神社の中継があったとしても、テレビからウィルスは飛び込んでこないので感染しないのです。ここまで説明をして、「先生に話していると気が楽になるわ」って、わけのわからん理屈で勝手にデマを流すのだけはやめてほしいんですけど...。正しい知識で正しく防衛する、今の素人さんに求めても無理みたいです。

 午前中に「二週間以上も咳が止まらないので」、という患者さんが来られました。毎年なら「あぁ咳症状ですか」ということで気にもしないのですけど、新型コロナの今年だけは意味が違います。
 二週間経過していて発熱もなく、病院での診察も受けているということで新型コロナの疑いはせずに治療へ入れたわけですけど、二週間経過していなくても治療はしていたでしょう。
 咳症状が止まらない経験は下積み修行時代にあり、つばが口の中に広がっていたことから腎虚証とせねばならないのを見落としていたという苦い思い出があります。腎虚に着目しながら診断していたのですけど、結果は肺虚肝実証。標治法で背部の擦火法を行うと、患者自身から「全身が変わりました」と気の流れがわかったような返事が来ていました。

 昨日に無事、母親の十三回忌の法要を済ませることができました。ほっとしました。
 いつものように親戚が集まってだけなのですけど、正式な法要ということになると準備に怠りがないかなどあり、ちょろちょろ事前変更などもあってやはり大変でした。でも、ほぼスケジュール通りに進行できました。
 そしてみんな揃っての食事も、しゃぶしゃぶ以外も食べ放題メニューになっていて大満足。ついでに夜ももう一度飲みに出かけていました。

 新型コロナの感染者数増加が止まりません。東京では600人を越えてくることが当たり前になり、全国では一日に3000人を越えてくるのが目前です。
 けれどPCR検査で行われるCT値という培養をしていく数なのですけど、欧米では32程度が日本では40以上と、これでは感度が良すぎて数が出て当たり前になってしまいます。陽性反応が出ることと発病していることは全く別物だと、区別をしなければどうにも収集できません。
 欧米の検知レベルだと八畳の部屋にバスケットボールが転がっているようなもので、ひと目で分かりますけど日本の検知レベルだと米粒が1つ落ちている程度であり、稀にしか踏んで痛みを感じるレベルでしかないのです。
 とはいえ、感染拡大は確実なことです。でもでも、go toとは拡大と直接関係ないのに、どうして医師会が目の敵にするのでしょうか。自分たちの準備を怠っていた責任を添加しようとしているとしか思えません。
 それにアドバイザリーもgo toの批判に加わり、政府と三つ巴の喧嘩を繰り広げています。この自体に上の方で責任のなすりつけ合いをメディアを通しながらやっている、こんなので本当にいいのか!?

 本日の笑うに笑えない、でもやっぱり笑い話です。
 一週間前に結構ひどいぎっくり腰を起こした患者さん、「なんで知ってるのに早く来なかったん」の質問に、「知り合いがいたので最初やってもらっていたがやっぱりこっちへ来ないと治らないと思ったから」と、歯切れの悪い返答です。
 脈状は局所を揉んで炎症を悪化させている感じなので追加質問をすると、やはりマッサージでした。「実は最近会社へ入ってきた年配男性が以前の仕事でやっていたから」ということでの施術だったらしいのですけど、生計を立てられなかったので途中入社してきたのであり技術レベルがその程度だというのは筋道を立てて考えればすぐわかることなんですけどねぇ。そしてその年配男性、まだ懲りていませんね。
 ちなみに痛み止め処置の円皮鍼を行うと、何事もなかったかのように痛みを感じずに帰宅されていきました。

 とてもうれしく、そしてなぜだか感動までしてしまった電話がかかってきました。
 20年近くもかけて複製品の製造に取り組んできた瀉法鍼は、広島のメーカーと何度も何度ものやり取りでやっと歩留まりゼロの状態にできたので「もう一般製品化してください」と今年にお願いしておきました。ついでに奇経専用鍼も。
 今までの販売価格から会員外へいくらで分けてきたのかという話であり、利益を目的にはしていないのでほぼ同一価格で転売してきたのですけど流石に通販になると500円は上乗せをしていたので、それを伝えました。在庫を常に持っておかねばならないですから、メーカーもその程度の上乗せは妥当でしょうね。
 デザインや今までの技術料としてバックマージンをと申し入れられたのですが、他のメーカーでももらったことがありませんし広く普及させたいのが目的なので、著作権こそ放棄しませんが商品化権は全てメーカーにと話をしました。
 最後に名称なのですけど、「瀉法鍼」というのは赤羽先生が考案されたものですからこれは譲れないものの、原型がどのようなものか今では不明でいくつかのデザインがありますから、責任を保つ意味でも二木の名前を入れたほうがいいと言われました。そこで「瀉法鍼(二木式)」とさせていただきます。ついでに「奇経専用鍼(二木式)」とも名付けさせてもらいました。
(追記)
 とりあえず電話の段階では上記のように伝えたのですけど、他の二木式ていしんの名称などとも合わせるともう少し修正したほうがいいと考えています。統一性のある二木式ていしんシリーズに名称を整えるべきですね。

 来週には冬将軍来襲だと脅かされていますが、本日の昼間はとても暖かく、プールへ出かけるのにコートを着用していたのですけど暑いくらいでした。
 プールは毎回1コースを専用にもらえるのですが、端っこのコースというのはいつ頃に使ったことがあるのか覚えていないくらい久しぶりであり、おそらく全盲になってからは泳いだことがなかったのでかなり最初は恐怖でした。左腕をぶつけて痛みが増悪しないか、脇腹をこすらないかなどですね。
 案外と壁際でもスピードが出るので、アップのときの100mを飛ばしすぎたならその後のロングが最初からしんどくなってしまいました。できれば800mを目指してましたが、次にアクアビクスが控えていることも知っていたので500mで上がりにしました。またあのコースでも泳いでみたいなぁ。

 昨日の昼休みにお弁当を食べずに先にネットサウンド講義を強引に収録したのですけど、テイク2ということで失敗ができませんからかなり力が入っていましたね。
 それでMP3への変換をさせながらやっとの昼寝になったのですけど、うっかり爆睡になって暖房を再開せねばと飛び起きましたから午後の仕事は眠くて眠くて。おかげさまで予約も埋まってしまいましたし。
 それでホームページの加筆作業を仕事が終わってからやり始めたのですけど、途中で寝落ちしてしまいます。何度も。ファイルナンバーは間違えるわ、正しい方の音声ファイルをゴミ箱へ捨ててしまうわで、アップロードまではできましたけどメールで会員へお知らせを流せない昨夜でした。

 次の日曜日が母親の十三回忌ということで、親父に子供と孫が集まるだけですから大したことはないのですけど、それでも準備は色々とあるものです。
 「どうしてうちの家族はちょっとしたことでスケジュールの変更まで考えて準備が大げさになるのだろう」と子供の頃から思ってはいたのですけど、大きな行事はしばらくなくなるのでこれが最後だろうとも思っています。要するに親父の気まぐれで毎回振り回されてきただけです。
 世間の流れからしてもお葬式は家族葬が主体になってきていますし、法事にしても親戚が集まるのは一周忌までで十分に思います。出会ったことのない孫やひ孫まで集めるというのは子供にとっても迷惑ですしね。

 左腕の大怪我からランニングマシンを本格的に走るようになって2年、本格的に走りたかったわけではなかったのですけどまさに「怪我の功名」というやつです。
 それで毎週一時間以上もマシンの上を走っていたなら靴底の負担も普通の地面を走るのとはまた違う負担があり、ゴムの消耗こそ見た目ではないものの右のものは剥がれてしまいごまかしようがないので、日曜日に新しいシューズを購入してきました。
 今回はウォーキングシューズにしてみたので、とにかく軽い。初めての仕様なので足に馴染んでいない麺が気にはなりましたけど、軽い靴で走る快適さを実感でした。水着が素材が変わって早くなったときと、同じ感動でした。

 予約を取るのもかなり年末モードということで、「今年中に何回取れる」「最後にもう一度」「このまま年越しでも」という言葉が出てきています。
 2020年は新型コロナに振り回されてしまったので心機一転のためにも早く年越しになってほしいのですけど、親元への帰省や正月旅行は控えめと言いながらもやはりいつもの行事も来てしまうので、年末のスケジュール計算は標治法へ入ると患者さんと一緒に行っています。
 まぁそれでも、毎年よりはずっと年末という感じはしていませんね、やっぱり。

 色々と都合がありネットサウンド講義が三週間収録できていないのですけど、ちょっと頑張って昼休みに作成しようと思っていました。
 ところが先に昼寝をしてからと思ったなら睡眠へ落ちたところへ電話があってびっくりして起きてしまい、そこからレジメを作成し始めたのですけど半分寝ぼけているのでこの段階で時間がかかってしまいます。
 そしてリハーサルはしたものの頭の回転数が上がりきらなかったようで余計なことを話しており、そのうちにパートさんも患者さんも到着されてしまいます。一応、二階へICレコーダーを持っていって最後まで録音したものの、このバージョンはお蔵入りさせることにしました。幻バージョンを聞きながら、これを書いています。

昨日に続いて、ブロークンハート症候群が原因なのに強い背部痛が発生している患者さんが来院されました。そして、膻中の処置で驚くほど痛みが軽くなりました。
 先週末に本人としては寝違いだと思いこんでいた後頸部から肩甲間部にかけて発生してきた痛み、なにかあると接骨院へは通院していたらしく2日連続で鍼治療を受けたらしいのですが効果がなく、以前から紹介されていたということなので予約せずに来院されました。
 鍼や低周波をしたのでしょうからそれなりに鎮痛効果があっておかしくないのに、病理が違っているとこれほどの落差になるのだとまたまたこちらの方が驚かされました。患者さんも胸骨へ軽く鍼を当てただけで背部痛が劇的に軽くなったこと、踊るようにして治療室を出ていかれました。

 本日のこちらの方が驚いた臨床例です。
 中年の男性ですがうつ伏せで寝てしまったということで朝から胸が痛むということですが、自分でも肋骨なのか胸骨なのか脇腹ナノか背部なのか、はっきりわからないようです。標治法で探り当てたのは、膀胱経二行線でした。
 最初の脈診段階でブロークンハート症候群であることはすぐ見抜けたのであり、仕上げ段階で先に膻中の処置を行うべきとも診断できました。それで奇経専用鍼で膻中へ施術すると、あれ程の激痛が一気に軽くなってしまったのです。その後に円皮鍼も入れましたが、これは少しの変化だけ。
 うーん、これはこれは墓穴治療というのは即効性と劇的変化をもたらすのかもしれません。

 土曜日にスクリーンリーダーもキーボードもおかしくなってシステムの復元で復活させたカルテ管理をさせているXPノートなのですが、USBスピーカーから音が出ているので使うには問題ないものの今度はヘッドホンで音声を聞くことができないことを見つけてしまいました。
 ヘッドホンそのものが故障していないかなどを確かめ、いろいろな場面を作り出して試すのですけど、それでもヘッドホンでは音が出てくれなくなってしまいました。どうやら内蔵スピーカーに続いてのハード的な故障のようです。このノートパソコン、もう余命は長くないかも。
 それで場面を作り出す中でサウンド設定のデバイスをUSBオーディオから変更したなら、当たり前なのですがUSBスピーカーから音が出なくなってしまいました。パートさんに手伝ってもらってとりあえずデバイスをもとに戻して、そして前回と同じく先週の金曜日までシステムの復元で安全なものへ復元しておきました。

 昨日に「鬼滅の刃」の映画を見てきたことは書いたのですけど、師走に入ってのビバシティは毎年に近い多数の来客になっていました。
 映画館は日本人は静かに見ているのでありマスク着用もしているので、座席はマックスまで予約を入れていました。しかも、今でも複数スクリーンで一時間ごとの上映ですから、本当にすごいヒットです。ロビーでゴミ回収を呼びかける店員さん、声が大きくないですか?
 そしてゲームコーナーでは、おまけ目当ての子供を呼び込むいつもの宣伝風景も。ここも店員さん、声が大きくないですか?少しだけ変わっていたのは、老人らしい年齢層の方々はやはり少なかったこと。うーん、これで新型コロナの感染抑止になっているのだろうか。

 話題の映画「鬼滅の刃 無限列車編」を見てきました。一人で出かけることを覚悟していたのですけど、娘も一緒に見たいというので手引ができ、色々と他の買い物もしての鑑賞でした。
 ネタバレになりますから詳しくは書かないものの、やはり世間の評判通りにこの編は映画で一気に描くのが正解だったでしょうね。煉獄さん、格好いい。もう一度くらいは、映画館で見たいですしDVDになってもあの迫力は出ないですからね。
 ということでテレビアニメをすべて見ておかないとどうにもならない映画ではあるものの、価格以上の満足度がありました。映画館が自宅のすぐ近くというのも、20年前からのこととは言いながらラッキーです。

 いくつかの電話で予約は入力していたのですけど、9時の最初の患者さんの本地方をしている間にパソコンが喋り始めましたから、データコピーしたパソコンは使わず通常業務へ復帰できました。
 春からUSBスピーカーを使ってきて、久しぶりに内蔵スピーカーからの音を聞くとスッキリ具合がぜんぜん違います。いい音にはすぐ慣れてしまいます。将来的にもUSBスピーカーは必須かも?
 そしてまだ何台もXPのストックはあるものの、恐怖を感じて買い足しをするか元アマゾンを検索すると一時は2万円前後の値段ばかりでしたが、1万円を着る価格帯で結構な在庫があるみたいです。セットアップにはそれなりの時間がかかりますから、年明けに一台か二代の追加購入を考えたいですね。

 XPでキーボードが上手く打ち込めないというか、予期しない文字になったり一部しか打てないという状態は何度か経験しており、要するにドライバがタイミングによって破損してしまっているみたいです。
 ここからの回復はシステムの復元歯科一般ユーザーにはないのですけど、逆に家はドライバ類まで復元してくれるのですからありがたい機能でもあります。買ったばかりの中古ノートでサウンドドライバを削除してしまい、大慌てになったのですけどシステムの復元で事なきを得たという苦い思い出があります。
 パートさんに手伝ってもらってシステムの復元を試みたところ、昨日に自動チェックポイントがありましたから短時間で復元完了です。データもそのまま残っており、スクリーンリーダーも無事喋ってくれるようになりました。

 いやいや、今朝は出勤してきて普通にカルテ管理をしているノートパソコンを起動させたつもりだったのですけど、どこかでタイミングが悪くうまくソフトが起動できないので電源スイッチの長押しで強制終了させました。
 もう一度パソコンを起動させたつもりなのですけど、音が出てくれません。内蔵スピーカーがだめになっているのでUSBスピーカーから音を出しているのですが、ドライバが上手く組み込まれないのかとヘッドホンを持ってきても何も聞こえません。ハードディスクの回転もしていない?
 何度か強制終了から立ち上げ直しているとハードディスクは正常に動いているようなので、ミュートなどを確かめているとXPそのものは起動していてメニューなども出せるのですけどスクリーンリーダーが喋ってくれず、キーボードのドライバもおかしくなっているのでソフト的に再起動ができないようです。
 仕方ありませんから以前に使っていたノートを二階からおろしてきて、昨夜にバックアップしたデータからなんとかカルテと予約表が使えるようにだけは掃除の前にしておきました。

 本日の予約も最初は変更やキャンセルばかりで「ちょっとこれは」というところだったのですけど、時間経過とともに追加があり22人までは達成ができました。
 ところで、この22という数字、個人的に思い入れがあるのです。田淵の背番号ではなく、開業をして三週間目だったと思いますが、噂を素早く広めてもらえていきなり患者数が伸びていたのですけどそのピークが22人だったのです。受付をある程度手伝ってもらっていましたが、もうヘロヘロでした。
 そしてピークということは、再びこの22という数字へ到達できるまでに三年くらいはかかっていたのであり、瞬間的に達成できてもまた山を降りていってしまうことを助手が入るまでは繰り返していました。助手が入ってもこのあたりまでであり、なかなか越えられない数字として一つの目標だったのです。今はクリアして当たり前の数字として、一つの目標にしています。

 今朝の突然の出来事です。通勤用のかばんが、歩いていたなら肩紐が外れてしまったのです。
 大阪の先生に10年くらい前に差し上げたヘッドホンが、長く愛用されていたのですけどとうとう断線して引退になったというメールを朝に貰って、「年数が経過すれば仕方ないよなぁ」と思っていたのですけど、自分のところにも時間経過で壊れてしまったものが発生でした。
 金属疲労から留め金が破損してしまったので、とりあえずは手提げ部分で左手に掴んで鍼灸院まで持ってきました。でも、バックルそのものはなんともなかったのでゴソゴソ金具をいじっていたなら、少し見た目は不細工ですけど肩紐を使ってブラ避けられるようになり混ました。かなり時間が経過しているのですけど、予備もあるのですがもう少し頑張ってもらいましょう。

 ファイザーが製造した新型コロナのワクチン、死者数の多いイギリスで緊急認可ということで来週はじめから投与が開始されるということです。最初は医療関係者と高齢者からということで、言い方は悪いですが壮大な人体実験となります。
 RNAワクチンという、今まで実用化例のない種類なので議論が巻き起こっているのですけど、ウィルスそのものを使わずに設計図だけを人体へ送り込むという点では体力が落ちていて逆に感染してしまったという事故は発生しません。けれどRNAといいながらも外部から遺伝子を送り込むのですから、年月が経過してからなにか症状が出ないかという懸念を言われています。
 とはいえ、半年足らずですけど数万人の臨床試験があり、特に副作用らしいものもなかったということで今は使っていくべきではないかと思えます。ワールドビジネスの時代、貿易や人の往来が再開できねば経済が回っていかないのであり、交通スピードが今回の拡大を招いたのですからブレーキ装置も必要だと考えるからです。
 あっそれから、今までと文脈が変わりますけど陽性者が発見されたからと学校をしばらく休みにはしないそうです。一方ではこのウィルスの毒性が弱回っていること、データからも判明しているので、一見して矛盾した対応になってきています。

 昨日から驚くようなニュースが続々出てきています。ドコモ本体で20GBが2980円というのは、そこまで大容量が必要でなくても5分間かけ放題もくっついているので、いきなりスペシウム光線化ライダーキックを繰り出されたようなものですね。他社の入り込む余地がありません。
 香港の活動家、アグネス・チョーさんが刑務所へ収監されてしまったのは、もはや香港にも法律などなく中国共産党の意思しかないのだと全世界へ伝わりました。そんな中国がどの面下げてTTPへ入りたいって!?人権を守れない国が、自由貿易などありえません。
 そして鍼灸院なのですけど、朝からかかってくる電話はキャンセルか時間変更ばかり。これはきつかったですけど、新規申し込みがやっと入ったなら反転して、そこからはかなり増えて最終的には30人まで到達できました。先月が緊急事態宣言中ほどではないにしても数が伸びなかったので今月も期待していなかったのですけど、新型コロナの新規感染者数が報じられているのに、普通に予約を入れられてきています。

 12月に入り、今朝初めてコートを着て出勤してきました。毎年なら忘年会が始まっているのですから、夜が遅くなるとコートは必要であり遅かったくらいです。
 それでも「年末はいつまでですか」「年明けはいつからですか」の質問が出るようになって、お正月がやってくるそうです(その前に我が家では母親の十三回忌を通り越さねばなりませんが)。この法事の打ち合わせ、どうして毎回我が家では煩雑な連絡が必要になってしまうのでしょうか。ラインアプリがあるので、それでも今回は手早くできている方です。
 インフルエンザが劇的に見当たらないことだけ幸いな冬なのですけど、その文だけ毎年なら脉状が渋るだけでなく沈んでいるのに、今年は沈んでいる人は極端に沈んでいるものの、その他は逆に浮いていることが特徴だったりします。

 菅政権が発足と同時に掲げた携帯電話料金の値下げ、官房長官時代から目の敵にしていたところがあり、権力を握ったなら恫喝状態で値下げを迫っています。国家が民間企業の利益を、圧力で下げさせていいのか?
 電波利用を人質に取られているのでソフトバンクとAUはすぐサブブランドで要求された20GBプランの40%値下げを表明しましたが、総務大臣が「羊頭狗肉のようなものだ」と公の人とは思えない毒舌をまくしたてるので、TOBで子会社化されたばかりのドコモが本体での値下げといいう報道です。
 けれど3000円はサブブランドでの話であり、本体はその倍近くになることを誰も読み取れないのでしょう。本当に本体が3000円なら新規参入の楽天はもちろん、MVNOは全滅してしまいます。そして設備投資が遅れるので5Gでまたまた世界から遅れてしまいます。
 このブログで書いたように、本体にはオプションを一括して解除し組み直す制度を設けさせるべきです。これだけで2000円くらい下がります。何が料金を高止まりさせているかは、余計なオプションを知らない間につけさせられていることなのです。余計なオプションがなければ、以前のような本体補助を復活させることで全体の流れも良くなります。
(追記)
 ところがところが、ドコモ本体で2980円というプランが発表されてしまいました。キャリアメールが使えないとか申込みがネット限定とかはありますけど、サブブランドでなかったことには正直驚きました。
 でも、やっぱりという感じでahamoは元々サブブランドで用意していたものを総務大臣の毒舌から急転直下でドコモ本体の新しいプランに看板だけ付け替えたのが真相でした。その証拠にサービス開始あたりでは一度MNP手続きが必要ですし、受付のホームページもドコモとはドメインが違いますし、発表会でのイメージにはアンテナピクトにahamoとあったりで、「しまったここまで値下げしたなら利益がないぞ」とNTTは思っているかもしれません。

 今年はロボット掃除機は壊れてしまいましたがコードレス掃除機は無償修理となり、今度はクイックルの棒がだめになってしまいました。
 クイックルの床掃除用の棒などいくらでも安価で売っているのですけど、標準のものだと私の身長からすれば10cm短くて中腰になってしまいますから、腰が痛くなってしまうのです。それで長いバージョンのものを15年くらい前に取り寄せで購入したのですけど、今は同じものがないとか。
 毎朝のことですから困ってしまうのですけど、どのみちクイックルを挟み込む部分そのものが破損しているのですから洗濯ばさみで挟み込めばと実験してみると、これがうまく行ったのです。今朝から使ってみると密着が良くなったのですが、何かにぶつかると洗濯ばさみが取れてしまうトラブルも。強力な洗濯ばさみにしてもらうかなぁ。

 昨日の杉山検校遺徳顕彰会で講習を担当してきた、おまけ話です。笑い話です。
 短時間で複数のベッドを回りながら実技することを想定したので白衣があったほうが便利と、リュックへ丸めて詰め込んで持っていったのですが、実技は白衣のおかげでとても効率的になりました。
 でも、同じ道具が白衣のポケットと道具箱のどちらにもあって、昨日の朝に鍼灸院へ白衣を戻すと左ポケットの円鍼と奇経専用鍼がないのです。「あれっ、会場に忘れてきたはずはないぞ」とまずは鞄の中を探したのですけど見つからず、きっとこれは道具箱へ二重に入れてしまったのだろうと昨日はストックしてある円鍼と奇経専用鍼で代打させていました。
 けれど自宅へ戻って道具箱の中を探したのですけど、ありません。もう一度かばんの方を探ると、こっそり底にくっついていました。ということで、今朝からは元の道具で臨床をしています。

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